ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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正風体生花 二種生け。

久々のお花ネタを。

相変わらず、わたしはお花を習ってました。
が、お免状をとるためにレッスンしてたら、
ずーっと「お生花」というものをすることになったんですね。
形を覚えるのが、なかなかむずかしくって。
ちゃんとものにするまで、集中レッスン。
だけど、ぜんぜんかっこよい生け方ができなくって、
こちらで披露できるようなすばらしいものができなかったのですよ。
でも、今回はうまくいったわ。

071301.jpg ここのところ、
 ずーっと天候が悪かったので、
 お生花に適した枝類がなく、
 今日はニューサイラン、という
 まっすぐにのびたはっぱと、
 トルコキキョウでのお生花。
 わたし、このはっぱ、すきー。
 とても扱いやすいし、色合いもきれい。

071302.jpgお生花、というのは、
真、副(そえ)、体、という、3本の役枝を、
バランスよく生けていくもの。
形がきちっと、
すごくこまかーく決まってるんです。


1種の花か枝を使っていけるものは、
「一種生け」、
2種類なら、「二種生け」、
3種類が限界で、「三種生け」といいます。
お生花は、「1本の木」を表現しているので、
すべての枝が、一直線上に並ぶように、
まっすぐに生けなくてはなりません。

真は、花器の3倍の長さ。
ややしなったものを選び、頂点が花器の中心にくるようにする。
表が副の方を向くようにする。

副は、真の3分の2の長さ。
左奥にいくように生ける。表が真に向かうように。

体は、真の3分の1の長さ。
真に向かうように生ける。右肩に向かうように。

この3本の枝のほかにそれぞれの「あしらい」という、
飾りの枝を加えます。
そして、写真のような形になるわけです。

おかーさんはいつも、
「花が少ないんじゃない?」
と言いますが、
その慎ましやかなところが、お生花のかっこよさ、なのだよ。

生け花レッスンは、来月でおしまいなので、
それまでには、ちゃんと覚えておこう。がんばろう。

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2 Comments

Dormy says..."ふむふむ。"
生け花の世界に、また触れさせてもらいました★
いつもながらに、奥深いものだと感じるよ。
あたしもいつもうさぎの生け花を見て、
「あたしなら、どうやっていけるかなー?」とか
考えちゃいます。
レッスンは受ける自信がないけれど、
きっと生け花は嫌いじゃない。
むしろ好きだなぁ。「お花に触れる」って事じたい、
美しい事だと思うのだよ。
2006.07.13 22:10 | URL | #- [edit]
うさぎ says..."奥深いですよ。"
生け花はたのしいですよー。
ずーっと大昔から伝わってきたものだからねー。
やっぱり歴史の重みも感じます。
きみなら、レッスンしなくても、いろいろできるんじゃない?
結局はフィーリングだから。
お花にふれていると、心も豊かになるのですよ。
はやく身についてくれるとよいのですけれど。
2006.07.14 19:44 | URL | #1jxB54a6 [edit]

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