ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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twitter

パソコン変えてから、本格的にTwitter始めました。
経済ニュースとか、地震速報とか、
スピード勝負の情報は、Twitterから拾うのがいちばん早いと思うからです。

そのほかに、芸能人を何人かフォローしてるんですが、
これ、たのしいね!
蜷川実花は、今、「ヘルタースケルター」を撮影しているので、
その状況を細かくつぶやいてくれるから、
「今日はこんな撮影してるんだー」
ってわくわくできるし、
LADY GAGAのつぶやきが入ると、
この海の向こうで、同じ時間を生きてるんだなあって思う。
すごく、距離が縮まる感じがするね、一方的だけどさ。

そのほかに、名言botってやつをフォローしてるんだけどね、
これが、本とか、映画とか、だれかのことばを抜粋して、ランダムにつぶやくの。

たまーに、心にぽっかり穴があいたとき、それを埋めるような言葉が出てきて、
ときどき、はっとさせられます。

今日、今の自分にざっくりささったのは、
レイモンド・ソーントン・チャンドラーという作家のことば。

「強くなければ生きて行けない。
 優しくなれなければ生きている資格がない。」

 (If I wasn't hard, I wouldn't be alive.
 If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.)

強くなるから、やさしくなれるのかもね。
いまのところ、わたしは、どっちも持ってないな。

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ひつじのショーン。

ある日、テレビをつけたら、すごくかわいいひつじのアニメをみつけた。
ひつじのショーン」だ。
わたしは、とにかくひつじがだいすきなので、
ひつじが主人公だっていうだけで、テレビに釘付けになったんだけど、
これがとにかくおもしろいのです。
最近のわたしの癒しポイントのひとつです。



イギリスのクレイアニメで、
セリフがないのに、おもしろいし、
こどもから、大人までおもしろいんだよ。

NHKのEテレで、土曜朝からやってます。
早起きしたら、見てみてね。


キャベツでサッカー。

http://youtu.be/ewj5cHC6tfw




ショーンの恋人。

http://youtu.be/o0JceHUHS7A

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かんじの悪い店。

チームNのひとたちと、横浜で飲もうよ、という話になった。

こういうとき、わたしはいつも人に任せっきりだし、
チームの方々には、本当にお世話になっているので、
何かしないと、自分から動かないと!と思って、お店を探して、予約した。

もうね、名前書いときます。
美の邸横浜ヨドバシ相鉄駅前店
っていう店です。

しゃぶしゃぶで、コース、飲み放題のお値段が安かったことと、
個室だっていうこと、駅にすごく近かったこともあって、予約してしまいました。

もう予約の段階で、めちゃくちゃお店のひとが感じ悪い。
びっくりするくらい感じ悪い。
「19時半に予約したい」
と言うと、
「すぐ後にお客さん入ってるんで、19時にできませんか。」
と言われた。今まで、そんなこと言われたことなかったので、
困ってしまって、黙ったら、
「もしもーし!!」
と怒鳴られる。

コースの内容についていろいろきいても、何言ってるのか全然わからなくて、
とりあえず、後から変更できるときいたので、みんなに相談してから変更しようと思い、
その日は電話を切った。

後日、電話をかけると、たぶん、前回と同じひとが電話に出た。
コースの変更をお願いすると、
「できません。」
と言う。うそつき!

なんかね、接客業だったらさ、言い方ってもんがあるでしょ。
申し訳なさそうな雰囲気とか、なんとかしたいけどできない、とか、
そういう心意気が伝わってくればね、しゃーねーか、って思うけどさ、
常に強気っていうか、上から目線な話し方っていうか、
要するに、態度がムカつくわけ。

でも、みんなにお店を連絡してしまったこともあって、
とりあえずそのままそのお店で飲み会をすることにしました。

いやー、電話の印象通り、ひどかった!

飲み物を頼んでも、来ない。とにかく来ない。
飲み物を間違いまくる。
ボタンを押しても、店員が来ない。

これが1回じゃなくて、会の間中、ずっと続くわけ。
飲み放題の意味ないじゃないか。

コースの内容も、8品とか言ってるけど、
あの内容で、8品というのはおかしい。
つまみとしゃぶしゃぶ、そして、微妙なプリンのみ。

しかも、突然店員がやってきて、

「お先にお会計をお願いします。」

と言い出した。
ラストオーダーも言われてないし、飲み物来てないし、間違いすぎるし。
いくらなんでも失礼すぎるだろ。
みんなも怒りの温度が上がってきたところ、
店員さんが、飲み放題を1時間延長してくれた。
それは、いいんだけどさ。

…なんだ、席空いてたじゃないか。
時間を早める必要なかったじゃないかーー!!

何から何まで、このお店の印象は最悪。
やっぱり安い店はダメだね。
お店探すことが趣味だったけど、完全に自信喪失しました。

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シャンプーとリンス。

わたしは毎日のようにジムに通っているけれど、
ジャングルさんは、HIP HOPのレッスンがある日だけ、ジムに行く。
そして、シャワーを浴びて帰ってくる。
あとは寝るだけだから、らくちん。

布団に入ると、ジャングルさんが、
「なんか、シャンプーのにおい、ちがくない??」
と言うので、
「きみは、ジムのシャワーにそなえつけのやつ、使ってるんだね。
 わたしは家から持って行ったやつを使ってるよ。」
とおしえてあげた。

ジャングルさんは、いつものように、入眠直前にも関わらず、テンションが高くなり始め、
「なんだよー、ずるいよー。」
と言い出した。

「だって、きみは髪が短いからいいけどさ、
 わたしはあれだと、髪がばさばさになるんだよ。」
とおしえてあげたら、ジャングルさんはこう言った。

「そうかー、シャンプー入りリンシャンって、だめなんだー。」

え?いま、なんていいました?

「シャンプー入り、リンシャン、でしょ?」

それは、いったいどういうことだろうか。
リンシャンって、なに?

「リンスとシャンプーのことだよー。
 ほらー、昔のコマーシャルでさー、しゃん、りん、しゃん、って、あったじゃない!」

とりあえず、しゃん、りん、しゃん、は、一体どういうことかと聞くと、
ジャングルさんは自信満々に、

「そりゃー、シャンプー、リンス、シャンプーだよっ。」

という。
リンスのあとに、もう一度シャンプー…。
じゃあ、その間のリンスって、必要ないのでは…。

とりあえず、いろいろ間違ってることをおしえてあげると、

「なんだっけー、ティモテ?あ、ティモテだ!
 え、ちがうの? じゃあー、メソッドだっけ?」

メソッドは、もしや、"メリット"のことではないでしょうか。

「ああ、そうなの?そうかもしれない。」

とりあえず、「ソフトインワン」というリンス入りシャンプーが、
「ちゃん、リン、シャン」
というキャッチフレーズで一世を風靡した、という正解は、
最後までおしえてあげなかった。

それでも、ジャングルさんは、
「ティモテ、ティモテー」
とティモテの歌を歌いながらごきげんだった。
よかったね。

http://youtu.be/46zYOsxrzIw

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心のなかのこと。

うつ状態のことについて客観的に考えてみる。
暗い気持ちになりますので、元気のない方は読まないでね。




ひさしぶりに、大爆発。
とにかくずっと泣き続けて、死にたくなる。
死ぬほうが100倍面倒なのはわかってるけど、
もう、死にたいってことしか考えられない。

ジムに行って、体を動かせば治るだろうと思っていたけど、逆効果だった。
「体を動かしたのに、それでも気持ちが晴れないなんて、おかしい」
って逆に不安になった。
こういうときは、もう何をやってもダメなのだ。

死にたい、ていうか、このまま消えていなくなりたい、もう生きていたくない、
たとえば、死ぬときに使うなら、
キッチンにある3本の包丁のうち、どれがいちばんよくささるだろうか、
とか、
そういうくだらないことばっかり考え続けちゃう。
脳の機能がおかしくなってるから。

わたしの場合、MAXで症状がひどくなるのは、いつも夜。
たいていジャングルさんがいて、変なことしないように、見張っててくれる。

翌日に飲み会をひかえていたので、
この状態をなんとかしたくて、
ぱるぎんを飲んで眠った。
翌朝、
フラフラして、まともに歩けないので、
また布団をかぶって、
「死にたい、死にたい」
ってしくしく泣き続けて、夕方になった。
勇気をふりしぼって、外に出て、電車に乗った。
自分を保つことに必死になったので、死にたい気持ちは少しだけおさまった。

今の生活に不満はないし、死にたいと思うような出来事もないんだ。
だけど、頭は死にたい、死にたいってことばっかり考えちゃう。
「たのしい」とか、「しあわせ」とか、そういうポジティブな感情は、
一体どんな感覚だったのか、思い出せなくなってしまう。

簡単に死にたいなんて言うなって思われると思うけど、
自分の気持ちとは無関係に、
ネガティブな信号が、脳から送り続けられるの。
まるで、悪の組織のだれかが、わたしの脳をコントロールしてるみたいなかんじで、
「死なないといけない、わたしはこの世に存在していてはいけない」
っていうふうに洗脳されつづけるの。

正気に戻ると、
「一体、なんでそんなに一生懸命思いつめてたんだか。
 そんな気力があるなら、ほかのことすればいいのにー」
って思うんだけどねー。

というわけで、
今日の飲み会で、テンション低かったのは、こんなふうに思っていたからです。
治したいと思って、いろいろ研究中なんだけど、なかなかむずかしい。

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パソコンかった。

パソコンがこわれた次の日、よどばしかめらに、パソコン買いに行きました。

お正月には、我が家のHPさんはすでに瀕死の状態だったので、
予め、ほしいパソコンは決めてありました。
だから、即決でした。

モニタも、キーボードも、マウスも白くて、モニタと本体が一体型なんだよ。

DSC01032_20120128021417.jpg


ノートにしようか、デスクトップにしようか、
結構迷ったんですが、モニタの大きさと、お値段でデスクトップに決めました。
きっと数年経ったら、また、こわれるのだろうから、と、
いちばん安いモデルを買ったら、4万円くらいでした。
こんなに安いのなら、そして、結局あのHPさんがこわれるのなら、
大晦日と正月に再インストールなんてしないで、
すぐに買ってしまえばよかったな。

このあと、こわれたパソコンからハードディスクを救出して、
ケースに入れて再利用し、
生き残ったモニタも接続して、デュアルモニタにする予定。


ついに、パソコンの電源が入らなくなった次の日、
新しいのを買いに行きました。

歩いて10分くらいのところに、ヨドバシカメラがありまして、
で、その近くにタクシー乗り場があるんですね。
だから、タクシーに乗って、持って帰ってくればいいや、
と、思って、ひとりで買いにでかけたんです。

「大丈夫ですか」
と、何度も心配する店員さんに、きっぱりと、
「もってかえります」
と宣言して、持ち手をつけてもらったものの、
さすがにパソコンは、でかい。
箱も相当な大きさになったし、重さも6キロ近くあった。
エスカレーターに乗るのも、よろよろだった。
途中休憩しながら、ようやくたどり着いたタクシー乗り場。
タクシーは、1台もいない。
駅前なのに…。いない…。

タクシー乗り場の看板に書いてあるタクシー会社にかたっぱしから電話をするが、
ことごとく断られた。
「そこは車ないんですよ」
だって。
そんなもんなの?タクシー会社って。
ふつう電話したら来てくれるんじゃないの?

腹が立ったので、仕方なく、駅の反対側までパソコンを持って運ぶ。
駅のなかは、人がたくさんいるし、
タクシー乗り場までいくのに階段を降りなくちゃいけないし、
いつもなら、たった2分の道のりが、途方もなく長く感じた。
ああ、もう、極寒の真冬なのに、汗だく…。

ようやくタクシーにパソコンを積み込んだころ、
運転手が、わたしに向かって
「力持ちですね、ハハー。」
だって。

ムキーっ。

そんなわけで、苦労して運んできた分、
インターネットにつながったときのありがたさは倍増した。
そして、これはしばらく壊れない!っていう安心感がすばらしい。

ざくざくお仕事しようと思います。はい。

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no title

パソコン、やっぱり壊れました。

ブログも、mixi日記も、スズキニュースの配信も、仕事もお休みします。

今日の午後から、何もできずにムダに過ごし、完全にふてくされてます。

おやすみなさい。

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寒いですよね?

東京でも、雪が降っています。
積もるほどに、降ってます。

そんななか、わたしはジムへ行きました。
HIP HOPのダンスのレッスンを受けるためです。
寒いけど、身体動かすと、足の先まであったかくなるし、
シャワー浴びたあとに帰れば、それほど寒さを感じないのです。

今回の振り付けも、けっこうむずかしくって、
自分の珍妙な動きに呆れつつ、あっという間に45分間は過ぎ去った。

さて、帰ろうかとエレベーターに乗った瞬間、男の人が乗ってきた。
足元をみると、なんと、ビーサン!!ハダシ!!
…すっごいチャレンジャーですな。
いや、もしかしたら、車、とか?

去っていく彼の後ろ姿を追いかけると、
雪の中を、わしわし歩いて駅へ向かっていた。
ああ、電車ですか。電車でビーサンでハダシですか。
なんか、無意味な男の根性を感じました。

わたしはもちろん長靴で歩きましたよ。
長靴は、「本当に買ってヨカッタ!」と思うもののひとつ。
すっごく便利です。

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ひとりごとメモ。

3日前から鬱モード突入中。
だるい、眠い、フラフラー。

こんなふうに、身体がスリープモードに入ると、ものすごーくへこみます。
「ゆっくり動けば、ちゃんとできるよ」
という自分と、
「毎月、毎回、こんなにだらしない自分は、人間失格なんじゃねーか」
っていう自分が葛藤し続ける。

さらに、いつもやってることでも、手順がまったくわからなくなるので、
余計にパニック状態になる始末。
家事は、何から手をつければよいのか、
ごはんは、何を作ればよいのか、
今、何をすればいいのかが、全然!!わからなくなります。

そんなときは、「もうダメだー」って、あきらめて、
リラックスに徹すればよいのだけれど、
わたしはどんどん自己嫌悪の方向に傾いちゃうんだよね、鬱モードだからさ。
身体と同じように、脳もコントロール不能になっちゃうんだよ。

オメガ3,毎日飲んでるんだけどな…。
どんなサプリや薬も、1回目は劇的に効くんだけど、
継続すると、効果が見えなくなってくる気がする。


というわけで、今日は、おフロで「崖の上のポニョ」を見てました。
家に数あるストックDVDのなかで、ポニョを選んでる時点で、
なんかもう、弱気全開!ってかんじだよな。
でも、海のなかの世界がとってもきれいだし、音楽がすてきなんだよ。
癒されました。

その後、ちょっとやる気が出てきたから、
DVDにバックアップしといた音楽データをPCに戻す作業をしました。
大きいデータを大量に移動するのって、すごく時間がかかるのですが、
「FastCopy」っていう、すごく便利なソフトをみつけたので、
それを使ったら、さっくさく!でした。
これすごい便利だわ。

ただ、DVDへの書き込みがうまくできなかったのか、
移動できないファイルがいくつかあったの。
再生はできる。
それなのに、パソコンへのコピーができない。
なぜーーー。
ファイル形式を変換してみたり、ファイルの復元してみたり、
数時間かけていろいろ調べたけど、全然わかんなかった。
ううう。いくつかのアルバム、1曲だけ抜けた状態になっちゃったよ。
ものすごい神経質なわたしには、そんなの耐えられないぜ。


このごろの我が家のブームは、
ドラクエに出てくるモンスター「つちわらし」のモノマネです。
ふたりで練習してます。

そういうわけで、ドラクエのおもしろい動画をピックアップ。


ドラクエの呪文を実際にやってみた。危ない。




ファミコンのカセットが壊れたバグ。
最後の最後までおもしろい!




再びバグ。
風邪を引いて、音痴になったそうです。




ホイミン、Ⅳの2章に登場。
しょっぱいらしい。

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パンと焼き菓子。

昨日も有楽町&丸の内へお出かけ。
先週の金曜日から、宝塚だの手続きだのセミナーだので、
1週間のうちに3回も有楽町方面にでかけた。

このエリア、わたしはすごくすきです。
特に丸の内!
上品なお店が多いし、街行く人々も、ぱりっとしてる気がする。

この日のお目当ては、ブラッスリー・ヴィロンというパン屋さんでパンを食べることと、
エシレで焼き菓子を買うこと。


ブラッスリー・ヴィロンは、東京駅の裏側にある、大きなビルの1階にありました。
UFJとか、モルガンの本社が入ってるとこ。
セキュリティとか、受付のひとたちが、「都会だぜ!」っていうオーラを発していて、
なんだかおもしろかった。

店内は、パリっぽいかんじ。
中にチョコが入ったクロワッサン生地のパンと、カプチーノをいただきました。
とってもぱりぱりしてて、おいしかったー。
パンは、パン屋さんですぐにいただくのがいい。
丸の内価格で、けっこうお高いですが、わたしはすごく気に入りました。
渋谷にもあるらしい。また行きたいパン屋さん。


続いては、エシレ
お店がオープンしたときから、ずっと気になっていました。
バターって、しあわせな味がするじゃないですか。
こないだ来たときに、あまりの高さにびっくりして、買うのをやめたのだけれど、
やっぱり食べたくなって、勇気を出して、買うことにしました。
だって、マドレーヌとフィナンシェ、1個が300円だよー。
ちょっと勇気がいるよねー。
というわけで、大事に抱えながら電車に乗り、持ち帰りました。

食べてみると、その食感にびっくり。
さくさく、いや、ザクザクです。
外側はかりかりなんだけど、内側はしっとり、です。
そのへんの焼き菓子とはちがうわねー。
そして、バターの香りが濃厚です。
2個続けて食べると、ちょっと胸やけしちゃうくらいの濃厚さです。
確かに、おいしい。また食べたい。
でも、お値段とのバランスを考えると、うーん、とても高いと感じました。
今度はパンを買って、食べてみたいな。



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未来の不安。

宝塚を見に行った日、劇場へ行く前に、
TさんとKさんと、ランチに行きました。

いろいろ迷った結果、ペニンシュラホテルの地下にあるカフェで、
パスタを食べようと思っていたのですが、
タッチの差で満席になってしまった。
地下のカフェなら、千円でランチが食べられたのになあ。

ただ、ペニンシュラに入った瞬間に、その豪華な雰囲気に飲まれ、
なんだかリッチな気分になってしまったので、
「ちょっと贅沢する?」
ということになり、ちょっと高級な1階のロビーでランチをいただくことにした。

やっぱり、ホテルでの食事はとても落ち着きます。
そのへんのお店とはちがうので、サービスもそれなりにしっかりしてるし、
席もゆったりしてるし。
たまにはこういうところでの食事は必要。
心が満たされました。

わたしたちは、ちょうど年代が同じなので、抱えている問題も同じ。
未来に向けて、自分が不安に思っていることについてきいてみたら、
二人はあっさりと、答えをくれた。
あー、そうか、そういうことだったんだ、って、納得した。

どんなに先のことを考えて、準備していたとしても、
結局は、そのときになるまで、ベストな選択はできないということ。
予想と現実は、ちがうということ。
だから、今できることを考えて、実行したら、あとは流れにまかせるしかないこと。

そういうことがわかって、それまでもやっとしてたものが、一気に晴れたかんじだった。
漠然と抱えていた未来への不安が、すこし和らいだ。
みんな考えていることは同じで、自分だけではないっていうことがわかった。


ジャングルさんと、このことについて話しながら、
名古屋での生活と今の生活を比べてみた。
こっちは、北海道への飛行機がいっぱい飛んでるし、友達もいっぱいいるし、
ジャングルさんの仕事も、前よりずっとよくなったし、
今住んでいるアパートだって、あの時に比べたらよっぽど居心地がいい。
今の生活には、何の不満もないのだ。

宝塚を見て興奮し、おいしい食事で満たされ、お友達と話をして、悩みが軽くなった。
完璧な一日だった。

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宝塚 星組 「オーシャンズ11]

映画の「オーシャンズ11」がだいすきで、
DVDはもちろん、サントラまで買ったほどにすきだったので、
宝塚で舞台化されることがわかったときから、
絶対に観に行くと決めていました。

先月書いたように、なんとかチケットを取って、
TさんとKさんと3人で観に行ったのですが、
平日だというのに、ほぼ満席だったんじゃないかしら。
すごいわー。

星組を見るのは初めてなので、
開演前に、パンフレットを買って、配役をチェック。
お気に入りのジェンヌさんを探すのはたのしい。

今回は、ショーはなくって、お芝居だけの構成。
けれども、舞台がラスベガスなので、ショーがなくても華やかさは十分。
セットも、衣装も派手で、たのしいです。

結論から言うと、ものすごーくたのしかったです。
そんなにたくさん見てるわけじゃないけど、
今まで見たなかで、ダントツによい作品でした。
正直、ハリウッド映画の舞台化なんて、全然期待していなかったのですが、
期待以上でした。
初めて宝塚を観る人も、男性も、誰でもたのしめる演出だったと思います。
これが宝塚デビューのKさんは、とってもラッキーでした。


まず、音楽がかっこいい。
映画と同じではないけれども、雰囲気は同じようなかんじ。
そして、男役の衣装が、びしっとしたスーツ!
スーツでの群舞は、とにかくかっこいい。

さらに、セットもすごかった。
とにかくころころと場面が切り替わっていくのですが、
CGと思われる映像がふんだんに、効果的に使われていて、
どんな場面なのか、すごくよくわかる。
スロットマシーンも印象的に使われていました。

そして、派手なアクションができないかわりに、
マジックを使った演出がところどころにあって、
集中力が途切れることなく、舞台に入り込めました。
ずーっと舞台に釘付けの状態が続きました。

いやー、とにかくおもしろかったんです。


トップの柚希礼音は、ものすごくかっこよいですね。
歌もいいし、ダンスが、ダンスがとにかくかっこいい!
このひとのダンスをずーっと見ていたい、と思うほどに、
ダンスがすてきでした。
ベネディクトを演じていた紅ゆずるは、メイちゃんの執事をちらっと見て、
「なんかちがーう」
って思っていたのに、
実際に舞台で見てみると、すごくよかったです。
歌がとても上手になっていたと思います。
今後スターなひとになりそうですね。
やっぱり、宝塚はDVDじゃなくて舞台で見ないとだめなんだな、
と、彼女を見て実感しました。

あとは、フランクを演じていた夢乃聖夏というひとが気になりました。
お芝居でもダンスでも、きらっと光ってたように見えました。

今、いちばん勢いがあるのは星組のようですが、
それも納得です。
すごく、すごくよかったです。
もう一回見たいなあ…。

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蛇口

ある日。

水道の蛇口を直してくれる業者さんがくるので、
わたしとジャングルさんは、早く起きることに決めていた。
それなのに、起きたら、9時だった。
わたしはジャングルさんを起こした。

「おーい、朝だよ、9時だよー」

というと、ジャングルさんは、

「ザブ!」

と返事した。
え、それ、なんなの?
どういうことなの?
と、問い詰めたら、

「わかんない。。。」

と言われた。
あのさー、前から思ってたんだけど、
意味のわかんないことは言わないでほしいんだよね。
と頼むと、

「しょうがないよ、だって寝起きだもん!!」

と逆ギレされた。
なんなんだよ。


ずーっと前から、蛇口がこわれて、水が止まらなくなったんです。
ぽたぽた、どころじゃなく、さーって水が流れ続けるの。
ぎゅっとしめても、そーっとしめても全然だめで、
ぽたぽたする音で目が覚めたりしてて、
超神経質なわたしにとっては、かなりストレスだった。

が、今日、カートリッジを取り替えてもらったので、
これからは、ちゃんと水が止まるー。うれしい。

作業は、ものの5分で終わった。
もっと早くに頼んでいればよかったな。

今日は、これから有楽町にいってくるよ。
2日連続だよ。
行ってきます。

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IE9。

大みそかと元旦に、必死こいて再セットアップした成果なのか、
パソコンは、若干調子がよくなりました。
でも、根本的な問題解決にはならないようで、
未だに、電源が入らなくなることがよくある。

ただ、使えなくなってた機能とか、原因不明のエラーとか、
そういう困ってたことがいろいろ解決したのは、すごくよかった。
だから、こまめにバックアップをとりつつ、もう少し、様子を見てみることにしました。

で、今までWindows Updateをさんざんさぼっていたので、
「これでもかー」っていう勢いでアップデートしてたら、
Internet Explorerが、IE9になった。
へえ。そう。あたらしくなったの。

と、軽く考えていたら、大変なことになった。
ページが開くのがものすごーく重い。
ていうか、ずーっと待ってても表示されない。
you tubeもまともに開けないよ。
なんだこれはー。

仕事にならないので、IEは捨てて、firefoxにしました。
さっくさくで、かるーくて、ものすごく使いやすくて、感動。
作業効率が、ぐっと上がりました。

そういうわけで、IE9へのアップデートはおすすめできないわ。
全然使えなかったーー。
カスタマイズすれば使えるのでしょうけれども、
わかりやすいことのほうが大事だよ。

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メニュー

お正月に、だらだらと食べ過ぎてしまい、猛烈に太った気がするので、
ジムのお正月休みが明けてから、毎日ジムに通ってます。
1週間、毎日。

お正月の間、ジャングルさんは、
「いいんだよ、正月なんだから」
というフレーズを連発し、自分とわたしを甘やかし続けた。
その結果、わたしたちは、よく食べ、よく飲み、よく眠り、よくあそんだ。
が、そのツケが一気にきた気がする。
絶対太った。絶対。

ジムに毎日通っていると、調子がいい。
運動して、血行がよくなって、身体があったまるし、
ジムに行くことで、毎日外に出て、以前のようにひきこもらなくなった。
ひきこもりの頃は、お風呂やシャワーが面倒でキライだったけど、
ジムでシャワーを浴びてから帰ってくるので、毎日キレイで、人間らしい生活をしているよ。
(当たり前でしょ、というツッコミは受け付けないよ)
というわけで、PMSも出ておらず、鬱っぽさも、軽め。
やっぱり、毎日外に出ることって、だいじなんだね。

昨日も当然のようにジムに行き、
現実に直面するために、体重、体脂肪、筋肉量などをはかってみた。
すると、体重は変わらないものの、体脂肪率が増えている!
やっぱり、ずっと家にいて、何かしら食べてるからかー。

ショックを受けつつ、自分の体脂肪率と直面していたら、
以前から話しかけたいと思っていたすていなインストラクターがいたので、
カウンセリングをお願いして、プログラムメニューを組んでもらいました。

「そうですねー、体幹をもっと鍛えたほうがいいですねー」

と言われ、腹筋のトレーニングと、肩こり解消のトレーニングをおしえてもらい、
あと、プールでのパーソナルトレーニングもお願いした。
今年こそ、泳げるようになるぜー。

マシンの使い方もいろいろおしえてもらったんですが、
いろんな新しい発見がありました。
ずっと前から何気なく使ってたけれど、
ポイントを抑えた動きにすると、効き方が全然ちがう!
もっと、インストラクターのひとたちとなかよくなって、
効率的に動いていきたいとおもいます。

筋肉をつけて、体力つけて、タフな女になりたいんです。

3

からまるジャングルさん。

ある夜、布団に入って、眠りにつこうとしたとき、
ジャングルさんが、突然、

「フガッ、フガー」

と言い出したので、あわてて電気をつけて、ジャングルさんの無事を確認した。

そしたら、携帯電話の充電器のコードにからまっていた。
コードが、がっちり首に巻きついてた。

「からまっちゃったー」

とジャングルさんは言っていたけれども、
どうやったら、そんなことできるのかね。
そんなところまで器用なんだね、きみは。

2

執着。

あるひとのブログに、

「執着が苦しみの根源である」

と書いてあった。

ずしーんと心にきた。

とにかく、結果を出したくて、出したくて、
でも、全然思い通りにならなくて、どんどん自信がなくなってきた。
毎日泣きながら、悶々と過ごしている自分は、
ひたすら「結果」に執着しすぎている。
欲ばかりが強すぎて、自分が見えなくなってるみたい。

どうやったら、感情的になることをやめられるんだろう。
もっとリラックスして生きたいのになああ。
今は、ひたすら闇のなかをもがいてるばっかり。

執着を捨てるには、どうしたらいいんだろ。


2

「ハチミツとクローバー」

正月休み最後の日、ジャングルさんと、万葉の湯に行った。
ここに行けば、温泉に入れて、マッサージができて、まんがが読み放題だ。
わたしたちのおきにいりスポットだ。

というわけで、昼から夜まで、ほぼ一日中滞在したのだが、
温泉に浸かる時間よりも、まんがを読む時間のほうが断然長かった。
今回読んだのは、「ハチミツとクローバー」。




これを読んで、恋の味を思い出した。
若いって、すばらしいねー。
相手の気持を知っていたとしても、
とにかく一途な気持ちを持ち続ける山田さんがまぶしい。

ジャングルさんに抱くのは、もはや恋愛感情ではない。
だって、家族なんだもの。
いや、ずっと前から、恋愛感情ではなかったのかもしれない。
代わりにあるのは、それを圧倒的に超えた「絶対的信頼」。
泥酔したときには、それもすぱーんと消えるけど。

そのひとと、両思いなのかどうかは別として、
すきなひとはいたほうが、人生がたのしく、深くなるとわたしは思う。

ちなみに、わたしは森田さんがすき。
あの個性と才能にクラクラします。
森田さんのためなら、コロボックルになってあげてもいいよ。

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シーツ。

眠るのが、だいすきだ。
たぶん、異常にすきだと思う。
平均睡眠時間は9時間だ。

だから、シーツと、布団カバーにはこだわってる。
無印良品の「エジプト綿高密度織」ってやつに決めてる。
真っ白じゃなくて、クリームがかった生成で、
生地が、適度にぱりっとしてて、するっとしてて、ひんやりしてる。
この品質にしては、お値段もお手頃。
冬はすっごい寒いけど、でも、これじゃないといや。

ひさしぶりに、シーツを買い足そうと思って、無印良品に行ってみたが、
なんと、このシリーズの商品が見当たらない。
町田だけかと思って、いろんな街の無印良品を見てみたけど、
やっぱり見当たらない。
…もしや、このシリーズってなくなるんじゃないか…。

かなりがっかりしていたころ、六本木のミッドタウンの無印良品で、
なんと、このシリーズが50%オフになっているのをみつけた。
おお、あった、やっとみつけた。しかも半額、うれしいー。
なくなる可能性大!なので、まとめ買いした。

お金を払う時に、店員さんにきいてみたのだけれど、
やっぱりこのシリーズは、なくなってしまうのだそうだ。

ええええええ。いやだーー。
これがないと、困るーーー。

「これがなくなると、とっても困るので、
 絶対に復活させてください!!」
と、店員さんに強くリクエストした。
店員さん、ちょっと引き気味だった。

これ以上にしっくりくるシーツをみつけるのは、かなり大変だと思うので、
絶対に絶対に復活させていただきたい。
みきちゃん、よろしくお願いします。

もしくは、おすすめなシーツ情報がありましたら、おしえてください。

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ファー。

今年の誕生日プレゼントに、コートを買ってもいいことにした。
今のやつ、もう何年も着てるし、
かっちりしてるから、着てるとものすごく肩がこる。

もちろん、コートなんて大物は、定価で買う気がしないので、
ルミネの初売に行っていろいろ見てきたよ。

いちばん最初に見に行ったBEAMSで、
ふわっふわのファーがついた短いAラインのコートを発見。
着てみたら、とてもコンパクトでサイズがちょうどよかったし、
着心地がらくちんで、肩もこらない。
ジャングルさんが、
「これはカッコイー」
と言うのが決め手になって、それに決めました。
洋服は、自分とジャングルさんが2人で気に入ってるものを着たいから。
40%オフで買えました。すごく得した気分でしたー。

ボリュームのあるファーを身につけるのは、初めて。
一気に派手になった気がします。
ちょっといい気分だし、ふわふわで、あったかい。
長く、大事にするつもり。

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カルボナーラ。

ジャングルさんが、
「おなかがへったので、パスタ食べたい」
と言い出した。

最近、ツナマヨネーズのおいしいレシピを発見したので、
「ツナマヨのパスタ、作ってあげよっか」
と言うと、ジャングルさんは、

「イヤ、カルボナーラがいい。
 あのね、もったり、めっこりしたやつが食べたいの。」

と言う。

…もったり、は、まあ許容範囲だとして。

「めっこり」

って…、どんなかんじですかね。
全然想像つかないんですけどね。

とりあえず、ありあわせのものでカルボナーラを作った。
牛乳とコンソメを煮つめて、卵黄を混ぜただけ。

ジャングルさんは、満足そうに食べていたので、
たぶん、「めっこり」したパスタだったんだろう。
よかった。
めっこり。

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Googleの日本語入力。

パソコンの日本語入力が、あまりにもダメなので、
何かいいものないかなーって、いろいろ使ってみた。

無料でメジャーなものが、Google日本語入力とBaidu IME。
両方使って、試してみたよ。

先に試したのは、Baidu IMEのほう。
カラーを選べたり、顔文字、絵文字がたくさん出てきたりするので、
若いひと向けかな。

次が、Google日本語入力
これは使いやすい!
一度入力したものが、次回からちゃんと提案されるし、
ほしい単語が必ず提案されるので、すごく入力しやすいです。
見た目もとってもシンプルなので、Googleのを使うことに決めました。

毎日ブログとか、日記とかメールとか、何かしら書いているので、
日本語入力システムが有能だと、作業効率が全然ちがう!
今までなんでインストールしてなかったんだろ、と思った。
すごく便利です。
いっぱい文字入力するひとは、ぜひ使ってみてね。

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中華街での落胆。

去年から、中華街でおいしい点心を食べたいと思っていたので、
ジャングルさんと横浜に出かけた。

横浜で用事をすませ、バーニーズニューヨークをひやかしてから、
中華街に足を踏み入れた。
もう、このころには、おなかぺこぺこだった。

前の日に、食べログを見て、行きたいお店をピックアップしていったのだが、
中華街は、まるで迷路だ。
細い道が何本も走っていて、どこもかしこも中華料理屋なのだ。
わたしたちは、お目当てのお店にたどりつけない。
ようやく候補のお店を発見することができても、
行列ができていたり、ランチタイムが終わっていたりして、
わたしとジャングルさんは、すっかり疲れてしまった。

「もう、どのお店のメニューも似たようなものだから、
 とりあえず、どっか入ってみよっか。」

ということになり、お手頃なコースがあって、お店が広そうなところに入った。

…しかし、こうやって、「見た目」で中華料理屋を選ぶことは、
中華街では命取りなのでした…。

まず、ジャングルさんは、ビールを頼んだのだけれど、
それが、強烈にまずかったらしい。

しかし、それは序章に過ぎなかった。
その後、運ばれてくる料理が、どれもこれも、最高にマズかったのだー!!

ワンタンスープは、ワンタンが粉っぽい。
もやし炒めには、味がない。
麻婆豆腐はただ辛いだけで、わたしは食べられず、
エビチリは、へんてこりんに甘くって、レトルトものよりもまずかった。
そして、春巻きは、ぬるく、安い油の味がした。
お祭りを思い出す味だった。

わたしとジャングルさんは、かなりへこんだ。
どうしようもなくへこんだ。

このあと炒飯と杏仁豆腐が出てくることになっていたのだが、
突然、料理がぱったりとこなくなった。
その間、二人で会議をした。

「これは大変だ。
 あまりにもマズイ。
 このまま帰ると、とても悲しいので、何か別のものを食べて帰ろう。
 そのためには、炒飯を食べるのをやめて、
 おなかがいっぱいになるのを防がなくては…。」

ということになり、
結局、炒飯と杏仁豆腐を断って、お店を出てきた。
店員さんに、
「申し訳ございません」
と謝られたが、店員さんは悪くない。
この店の料理が、とにかく口に合わなかった。

後で、食べログでこのお店をチェックしたら、
見事な酷評コメントばっかりだった。
確かに、みなさんのおっしゃるとおり、相当においしくなかったです。

その後、肉まんを食べ、おなかがいっぱいになったので、
コーヒーを飲んで帰った。
ジャングルさんは、
「おちつくー」
と言って、カフェでのびのびしていた。

外食で、おいしくないものに当たると、怒りを覚える。
あんなにぎゅうぎゅうに中華料理屋が集まっている中で、
なぜにあんなにまずい店を選んでしまったのか。
もう、ふたりで笑うしかなかった。

中華街は、ちゃんと、お店を下調べして行かないといけない。
いや、下調べはしたけれども、ツメが甘かったな。
中華街をたのしむのって、むずかしい。

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ミルクレープ。

今年はやせる、と決意したけど、
どうしてもケーキが食べたくなってしまった。
しかも、どうしても、ドトールのミルクレープが食べたくなった。

ジャングルさんと、元旦の街を歩き、途中でドトールをみつけた。
「食べてはいけない…」
と思えば思うほど、食べたい思いが強くなり、
どうしようか考えこんでしまって、
ドトールの前から動けなくなってしまった。
ジャングルさんが笑いながら、ドトールに入ろう、と言ってくれて、
ミルクレープと白ココアを飲んだ。
数年ぶりに食べたミルクレープは、とてーもおいしかった。
リニューアルされたみたいで、前よりもさらにおいしくなっていたよ。

ケーキセットにしたら、500円なので、
勉強するのを口実に通ってしまいそうです。

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あけましておめでとうございます。

1月1日になりました。
今年もよろしくお願いします。

わたしとジャングルさんは、とても地味に正月を迎えております。
ジャングルさんは、新年早々頭痛で寝込み、
わたしは、パソコンのインストールに頭を悩ませ、
きよしの紅白を見逃しました。


今日は、近所の神社へ初詣に行き、おみくじをひいた。
おみくじに書いてあることは、奥が深い。
「よくなるけれども、調子にのったらダメよ」
みたいなことが書いてある。
その通りだわ、と、納得したので、枝に結ばずに、
いつでも読み返せるようにパスケースに入れた。

今日の地震も、そういうことなのかもしれないですね。
かなり気持ち悪い地震でしたね。
震源も深いし、規模もかなり大きい。
相当長い時間揺れたもの。
油断せず、ちゃんと備えておきなさいよっていう、
神様からのお告げなのかもしれません。


今年は、4キロやせたいです。
去年よりも、もっとたくさんジムに通って、運動したいと思います。

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