ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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「レバレッジ時間術」 本田直之

妊娠してからというもの、
身体が思うように動かなくなって、
ひたすらぐたぐたしたなまけもの生活を送っていたけれど、
出産後は、きっと、時間が足りなくなってしまうと思うから、
図書館で借りてきた本。





まず、
「なくしてしまった一千万円はいくらでも取り返せますが、
 今ここでムダにすごしてしまった一時間は、
 二度と取り返すことができません。」
という記述にどきっとした。
Time is Money といいますが、
時間は、お金よりも貴重なものだったのか。
今までのぐうたら生活が、本当に悔やまれる。

なぜぐうたらしてしまっていたか、ということについて、
答えがこの本の中にあった。

ひとつめは、時間が余りすぎていたこと。
仕事をパートにしたのは、
家事や勉強をしようと思っていたからで、
確かに家事と勉強の時間を増やすことができたけれど、
ぐうたらしてしまうことも多かった。
自分の意思の弱さにがっかりする。

2つめは、きちんと計画を立てて予定を入れていなかったこと。
「人と会う」とか、「予約する」など、
時間にしばられるのはキライー、って思ってたけど、
「時間を有効に使うための仕組み」
ととらえることは、勉強になった。

3つめは、「俯瞰逆算」ができていなかったこと。
この本のなかで、何度か使われている「俯瞰逆算」ということば。
これは、ある目標を達成するためには、
いつまでに何をすればいいのかを考えること。
つまり、タスクブレイクダウンして、それを時間割におとしこむ、
ということですね。
わたしの野望は、どれもこれも漠然としすぎていて、
具体的なものではなかったなあ、と大反省した。
目標は、「いつまでに達成する」という期限を決めないと、
時間を有効に使えないということがよくわかった。


時間を有効に使うために具体的な方法として書かれていたのは、
Yahooカレンダーのリマインダーを使う、とか、
タスクリスト、チェックリストをつくる、とか、
時間日記を使う、とか、
仕組みを考えることに時間を使う、などなど、
「もうやってるよ」
ってことばっかりだったので、
そういう実践的な部分では、あまり参考になることはなかった。

自分のやってることは、間違ってはいないけれども、
基本的な部分である「俯瞰逆算」ができていなかったので、
「単なる自己満足でしかなかったのかも…」
と、大反省しました。

読んでよかったと思った本でした。

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