ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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シティバンク。

短期にしろ、長期にしろ、海外へ行く際には、
シティバンクが重宝する。

その理由は3つある。

1つめは、海外のATMで、現地通貨で引き出せること。
つまり、もし、日本にいる家族に経済的SOSをお願いする場合には、
日本でつくったシティバンク口座に入金してもらえれば、
時差やトラブルはほとんどなく、送金手数料も安くすむのです。

けれど、もちろんデメリットもありますよ。
米ドル以外は、一度、米ドルに換算してからレートを計算するうえに、
どちらにしても、TTS(銀行の売値)に3%の手数料がかかる。
レートはあまりよくないね。
あと、キャッシュカードをATMに入れたときに、
スキミングにあったり、カードが出てこなくなったりするトラブルがあったり、
ATMを離れた隙に、強盗に襲われる可能性もなきにしもあらず。
(そのため、建物のなかに設置されているATMを使用した方がよいらしい。)

それでも、やはり、日本での預金を現地通貨で引き出せるのは便利。
メインで使うのは、トラベラーズチェックにするとしても、
サブ手段として、口座を持っている方が便利でしょう。

2つめは、トラベラーズチェックの発行手数料が無料になること。
これはかなり小さいですけれど。
ふつうは、購入総額の1%が手数料になるので、
10万円分のトラベラーズチェックを買えば、1000円おトク、ってことね。
トラベラーズチェックは、紛失・盗難にあったときでも、
再発行してもらえるので、安全性が高い。
そして、現金よりもレートがよいので、
実質的には1000円以上のメリットはあるでしょうけれど。

3つめは、海外送金のときに便利、ということ。

海外へお金を振り込むには、銀行か、郵便局に行きます。
手数料そのものは、郵便局がいちばん安くて、2500円。
シティバンクは4000円。
ふつうの銀行は、8000円くらいするらしい。
少額の送金ならば、手数料を重視したほうがいいのですが、
ちょっとまとまった金額、となると、手数料よりもだいじなものがあります。
それは、「為替レート」です。
それぞれの金融機関が、独自のレートを決めています。
郵便局や銀行は、TTSに大体3~4円くらいを上乗せしているようなのですが、
シティバンクはTTS+1円なので、送金手数料の差額は逆転します。
送金手数料の安さだけでなく、為替レートも考慮して、
送金方法を選択しなくてはなりません。

こんなふうに、何かと便利なシティバンクですが、
この銀行は、富裕層をターゲットに展開しているため、
わたしのようなお金のない人間には、サービスがよくない!

まず、毎月2100円の口座維持手数料がかかります。
日本円で50万円以上、もしくは、外貨で20万円以上の預金があれば、
手数料は無料になるのですが、そんな大金、あるわけないわ。
と思って調べているうちに、
シティバンクのゴールドカードを作り、
引き落とし口座をシティバンクの口座に指定すれば、
口座維持手数料がタダになることがわかった。
これは、わたしのような所得金額の少ない者でも作ることができ、
しかも、入会後に3万円利用すれば、初年度年会費が無料になるとのこと。
つまり、まったく無料でゴールドカードを持てるうえ、
シティバンクの口座維持手数料もタダになるのだ。

ちなみに、ゴールドカードを持っていると、
国内各地にある主要空港のラウンジを無料で使用できるのですよ。
ゴールデンウィークに使ってみようかとわくわく中です。

口座維持手数料をクリアした!と思ったら、窓口でやられました。
支店の対応がものすごくスノッブでいやなかんじ!
受付では、「口座を開きたい」って言ってるのに、何度も
「口座は必要ないから、ワールドキャッシュにしろ」という説明をされる。
金がない客には、口座は不要だって言いたいのか?
いらっとしたが、やっと口座開設の手続きに進むも、
これまた対応してくれた男性がやる気ゼロ。
たぶん、見下されていたんでしょうね、ますますいらいらさせられる。
だったら、「金持ち以外口座開設不可」って制限してくれればよかったのに。
もう二度とあそこには行かない。

そんなわけで、語学学校に大金を振り込んでしまった。
もう後戻りはできないね。

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