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ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。

No.626 - 2007.07.31 (01:03) [London Life]
Title : 空港お迎えサービス
学校は、たいてい空港までのお迎えサービスを用意しています。
これが、いいお値段(55ポンド!)だったので、
初めは申し込んでいなかったのですが、
両親のすすめにより、申し込むことにしました。

いやー、申し込んでおいてよかったです。
今後、留学予定の方は、ぜひぜひ空港までお迎えにきてもらうべき。

ヒースロー空港は、ものすごく混雑しており、複雑なうえに、
長時間のフライトで、心身ともに疲労困憊で、頭は働かず、
さらに、スーツケースに、旅行用バッグに、ふつうバッグ、
という状態で、
地下鉄やらバスやらに乗り込みながら、
きちんとホームステイ先にたどりつけるかどうかどきどきするなんて、
危険すぎます。

英語なら読めるからいいかなー、とか思っていましたが、
読めたとしても、交通システムを理解できてないし、
常識的に考えて、
訳もわからずあんなに大荷物で公共交通機関に乗り込むなんて、
ありえないですよねー。
荷物のことをすっかり忘れていました。

っていうか、今回わたしがホームステイ先の住所を知ったのが、
出発の10時間前だったので、
このサービスを申し込んでいなければ、まちがいなく迷子になってましたけど。

わたしのステイ先は、テニスのトーナメントで有名なウィンブルドンの近く。
ヒースロー空港からは、車で1時間もかからないくらいでした。

ドライバーは、フランス語なまりの英語をしゃべるため、
何を言っているのか、全然わからず。
そして、恐ろしく運転が荒い。
今までに、何度か外国人ドライバーの車に乗りましたが、
ふつうに運転してくれるひとに出会ったことがない。
なぜだろう。
わたしは後部座席でこっそりシーバンドを着用。
持ってきて、本当によかった。

しかし。
この日は、ちょうどウィブルドントーナメント真っ最中。
っていうか、最終日前日。
世界中から観戦に訪れたひとたちが、
そこらじゅうに路上駐車をしている。
車1台通るのがやっと、というかんじで、
めちゃくちゃに混雑しているー。
この渋滞に、ドライバーは、キレた。
ほかのドライバーに対し、思いっきり
「F○○K YOU!!」
と叫んだのだー。
うおー、こんな間近でそのせりふ聞いちゃったよ、
しかもロンドン初日で。
こわいんですけど!!まじで!

びくびくしつつも、車はお家の前まで到着しましたよ。
しかし、今度は家主が不在。
何度ノックしても出てこない。
「○UC○ YOU!」ドライバーとの沈黙は続く…。
恐怖は募る。
「こういうことって、よくあるのかね?」
ときいてみると、
「うん。よくあるねー。」
という答え。
でも、ドライバーは忙しいようで、
ほかの学生さんのために、また空港に戻らなくてはならないらしい。
学校やホストファミリーに電話をしてくれた後、
「ここで待ってて。
 彼らと連絡がついて、あともう少しで来るって言ってたから。
 必ず来るよ。」
と言い、学校の関係者の電話番号をくれた。
「もし困ったら、ここに電話しな」
と言ってくれたが、
「わたしゃ、携帯持ってないんだよ」
と言うと、
「えー、まじで?」
みたいなことを言われる。
…いや、持ってないんだよ。
日本の携帯事情は、こっちのように便利じゃないのでね。

ともかく。
わたしと、スーツケースと、旅行かばんと、ふつうバッグは、
お家の前で待ちぼうけをくらうことになった。
どうしよう。このまま来なかったら、どうなるのかしら。
やっと、無事に着いたと思ったのによー。
ひとりになったことにより、不安はどんどん募る。

でも、そんな心配ご無用で、
5分ほどで、すてきな夫婦が現れた。
「あなた、うさぎね。待たせてごめんなさい。
 学校からは8時に来るってきいてたから、
 あなたのためのごはんの買出しに行っていたのよ」
と言う。
そうかー、わたし、早すぎたのねー。
でも、なんだかこのひとたちは、なんだかとてもすてきだわ。
期待はふくらむ。

というわけで、このつづきは、またあした。

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No.625 - 2007.07.30 (01:57) [London Life]
Title : 入国審査
ついに、ヒースロー空港に到着しましたー。

飛行機を降りると、たくさんのブリティッシュエアウェイズの飛行機がー。

402.jpg

おー、イギリスっぽい。
それに引き換え、アシアナ航空の飛行機は、かわいくない。

401.jpg

でも、無事にここまで届けてくれたんだから、
そんなことも言ってられないわね。

到着したら、さっそく入国審査です。
EU加盟諸国のパスポートを持つひとと、
その他の国のひとが区分されています。
韓国の航空会社の飛行機で来たこともあり、
「その他の国」部門には、長蛇の列が…。
結局ここを通るだけで30分以上もかかりました。
やれやれ。

日本人は、割とあっさり通してくれるみたいです。
でも、油断は禁物。
ちゃんと準備しておきましょう。

必要なものは、
・パスポート
・入国カード
 (飛行機のなかでもらえます。名前や滞在先を予め記入しておきます。)
・あれば、帰りの飛行機のチケット
・学校に入学するなら、入学許可書
・長期滞在ならば、銀行の残高証明書
 (長期滞在の場合は、働かなくとも生活能力があるか、預金残高をチェックされます)

質問される内容は、
・何のために英国に入国するのか
・どのくらいの期間滞在するのか
・滞在先はどこなのか

というのが基本で、そのほかは、答えによってちがってきます。
わたしは、入学許可証を見せないまま、
「3ヶ月いるつもりなの」
と言ってしまったので、早速入国審査官に疑惑を抱かせてしまった。
わたしの場合は、特にお金のことを聞かれませんでしたが、
ほかの旅行者が、「所持金見せなさいよ」と言われていました。

本当は、わたしも銀行の残高証明を持っていくべきだったのですが、
発行する時間がなく、それでも念のため、
ATMで残高照会した明細を持って行きました。
結局見せることなく通れたので、これが有効なのかどうかはわかりません。
銀行が発行した残高証明が確実です。
そして、できれば英語がいいです、
審査するひとは、イギリス人ですから。

シティバンクでは、英語の残高証明を作ってくれます。
でも、即日発行してくれるわけではありませんー。
わたしは、その日にもらえるかと思ってたのに!
「来週になります」とか言われて、間に合わないのであきらめました。
これから行く予定の方は、お早めに準備を。
でも、あんまり早すぎると、証明の意味がなくなってしまうので、
出発1週間前くらいにお願いするとよいでしょう。

そして。
スーツケースを引き取ります。
国内線は、出口に航空会社のひとがいて、
ちゃんと合っているかどうか、確認してくれますが、
ヒースローでは、そのままスルーでした!
まちがえて持ってかれたらどうするのよー。
だから、荷物のとりちがえが多いのね。
スーツケースには、しっかり目印をつけておくことと、
かならずタグの番号を確認することが必要です。

さて、審査が通り、荷物も受け取れば、
いよいよそこはロンドンです。


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No.624 - 2007.07.29 (01:29) [London Life]
Title : 機内での過ごし方。
さて。
長時間のフライトの始まりです。
ロンドンまでの所要時間は、11時間弱。
果てしなく長い。

アシアナ航空の飛行機は、左右、中央ともに3シートずつ。
わたしは通路側を選びました。
窓側は、窓にもたれて眠ることができて、便利なのですが、
トイレに行くときに、となりのひとを起こさねばならないのです。
知り合いなら何度も起こしても大丈夫ですが、
ひとりで乗るときは、通路側を選び、
気兼ねなく移動できるほうがよいでしょう。
ちなみに、ソウルから機内アナウンスは、韓国語と英語のみ。
客室乗務員も、全員が韓国人で、日本語は通じませんでした。

すべての席にプライベートスクリーンがついていて、
すきな映画を見ることができます。

302.jpg

ただし、洋画の字幕はすべて中国語、吹き替えは、韓国語で、
邦画は1本しかありませんでした。
洋画も、見たいものがなかったので、結局わたしは持ち込んだパソコンで、
「かもめ食堂」を見ていました。

飛行が始まって、しばらくすると、一度目の機内食がサーブされます。
ウエスタンスタイルとコリアンスタイルを選べます。
コリアンスタイルは、メニューを見ても、
どんなものなのか、想像がつかなかったので、
ウエスタンスタイルを選ぶ。

301.jpg

ステーキは、非常にかたくて苦戦したのですけれど、
そのほかは、悪くないです。

ぎりぎりまで荷造りをほとんどしなかったことと、
できるだけ機内で眠れるように考慮して、
前日は徹夜していたのですが、
それでも、窮屈かつジェット音に包まれた機内では、
あまり眠ることができませんー。
一応ノイズキャンセリングヘッドフォンを持っていきましたが、
ジェット音を100%カットできるわけではないのでね。
でも、ないよりも、だいぶらくちんだったと思います。

皆様は、このノイズキャンセリングヘッドフォンをご存知でしょうか。
これは、一定に発せられる騒音を抑えることができる、
という、すばらしいヘッドフォンです。
ヘッドフォンに、電池のケースがついていて、
スイッチを入れると、周りの音を静かにしてくれます。
ちなみに、カットできるのは、一定の周波数で流れる音のみなので、
人の声など、動きがある音については、ちゃんと聞こえてきます。
わたしは、七千円ほどで購入しましたが、
三千円くらいから売っています。
外国製品は日本製品よりも安いのですが、
やはり、その分カットできる騒音の割合も低いのでしょう。
よろしければ、こちらで比べてみてくださいね。

そして、アクシデントも発生しました。
せっかく買った首枕がふくらまない…。
首枕がないと、首を固定できず、快適に眠れない。
うぐー。ピンチだ。
どんなに息を吹き込んでも、だめだ。
なぜ、事前に説明書を読まなかったのか、
なぜ、事前にちゃんとテストしなかったのか、自分の準備の悪さを呪う。
客室乗務員に助けを求めてもいいものか、しばらく悶々としていたが、
結局、座席に準備されていた枕で首を固定し、
腰には先ほどまではいていたジーンズをあてがい、
なんとか、こまぎれに6時間ほど眠ることができました。
トータルすると、けっこう寝てたね、わたし。

その間、ハンバーガーが出されたり、
まめに飲み物のサービスなどがありましたが、
いちばんびっくりしたのは、保湿パックのサービス!
老若男女を問わず、客室乗務員が、顔にシートマスクをあてがってくれる。
これだけでも、十分おもしろいのだが、さらにおもしろいことに、
そのうしろにポラロイドカメラを持った乗務員がおり、
マスクをつけたままの乗客の写真を
ぱしゃぱしゃと撮っているではないか!
しかも、それをもらって喜んでいる乗客たち…。
わたしは、理解できなかったよ。
日本では信じられないこのサービス、
皆様どう思われますでしょうか。

というわけで、無事に空港に到着。
首が痛くなるんじゃないか、とか、
ひまでひまで仕方がないんじゃないか、とか、
いろいろ心配してましたが、なんてことなかったです。
いろんな便利グッズを活用すれば、空の旅もらくちんでした。
無事について、本当によかった。


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No.621 - 2007.07.28 (00:24) [London Life]
Title : 長時間フライトの準備
まずは、名古屋からソウルへ、1時間半のフライト。
なんと、この短い飛行時間でも、機内食が出た。
おすしと、おそば。和食だ。
韓国の航空会社なので、機内食は日本食にちかい。
アメリカの航空会社の機内食よりは、はるかにおいしかった。
ソウルまでの便には、日本人の客室乗務員もおり、
機内アナウンスも日本語ですよ。

ソウルには、あっという間に到着。
北海道への帰省より短いよ。
着いてから、しまった、韓国の通貨の両替をしていないー、
と思いましたが、空港内のお店では、
アメリカドル、日本円が使えました。
レートはよくありませんが、両替の手間を省けるのはありがたいです。
大昔に両替しそびれたアメリカドルがあったので、それでお買い物しました。
何でも持ってきてみるものだわね。

さて。
韓国についてから、ロンドン行きの飛行機に乗り込むまでの時間は、
約2時間ほど。ベストな乗り継ぎ時間だ。
長時間フライトに備え、この乗り継ぎ時間にしておくことは、
いろいろとあります。

1.水分を用意。

セキュリティチェックでペットボトルなどを没収されたと思いますが、
チェック後にお店で買ったボトルは持ち込めますので、
お水などを買って、持ち込んでください。
機内は本当に乾燥します。
鼻、のどが痛くなり、あまりの乾きに目が覚めます。
機内でお願いすれば、飲み物は持ってきてもらえますが、
みな忙しいらしく、忘れられてしまうこともよくあるので、
自分で準備していったほうが無難です。

2.おやつを用意。

小腹がすいたら、ちょっとつまめるように、おやつがあるとよいでしょう。
機内食のあいだにおなかがすくこともあるでしょうからね。

3.メイクをおとす。

機内はひどく乾燥するので、保湿をしっかりしておきます。
化粧水をアトマイザーにいれて、まめに吹きかけるといいです。
メイクは保湿のじゃまになるので、
わたしはいつもすっぴんでフライトに臨みます。

4.ジーンズからスウェットに着替える。

長時間座席に座っていると、体がむくみます。
体をしめつけるような服装はよくないので、
必ずスウェットにはきかえています。

5.フライトソックスをはく。

特に、足はむくみやすく、痛くなるほどなので、
足にほどよく圧力をかけて、むくみを防ぐような靴下を仕込んでおきます。
ドラッグストアで売っています。
フライト時だけでなく、旅先ではたくさん歩くので、
滞在中も足の疲れを癒すのに重宝します。

6.カーディガン準備。

機内は寒いです。
ブランケットはありますが、それでも足りないくらいです。
半そでの服で乗り込むのは無謀です。
必ずあたたかい服装で乗り込むがよし。

7.シーバンド準備。

国際線は、国内線よりも揺れます。けっこう揺れます。
気流に巻き込まれ、激しく揺れることも予想されるので、
乗り物に弱い方は、乗り物酔いを抑えるリストバンドを
両腕の適正な位置に装備しておくといいでしょう。

おまけ。
ピップエレキバンを仕込む。

長時間同じ姿勢でいなくてはならないし、
横になれないので、首と腰に負担がかかります。
ばばくさいですが、効果はあります。
体力に自身のないひとには、おすすめよ。

これだけやっとけば、完璧です。
ほかにもあれば、ご意見お願いします。

さて、明日はいよいよ長時間フライトのはじまりの巻。

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No.622 - 2007.07.27 (01:16) [London Life]
Title : セントレアにて。
みなさま、ロンドンからこんにちは。

あんなに心配していましたが、らくらくとロンドンに到着しました。
恐れていたテロにも遭遇せず、
恐れていた入国審査もあっさりと通ることができ、
恐れていた長時間フライトも、全然大丈夫でした。

いちばん大変だったのは、家から駅まで30分以上も
スーツケースを転がしたことですね。

早朝5時半から、住宅地をごろごろという騒音とともに歩く。
アスファルトが平らでないので、ものすごい音で、
しかも、スピードが遅い。
住民たちは、何事かと思ったにちがいない。

でも、恋人が非常にがんばって押してくれ、
駅では、スーツケースを持上げて階段を駆けのぼる、
というたくましさを見せてくれ、
感謝せずにはいられませんでした。
恋人がいなければ、ロンドンには行けなかった。

今回のフライトは、アシアナ航空というマイナーな航空会社を選択。
旅行会社のいちばんのおすすめで、
乗り継ぎがよく、フライト時間もそれほど長くないのに、いちばん安かったのだ。
繁忙期、1年オープンで、燃料費などのすべてを合わせて17万ほどでした。
今後ロンドンへとばれる方は、このお値段を目安にすると、
よろしいのではないでしょうかー。

さて。
フライトスケジュールは、名古屋からソウルまで1時間半、
ソウルで2時間待って、ソウルからロンドンへ11時間弱。
名古屋でチェックインすれば、そのままロンドンに飛べる。
ソウルでのチェックインは必要ありませんでした。

シティバンクのゴールドカードを作ったので、
セントレアのラウンジで休むことに。
ゴールドカードには、国内主要空港のプレミアムラウンジを使える、
という特典がついています。
カードを見せると、ただでラウンジに入ることができ、
アルコール、ジュース、おやつ食べ放題。
カードを持っていない同伴者は、1200円で入場可能です。
高級感を意識した、なかなかにゴージャスなフロアで、なかなかにくつろげました。
そのへんのカフェで時間をつぶすよりもずっといい。
空港に行くたびに利用しよう。
ゴールドカードを持っているなら、ぜひ利用してみてくださいね。
ちなみに、搭乗券の提示が必要なので、
飛行機に乗らないのにふらりとラウンジだけに行くことはできません、あしからず。

このラウンジ、無線LANが使えると書いてあった。
ノートPCを飛行機に持ち込むことにしていたので、
早速つなげてみようとしたのだが、うまくいかない。
そういえば、出発前に無線LANのテストをしていなかったな。
なんてこった。
ロンドンで使えなかったりしたら、大変だー。
最近こんなことばかりだよー、と、
ふたりとも、なんだか釈然としない感じになったのだが、
今考えれば、その腑に落ちないかんじのおかげで、
ふたりとも感傷的になりすぎず、
空港で醜態をさらすことなく出発できてよかったのだと思う。
ドラマにあるように、泣いたり、べたべたしたりはなかった。
じゃあね、というかんじでゲートをくぐった。

だって、たった3ヶ月です。
わたしたちは3年つきあっているうちの半分以上が遠距離だったのだ。
3ヶ月くらい会えないこともあったし、
これは、つきあう前から決めていたことなのだ。
そして、この経験がわたしの人生に大きく影響することは確かだから、
恋人は一度も止めなかった。
「やめようかなー」と迷ったとき、必ず恋人は行きなさいと言った。
わたしは恋人のためにも、できるだけロンドンでの生活を充実させなくてはいけないのだ。

出国審査を通ると、免税店の充実さにびびる。
沖縄とはくらべものにならないほどの免税店の数と大きさ。
すごいわねー。
いろいろ調べたところ、外国の免税店よりも、
国内の免税店の方が安いらしいですよ。
一応冷やかしてみたものの、もともとが高いから、
それほど安いわけじゃないのね。
だいすきなアナスイがあって、ちょっと心ひかれましたが、
思っていたほどには安くはなかったー。
それに、ロンドンはショッピング天国です。
せっかくなら、ロンドンでしか手に入らないものを買わなくちゃ。

というわけで。
いよいよロンドンへのフライトが始まりました。
つづきはまたあした。

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No.619 - 2007.07.26 (00:39) [London Life]
Title : やっと、日本語でこんにちわ。
みなさま、日本語でこんにちわ。
わたしはロンドンで生きています。
やっと、学校のワイヤレスネットワークが復旧したようです。
まだ入り口に「故障中」って、はり紙してあったんだけどな…。
もはや、何を信じればいいのかわかりません。

なんで、こんなに待っていたのかというと。

到着したその日から、ホストファミリーにパソコンを使いたい旨を伝えると、
「お部屋でインターネットつなげるようにしてあげるからー」
と言ってくれました。やったー、って思ってました。
到着した2週間前の土曜、
「月曜にはできるから」
と言っていたのが、
「今週末にはできるから」
「木曜にはできるから」
「すぐできるから」
と、どんどん延びていく。
こないだ、待ちきれなくなって、
「わたし、自分でルーター買ってくるよー」
と言うと、
「それがね、こないだルーター買って来んだよー」と言ってくれ、
いよいよインターネットできる!と思ったが、
どうやら思っていたのとちがうらしく、
「LANケーブル買ってこなくちゃできないみたいだよ。」
と言われ、結局2週間以上たった今日もつながっていません。

……。
とてもいいひとで、一生懸命いろいろやってくれているようなのですが、
どうにもうまくいかないみたいです。
「家のパソコン使っていいよー」
って言われても、そのブラウザこわれてて、リンク開けないし、
日本語打てないから、調べものもできないし、
スカイプもインストールされてないし、何にもできないですよ。
「すぐできる」と期待して、2週間以上もふつうの電話使ってたので、
国際電話代だけでも大変な金額になってるでしょう。
ため息が出ちゃう。

とりあえず、ネットが使えるようになって、よかったよかった。
それにしても、長かったなー。
イギリスでは、万事がこの調子です。
何もかも、すんなりとうまくいきません
それに比べて、日本人は、とてもきちんとしているよ。

一応到着した日から、アップできずともいろいろ書き留めておきました。
せっかくなので、ちょっと2週間前に時間を戻して、
飛行機に乗るところからアップしていきたいと思います。
かなり時差はありますけれど、せっかくなので、残しておきたいのです。
明日からよろしくおつきあいください。

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No.618 - 2007.07.20 (03:06) [日々のこと]
Title : Spaghetti.
NARUSE SAN,
Thank you for perfect translation.
It was absolutely perfect!!
I am relieved that my English is useful.
I'm very happy now.

Now I'm staying home with 3 Italian girls!!
Can you believe it?!
They cooked spaghetti for me last night.
It was the best one which I ever had and very good experience for me.
They said that they have spaghetti everyday.
I want to go to Italy so much.

I found the coffee shop where I can use my PC.
It is very expensive(£1 per 20minutes!), but I'll try to update in Japanese and show you my pictures in next week.

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No.617 - 2007.07.19 (01:27) [日々のこと]
Title : Crazy.
I got my mobile phone yesterday, but I couldn't use in my home.I can't believe it!

The system of mobile phone is definitely diffferent from Japanese. I need long time to understand it. After I connected my computer, I want to introduce it to you.

I called to my boyfriend today.

I asked him,"What are you doing now?"and the answer surprised me.

"I start drawing. I drew the bear which had 5 legs."

.....I am worrying about him much more than before.
I think that he need to talk to someone.
Please call him, and return to real world!!

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No.616 - 2007.07.15 (02:59) [日々のこと]
Title : "It's not the end of the world!"
Hello.
I've stayed London for one week, but I can't get used to live here yet.
It's very tough.
I knew this situation. Though I could imagined that I feel blue,
this is pretty hard for me.

In London, I have to insist on everything. This is the big difference from Japan.

Yesterday, I went to the office in my school to get my student ID and to use my PC in the school.
I told the woman in the office to give me my student ID, but she said only,
"I can't right now."
She was doing something with PC, and didn't see me.
I asked to her "What can I do?" but she didn't answer.

Then I asked to her that I want to use PC and she said only
"Ask him."
and I asked other man but he also said that he couldn't.
I had nothing to do so I gave up them that day.

After I came back to home, I talked to my hostmother about this and she said,
"You have to ask again and again until they say "OK, stop it." because it's about your problem. And you don't have to worry about this. It's very small thing. It's not the end of the world."
She always says right thing and I always take long time to get used to everything.

After I got over this, I will be stronger.

HAYAKU NIHONGO WO UTERU YOUNI NARITAI desu.
honto ni komatte masu.

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No.615 - 2007.07.12 (06:14) [日々のこと]
Title : I can read Japanese.
Hello.
kyou ha tyousi ga ii node eigo tukaimasu.
chinamini watashi nihongo yomemasukara,
minasan ha ro-maji tukau hituyou naidesukarane.

I gave up the phone number of my friends.
I can collect them again after I went back to Japan, right?

Anyway,
I can read Japanese on the internet.
But I can't use my PC, and I can't input Japanese.
There are some PC in my school, but students use messenger to talk to their family or friend for long time, so they are always full.
I can't find the time to use them.

I could make a friend who came from Taiwan.
She went to Japanese school in OSAKA and she can speak OSAKA-BEN.
It's really funny for me.
We can talk in Japanese and English.
She can speak also Chinese, she helped me to get some useful information in the China town.
I'm very lucky to see her.

I have to make a plan for weekend.
Where do you want to go?
I can take you there with my pictures and diary.
Give me a comment about it.
See you.


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No.614 - 2007.07.11 (04:15) [日々のこと]
Title : UNBELIEVABLE****
konnitiwa.

keitai kowashimashita.
dengen hairanaku narimasita.

adoresu zennbu kietakamo....

kanashikute nakisoudesu.
rondon kara renraku suru to yakusoku siteta noni.

dakara kyouha nihongo desu.
kanasikute eigo ga detekimasen.

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No.613 - 2007.07.10 (16:40) [London Life]
Title : It's Tuesday...
Thank you for many comments to me.
I have many things that I want to tell you!!

My hostfamily told me that I can use internet in my room from Monday. But they look very busy, and I can't try it yet.

I enjoy new slow life in UK.
I'm still alive so don't forget me.


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No.612 - 2007.07.08 (05:13) [日々のこと]
Title : Hello!
I arrived in LONDON!!
I'm still alive!

I can update on Monday. See you soon.

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No.611 - 2007.07.07 (00:51) [London Life]
Title : いよいよ出発です。
これが渡英前に日本からアップする最後の記事になります。
ノートPC持ってくので、
向こうからも、できる限り更新したいです。
メールはkomari-lepus@hotmail.co.jpへお願いします。
スカイプもできます。相手してくれるひと、募集中。
携帯は帰るまでつながりませんので、戻り次第連絡しますね。

さて。
ロンドンへの出発準備は、本当に大変なことだらけで、
何回もくじけました、まだ出発してないのに!

まずは、わたしがお願いしたエージェントは、
ものすごく適当なところでした。
いいところだったらこちらでおすすめしようと思っていたのですが。

出発の1週間前になっても、ホームステイ先が決まってないと言われ、
昨日(出発の2日前!)になっても、何の連絡もないので、
ちゃんと入国できるのか、不安になって、イギリスに電話しました。
だって、入国審査で絶対に聞かれることだし、
親や恋人にも連絡しなくちゃいけないし。

イギリスに電話をするも、わたしの担当者は不在。
来週にならないと来ない、とか言う。

ふざけんな。

と、思い、「どうするんだよ、時間ねーよ」というと、
別のひとが電話に出た。
「大丈夫、何も心配いらないよ、明日担当者から連絡させるから。
 とりあえず、フライトスケジュールをメールして」
と言う。
1週間も前に、担当者にメールで送ってるのに。
仕方なく、もう一度メールを送るのだが、一向に返事がこない。
届いているか、電話で確認すると、
「フライトナンバーと空港をおしえてくれ」
という返事がメールできた。

3回も送らないとわからないですかね。
英語、通じないのかしら。

3度目のフライトナンバーと、
「いったいどうなってるんだ」という文句をそえて、
メールを送ったが、結局返事はこない。

イギリスとの時差は、9時間。
今日の夜にならないと、ロンドンと連絡は取れない。
出発まで、あと12時間をきった、18時頃、
やっと担当者から電話がくるが、
「あと、2、3時間で学校から連絡をもらいますから。
 まだ出発までに間に合いますよね?」
という内容。

…もう、怒りを通りこして、脱力するしかなかった。
間に合えばいいじゃん、って、そういうことか…。

セントレアから出発するからいいものの、
前泊が必要だったりしたら、アウトだった。
何のために、4月に申し込みと送金をしたんだろう。
わたしは眠れないくらい心配していたというのに、
担当者の対応も、とても適当な印象を受け、
日本人とはいえ、現地の人間を信用できないと思った。

とりあえず、わたしは自分の要望を英語で伝えることができたけれど、
本当に全然話せないひとだったらどうなってたんだろうか。
1週間前くらいにならないと、ホームステイが決まらない、
というケースはほかにもあるみたいなので、
わたしは、そのひとたちを信用しすぎて、待ちすぎてしまったけれど、
だいじなことは、絶対に早めに確認しておかなくてはだめですね。
これは、出発前に得た教訓です。

それから。もう1つの教訓。

明日、朝の便で発つので、駅までのタクシーを予約しようと思ったが、
全部断られた。信じられない。
恋人と相談した結果、20キロほどのスーツケースを転がして、
駅まで30分以上の道のりを歩くしかないね、ということになりました。
しかも、早朝5時半から!!
愛知県民はみんな車持ってるから、タクシーも少ないんだろうけど、
ほとんどのところが、「その時間はやってない」という回答をよこす。
タクシーも、何日も前から予約が必要なのか。
行列のできるレストランじゃあるまいし。

もう、本当に信じられないことばかりですよ。
家を出る前からくじけてますよ。
みなさまの励ましだけが頼りです。

でも、きっと帰ってきたらたくましい女になってるはずだもん。
そう信じて、これから荷造り始めます。
間に合うだろうか…。

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No.610 - 2007.07.05 (23:10) [おきにいりのこと。]
Title : ビリーズ・ブートキャンプ
さて。
昨日も見に来ていただいた方は、タイトルでおわかりですね?
そうです、新たにわたしの神様になったのは、
ビリー・ブランクスです。
今までは、わたしの神様は、
美輪明宏と、マーヴィン・ゲイと、江國香織の3人だったのですが、
今日からは、ビリーもわたしの神様殿堂入り。

きっかけは、恋人がDVDを持ち込んだことでした。
「今ね、会社で軍隊のトレーニングがはやってるの。
 これで、先輩がむきむきになったんだよー」
と言う。
恋人がマッチョになってくれることは大歓迎だ。
わたしはよろこんだ。

が。
なまけものの恋人は、そのままDVDを2週間ほど放置。
やる気ゼロ。
彼も「持っているだけで、実行した気になる」という、
なまけもの特有の習性を持ち合わせていたらしい。

そんなころ、ワイドショーで、
「マッチョなアメリカ人来日!」
というニュースが毎日毎日放送されるようになった。
これは、恋人が入手したあのDVDにちがいない。

先日病院でやるせない思いを味わったわたしは、
「肩こりが病院で治せないなら、筋トレしかない」
と思い立ち、恋人といっしょにDVDを見てみることにした。

はっきりいって、これはものすごいトレーニングビデオです。
売れるのも納得。高価ですが、買って損はないです。
ビリーにはまるひとがたくさんいるのもわかる。
かなりきついのですが、ビリーがすてきすぎて、やる気出ます。

トレーニングは、基本と応用に分かれ、
それぞれ50分から60分ほどと、なかなかに長いです。
わたしが実践してるのは、基本編約1時間ですが、
全然ついていけませんから。
1日やっただけで、全身激しく筋肉痛です。

ビリーが中央でお手本になり、わたしたちを叱咤激励する。
そして、背後には、ビリー親衛隊のごときマッチョレディーが並ぶ。
アップテンポなBGMに合わせてトレーニングが進められ、
1つのトレーニングが終わるたびに、マッチョレディーたちが
「イエー!!」
「フゥー!!」
と盛り上がる。
まるでマッチョなダンスパーティーだ。

そのノリのよさもさることながら、
いちばんすごいのは、ビリーの励まし方だ。
基本的には、すごくポジティブで、とってもやる気が出るのだが、
たまに意味不明なものもあり、
そんなビリー語録もブームになってしまっている。
わたしがいちばん気に入ってるのは、
ビリーとマッチョレディーのこのやりとりだ。

ビリー :「これはなんだ!?」
レディー:「筋トレー!!」
ビリー :「これはなんだ!?」
レディー:「筋トレー!!」
ビリー :「ちがーう!!これは、ブートキャンプだーー!!」

笑わずにはいられません。

ひとりでやるより、何人かでやった方がテンションあがっていいです。
だからいつも恋人と2人で、小さい部屋のなかでばたばたしてます。
最後にストレッチをしたあと、
ビリーとマッチョレディーたちが手を取り合って、
「ヴィクトリー!!」
と叫び、勝利を分かち合います。
何に勝ったのかわからないけど。
このとき、もちろんわたしと恋人もヴィクトリー!!
汗をしたたらせた恋人が、
「抱きついてヴィクトリーしてもいいよ」
と言いますが、断固として拒否。
でも、運動すると、かなりすっきりしますね。

このビリーズブートキャンプ、かなりいいお値段です。
一万五千円くらいします。
そのうえ、生産が追いついていないらしく、
かなり待たされる模様。
でも、直輸入品なら、一万円以下で購入可能です。
こちらで検索してみてくださいね。

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No.609 - 2007.07.04 (23:51) [日々のこと]
Title : 病院なんて、あてにならない。
肩こりが、歳を重ねるにつれ、ひどくなる。

目が覚めた瞬間から眠りにおちて意識を失うまで、常時首と肩が痛む。
肩におもりを乗せられているように、どうしようもなく息苦しいし、
肩に血が通わず、冷たいかんじがする。しびれたりもする。
首をまわすと、ごりごりと音がする。

毎日ストレッチをしても、一向に症状が回復せず、
ロンドンへの12時間フライトに耐えられる自信がないので、
整形外科に行くことにした。
以前の職場ではたらいていたひとが、
「肩こりがひどくて、病院で飲み薬と塗り薬をもらったの」
と言っていたからだ。

早速診察してもらうのだが、これがものすごく不愉快であった。

首はまわるし、頚椎のレントゲンも異常がないので、
医者はわたしを完全にもてあましていた。
ずーっと、「うーーん」とか「えーー」とかうなっているばかり。
医者がはっきりしないことにいらいらしたので、
「わたしは診てもらう必要ないってことですか。」
とをきくと、仕方なさそうに
「トランキライザー(精神安定剤)か、筋弛緩剤か、抗うつ剤、
 どれがいいですか」
みたいなことを言われる。
それ、自分で選択していいんですかね。
日々、とても苦しんでいたのに、
「治療のしようがない」
と言われたことに、わたしはとてもがっかりした。

結局、精神安定剤1ヶ月分の処方箋を書いて終了。
病院なんて、本当にあてにならない。
こんなことなら、整体に行ったほうがよっぽど有意義だった。

というわけで、
こんなふうにひねくれたわたしに、神様が登場しました。
アメリカだけでなく、日本でも一躍脚光を浴びたあのひとです。
このつづきは、またあした。

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No.608 - 2007.07.03 (06:54) [London Life]
Title : 気がつけば、朝。
ロンドン行きまで、あともうすこし。
それなのに。

イギリスで相次いで起こる、テロ、およびテロ未遂…。
わたしは完全にびびっています。

2年前のロンドン同時爆破テロに合わせて計画されたらしいのですが、
その2年前のテロが起こったのが、7月7日。
わたしがロンドンに到着する日なんですねー。
…出発日を決めるとき、テロのことなんて考えてもいませんでした…。
まあ、テロ未遂により、警備体制はさらに厳重になったのだ、
と前向きに考えることにしよう。

この事件を受けて、このごろのロンドン事情はどうなのかしら、
と、ミクシィで情報収集をしていたのだが、
こんなコミュニティをみつけてしまった。
(注:ミクシィにログインしていなければ、開けません。)
なんと、アンチ英国ホームステイのコミュニティだ。
イギリスでのホームステイ事情がすさまじい、
ということは知っていたのですが、
ここまで具体的にあげつらねられると、恐怖が目前に迫ってきました。
ホストファミリーとの会話は無いに等しく、
食事は、冷凍食品か、マクドナルドのローテーション、
少しでも気に入らないところがあると、平気で追い出され、
金品がふつうに盗まれる、
それなのに、滞在費は月に10万円以上、みたいな。

そのうえ、ありえない円安で、ポンド、めちゃくちゃ高いですね。
両替しようかと思って銀行のレートをチェックしたら、
1ポンドが250円超えてました。
1年前くらいまでは、210円くらいだったのに…。

治安にしても、滞在方法にしても、経済的にも
不安材料山積みで、いてもたってもいられなかったので、
ネットでいろんな情報を集めた。
これだけの不安材料をてんこ盛りにされたら、さすがに眠れないわよ。

とりあえず、熱田神宮に行って、お祓いをしてくることにした。
少しは精神的に落ち着くでしょう。お守りも買ってこよう。

そして、ホームステイの件についてもたくさん調べて、
すべてのひとたちがこうではない、ってことがわかった。
ロンドンでも、すてきなホストファミリーと
有意義な国際交流を行っているひとはたくさんいました。
もし、ホストファミリーと合わなければ、滞在先を変えてもらえばいいし、
ホームステイ以外にもフラットのシェアという手段もあるし、
どうにかしてみせるわ、という結論にたどり着きました。
ホームステイの費用を分割払いにしておいてよかった。

どうして自分がロンドンに行こうと思ったのか、考え直した。
you tubeで、
スーパーモンキーズ時代の安室奈美恵と、
絶頂期の小室哲哉のインタビュー映像と、
愛しさと切なさと心強さを持っていた頃の篠原涼子と、
不思議なノリでOnly youな内田有紀と、
ジャングルなダウンタウンの浜ちゃんと、
TKとラブラブ時代の華原朋美を見ながら考えていたら、
朝になった。

愛知にきてからというもの、
おかしなわたしの経歴を、すべてのひとがいぶかしんでいたので、
いつもいつも「しばらくロンドンに行く」
ということを説明しなくてはならなかった。
おもしろいことに、全員が「すごいねー」と言った。
そこには、多少なりとも皮肉が込められていたろうし、
頭のかたい人たちにしてみれば、現実逃避と思われるでしょう。

けれど、わたしのわたしの人生は、どうあがいても、
たった一度きりしかないんです。
そんな貴重な時間の大半を、妥協して働きつづけるのは、
わたしの本意ではないし、
生きているかぎり、わたしは自分の可能性を、
とことんまで突きつめたいと思っています。
いつ来るか知れない最期の日に、自分の一生を振り返ったとき、
もし、解放できなかった自分の意志が残っていたとしたら、
それはとても悲しい。
いつも、いい意味でフットワークを軽く、
自分のひらめきに忠実に進みたい。

だから、こわいけど、ロンドンに行きます。
「行こう」と思ったからには、そうすることが、ベストな道だから。
さんざん悩んだ末にやっとみつけた野望の種を、
できるだけ育てることができますように。

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No.607 - 2007.07.02 (23:02) [帯広をあそぶ。]
Title : shamsで写真家きどり。
おびひろ動物園を堪能したあとは、cafe shamsであまやどり。

ひさしぶりに行ってみましたが、
相変わらずとてもすてきな空間で、
いろんな写真をとりまくってしまった。

このお店に、王子がとても調和していたので、
ばしゃばしゃ写真をとりまくる。
友人のこどもでこの有様。
自分のこどもができたら、どうなっちゃうんだろうか。

CIMG1088.jpg  CIMG1091.jpg 

CIMG1092.jpg  CIMG1093.jpg

さて。
わたしがオーダーしたのは、パフェといちごみるく。
パフェは、380円でこのボリューム。しかも美味。

CIMG1106.jpg

2歳になった王子の食欲は侮れない。
ケーキをほおばり、いちごみるくをごくごく。

CIMG1105.jpg  CIMG1103.jpg

さらに、お店のひとからたい焼きをいただいた!
驚いたことに、王子はたい焼きをもぺろり。

CIMG1109.jpg

川に潜むシャケをしとめたヒグマのごとく、ひとりで全部食べました。
すごいですね、王子。

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No.623 - 2007.07.02 (01:18) [London Life]
Title : 機内での過ごし方。
さて。
長時間のフライトの始まりです。
ロンドンまでの所要時間は、11時間弱。
果てしなく長い。

アシアナ航空の飛行機は、左右、中央ともに3シートずつ。
わたしは通路側を選びました。
窓側は、窓にもたれて眠ることができて、便利なのですが、
トイレに行くときに、となりのひとを起こさねばならないのです。
知り合いなら何度も起こしても大丈夫ですが、
ひとりで乗るときは、通路側を選び、
気兼ねなく移動できるほうがよいでしょう。
ちなみに、ソウルから機内アナウンスは、韓国語と英語のみ。
客室乗務員も、全員が韓国人で、日本語は通じませんでした。

すべての席にプライベートスクリーンがついていて、
すきな映画を見ることができます。
ただし、洋画の字幕はすべて中国語、吹き替えは、韓国語で、
邦画は1本しかありませんでした。
洋画も、見たいものがなかったので、結局わたしは持ち込んだパソコンで、
「かもめ食堂」を見ていました。

飛行が始まって、しばらくすると、一度目の機内食がサーブされます。
ウエスタンスタイルとコリアンスタイルを選べます。
コリアンスタイルは、メニューを見ても、
どんなものなのか、想像がつかなかったので、
ウエスタンスタイルを選ぶ。

ステーキは、非常にかたくて苦戦したのですけれど、
そのほかは、悪くないです。

ぎりぎりまで荷造りをほとんどしなかったことと、
できるだけ機内で眠れるように考慮して、
前日は徹夜していたのですが、
それでも、窮屈かつジェット音に包まれた機内では、
あまり眠ることができませんー。
一応ノイズキャンセリングヘッドフォンを持っていきましたが、
ジェット音を100%カットできるわけではないのでね。
でも、ないよりも、だいぶらくちんだったと思います。

皆様は、このノイズキャンセリングヘッドフォンをご存知でしょうか。
これは、一定に発せられる騒音を抑えることができる、
という、すばらしいヘッドフォンです。
ヘッドフォンに、電池のケースがついていて、
スイッチを入れると、周りの音を静かにしてくれます。
ちなみに、カットできるのは、一定の周波数で流れる音のみなので、
人の声など、動きがある音については、ちゃんと聞こえてきます。
わたしは、七千円ほどで購入しましたが、
三千円くらいから売っています。
外国製品は日本製品よりも安いのですが、
やはり、その分カットできる騒音の割合も低いのでしょう。
よろしければ、こちらで比べてみてくださいね。

そして、アクシデントも発生しました。
せっかく買った首枕がふくらまない…。
首枕がないと、首を固定できず、快適に眠れない。
うぐー。ピンチだ。
どんなに息を吹き込んでも、だめだ。
なぜ、事前に説明書を読まなかったのか、
なぜ、事前にちゃんとテストしなかったのか、自分の準備の悪さを呪う。
客室乗務員に助けを求めてもいいものか、しばらく悶々としていたが、
結局、座席に準備されていた枕で首を固定し、
腰には先ほどまではいていたジーンズをあてがい、
なんとか、こまぎれに6時間ほど眠ることができました。
トータルすると、けっこう寝てたね、わたし。

その間、ハンバーガーが出されたり、
まめに飲み物のサービスなどがありましたが、
いちばんびっくりしたのは、保湿パックのサービス!
老若男女を問わず、客室乗務員が、顔にシートマスクをあてがってくれる。
これだけでも、十分おもしろいのだが、さらにおもしろいことに、
そのうしろにポラロイドカメラを持った乗務員がおり、
マスクをつけたままの乗客の写真を
ぱしゃぱしゃと撮っているではないか!
しかも、それをもらって喜んでいる乗客たち…。
わたしは、理解できなかったよ。
日本では信じられないこのサービス、
皆様どう思われますでしょうか。

というわけで、無事に空港に到着。
首が痛くなるんじゃないか、とか、
ひまでひまで仕方がないんじゃないか、とか、
いろいろ心配してましたが、なんてことなかったです。
いろんな便利グッズを活用すれば、空の旅もらくちんでした。
無事について、本当によかった。

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No.606 - 2007.07.01 (23:34) [帯広をあそぶ。]
Title : 威嚇するくじゃく。
王子といっしょにおびひろ動物園へ行った。
王子にとって、はじめての動物園だ。
そんな貴重な機会に立ち会えたことに、わたしはよろこびました。

おびひろ動物園は、わたしのだいすきな場所です。
小さすぎず、大きすぎず、おさんぽにはちょうどいい。
何より、いつでも空いているので、居心地がよい。

入り口そばのきりんとしまうまを見て、王子は早速びびっていた。
そんな王子に、あやしげなおぢさんが近づく。

CIMG1083.jpg


だれだー、と思ったら、赤いキャップにでっかく「園長」の文字が。
園長さんか…。あー、びっくりした。
園長さんは、王子にたくさん話しかけてくれ、
園内のマップもくれようとしていたのだが、
王子は、すべて無言。
赤いキャップに警戒していたんだろうか。
園長さん自らが、話しかけてくれるなんて、さすがおびひろ動物園。

動物園の中央で、大規模な工事が行われていた。
どうやら、さる山が、新しくできるらしい。
おさるさん、よかったね。
さる山が完成したころを見計らって、また来なくてはならない。

そんな大騒音に包まれたさる山新築現場の横は、カンガルーの庭。
ノーマルなジャンプを得意技としていた王子は、
母の指導を受けながら、カンガルージャンプを習得した。
王子のレベルが上がった。

今回のハイライトは、くじゃく。
見てーー、羽根を広げているの。

CIMG1086.jpg

くじゃくって、こんなにきれいなんだねー。
すてきだわー。
首の部分もこんなにきれいなロイヤルブルーだなんて、知らなかった。
動物園は、いつもあたらしい発見をくれる。

これを見て、王子母は、
「見てごらんー、美川憲一だよー」
と、王子に声をかける。
そういわれると、わたしもくじゃくが美川憲一に見えてきた。
どうしてくれる。

おびひろ動物園は、なんと4時半で閉園。
早すぎるぜー。
でも、突然大粒の雨がふりそそぎ、わたしたちは車へダッシュ。
間一髪でずぶぬれを免れた。
なんて運がいいのかしら!

王子がもうすこし大きくなったら、
またさらにおもしろさが増すでしょう。
また、王子のおでかけについていくことに決めた。

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