ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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前世でも、家族だったの。

数年ぶりに、神経性胃炎にかかった模様。
昨夜は、強烈な胃の痛みのために、眠気が訪れない。

そんなときに頼るのは、やっぱり映画「マイ・ガール」ですよ。



実家を出て、ひとりで暮らし始めてから、
精神的にいきどまりになったときに、いつも見る。
映像と音楽のきれいさに心が洗われるし、
純粋な愛情にも心打たれて、徹底的に泣けるからだ。

昨日は特におかしくなっていたので、
初めから最後までずっと泣いていた。
終わったら、ティッシュの山ができていて、
わたしの目は悪霊のごとく腫れていた。

見ながら、ひらめいた。
どうしてわたしが、こんなにばかみたいにこの映画を見ているのか。

たぶん、わたしは恋人と、前世でも家族だったのだ。
親子だったのかもしれないし、夫婦だったのもしれないし、
姉弟だったのかもしれないし、
ペットと飼い主だったのかもしれない。
でも、確実にわたしと恋人は前世でも家族だった。
そして、前世において、恋人は、わたしよりも先に亡くなってしまったのだ。

この映画にこんなに共感できるのも、
恋人が無事かどうか、日々過剰に心配してしまうのも、
いつも「恋人がいなくなっても、ひとりで生きていけるようにならなくちゃ」
という悲観的なことばかりを考えすぎてしまうのも、
なんでだろう、と思ってたのだけれど、そういうことか。

なるほどー、と思ったことで、かなりすっきりした。
映画を見たことよりも、このひらめきの方がすっきりしたので、
眠っている恋人を無理やり起こし、
「ね、わたしたち、前世でも家族だったの」
と言うと、彼は、泣きはらしたわたしの顔にびびりつつ、
「おれもそう思うよ」
と言った。恋人は、ちゃらんぽらんなことばかり言うが、嘘は言わない。
前世を立証できる科学的根拠は、全くないのだが、
お互いにそう思っているということは、きっと、それが本当なのだと思う。

オーラの泉の見すぎかな。
でも、さやかさんも、以前に前世がわかった!と言っていたので、
意外と、こういうふうに気づいていくものなのかもしれない。

前世を知ったからって、何の役にもたたないじゃないかー
って思うかもしれませんが、
前世を知ることで、今の人生の目的を知ることはできます。
そして、その目的と、つぎの人生があることを信じることで、
自分の力を最大限に発揮できるのではないかと、わたしは思っています。

ちょっとオカルトチックですけれど、
そういう考え方をしている女も、世の中には存在します。
たまには浮世離れしたっていいじゃない。

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