ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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Ray  2004年 アメリカ

Ray / レイ
 試写会があたったので、
 ただで見ることができました。ラッキー。
 アカデミー主演男優賞をとったことは
 知っていたのですが、
 あんまり期待せずに見たのがよかったのでしょうか、
 感動の嵐でした。
 すごく、すごくいい映画でした。
見終わった後、すごくいい気分になりました。

これは、レイ・チャールズという偉大なミュージシャンの生涯を描いた物語です。
レイ・チャールズ、といっても、名前は知っているものの、
どんなひとなのか、あまり知りませんでした。
サザンの愛しのエリーをカバーしてたよなー、ってなくらいでした。
けれど、現実は、フィクションにはかなわないほどドラマチックですね、
彼の生き様に吸い込まれました。

レイは子供のころに目の病気で失明してしまうのですが、
盲目というハンディキャップと闘う姿には、心を打たれます。
もちろんレイ自身の努力もあると思うのですが、
やっぱり彼のおかあさんの影響は絶大だったんだなあ、と思いました。
わたしは、このレイのおかあさんが、かなり印象に残りました。
ものすごく一生懸命生きていることが伝わってきました。
この役を演じていたシャロン・ウォレンというひとは、
これがスクリーンデビュー作なのだそうです。
とてもいい演技をしています。

そして、わたしはドラッグについても考えさせられました。
ミュージシャンの間ではふつうのことだって言われてるし、
何が恐ろしいのか、あんまりよくわかっていなかったけれど、
この映画を見て、よくわかった。
この映画はPG12に指定されているけれど、こどもにも見てもらいたい。
そしたら、ドラッグがどんなに恐ろしいものなのか、絶対にわかるはずだから。

レイ・チャールズ本人は、この映画の完成をみることなく、
亡くなってしまったけれど、
彼がもし生きていたら、ものすごく喜んだにちがいない。
ジェイミー・フォックスは、とにかくすばらしいし、映画の完成度も高いと思った。

見て損はしない映画です。
みんなにおすすめしていきます。

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