ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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病院行ってみたんです。

3日前から、左くるぶしが痛む。

ぶつけた覚えはない。
ひねった覚えもない。
ただ、海に行ってはしゃいだ覚えはあるのだが。

…いくら物忘れがひどいとはいえ、
こんなに痛くなる理由が思い出せないとは何事か。

初日は「なんか痛いなー」という程度だったのだが、
2日目になると、本格的に痛くなったので、
足首をぐるぐるまわしたり、ぎゅうぎゅう押したりしてみた。
が、いっこうによくならず(当たり前)、
5分も歩くと、すね、ひざまで痛みが響く。
駅から家までのたった15分の道のりが、
いばらの道のごとく大変で、泣きたくなるほどだった。
帰ってみてみると、左足が赤く腫れていた。

3日目になっても、症状はいっこうによくならない。
腫れも引かない。わたしの足はちぐはぐな大きさのままだ。
しかも、歩かずとも痛くなってきた。
まいった。降参だ。お手上げだ。
足が痛いと、何にもできませんよ。
美術館にも、お買い物にも、観光地にも、どこにも行けないのよ。
けれども、わたしのロンドンの滞在期間は短い。
1日たりともむだにしたくないのだ。

というわけで。
病院に行ってみることにしました。
だって、何の理由もなく突然痛くなるなんて、こわいじゃないか。

わたしは東京海上日動という会社の海外旅行保険に入っているので、
その保険会社の指定の病院に行くと、
キャッシュレスで診療が受けられる。
病院が、直接保険会社に請求してくれるので、便利です。

わたしが行ったのは、ジャパンメディカルセンターという
日本人向けの病院。
事前に予約が必要ですが、
お医者さんも、受付のひとも、看護婦さんも、
みんな日本人なので安心なのよ。
リバプールストリートの駅から、歩いて10分くらいでした。
ただ、看板がなく、とってもわかりずらいので、
ホームページのバーチャルマップをチェックしてから行くことをおすすめします。

とてもきれいな診療所だわね、と思いながら、受付で待っていると、
初診料の案内に驚いた。
なんと!

内科の初診料80ポンド(約2万円)!!
婦人科の初診料は150ポンド(約3万5千円)!!!
うひょーー。すごすぎます。
保険なしじゃ払えないぜー、と、
びくびくしながら必要資料を記入しました。

さて。
予約制ですから、ほとんど待たずにお医者さんが見てくれることに。
整形外科専門のお医者さんではないようでしたが、
やさしそうなひとで、信頼できるかんじでしたよ。
看護婦さんや受付のひとたちもみないいひとで、とても安心。

念のため、X線の写真をとってみましたが、
骨には特に異常なし。
こっちで歩きすぎて骨こわれちゃったのかも、
とか思ったけれど、大丈夫だった。よかったわー。
とりあえず、湿布の処方箋を書いてもらい、終了。
今はとにかく休む方がいいみたい。
でも、骨には異常なかったからね、再びうろうろするけど。

さて、わくわくどきどきのお会計。
結果は、なんと!

204ポンド(5万円近く)!!!!

息をのみました。高すぎて。たまげました。
ひっくりかえるかと思いました。
自分で払うわけじゃないからさ、別にいいんだけどさ、
それにしても高すぎやしませんか??

このお値段でも患者さんは来るんですねー。
わたしのほかにも、何人か日本人の女性が来てましたから。
確かに、日本語で症状を訴えることができて、
日本語で説明してもらえるのは安心だ。
それに、イギリスのお医者さんは、あまりあてにならないみたいだしね。
だから、安心料と思えば、高くはないのかもしれないけど。
でも、高いわよぅ。

いやー、医療費が高いって知ってたけどさ、
いざリアル請求額を見てみると、ちょっと引くね。
外国で暮らすって、
法律で守られてないって、こういうことなのかー、
と、愕然としました。
あー、びっくりした。

海外へ行くときは、何がなんでも海外旅行保険ですよ。
絶対必要ですよ。
ほとんどのクレジットカードに付帯してるはずなので、
その期間と保障金額をチェックして、
足りない分を補うために、保険会社の保険を申しこんでおくのがベストです。

念のため。
この病院の価格がすべて、とはかぎらないので、
あくまでも参考程度に、目安として考えておいてくださいね。

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