ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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Issare shu

恋人と、贅沢ランチに行ってきました。
大体この辺で、丸4年じゃないかしら、ということで。
ふたりとも、そういうところが適当です。

今回のお店は、Issare shuというイタリアンレストラン。
それなりのお値段のところなので、
ジャングルさんには、ちゃんとした格好をしていただかなくては、
と思っていたのに、
「スニーカーしか持ってないよ」
と言われ、きちんとしたジャケットもなく。
コンバースに、ユニクロのズボンに、無印良品のTシャツで、
高級レストランへ乗り込んだジャングルさん。
ある意味勇ましいじゃないか。
…若干浮いてたと思いますね、わたしたち。

場所は、ヒルトンの地下です。
階段を降りていくまで、入り口が見えないので、緊張しました。

地下なのに、とっても明るい雰囲気で、
こぢんまりとしたレストラン。
女性たちがこぞってナイフとフォークを動かしてました。

わたしたちは、いちばんお手ごろなコースをオーダー。
それでも、なかなか高級なはずなのに、
わたしたちと同じものを食べているひとはいませんでした。
…みんな、ランチにいくらかけてるのかしら…。

はじめにメニューをひととおり説明してくれ、
苦手な食材がないか、確認してくれます。
パスタ、デザートは、3種類から選ぶことができ、
メインもお肉かお魚、どちらかを選びます。

この時点で、わくわく度急上昇。

食前酒は、いつもふたりともシャンパンと決めています。
わたしはすぐに酔っ払ってしまうので、
たいてい半分も飲めないし、
味も全然わからないのですが、
これを飲むと、
「これからお食事だーー。」
と、テンションが40%くらい上がります。

PICT0003_20081006223509.jpg

写真のように、テーブルクロスは、真っ白で、お客さんが帰る度に交換し、
すべてのテーブルにかわいらしい生花のアレンジ。
すてきです。

さて。

前菜は2品あって、そのうちの1つがフォアグラでした。
上の写真です。
ジャングルさんは、フォアグラと北京ダックを勘違いしていた、
などと言い出し、
「もっとかりかりしてるのかと思ったら、やわらかかった」
と、贅沢な文句を言っていましたが、
もちろん、すばらしくおいしい逸品でしたよ。

PICT0004_20081006231359.jpg

PICT0005_20081006232008.jpg


下の写真は、パスタ。
わたしは、じゃがいもと、いんげんと、サラミが入ったバジルのを選択。
はい、バジルがすきなんです。
バジルとサラミって、どうなんだろう、って思ってたんですが、
これが意外と相性がよかった。
新しい発見でした。

ジャングルさんは、からすみのオイルベースのパスタをセレクト。
「からすみ、って、珍味でしょ?」
というのがその理由です。
いいのか?それで。
でも、こちらも非常においしかったです。

メインのお魚はスズキです。
だじゃれじゃありません、偶然です。

PICT0006_20081006231415.jpg

皮の部分がかりっかりーで、スープに旨味が凝縮されてました。
おいしかったー。
でも、そえられてた小松菜が、ナイフでカットしにくく、苦戦。
何さ。テーブルマナーなんて、知らないもん。
おいしく食べられればいいんだもん。

ジャングルさんは、お肉で、イベリコ豚のハンバーグみたいの。
運ばれて、テーブルにのせられたときから、
肉汁が「じゅわー」と表面を流れていて、
もう、ほっぺたが本当におちるかもしれないと思うほどのジューシーさ。
これは、ジャングルさんにもわかりやすかったようで、
瞳のサイズを2倍にして感動してました。

最後にデザートです。
わたしはクレームブリュレをオーダーしました。
スプーンが、ハート型。

PICT0007_20081006231421.jpg

しかも、これから食される冷たいデザートのために、
きーんと冷やされていて、
こんな気配りは初めてだったので、感動しました。
感動しすぎて、クレームブリュレを撮影するのを忘れました。
フランボワーズとヨーグルトのジェラートが添えられていて、
こってりめのお料理の最後にはうれしいメニューでした。

きわめつけは、カプチーノです。

PICT0008_20081006231014.jpg

こちらもハート。最後まで、抜かりなし。

お料理は、見た目、味ともに、
「お。」
と思わせるような趣向が凝らしてあり、
食べる側の気持ちをきちんと考えているシェフの心意気が伝わります。

それに、サービスもお値段に見合って、すばらしかったです。
常にテーブルに意識が行き届いており、
グラスの半分以下になる前にお水が注ぎ足され、
食べ終わるとすぐにお皿をさげてくれ、
ナプキンを落としてしまったときも、
わたしが気づく前に、新しいものを差し出してくれた。
お店を信頼することができ、安心してお食事ができました。

ただ、残念なのが、店内の騒がしさ。
非常ーにうるさかった。
向かいに座っている恋人と話すのにも、声を張らなくてはならないほどに。
ランチだったからなのか、お店の構造なのか、
テーブル間の距離が近すぎるからなのか。
大混雑ってわけじゃないのに、どうしてあんなにうるさかったんだろうか。
隣に座っていたセレブ家族の会話も全部聞こえてきて、耳障りでした。
おともだちとのリッチなお食事には適してますが、
すてきな紳士とのデートには不向きです。
うるさすぎて、全然落ち着かない。

でも、お値段とお料理とサービスのバランスはよいので、
今度またおいしいものが食べたくなったら、おともだちをつれていきます。

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-2 Comments

ナルセ says..."写真"
まあ,blogを読む側としてはもちろん写真があったほうがいいけど,高級料理店で,出てくるお皿をイチイチ写真にとっているってのがどうなのかな?
でも,最近はみんなしてるんだろうね。

私もうるさいお店は苦手です。
なぜ一番近くで喋っている人の声が聞こえないのに,遠く離れている人の声が聞こえるんだろうと不思議になります。
2008.10.09 01:24 | URL | #EzYRtWeM [edit]
うさぎ says...""
写真はみんなが撮っているわけではないでしょうが、
わたしはよく撮ります。
ここのお料理も、おいしそうで、美しく、
記念のお食事だったので、
ずっと残しておきたくて撮りました。
写真を撮る方法にもよると思います。

恐らくうるさいと感じる声の持ち主は、
不快に感じる波長で話をしているんでしょうね。
話し方は、見ためと同じくらいに
そのひとの印象を左右すると思います。
2008.10.09 21:36 | URL | #1jxB54a6 [edit]

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