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貿易実務検定のこと。

先日、試験に向けて勉強しているのに、やる気が出ないことを書いたのですが、
そのときに勉強していたのは、「貿易実務検定」です。
無事、合格しました。よかった。

ちょっとマイナーな検定なので、
インターネットでは、あまり情報を収集できませんでした。
なので、これから受けようとしているひとのために、
自分が感じたことを書いておきます。

貿易に関する資格としては、この貿易実務検定と、通関士の資格があります。
商社などで、輸出入の取引にかかわりたいのならば、貿易実務検定、
運送会社などで、通関、物流をコントロールしたいのならば、通関士、
というように、ふたつの性質は異なっています。

貿易実務検定を受けようと思ったきっかけは、
派遣で貿易事務の仕事をしたことでした。

貿易って、物流と商流がそれぞれとても複雑なので、
貿易事務をするには、それなりの知識が求められます。
だから、経験をとても重視される職種です。

わたしは経験が極端に少ないので、
とりあえず、この試験を受けて、他の経験の浅いひとと差をつけたい、
と思いました。
それに、自分の仕事に関する資格は、取っておいたほうがおトクです。
わざわざ学校に通わなくても、まわりの先輩たちを頼れば、
勉強できてしまうのですから。

A級、準A級、B級、C級の4つのレベルに分かれていますが、
履歴書に書いて、それなりに見てもらえるのは、B級からだと思います。
わたしは商社で働きながら、貿易のしくみを勉強しつつ、
B級の勉強からはじめました。
学生さんや、これから貿易の仕事につきたいひとなど、
貿易実務の経験や知識が浅いなら、
C級を経てから、B級にステップアップするのが近道だと思います。
貿易実務経験者なら、B級はそれほどむずかしくないと思います。

B級の試験は、貿易実務、貿易マーケティング、貿易英語の3科目。
B級までは、すべてマークシート方式です。

貿易実務は、インコタームズや保険、書類、通関の手続きなど、
その名の通り、実務の知識を問われます。
ここは、しっかり勉強する必要があります。

貿易マーケティングは、輸出入した製品をどのような戦略で販売するか、
という部分を問われます。
ビジネスの一般常識で答えられる問題もいくつかあるので、
それほどむずかしくないかも。

貿易英語は、長文リーディングがあるので、
TOEICなどのリーディング対策をしておけば、点数をとれるのではないかしら。

貿易実務150点、
貿易マーケティング50点、
貿易英語が100点、
合計300点満点で、そのうちの7割の210点以上が、合格ラインです。

長くなってきたので、それぞれの勉強法は、またあした。

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