"You Are The Sunshine Of My Life"
最近とても英語に敏感だ。
会社でずっと英訳の仕事をしていることと、
(といっても、単語を訳すだけの超簡単なもの…)
転職サイトを見ていると、
必須スキルに「英語」と記されている仕事が多いためだ。
もう英語は話せて当たり前な世の中になったのですね。
英語を自由自在に話せるようになりたいなあ。
そしたら、もっと自分に自信がつくと思うのだ。
5歳から習って、日常会話程度のレベルじゃ恥ずかしくて話になんないぜ。
4月の目標は、「英語を勉強する」にしよう。本気で。
さて。
わたしは歌うたいとしての自立を目指すべく、持ち歌を増やそうとしています。
誰もが知っているスタンダードナンバーを完璧にコピーしようと、
気が向いたときに歌います。
でも、持ち歌は、まだ2曲しかありません。
Eaglesの「Desperado」と、Bette Midlerの「Rose」です。
どっちも平井堅がカバーしてますが、特にそれを狙ったわけではありません。
持ち歌にするには、以下のステップを踏んでいます。
①メロディを覚える。(フェイク&アドリブも完璧にコピィ)
②マリー・アントワネットが表紙(!)の持ち歌ノートに歌詞を
書き写しながら、歌詞の意味を深く考える。
③歌詞をすべて覚える。
④どんな気持ちで何を表現するのか、自分なりのテーマを決める。
ここまですると、名曲が名曲たる所以がわかってきます。
そして、いつも歌に励まされつつ、
世の中には、すてきなひとがたくさんいるんだなーと思います。
そんなわけで、3曲目に選んだ持ち歌は、
Stevie Wonderの「You Are The Sunshine Of My Life」です。
これはとてつもなくハッピーな曲です。
こんなに純粋でまっすぐで底抜けな愛情は、わたしに欠如しているので、
この曲から少しでもわけてもらえたらよいなあ、と思います。
今日は飲み会ではしゃぎすぎてしまいました。
明日は取引先のひとと、社長との打ち合わせがあり、さらに残業で会議があります。
そして恋人は、熱を出し、完全ノックアウトされています。
気分を軽くするために、
明日はうかれて花柄ひらひらスカートで会社に行こうと思います。
- 関連記事
-
- SOULHEAD クラブサーキット (2005/07/18)
- オリジナル ラヴ 「ムーンストーン」 (2005/06/23)
- ボニーちゃん…。 (2005/06/20)
- Love Diggy-MO'☆ (2005/03/25)
- "You Are The Sunshine Of My Life" (2005/03/23)