ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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セドナメソッドのこと。

この半年間、どうしようもないほどの「ゆきづまり感」に困っており、
とあるサイトで、セドナメソッドのことを知って、
ためしてみたいと思い、本を買いました。





タイトルの通り、ものすごくシンプルで、
ただ単に、「感情を解放しましょう」という本です。
やり方は、ほんの数ページで、それ以降はすべて、その応用です。
どんな感情も、それを認めて、手放す。それだけ。

美輪明宏がよく言っていたのは、
「とにかく邪魔なものは"感情"。必要なのは"理性"」
ということで、
どうやって、感情をコントロールしていくか、
ということがずーっとわからなかった自分にとっては、
「ただ、手放すだけでよかったのかー」
っていうのが、あたらしい発見でした。

正直なところ、この日本語訳は、かなり読みにくいです。
理解するのに、時間がかかった。
でも、納得するところはいろいろあって、気持ちがラクになる部分もありました。

ほかの本とちがうところは、
「何かを変える必要がない」ということ。
自分の感情を手放せばいいだけだから、
無理やりポジティブ思考を身につけたりする必要はないわけね。
ひたすら自問自答する、という超内向的な「作業」です。

ただ、そうやって、感情を解放していくことと、
自分のモチベーションを保ちつづけることは、相反しているんじゃないか、
っていう疑問がわいてきた。
調べてみたら、タイミングよく東京でのセミナーがあったので、
この本を監修しているひとに会いに行って、直接きいてみることにした。
東京って、いろんなひとに直接会えるから、すばらしい。

実際にお会いした安藤さんは、とても穏やかな口調の方で、
話をきいているだけで癒されるような印象。
参加者ひとりひとりの質問にていねいに答えてくれた。
もちろん、わたしの質問にもちゃんと答えをくれた。

手放すべき感情は、変わっていこうとする意欲ではなくて、
ゆきづまったり、うまくいかない状況に対する気持ちであり、
そういう感情を解放することで、冷静な判断ができるようになります、
というアドバイスをもらった。
心をパソコンに例えると、感情を解放するっていうのは、プログラムを閉じる作業で、
そうやって、どんどん不要なプログラムを閉じていくことで、
メモリの空き容量を増やし、処理速度を早めるようなイメージだということでした。

なるほど。よくわかりました。
ほかにも、本には書かれていないことをいくつか説明してくれました。
直接会って話をきくのは、本で読むよりも何倍もの威力があった。

こうやって、本を読んだり、話をきいているときっていうのは、冷静なときだからね、
「そうかそうか、感情を手放せばいいのか」
ってわかるけど、混乱真っ最中は、解放なんてしてる余裕ないよね…。
簡単だからこそむずかしいよ。
まだ完全に理解できてないので、
ニュートラルな自分をめざして、もっと読み込んでみようと思っています。


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