ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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ノリタケの森の贈り物。

腹ごしらえをした後も、名古屋観光は、まだ続く。

恋人が、両親の結婚記念日にプレゼントを買いたい、
というので、ノリタケの森に行ってみることにした。

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レンガづくりの工場が並んていたり、緑がいっぱいで、
なんだか異国の街に来たみたい。

ノリタケって、てっきり創業者の名前とかなのかと思っていたのですが、
地名なんですねー。
名古屋駅の近くに「則武」という場所があるんです。
だから、ノリタケの森の住所も「西区則武」。
恋人は、
「木梨がどうしたの?」
とふしぎがっていましたが、
ノリタケとは、とんねるずではなく、陶磁器のメーカーです。

このノリタケの森には、ショップはもちろん、
セラミック技術を説明した展示室や、
アンティークのノリタケ製品の展示もあって、
陶器を多角的に知ることができます。
特に、セラミック技術についての展示室では、
見る側の関心をひきつけるよう、様々な工夫が施され、
「ほほーぅ」というかんじでした。
日頃何気なく使ってる便器とかも、
あんな大きなものを陶器で作るなんて、よく考えたらすごいことだよ。
昔の人々の血と、汗と、涙の結晶なんだよなあ、
と、改めて現代の生活の豊かさを実感した。
また、「ワールドブランド」の誇りを意識してのことか、
英語でもちゃんとたのしめるようになっていて、
外国人観光客も多かったのも納得。

その昔、貿易商を営んでいた創業者が、技術者をヨーロッパに派遣し、
十年もの歳月をかけて、1枚のお皿を作り上げ、
そこから、このように有名なブランドに成長しました。
貿易を志すわたしとしては、
創業者たちの運命や、努力から、たくさん学ぶところがありました。

さて。
理屈をいろいろ勉強したあとは、ショッピングです。

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ものすごく広い店内が、レジをはさんで半分に仕切られていて、
片方は、赤札&激安のアウトレットショップ、
片方は、ディスプレイがたのしいコンセプトショップ、というかんじ。

noritakeshop2.jpg

ティーカップとソーサーのセットは、
サイズも小さく、デザインも豊富でお手ごろなのですが、
ふつうの生活を送るうえで、実用的ではないので、
真っ白で、曲線が美しいオーバル型のボールと、
同じ形の小さなボールを2個、
合わせて3個のセットを北海道へ。
よろこんでくれるとよいな。
お会計後、なぜか、レトルトカレーをもらった。なぜ?

名古屋駅に戻って、ひとやすみしてから家路につくことに。
名鉄百貨店のキースマンハッタンで、チーズケーキをいただく。

cheesecake.jpg

これが、まさにわたしの理想のチーズケーキであった。
おいしい。値段も、見た目も、何もかもちょうどよい。
いつも、地下のお持ち帰りショップで、ここだけ行列になっているから、
どんなもんだろうと気になっていたのだ。
ここは、わたしのお気に入り寄り道スポットになるでしょう。

そんなわけで、たった1日だけど、もりだくさんな内容の名古屋観光でした。

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