ジャングル画伯の世界。動物編。
昨日に引き続き、ジャングル画伯の世界をご案内します。
もういらないかもしれませんが、
せっかく描いてもらったので、記念に残しておきます。
あえて言いますが、
すべて、27歳男性が描いてます。
こどもの絵ではありません。
作品№3 ひつじ。
雑。
ジャングルさんのテキトーさが、いかんなく発揮されています。
つぶらな瞳が愛らしくないこともない、かな。
最後です。
作品№4。うし。
超丸顔。
眉が極太。
舌が出ているのは、
ジャングルさんが、牛タンをこよなく愛していることの表れと分析されます。
この絵をずっと見ていると、なんだかバカにされているような気がしてきます。
いやー、ひどいですねー。
わたしも相当ひどいので、絵を描くのはきらいなのですが、
ジャングルさんは、お絵かき、すきなのだそうです。
うまい、へたは他人が判断することであって、
自分で判断すべきことは、それがすきかきらいか、ってことだけだよね。
自分の内部の声に、もっと耳を傾けてみよう、
と思いました。
それにしても、ヒドい。
器用であることと絵心は、必ずしも連動しないということね。
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