ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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冷静と情熱のあいだ

ふと、思い出して、見てみたいと思ったので、借りてみました。



初めて観たのは、アメリカへ行く飛行機のなか。
そのときも、なんとなく、納得いかないな、と思ったものですが、
やはり、今回も、激しく納得いかない!って思った。
きっと、あまりにも原作への思い入れが強いからでしょう。

やっぱり、江國香織の小説の世界を映像にするのは、とてーもむずかしいのだと思う。
彼女の作品が映画化されたものをいろいろ見たけれど、
ひとつとして、「わあーー」とときめいたものがない。
それは、わたしが江國香織をすきすぎる、ということもあるけれど、
あのゆるゆると流れる、優雅さを映像にするのは、
きっと、ものすごくたいへんな作業なのでしょう。

ストーリーは、原作とはかけはなれているのが、残念すぎる。
順正、マーヴの家とか行かないでよ、って思っちゃう。
ふたりとも、そんなに頻繁にすれちがわないでよ、って思っちゃう。
でも、イタリアの街並みがきれいで、うっとり。
邦画とは思えないきれいさです。

ひさしぶりに見た竹野内豊、すっごくかっこよくって、すきになってしまいました。
わたしにとって、ストライクど真ん中の顔立ち。
ほんと、きれいだわー。
しかも、声がすてきすぎる。
昔のドラマとか、観たくなってしまいました。
星の金貨とか、今見たら、ちがう意味でおもしろそう。

そして、篠原涼子、ばつぐんの存在感でした。
このころから、演技うまかったんだね。
あおいより目立ってたと思います。

そして、ケリー・チャン、なつかしい。
メイキングで、英語、イタリア語、日本語を、一生懸命練習してる姿をみて、
彼女のプロ根性が伝わってきました。
どれも母国語じゃないのに、よくぞがんばった。

イタリア、行ってみたくなってしまいました。
フィレンツェの街並みがすごくきれいでした。
いつか、きっと、いってみよう。
そして、ドゥオモにのぼって、街並みを見下ろしてみたい。

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