ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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レ・ミゼラブル。

ロンドンでの毎日の服装は、
コンバースのスニーカーとジーンズに、
ユニクロのTシャツを着て、H&Mのパーカーをはおっています。
がんがん洗える服ばっかり着てます。

日本にいたとき、
「女はヒールの靴をはかなくてはいけない」
ということと、
「女はTシャツなんぞ着てはいけない」
というのが、わたしの持論だったんですが、
ロンドンではそんなこと言ってられません。

だけど、さすがにいやんなっちゃったので、
先日、Oxford CircusのMANGOで、
キャミソールとニットを買いました。
ZARAで購入した白いサンダルをはいて、
久々にまともな格好をしたら、
街のひとたちの反応がちがったので、びっくり。

久々におしゃれをして、気分がよかったので、
衝動的にミュージカルを見に行くことにしました。

ロンドンでは、毎日たくさんの舞台が上演されています。
ミュージカルだけじゃなくて、ふつうの演劇や、
トークショーなどもあります。

チケットの入手方法は、いたって簡単です。
ネットで予約するか、
チケットショップで購入するかのどちらかがメジャーな方法です。

インターネットで予約すれば、
定価で購入しなくてはなりませんが、
見たい演目を、見たい日に、希望通りに見ることができます。
人気の公演をいい席で見るには、50ポンドは覚悟しなくてはなりません。

チケットショップのメリットは、
定価の半額、など、かなりお安い値段で購入ができることです。
平日ならば、だいたい空席があるはずです。

シアター及びチケットショップは、
レスタースクエアのまわりに多くあります。
それぞれのお店によって、価格は異なるようです。
いくつか、価格をチェックしてみるとよいでしょう。
ただし、あやしいお店もあるみたいなので、要注意。
わたしは今回時間がなかったので、
「OFFICIAL」と書いてあるチケットセンターにて、
レ・ミゼラブル」の最安チケットを購入。
前回「マイ・フェア・レディ」を見て、
せりふが多く、理解できなかったことを反省したので、
今回は、歌が中心のこちらをセレクト。
3階席、21.5ポンドでしたが、まあ、満足です。
俳優さんたちの顔ははっきりとは見えませんでしたが、
表情は、わかる。
想像していたよりも近かったです。
ただ、両脇を、かなり体格のよい人々にはさまれたのがつらかった。
どっちも席からはみだしてくるからさー、
わたしは身動きがとれず、いらいらしました。
小さいことは、美徳だと思う。

このミュージカル、全編、歌です。
せりふが全部歌です。
やっぱりストーリーは理解できず。
むー。リスニング力の強化が急務ですね、わたし。
ほかの観客たちは、けっこう笑ってましたが、
笑いどころ、まったくわからず。
ついていけませんでした。

音楽は、なかなかによかったと思います。
途中ジャン・バルジャンが歌う曲で、
ものすごい高音を、細く細く歌うものがあったのですが、
男のひとの声をこんなにきれいにきかせるメロディがあるなんてー、
と、ひきこまれてしまいました。

あと、男のひとがメインに立ち回るので、
迫力は満点です。
動きが大きくて、ダイナミックですよ、男のひとは。

セットもおもしろかった。
舞台の床そのものが回転するようになっていて、
その上を俳優さんたちが走り回る。
舞台を狭く感じさせない演出に感心。

ただ、劇団四季のミュージカルを見慣れているわたしとしては、
やはりダンスがないと物足りなく感じてしまう。
これは、ひたすら歌のみなので、
「ダンスはないのかしらー」と思ってしまいました。

休憩を含め、3時間の舞台でしたが、
初めから最後までかなり集中していたので、
まったく長く感じませんでしたー。
開演前、席についている時間も、
休憩中も、終わったあとも、ずーっと、
ものすごくいい気分でした。
日本に帰ったら、定期的に見に行くようにしよう。

今後、「オペラ座の怪人」を友人と、
Chicago」を恋人と見に行く予定です。
たのしみー。

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