ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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天龍寺をおさんぽ。

うどんと闘った後に、嵐山方面へ向かう。

嵐山は、京都の中心部からはちょっと離れているが、
文化遺産である天龍寺や、渡月橋などで人気の景勝地です。

JRにゆられること20分ほどで、嵯峨嵐山駅に着き、
そこから10分ほど歩くと、天龍寺にたどりつきます。

2月は、桜も紅葉もないし、
お寺で何をする、というわけでもないのですが、
あの静寂に包まれるかんじは、なんとも言えず爽快です。

この日は雨。
それでも、11月から来たかった京都に来られたので、
かなり気分は高揚している。

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お寺に入ろうと思ったところ、こんなひとが、こちらを睨みつけていた。

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だ、だるま?
なんていぢわるそうなだるまなんでしょ。
でも、これがこのお寺のシンボルらしい。
なんとなく、気が進まなかったので、お寺の中には入らずに、
お庭をさんぽすることにした。

わたしは日本庭園がとてもすき。
だからここのお庭がとても気に入って、写真をとりまくってしまった。


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いちばん気に入っているのは、これ。
文化遺産をたべる恋人。

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その後、天井画「雲龍図」を見るため、法堂に入る。
売店で売られていたその絵が、とてもかっこよかったからだ。
土日祝日しか公開されていないらしい。ラッキー。

薄暗く、ひんやりとした法堂に入り、天井を見上げると、
そこには、大きく力強い龍の絵が!
その迫力に、わたしはためいきをつきながら見入った。
青みがかったグレーの龍の目は、八方睨みといって、
どの場所から見ても、いつもこちらを見つめていた。
京都で見たもののなかで、いちばん印象に残った。
すごいねー。この龍に呼ばれて、天龍寺まできたんだね、わたしたち。
ちなみに、こちらから絵が見られますが、
実物は、もっと大きくて、もっとすばらしいです。

そんなふうに、絵に感動していたわたしの横で、
「ぷぅ」という音がした。
奴だ。奴がやってしまったのだ。

法堂を出てから、
「おい!」と恋人を責めると、
「上見て、はーって思ったら、ぷぅって出た」
という、言い訳にはほど遠い言い訳をしたので、
そうか、それなら仕方がないなー、と思ってしまった。
恐らく、この雲龍図の下で放屁する男は、
後にも先にも彼しかいないであろう。

うどんネタから、おならネタに話を変え、おさんぽは、まだ続く。

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3 Comments

piccorina says..."癒されますね~"
こんにちはー!
私も天龍寺、行ったことあります!!
庭園がすごく素敵ですよね~1日居ても飽きないぐらい。
雲龍図は龍と絶えず目が合うのでドキドキしました。
面白いので上を向いてグルグルお堂の中を回っているとクラクラしてきました。
上を向くとどうして口があんぐり開いてしまうのでしょう・・・ナゾです。

白い梅の花、可愛いですね。
桜より梅の花の方が好きです♪
2007.02.28 10:30 | URL | #- [edit]
まこ says..."ええねぇ~"
京都にいかはったん?
ええねぇ~^^
有名すぎるけど、清水さんとこの二年坂にある
甘味どころのおぜんざいは最高よ!
この季節の京都も素敵よね!
春先(3~4月頃)と秋の真っ赤に染まる頃の嵐山も
うさぎちゃんはお好きだと思うわ^^
初日のおうどんは、ちょっと笑わかしてもらいました。
まだ続くおさんぽ、楽しみにしてますね!
2007.02.28 15:41 | URL | #JalddpaA [edit]
うさぎ says...""
piccorinaさん、
雲龍図、ご覧になったのですね。
なんだか吸い込まれてしまいそうなほど、迫力のある絵でしたね。
上を向くと、重力によって、あごや首がひっぱられるからでは?
などと、真剣に考えてしまいましたよ!
わたしも最近は梅のほうがすきです。
なんか、梅のほうが、つつましやかなかんじがするじゃないですか。

まこさん、
京都、行きましたー。よかったですよ。
京都といえば、和スイーツ、ですが、
わたし、あんこ系が苦手なのですー。
でも、会社に京都好きな方がいらっしゃるので、
おしえてあげようと思います。
本当は、紅葉や桜の季節に行きたかったのですが、
それよりも、人ごみが苦手なので…、
わたしたちには、2月がちょうどよい季節でした。

京都の旅日記はまだまだまだまだ続きます。
しつこいくらい続きます。
気が向いたら見にきてください。
2007.03.01 00:22 | URL | #1jxB54a6 [edit]

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天龍寺山号 = 霊亀山(れいぎざん)|宗派 = 臨済宗天龍寺派大本山|本尊 = 釈迦如来|創建年 = 康永4年(1345年)|開基 = 足利尊氏、夢窓疎石(開山)|正式名 = 霊亀山 天龍資聖禅寺|別称 = |札所等 = 京都五山一位|文化財 = 絹本著色夢窓国師像3幅、絹本著色観世音菩薩像、
『天龍寺』について
天龍寺天龍寺(てんりゅうじ)は、京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町(すすきのばばちょう)にある、臨済宗天龍寺派大本山の寺院。山号は霊亀山(れいぎざん)。寺号は詳しくは天龍資聖禅寺(てんりゅうしせいぜんじ)と称する。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は足利