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ABSOLUTE LIFE

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No.1697 - 2012.03.17 (20:20) [映画のこと。]
Title : 「大奥」
男女逆転、の方の大奥を、まんがで読みました。
かなりおもしろいです。
7巻まで、一気に読みました。



おもしろいですねー。
深いんですよ、ストーリーとか、登場人物の感情が。
わたしは、歴史に疎いので、あんまりよくわからないのですが、
フィクションと史実が、緻密にからまりあってるらしいです。

そして、女性が主導権を握る世界を見るのも、
こういう男女の関係も、とにかく新鮮でおもしろいです。
なんていうか、ただのマンガの域を超えた作品だと思います。

さあ、そんなふうに原作にどっぷり浸かったら、映画が見たくなるものです。
もう、水野を二宮和也が演じるっていう時点で、げんなりしますが、
怖いもの見たさが勝ち、DVD借りてきました。





うーん、まあ、予想していたよりは、おもしろかったですね。
映画としてはまとまっていたとは思います。
でも、あまりにも現代風、というか、江戸の情緒は一切感じられなかったですね。
時代劇を見慣れていないだけなのかもしれないけど。

これを見たあとで、どうしても言いたいことがあります。
どうして、どうして水野祐之進が、二宮くんなのでしょうかーーーー。
水野のキャスティングだけで、この映画はだいぶ損をしていると思います。

わたしは二宮くんがすきです。嵐のなかで、いちばんすきです。
嵐のコンサートに行ったこともあるくらいすきです。
演技も、上手だと思います。

でも。

水野祐之進は、無理があったと思います。

まず、小柄すぎること!
水野ファンの垣添よりちっちゃくって、「ヒャー」って思ったし、
真っ黒の裃も、ちっちゃくまとまって、ひたすら地味ーだし、
それじゃあ、なんでいきなり御中臈に抜擢されたのかわかんないし。

つぎに、顔がかわいらしすぎること!
ジェンダーを題材にした映画であるからには、
もっと色気を感じるような、正統派に美しいひとにやってほしかったなあー。
二宮くんがそういうシーンを演じても、
「あらあら、大丈夫かしら」って、なんか心配になっちゃうんだよな。

二宮くんの演技は、よかったと思うし、
原作を知らないひとなら、受け入れられるかもしれませんが、
原作で描かれた水野のキャラクターとは、あまりにもかけ離れた役作りだったと思います。
これは、二宮くんがどうこうではなく、キャスティングの問題。
かわいそうだったよ。


柴咲コウの吉宗は、まあ、ああいうかんじでよかったと思いますが、
もうちょっと、たたずまい、というか、身のこなしがキレイだったらよかったのにな。
堂々した表情は将軍らしかったけれど、
歩き方とか、立ち居振る舞いには、将軍らしさナシ。

玉木宏は、美しくていいですねー。
お万の方、有功は、堺雅人よりも玉木宏にやってほしかったなあ。
佐々木蔵之介とか、阿部サダヲとか、和久井映見とか、
脇役のキャストは、さすが実力派で、貫禄を感じました。


そして、最後のテーマ曲に、嵐…。
なぜーー!?
余韻も吹っ飛ぶよ!

いろいろ、残念な映画でしたねー。
原作読んだ人は、見ないほうがいいと思うわ。
続編の映画とドラマが作られるってことで、わくわくしてたけど、
あまり期待できないかもなあ。
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