ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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六花亭本店にて。

だいーぶ時間がたってしまったけれど、
北海道に帰省したときのこと。
むらさきさんと、お買物に出かけました、帯広駅前へ。

週末だというのに、駅前だというのに、
恐るべし、人通りの少なさ!
がんばれ帯広、がんばってくれ。

藤丸を見て、ロンドを見て、最後に向かったのは六花亭。

先月、むらさきさんと不二家でお茶をしたときに、
「やっぱり六花亭のホットケーキがいちばんおいしい。」
という話になったので、どうしても、ホットケーキが食べたくなったのです。

ひさしぶりだと思うと、いろいろ食べたくなって、
飲みものは、いちごジュースとアーモンドオレ、
そして、ソフトクリームとホットケーキをシェアすることにしました。

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このソフトクリームがかなり美味でしたー。
さっくさくのココアビスケットがささっていて、
これが、ソフトクリームによーく合うのです。
ああ、だから、これは、ここにささってるんだ…、と深く納得。

ちなみに、本当は、もっと美しい外見をしています。
待ちきれずに、写真を撮る前に食べてしまったため、
このような中途半端な写真になっています。ごめんなさい。

さて、お待ちかねのホットケーキ。

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この黄金色、この厚み、うっとり。

むらさきさんが、
「これ、すっごくおいしいって知っているのに、
 実際に食べると、想像していたよりも、絶対においしい」
とおっしゃっていました。
その気持ち、わかります。

ホットケーキを食べると、なんでこんなにしあわせな気持ちになるんだろうか。
こんなにシンプルな食べ物なのに。

ひろーい十勝平野をながめながら、
十勝川温泉と、六花亭本店を訪れるためだけでも、
帯広を訪れる価値はあると思います。

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充電。

残業が多すぎて、全然余裕がありません。
このごろは、毎日11時間ほど働いています。

はじめは、

「残業代、ワーイ。」

とか思ってたけど、
今は、ただ、ぐったりする日々です。

以前は、イヤイヤごはんつくってたけど、
時間と体力がなくて作れない、となると、
それはそれで疲れるね。

それにしても、一体、何なの、
こないだまで、あんなにヒマで悩んでたのにさ、
なんで急にこんなことになるの。
悪意を持って、こんな仕打ちなんだろうか。
それとも、景気回復の兆しなんだろうか。
後者であってほしい、と切に願う。

いそがしいと、心の余裕がなくなるのは、わたしだけ?
些細なことに、かちーん、ときます。

もともと、しゃべるのが早く、声も大きいので、
なるべく強い口調にならないように、常に意識していたのですが、
それを忘れてしまうことが多々あって、そんな自分に反省してたら、
ますますくたびれてしまった。
もえつきたー、みたいなかんじになってしまったの。

こういうときは、女の子に電話をするにかぎる。
というわけで、何人かのかわいい女の子に電話しました。

でも、今日は金曜の夜ですから、なかなかつながらない。
もえつきてしまっている今は、
いつも以上にどんよりしてしまい、おかしをヤケ食いしていましたが、
みんな、ちゃんと、その後かけなおしてくれたよ。
ありがたい。

信頼しているひとびとはたくさんいるのですが、
「親友!」とお互いに呼び合えるほど近しいひとは、ジャングルさんしかいない。
実家を出てから、何度も引越しを繰り返しているうえ、
北海道だの、名古屋だの、東京だの、長距離の移動をしているから。
だから、たまに、こういうぐったりしたときに、
ともだちとお話すると、かなり元気になります。

トドメに、SEX AND THE CITYを見てから眠ることにします。


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シャキーン!

いつも、朝はズームインを見ています。
羽鳥さんがさわやかだし、西尾さんがかわいいからです。

今日は、ゆったりバターロールを食べながらぼんやりしていたのですが、
ふと、チャンネルを切り替えると、
教育テレビでふしぎな番組を発見。
それが、
「シャキーン!」
というこども向け番組でした。

これが衝撃的な内容だったの。
ジュモクさんっていう、柴田理恵そっくりなテレビみたいなのと、
あやめちゃんっていう、へんてこりんな髪型の元気な女の子が
朝からはしゃいでいる番組なんだけど、
それぞれのコーナーが、すごく独特の観点でつくられていて、
深いなあ、と思った。
わたしだって、こんなに考えちゃうんだから、
こどもが見たら、いったいどんなことを考えちゃうんだろう。
ピタゴラスイッチや、ウゴウゴルーガとは、一線を画したシュールさでした。
朝からいいものを見た。

ジャングルさんに報告したら、
いつもは、どんなくだらない話でもちゃんときいてくれるのに、
「どうでもいい!!」
と笑われた。

いちばん衝撃を受けたのは、「るるるの歌」。
切ないメロディなのに、なぜかインパクト大。
なぜか笑える。





こちらは、続編。
切ないよー。


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いやなニュゥスがおおすぎる。

このごろのおもしろいニュースといえば、
「事業仕分け」くらいで、
そのほかは、残酷なニュースばっかり。
朝から気が滅入ってしまう。

自分がそういう目にあうのもこわいけれど、
自分の身近なひとたちがそんな事件に巻き込まれたらどうしよう、
っていう恐怖のほうが、よっぽど大きい。

そのなかでも、いちばん気になるのは、やっぱり市橋容疑者のニュース。
なぜ事件が起こったのか、なぜ逃亡したのか。
ごはんを食べないのは、一体何のつもりなのか。
どういう動機で、それぞれの行動を取っているのかが、気になる。
そして、この事件に対する、世間の反応も、とても気になる。

このニュースを見るとき、mixiの日記や、Yahooのコメントなどを見ているのだけれど、
あまりにも暴力的な表現を書き込んでいるひとが多くて、びっくりする。
そして、なぜか、彼を擁護したり、かっこいーとか言ってるひとが多いことにもびっくり。
ある意味、ニュース以上にびっくり。

匿名だから、何を書いてもいいって、みんな思ってるのでしょう。
でも、自分の顔と名前を出して、ともだちや家族に面と向かったら、
そこで書いたことと同じことを主張できるのかしら。

インターネットの世界だって、不特定多数のひとたちとつながってるんだよ、
と、わたしは思う。

ぱっと入力して、ぴこってボタンを押すだけで、
自分の主張を日本中、世界中に発信することができてしまう。
その作業は簡単だけれど、
いったんネット上に発生したら、それはずっと、記録として残るものなのです。
ひとの目にふれる機会がいつかやってくるのです。
バーチャルな世界があいまいだからって、
自分を見失ってもいいっていうわけじゃない。
言論は、自由だけれども、ある程度のモラルは必要だと思ったの。

いつか、わたしが死んだとしても、このブログは残る。
だから、自分の親しいひとに見られて困るようなことは書かない。
死んだとき、
「このひとは、たのしい日々を送ったんだな」
って思えるようなことを書きたいから。
愚痴や悪口なんて残しておいても、誰も悲しんでくれないもの。

とにかく、ニュースは、もっとたのしいことをおしえてほしい。
ローカル記事満載の十勝毎日新聞の平和さがなつかしい。

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目標到達。

こないだ受けたTOEICの結果。

どうやら、850くらいだったみたいです。
まだ、正式な通知は届いてないけれど、
派遣会社のわたしのプロフィールが更新されていました。

やったー。
目標達成です。
ごほうびに、夜中にチョコレートを食べることにしました。

わたしの
お金をかけない勉強法
は、なかなか効果があったみたい。
イギリスで、ぷらぷら遊びほうけた直後に受けた前回よりも、
90もスコアがアップしました。
よかったよかった。

でも、スコアアップの一番の要因は、時間配分に気をつけたこと。
名古屋にいたとき、あけみさんに、
「TOEICにはコツがあるから、
 時間配分をちゃんとして、もう一度受ければスコアは伸びるよ」
とおしえてもらったおかげ。
こまめに時計を見て、時間を気にしていたのがよかったと思う。

これで、今度また職を失っても、
TOEICと貿易実務検定で、やる気アピールができる、はず。

つぎ、目指すのは、会話力の向上。
もっと自然に話せるように、なりたいのです。
来年あたりから、英会話のレッスン受けようと思っています。
いつまでも、向上心は忘れないようにしたいです。

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カンフーパンダ

このDVDが届いてからというもの、
ジャングルさんが、1日に3回くらい
「カンフーぱんだ、見ようよー」
とうるさいので、見ました。



その名の通り、ぱんだがカンフーするんですよ。
もう、説明不要のシンプルさですよ。

こども向けかと思いきや、いろいろ深いメッセージがこめられてて、
すごくずしんときました。
いろいろ考えさせられました。
大人が見てもたのしいよ。

声優さんたちが豪華なので、
キャストを知ったうえで見るのがたのしいかも。
ぱんだをジャック・ブラック、
タイガーは、アンジェリーナ・ジョリー
へびは、ルーシー・リュー、
モンキーは、ジャッキー・チェンだって。

タイガーは、男性のイメージだったので、
セクシーな声とのギャップにびっくりしたわ。

いやー、ぱんだのポーのぼよんぼよん具合に、かなり笑いました。
後味はいいし、おもしろいし、夢をくれるし、
アニメって、すばらしいよ。

自分を信じることは、簡単なようで、むずかしい。
でも、それを乗り越えたときに、奇跡は起こるのだと思いました。

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「余裕」の補給。

みなさま、こんにちは。お元気ですか。
今日はひさしぶりにいいお天気。

仕事があんなにひまだったのに、
なぜか、先週から突然忙しくなって、毎日2時間以上残業していたので、
なんかねー、人間らしい生活ができずにいました。
やっぱり、平日にごはんをつくったり、片付けたりする時間がないと、
なんだろう、おいつめられていく気がする。
もう少し、時間を有効活用できるような工夫が必要だわね。

いきなり仕事をもらえたと思ったら、
スペインやらアメリカやらとの取引だったので、
英語のメールを作るのも時間がかかるし、
時差があるから、確認とるのに時間がかかるし、
いろいろ慎重にならなくちゃいけないみたいで、緊張の連続。
やっぱり、英語で細かいニュアンスを表現するのはむずかしい。

突如いそがしくなったので、おろおろすることばっかりで、
だんだん心に余裕がなくなってきてしまい、無駄に強気になってしまった。
自分のミスなのに、素直に認められなかったり、
やけにテンション高くなっちゃったり。
反省。

どんな理由があろうとも、謙虚さは忘れないでいようと思いました。
ほかのひとのためだけでなく、自分のために。

突然忙しくなったわたしに、ジャングルさんは焼き鳥をおごってくれ、
さらにカラオケまでおごってくれました。
ぷらっと入った焼き鳥屋は、予想外においしく、
カラオケも、いつもよりたのしかった。
週末は、そうじ、せんたく、おかずのつくりおきをして、
いろいろ余裕を補給できた気がします。

これからおさんぽに行ってきます。

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気持ちの整理がつかないのです。

11月4日、ばーちゃんが亡くなりました。

おかーさんからの電話で話をきいて、全身の力が抜けました。
会社に行く気力がなくなってしまって、
しばらくぼんやりしたあとで、その日のうちに実家に戻りました。

身近なひとが亡くなったのは、初めてのことだったので、
何もかも、どうしたらいいのかわからなくて、本当に困った。
喪服を持っていないから、どんな格好すればいいのかわからないし、
お通夜とお葬式の段取りもわからないし、
来ている親戚のひとたちが誰だかわからないし。

でも、いちばん困ったのは、気持ちの整理をつけられないことだった。
もう、とにかく悲しくて、悲しくて、まいった。

ばーちゃんは、84歳だったから、長く生きたほうだと思うし、
眠るように、あっという間にいってしまったみたいだから、
苦しまなかったみたいなんだけど。

それなのに、ここまで悲しくなるものなのか、と、びっくりした。
涙が止まらなくてね、
その報せをきいたときも、飛行機に乗ってるときも、
お通夜とお葬式の間も、ずっと泣いてしまったよ。
なんでこんなに悲しくなるのか、不思議だ、と思いながら、涙は流れる。

いつか、この日が来るかもしれない、と思って、
お正月とお盆には、必ず会いに行ってたんだけど、
いざ、こうなると、やっぱりだめだね、覚悟なんて、できてない。

帰った日の夜、お線香とろうそくをたやさないようにするために、
ずっと起きて、ばーちゃんを見てたけど、
眠ってるようにしか見えなくて、
死んじゃったなんて信じられなかった。

納棺のときも、お通夜のときも、お葬式のときも、
ばーちゃんが、いつか目を覚ましてしゃべりだすんじゃないかと思ってた。
そんなわけない、ってわかってるんだけど、でも、
「ねーねー、早く起きなよー」
って、ずーっと思ってた。火葬場で骨を見るまで。

お葬式って、ほんとうに一大事で、
しなくちゃいけないことが、いーっぱいあって、
(でも、大した働きをしませんでしたけれども)
想い出に浸るひまなんて、一切ない。
だけど、そうやって、「しなければならないこと」をこなして、
気持ちの整理をつけるしかないんだね。
次から次へと、いろんなイベントがあって、とにかく忙しかった気がする。

ゆっくりとばーちゃんの思い出話をしたのは、
昨日、一足先にお家に帰ったちょけさんを、空港まで送ったときだけだ。
むらさきさんとちょけさんと3人で、ばーちゃんの話をした。
空港で、ぼろぼろ泣きまくる3人の女は異常だったと思う。

ばーちゃんは天国に行ってしまったけど、
でも、わたしのなかには、まだ生きてる。
こういうとき、ばーちゃんだったら何て言うかな、って考えれば、
ずっと生きてるのといっしょだ。

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シューストレッチャー。

以前買った卑弥呼の靴が、ぼろぼろになってしまったので、
修理に出すことにしました。

靴は、本当は、何足かをローテーションして、
1日はいたら、1日休ませるようにしなくてはならないのですが、
まともなパンプスは、これ1足しか持っておらず、
かなり酷使していたところ、
ついに、つまさきがぼろぼろになって、
無残な姿になってしまったのでした。

ミスターミニットへ行くと、補色ならすぐにできるが、
革の部分も直すとなると、1ヶ月もかかるという。

まじか。
これしか、まともな靴、持ってないんだけどな。

どうせお金も時間もかかるなら、
靴専科でクリーニングしてもらおうと思い、
持って行ってみたら、こちらも2週間以上かかるらしい。

でも、これ以上はきつづけたら、穴が開いてしまいそうな勢いだったので、
仕方なく、クリーニングをお願いすることにした。
新しい靴が買えるほどのお値段でしたが、
卑弥呼の靴を手放すなんてもったいないし、
かなりかわいそうな外見になっていたので、まあ、仕方ないね。

2週間、あの靴がないとなると、ちょっときつい。
ほかの靴は、足が変形するほどに、合わないから。
また、靴を探さなくてはならない…。

本当は、卑弥呼の靴を買うのが間違いないのですが、
すでに、靴の修理で出資してしまっているので、
そこからさらに2万円もする靴を買うのは、かなりつらい。

とりあえず、卑弥呼様が帰ってくるまでのつなぎだから、
ということで、ORiental TRafficをのぞいてみたら、
ちょうど、22.5cmの、シンプルなパンプスをみつけた。
あら、いいんじゃない?ぴったりだわ。
というわけで、また安い靴を買ってしまった。

ジャングルさんに、過去の過ちを蒸し返されながら、
入念に家で履き心地をチェック。
卑弥呼の靴に比べ、あきらかに硬い。
これは痛くなりそうな予感。
返品しようかどうしようか迷ったけれど、
でも、明日はく靴がないので、
「きっとだいじょうぶ」
と言い聞かせて、はいてでかけることにした。

でも、靴ってさ、長時間歩いて、初めて、
「あれ、なんかいたいかも?」
って、気づくものでしょ。
会社に着いてから、
あー、やっぱりこの靴も合わなかった…、と実感。
全方位痛いんだから、我ながらすごいと思うわ。

だったら、パンプスをはくのをやめれば、
と、ジャングルさんに言われましたが、
ヒールが、1cmもない靴をはくことに抵抗があります。
スニーカーは、もってのほか。
たとえ身体に悪くとも、わたしはパンプスをはくよ。
女だから。

外で履いてしまい、もう返品のきかない靴、
さあ、どうしよう。
わたしがこんなにも靴探しに苦労しているのだから、
ほかにも困っているひとがいるにちがいない、
と信じて、ネットを調べてみたら、
いいものみつけました。

その名も、
「シューストレッチャー」。




木型で、ぐいぐい靴を伸ばすのだそうです。
まあ、これがあれば、わたしのような幅広の足でも、
安い靴が履けるようになるかもしれないじゃないの。
1回買えば、何回でも使えるから、
もうひとつの激安靴もよみがえるかもしれない。
ぜひ、ためしてみよう。
使ってみたら、レポートしたいと思います。

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お茶漬け、失敗…。

日曜の朝ごはんは、「お茶漬け!」と決めていたので、
土曜の夕方にスーパーへ行き、
うすくち醤油とか、薬味とか、
「お茶漬けセット」
を買いに行きました。

さて、何をのせようかしら。
と、考えていたら、目の前に割引されたすずきのお刺身が。

「これでいいんじゃない?」

ということで、豪華にお刺身をのせることにしました。

日曜、朝からジャングルさんが、
いそいそとこんぶとかつおを煮て、だしをとり、
三つ葉を刻み、お茶漬けをつくってくれました。

だしの香りが、すごくいい!

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でも、お刺身に味をつけずにのせてしまったので、
味がうすーい。
大失敗。
ちゃんと、レシピを調べてからつくればヨカッタ…。

今度は、しっかり醤油とみりんに漬け込んでからのせることにします。
勉強になりました。

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Café&Meal MUJI 日比谷

TOEICを受けて、2時間もの間、集中力を使った結果、
疲れ果てて、ぬけがらのようになってしまいました。

…なんでこんなに疲れるのかしら…。
学生時代は、丸一日テストだったりしたのにね…。

衰えにショックを受けつつ、ちょっとお茶してから帰ることにしました。

新橋から、日比谷駅まで歩いたら、
シアタークリエが入っているビルの2階に、
無印良品のカフェがあることを思い出したので、
ふらふらしながら、かけこむ。

何か、あまいものを食べようと思いまして、
目にとまったのが、大きなプリン。

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カフェオレといっしょに、いただきます。

「基本どまんなかのプリンです、わたし」
と、プリンが主張しているかのような、
素朴で、王道で、わたしが求めていたプリンでした。
とてもおいしかった。
疲れた脳に、しみこみました。

ふたつあわせて、700円ほど。
飲み物をコーヒーや紅茶などのセットドリンクから選ぶと、
もっとお安くなります。
日比谷でこのお値段は、良心的。
お店のつくりも、ナチュラルで明るいし、
店員さんもみな感じがよかったので、
ここは、わたしの憩いの場所になりそうです。

ふと、上を見上げると、すてきなシャンデリア。

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と、思ったら、
全部、ふつうのシンプルなビンでした。
すごいねー、こういうアイディア。
どうやったら、思いつけるようになるんだろ。

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