コメダ珈琲。
おともだちと、お茶しにいくことになり、
「コメダ珈琲があるんだよ」
と言われたので、即答で行くことにした。
なつかしのコメダ。
愛知県のド田舎に住んでいたころ、
娯楽は本屋かモーニングくらいしかなかったから、
ジャングルさんとよく行ってた。
いつもミニシロノワール食べてた。
パンの上にソフトクリームをのせるという、斬新なメニューだった。
その日は、はらぺこだったので、エビカツサンドをシェアしていただく。
でかい。。。
ふたりではんぶんこしても、多くて、
ミニシロノワールはあきらめた。
また今度、リベンジしよう。
平日の昼下がりだというのに、かなり混んでいた。
これは、週末のモーニングは行列だね。
それにしても、女の話というのは結論が出ないままにどんどん続く。
会社にはおじさましかいないし、家にはジャングルさんしかいないから、
ガールズトークが恋しかったのか、
その日、数時間にわたって、しゃべりつづけてしまった。
その場で、はっきりした結論は、出なかったのだけれど、
ふと一人になったときに、
不思議と、方向性は定まってきているのに気づく。
こんな抽象的な感覚は、女特有のものなんだろうな。
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