ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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英語の学習に、近道は、ない。

あたらしい仕事は、今まででいちばん居心地がいい。
ストレスが、ない。
通勤も便利だし、まわりは皆、これ以上ないほどいい人たちばかりで、
強いて困ったことをあげると、ひますぎることくらいだろうか。

ひまだひまだ、と言っていたら、資料の翻訳を頼まれた。
そこから、来る日も来る日も、ひたすら翻訳の日々。
眠くなりすぎて、困る。

翻訳、と言っても、さらさらできるわけじゃない。
ウェブ上の翻訳サイトと辞書ページと、
わたしの脳のかたすみにこびりついている文法の知識をフル稼働させて、
じわじわと、1つずつ文をつくっていくのだ。
ものすごく根気のいる作業だ。
プロの翻訳家は、えらいなー、とつくづく思う。
わたしは、ついつい、30分おきくらいに現実逃避してしまう。

日本語を英語にするときは、
やたら専門的で長ったらしい文章を英語にしなくてはならないので、
自分でつくる英語が理解不能だったりする。やばい。

逆に、英語を日本語にするときは、
文法デタラメなものが多いので、
(取引先がアジア某国のため、ネイティブの英語じゃないのだ)
ある意味、連想ゲームであり、創作であり、パズルでもある。
要するに、わたしの翻訳もデタラメ度が高いというわけだ。

英文を読めば、ニュアンスをつかむことはできるけど、
フォーマルかつ正確な文章にするには、
ほとんどの言葉を辞書で調べてしまうし、
いまだに海外からの電話にびびってるし、
こないだなんて、英語で「資料送ってちょうだい」メールを送るのに、
30分も費やしてしまった。

全然使えてないじゃないか。
こんなんじゃ、いかん。

というわけで、ひま時間を利用して、英語の勉強法を探してみた。

英語をいちばん勉強しているひとは通訳をしているひとだ。
通訳になるために、どうやって勉強したのか調べてみた。

あるひとは、ラジオをきいて、ききとれる単語をメモしていったそうだ。
そうやって、話の流れをつかんでいったらしい。
視覚的に記録に残るのが、持続させるコツなのだそうだ。
なるほどね。
ただ聞き流すだけよりも、メモをとったほうが、
集中して聞こうとするだろうし、
「勉強したっ」っていう気持ちになるかも。

また、とにかくたくさんの英文を読んでいたらしい。
確かに、わたしがロンドンの語学学校に行っていたとき、
クラスメイトにすごくたくさん新聞を読んでいる男の子がいて、
その子のボキャブラリーの知識は、すごかった。

英語を勉強するには「スクールに通わないと」、
って、つい思ってしまうけどさ、
工夫次第で、自分の力でできることはいっぱいある。

英語の勉強には、終わりもないし、近道もない。
それだけきびしいってこと。
でも、その見返りは大きい。
世界が広がるってことだからね。

英語はわたしの財産だから、
劣化しないように、メンテナンスしないと。

早速、毎日Japan Timesに目を通すことにします。

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2 Comments

ナルセ says..."私の恋人は"
台湾からやってきた,日本人を父親に持つ女性ですが,日本の小説をよく読んでいます。文庫になるような軽いやつを。
新聞のような硬い文章よりも,恐らく実践に役立つし,ともかく楽しんで読めるという利点があるようです。

明治期の日本でも,標準語が浸透するのには,強制的で受動的な国語教育よりも,新聞や雑誌に掲載されていた連載小説のほうが役立っていたっていわれてますよ。
2008.04.19 07:09 | URL | #EzYRtWeM [edit]
うさぎ says..."はじめてですね。"
ナルセさんの恋人情報、はじめて知りましたー。
では、恋人さんはバイリンガルなのですね。

わたしにとっては、文学のほうがわかりにくかったりします。
文章が凝っているだけに。
でも、子供向けのものならだいじょうぶかな。
2008.04.20 23:59 | URL | #1jxB54a6 [edit]

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