ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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タイムスリップ。

昨日朝まで飲んでいた友人と休みが重なり、
運転手になってくれるということで、
仕事の備品のお買い物につきあってもらった。

そのひとは、大学時代のアルバイトの仲間だった。
バイトをやめてからは、頻繁に会うことはなかったので、
久々に会って、昔のことをたくさん話して、いろいろ思い出した。

真冬に突然実家に遊びに来てくれたり
(真夜中の思いつきで、つるつるの雪道を5時間もかけてやってきた)、
いきあたりばったりで富良野に行ったりして、
若気の至りとしか言えないような無茶をしていたことや、
そのほか諸々の細かいエピソードについてずっと話していたら、
話題は尽きることがなく、
わたしの心は6年前へとタイムスリップした。

ちょうど彼らとともに働いていた頃は、まだ実家を出たばかりで、
本当に何も知らない世間知らずだったくせに、
たいていの学生がそうであるように、思いっきり調子こいていて、
今まで生きてきたなかで、最も恥ずかしい時期であり、
そのころに関わっていたひとたちの記憶の中から
自分の存在を抹消してしまいたいほどだ。

あの頃、あんなにいきがっていたにも関わらず、
なぜかわたしのまわりには、たくさんのやさしいひとたちがいた。
いま思い返せば、今までの人生のなかで、
いちばんいろんなひとにかまってもらっていた時期だった。
それは、わたしがあまりに子供すぎていたからなのかもしれない。
でも、いまのわたしだったら、
あの頃わたしをかまってくれたひとたちを、
もっと大切にすることができただろうし、
そうしていたら、いろんなことは変わっていたんだろうなあ、
と思ったら、なんだかとても切なくなった。

過去のことを振り返ったところで、
何の役にも立たないことはわかっているけれど、
それでも、とても複雑な気分になった。

いま、わたしのまわりにいるひとを大切にしなくては、
と思った。

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