ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
0

スーツケース事件。

帯広からジャングルさんの実家に向かうために、スーパーとかちに乗った。
スーパーとかちは、飛行機よりも所要時間が長いため、
イチゴさんが騒がないかと、わたしはハラハラしていた。

ジャングルさんは、いつもの調子でマイペース。
ポケットからPASMOを出して、
「自販機でお茶買って」と言い出した。
ここは帯広、PASMOなんて通用しません。
すっかり都会に染まってしまったようです。

さて、乗車した席の近くに、荷物を置くスペースがあったので、
わたしの着替えを入れたスーツケースをそこに置くことにした。
田舎ですし、電車も空いていましたので、油断しておりました。

イチゴさんは、ひるごはんをムシャムシャ食べて、がっつり昼寝してくれたので、
わたしの心配は、杞憂に終わったわけですが、
想定外のところから、トラブルが発生しました。

札幌に到着し、スーツケースをおろそうとしたところ、
ジャングルさんがあわてて
「スーツケースがないぞ!」
と言い出したのです。

スーツケースはたった2個しか置かれていなかったのに、なぜ消えた…?
ていうか、そこに母子手帳を入れていたワタシ。
着替えは買えばなんとかなるけど、母子手帳はどうにもならないぜ。

わたしたちのスーツケースの代わりに、見慣れないスーツケースが1個残されていました。
大きさも、形も、色も全然ちがうんですけど、
間違って持っていったってこと?

かなり動揺して、車掌さんに荷物がなくなったことを訴えました。
本当に動揺していたので、けっこう強めの口調になってしまったのですが(反省)、
若い車掌さんは冷静に、

「苫小牧まで行く女の子がいて、南千歳で降りるのを手伝った
 自分でスーツケースを入口に運んでいたから、それをおろしてしまった。
 少し障がいがある子だったので、間違ったのかもしれない、
 連絡をとってみます」

とのこと。
持っていった人と、その行き先がわかるなら、なんとかなるかもしれない。
わたしは少し落ち着いた。

こういうときは、ジャングルさんが頼りになります。
落とし物の窓口で、とにかく早く戻してくれないと困る、とゴネてくれたために、
1時間半ほどで札幌駅までスーツケースを戻してくれることになったらしい。
よかったーーー。
部屋着とか、靴下とかはジャングル家で借りられるけど、さすがにパンツはムリだからな…。

1時間半ほど、札幌駅でイチゴさんを遊ばせることにしましたが、
ひさしぶりの札幌駅、どこへ行けばよいのかわからず。
地下もだいぶ様変わりしているし、子連れで行くのも初めてなので、
どうしたらよいのか迷いました。
が、こどもには、そんなことは関係ありません。
好きなように走り回れればいいみたいで、広場をぐるぐる走ったり、
階段の昇り降りをしたりして、めちゃくちゃ動き回れてご満悦の様子でした。
イチゴさんが手のかからない子で本当によかった。

あっという間に1時間半経って、スーツケースは無事に戻ってきてくれました。
一時はどうなることかと思ったけれど、戻ってきて本当によかった。
貴重品は肌身離さず持ち歩かないとだめですね。
田舎だからといって、油断してはいけないですね。気をつけます。

関連記事

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://absolutelife25.blog36.fc2.com/tb.php/2289-a2f01285