ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 2004年アメリカ
わたしはブリジット・ジョーンズがだいすきです。
だって、他人事とは思えないではないですか。
今回もすごいとはきいていたけれど、
レニー・ゼルウィガーの二重あご、
本当に他人事とは思えない…。
人間の体重というものは、
あんなに自由自在に変化できるものなのですね。
結論から言うと、二作目も期待通りのできばえでした。おもしろかった。
一作目よりも、グローバルなエピソードが多く、
ブリジットのステータスがアップしたことで
映画の世界も広がったようですね。
2作目にして、はじめて、マークをすてきだと思えるようになりました。
今作の彼は、とてもすてきでしたー。
スーツ姿やら寝顔やらが多かったからかな。
女性なら誰もが
「わかるわかる、その気持ち」
といわずにはいられない映画です。
でも、彼女はどうしてあんなにもてるのだろう。
ずるい。わたしにもわけてほしい。
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