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ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。

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No.578 - 2007.05.31 (23:37) [日々のこと]
Title : ラーメン屋にて。
先日のアルバイトの派遣先は、
某大型スーパーのなかに入っているセルフサービスのラーメン屋さん。
わたしはそこでひたすらどんぶりを洗う。
7年ぶりくらいに触れるウォッシャーをフル稼働させて、
どんぶりと戦っていた。

セルフサービスなので、わたしの目の前は、
お客さんたちが器を返却するスペースになっていたのだが、
そこで、ちょっとした発見があった。

器を返却してくれるほぼすべてのひとが、
「ありがとう」
とか、
「ごちそうさま」
とかいって器を置いていってくれるのだ。
ふつうのおとーさん、おかーさんはもちろん、
おぢいちゃん、おばあちゃんも。
そして、ちいさいこどもまでもが、
グラス1つを置くのにも、きちんと感謝のことばをくれる。

わたしも外食したときはそういうふうに言うけれど、
まさか、ここまでたくさんのひとたちが、ちゃんとしているなんて、
思ってもみなかったのだ。

名古屋人、みんな、いいひとじゃん。

サービス業というのは、ひどく不快な思いを味わうこともあるけれど、
こういういい気分を味わうこともできるのよね。

世の中、そんなに捨てたもんじゃないな、
と、ちょっとさわやかな気分になりました。

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No.577 - 2007.05.30 (23:36) []
Title : 吉田修一「パークライフ」
なんとなく、表紙がめにとまったので、初挑戦。
芥川賞を受賞した作品なのだそうです。
「パークライフ」と「flowers」という正反対な作品が収められてます。



おもしろいかどうか、といわれたら、おもしろくはなかったなー。
でも、このひとの描く世界の空気感、というのかな、
世界観はなかなかにすてきだなと思いました。
また読んでみてもいいかな。
ただ、どこがどのように芥川賞を受賞したのか、その要因は理解できず。

1つめの作品は、偶然電車のなかで出会った女性と
公園を舞台になかよくなっていくストーリー。

たしかに、公園って、いろんなひとたちの生活が交錯してて、
なかなかに特殊な場所だと思います。
ひとびとが、素のままでひとときを過ごす場所。
そこにあるドラマのひとつひとつは小さいけれど、
それぞれが興味深いのだ。

別に、恋愛ものではないので、
結局何を言いたいのか最後までわからず。
でも、彼の作品の愛読者たちによると、
そのあいまいさこそが彼の作品の魅力なのだそうです。
そこを理解できなくて残念だわ。

2つめは、会社の強気な同僚との関係を描くもの。
1作目とは、がらりと雰囲気が変わり、
男っぽいなー、と感じた作品でした。

ほかにも、「東京港湾」や、「7月24日通り」など、
映像化された作品があるようなので、
そのあたりを読んでみたいと思います。

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No.576 - 2007.05.29 (20:06) [日々のこと]
Title : 今日はたこやき屋さん。
今日のアルバイト先は、たこやき屋さん。
出勤するなり、
「今日はたこやきを作ってもらいます。」
と言われました。

たこやき…、すきだけど、自分で作ったことはない…。

でも、経験がないからといって、怯んでいては、
この流動的生活は営んでいけない。
毎日派遣先が異なるため、日々の仕事はすべて初体験なのだ。
考えるよりも、まず先に行動だ。

そんなことを考えているうちにも、
社員さんは滔々とたこやきの作り方を説明してくれ、
その数分後には、わたしはたこやきをくるくるしていた。

今はいくつかのたこやきチェーン店ができているけれど、
それも納得。たこやきって、奥が深い。
こんなに奥深くて愛らしいものだとは思ってもみなかった。
第3弾をしかけたあたりで、たこやき師としての自覚が芽生え始めた。

自覚その1は、おいしそうなきつね色に焼かなくては、という使命感。
自覚その2は、焼いているところを見られている、という緊張感。
自覚その3は、たこやきへの見返りなしの愛情だ。

たこやき師は、ただくるくるしていればいいじゃないかー、
と思われがちだが(というか、わたしが思っていたのだが)、
そんな簡単なものではない。
熱さとの戦いだ。
飛び跳ねる油と格闘していたのだが、
誰に何を言われようとも、熱いものは、熱い。
油が手のひらに着地するたびに、わたしもとびはねていた。

それにしても。
身近にある店舗のビジネスモデルを見られることは、非常に興味深い。
利益を生み出す手段は、頭さえ働かせれば、無限なのだね。
また、そこで働くひとたちの日常を垣間見られることは、
自分を客観視するために有益だ。
そして、このサバイバルな労働環境は、
海外生活にむけてのオリエンテーションにもなっているだろう。
何事も、いい経験だわね。

たこやきレベル1を獲得したわたしは、
明日はラーメン屋さんに挑みます。

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No.575 - 2007.05.28 (23:44) [おきにいりのこと。]
Title : リカちゃんは、セレブリティ。
最近気に入っているブログがあります。

それは、リカちゃんのブログ
あのお人形のリカちゃんですよー。
リカちゃんが、すてきなレディーになるために、
世界各国を旅してます。

なぜって?
それはすてきなレディーになるためです。

おかーさんがリカちゃんに、
「どんなひとになりたいの?」
という質問を投げかけると、
「おかーさんみたいなすてきなレディになりたい」
と答えた健気なリカちゃん。
が、おかーさんは、そんなリカちゃんに突然、
パスポートと、エアチケットを渡し、
「世界各国をまわりなさい」
という指令を下したのです。
おかーさん、鬼…。

旅先では、毎日ちがうお洋服を着こなし、
社交界デビューまで果たし、
お誕生日は日本に一時帰国して、パーティーをしてもらってました。
もちろんエアチケットは直行便です。乗り継ぎなんてしません。

リカちゃん、超セレブリティ。

ずーっと写真を見続けているうちに、
リカちゃんが、本当に旅しているみたいな気持ちになってきました。
だいじょうぶか、疲れてるのか、わたし。

でも、この企画、おもしろいですね。
やっぱりリカちゃんはかわいい。

ちなみに、「よみきかせ」というカテゴリにある記事をクリックすると、
リカちゃんが、音読してくれます。
丁寧に、プロフィールの写真の目と口も動きます。
はじめはちょっと怖いですが、おもしろいです。
ますますバーチャルとリアリティの区別がつかなくなってしまいます。

わたしだって、あと1ヶ月半くらいしたら、
リカちゃんに負けないクオリティの
「うさぎちゃん旅ブログ~ロンドン編」をつくるんだもんねー。
負けないわ。

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No.574 - 2007.05.27 (23:47) []
Title : 江國香織「落下する夕方」
「きらきらひかる」を読んで、あまりにもよかったので、
こちらも、あっという間に読破。



これもかなりすきな本。
だれだって、必ず華子にあこがれを抱かずにはいられないでしょ。
正しい重さでひびく声と、天性のセクシィさ。
性別を問わず、誰もを魅了する自由さ。
わたしも華子になりたいー。
このブログに来てくれた華子さんも、
確かこのひとから名前をとったのよね?
気持ちはわかる。
わたしは華子になりたい。

梨果の健吾に対する切ないほどの愛情には、とても共感できました。
女はたいてい、一度すきになったひとのことは、
ずーっとそのまますきでいてしまうのです。
どんなにひどいことをされたとしても、
心のなかから、そのひとの居場所を消すことができないのです。
だから、たとえ、健吾が華子にめろめろだったとしても、
そんなことは関係ないのだ。
無条件に、健吾の居場所はなくならないから。

だから、許せないのは健吾。
やさしい、ということや、誠実である、ということは、
実は「残酷であること」と紙一重だ。
健吾のやさしさや誠実さは、相手を突き落とすようなやさしさで、
それは決して美しくない。

この本、というか、江國香織の作品のすべてのせりふがすきですが、
直人くんの
「男と女が恋人同士になる秘密」
が、いちばんすきな部分です。

「男も女も、ここ一番ってときに、
 相手に向かってフェロモンをばばばばっとだしてさ、
 それで恋人同士になるんだ」

別に恋人をたくさん作りたいわけではないのですが、
この部分を読んで以来、
「フェロモンを自由自在にコントロールできるようにならなくちゃ。」
と思うようになりました。
まあ、実際のところ、フェロモンを出す機会に恵まれず、
コントロール可能なのかどうかもわからないんですが。

ちなみに、この作品は大昔に映画化されました。



りかさんは原田知世、健吾は渡部篤郎。
すごくぴったりのキャスティングでした。
でも、華子は、菅野美穂が演じていて、ちょっとイメージとちがうー。
ちなみに、劇中で、菅野美穂が
ボニィちゃんの「Heaven's Kitchen」をきいてます。
なかなかすてきな映画でしたよ。
原作を読んだけど、映画はまだ、という方は、ぜひおためしあれ。


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No.573 - 2007.05.26 (23:29) [愛知であそぶ。]
Title : 珈琲ぶりこ
パソコンを物色するために、またまた大須へ行く。
わたしと恋人は、本当に大須がすき。

前から行ってみたいと思っていた「珈琲ぶりこ」という喫茶店へ。
だって、もう見るからにかわいらしいお店な雰囲気が漂っていたの。

古い町屋を改造して作られていて、情緒たっぷりの店内。
ちょっとしたところに写真や雑貨が飾られていて、
わたしはとても気に入ったが、恋人は、
「せまい」
と、あまり居心地がよくなかった模様。

でも、ドリンクの種類やデザートも豊富で、
ちょっとした一休みには最適なお店でした。
わたしは、ロイヤルミルクティーカフェ、という、
ロイヤルミルクティーなのか、カフェオレなのかわからない
ふしぎな飲み物をオーダー。

07052601.jpg

なかなかにおいしかったです。
それにしても、名古屋人って、本当に生クリームがすきよね。
甘い飲み物とか、スウィーツをオーダーすると、
「これでもか!」ってなかんじのてんこ盛り生クリームとの
遭遇率が非常に高し。
これも地域性の一種なのだろうか。

何はともあれ、わたしはまたリピートします。
こういうお店、すき。

460-0011
名古屋市中区大須3-35-22
大須東仁王門通り商店街アーケード内
052-238-2789
10:00~20:00 年中無休

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No.572 - 2007.05.25 (23:53) [夫のこと。]
Title : 恋人のえさぶくろ。
恋人は、異常に細く、とっても小型である。
どのくらい細いかというと、体重が41キログラムしかなく、
ズボンを買うときは、レディースのいちばん細いサイズを買う。
栄養失調ではないか、と心配してしまうほどだ。
だから、わたしが彼の家に居候するにあたり、
「少なくとも3キロは太らせよう」
という野望があった。

さて。
あれから数ヶ月がたち、わたしは恋人にたくさん食べさせた。
植木に水をやるように、
「たくさんお食べー」
と食べさせた。
甘いものは口にしなかったのだが、わたしが
「お食べー」
と無理やり食べさせて、ちょっとだけ食べられるようになった。

そんなわたしの努力が実ったのか、
ある日、恋人のほっぺたが、ややぷっくりしていることに気がついた。
以前は、ほっぺたがやせこけていたのに、
今は、ちょっとつまみたくなるくらいにやわらかそうになっている。
やった!わたしの「お食べー」作戦が功を奏したのだ!

わたしは、にやりと笑いながら恋人に鏡を見せた。

「ねーねー、ちょっとほっぺたがぷっくりしたと思わないー?」
と聞くと、恋人は、
「うおー」
と言った。どうやら本人も、そう認めざるを得なかったようだ。

が。
彼は、次に、こう言った。

「別に太ったわけじゃないよ。
 これは、えさぶくろなの。」

…やっぱり恋人は人間じゃなかった。
だって、ふつうの人間は、えさぶくろなんて持ってないもん。

どうしてえさぶくろにえさを蓄えているのかきいてみたところ、
「ちょっとずつ食べて、おなかがすかないように」
と言っていた。

もうちょっとひねってくれよ。

もし、だれかに、
「ちょっと顔、太った?」
と言われたら、
そのときには、恋人の「えさぶくろ」をぱくってみてください。
意外と使えるかもよ。

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No.568 - 2007.05.24 (23:47) [おきにいりのこと。]
Title : 「Absolutely adorable!」
まこさんのブログに遊びに行ったら、
ものすごくすてきなものを発見しました。

こちらをクリック

ちゃんと最後までみてね。
ドラマがあるから。

愛って、すばらしいよ。

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No.571 - 2007.05.23 (23:19) [日々のこと]
Title : その日暮らし。
前に勤めていた会社が、契約終了になってから早1週間。

この間、わたしはひたすら派遣会社の登録会に参加していました。
だいたい、1日3社くらいをはしごしています。
個人情報の漏洩も甚だしい限りです。

自分の経歴をコーディネーターに説明しつづけているのですが、
これまで辿ってきた道のりが、あまりにもまとまりがなさすぎるし、
切羽詰っていることによって方向性を見失ってしまって、
話しているうちに、どんどん自信がなくなってきました。
自分って、自分って、いったいなんなんだろう。

年齢を重ねるにつれて、
自分のアイデンティティにおいての確固たる自信が、
どんどん干からびてきているのを感じます。
わたしがロンドンに行くことにしたのは、
自信への渇望を払拭するためなのですが、
果たして、うまくいくのか、それすらも不安になってきた。

わけがわからなくなってきたので、
昨日、みきちゃんに電話をして励ましてもらいました。
ゆったりと過ごさなくてはならないよと諭してもらいました。
元気になりました。ありがとう。

とりあえず、ためしに1日だけバイトをしてみた。
いま話題のネットカフェ難民のひとたちと同じように、
前日にお仕事の予約をして働く。
これは、登録会のスケジュールの合間をぬって仕事ができる、
大変便利なシステムだ。

その日派遣されて行ったのは、回転寿司のお店。
どの色の皿がいくらかわかんないぜー、
とどきどきしながら行ったけど、
回転寿司のシステムは、驚くほど合理的で、とても新鮮だった。
今までは、食べる側でしか行ったことがなかったけれど、
お店側から見たら、こういうふうに営業できるのかー、
と、ひたすら感心しっぱなし。
すごくおもしろかった。

このお仕事でいちばんおもしろかったのは、
透明な「ふた」を洗ったこと。
乾燥しないようにお寿司にかぶせる「ふた」を、
超高速で何百枚も洗った。
「きっと、いま、わたしは名古屋で最速に洗い物をしている」
と思うと、たのしかったのだが、
困ったことに、漂白剤の匂いが、いつまでもいつまでも取れなかった。

ちなみに今日は、某ラグジュアリーブランドのお仕事の登録をしたし、
明日は下着屋さんのお仕事の登録です。
自分の日々があまりにちゃらんぽらんで、
ちょっとおもしろくなってきました。
自分の順応性を信じて、がんばります。

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No.567 - 2007.05.22 (23:33) []
Title : 「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」
はるか遠い昔、みきちゃんが、この本の話をしていたので、
読んでみることにした。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉  世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉

このひとの本を読むといつも思うのだが、
わたしは彼の文章がまったく理解できない。
上手であることはまちがいないし、
ものすごく深い世界観にひきこまれることも確かなのだが、
どうも重要なディテールが理解できないのだ。

この本は、
「ハードボイルド・ワンダーランド」という現代のお話と、
「世界の終り」という異世界のお話が交錯していく。
2つの世界がものすごくかけはなれているのにも関わらず、
きちんとつながっています。
どうやってリンクしているのかは、
後半の方で明らかになっていくのですが、
それは予想もしなかった展開で、さすがー、と思いました。

このひとの本を読むといつも思うのですが、
出てくるおんなのこが、みな自然体で雰囲気がよい。
せりふの1つ1つも、気が利いているなーと思います。
わたしはこういう会話がしたいんですが、
なかなかこんな物語のようにはいかないもので、
へんなことばかり言ってしまいます。

うーん、残念ながら、またもやこのひとの本を理解できなかった。
わたしには、やはりむずかしすぎるみたいだ。
おもしろいことには、おもしろいらしく、
あっという間に読み進むことはできるんだけどねー。

だれか、この本の内容をわたしに解説してください。

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No.565 - 2007.05.21 (23:00) [映画のこと。]
Title : SEX and the CITYを見ている。
いつも行くレンタルビデオやさんで、
SEX and the CITY」のSeason1のビデオをみつけた。
なんと、4本で300円だ。激安だー。叩き売り状態ですよ。



というわけで、眠る前に見てます。
そうすると、自分がリッチなセクシィセレブリティになったような気がするから。

ちゃんとわかってますよー、大きな勘違いだって。
でも、夢くらい見てもいいじゃないか。

いやー、このドラマ、おもしろいんですよねー。
女性の本音と、願望がすべてつめこまれてますから。
男のひとはひくでしょうけれど、これが、女の本音です。
このドラマが世界中の女性に支持されてるってことが、その証拠です。

異性にとって、できるだけ魅力的な存在であるよう努力することは、
女にとって最も重要なことだとわたしは考えています。
そこを怠ってしまったら、女の価値が下がってしまう。
このドラマを見ると、このことを思い出させてくれるのです。

ほんとはわたしだって、
毎日キャリーみたいな露出激しいドレスを着たいし、
ピンヒール履きたいし、
パーティー行きたいし、
男をとっかえひっかえしてみたいよ。

でも、ドレスは露出度高すぎて寒いし、
ピンヒールではちゃりんこ乗れないし、
パーティー行っても、身長低すぎてうもれちゃうし、
男をとっかえひっかえできるほど、ストライクゾーン広くないのよね…。

もし、わたしの胸がこんなにちいさくなかったら、
わたしはサマンサみたいになりたかった。
あそこまで女を武器にしていたら、誰も太刀打ちできない。
最高な女の生き様だわ。

みんなにこう言うと、どん引きされるんですが、
他の3人についてのわたしの考えは、
シャーロットの清純さは中途半端だし、
ミランダのさばさばしすぎたところにはスキがないし、
キャリーの空回りっぷりもあまり理解できないのですよ。
でも、4人ともすごく魅力的。
あんなふうに自立した女になりたいわ。
というわけで、今日もわたしはビデオを見るのだ。

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No.561 - 2007.05.20 (23:31) []
Title : 江國香織 「きらきらひかる」
江國香織の本のなかでも、かなりすきな本。



睦月は、お医者さんで、とてもやさしくて、男性を愛している。
笑子は、お酒を飲まずにはいられなくて、とても情緒不安定。
こんな2人の結婚生活。
お互いの視点から描かれた生活は、
やさしく、愛情に満ち溢れているけれど、不安定で、痛々しい。

睦月の冷静さとやさしさにあこがれるし、
紺くんの自由奔放なところにもあこがれる。
笑子のまっすぐな愛情にもあこがれる。

男にとって、「寛容さ」は美徳である、
とわたしは思っている。
それはきっと、このひとの本に影響を受けているからなのだろうとも思う。
女は多少わがままでもかわいらしく見えるが、
わがままな男や、すぐに怒る男なんて、価値がない、
とわたしは思っている。

だからわたしはいつも、恋人を試す。
無意味に恋人をふりまわしてみるのだが、
彼は何をやってもびくともしないので、
結果的にわたしがひとりでふりまわっていることになる。
恋人の世界はブラックホールの如く、無限に深くて、不可解だ。

わたしは、ひとをすきになるのに性別は関係ないと思ってる。
自分自身も、大昔、女の子にときめいたことがあるので、
理解できないこともない。
(ときめいただけで、そこから先はなかったのが残念ですが。)
睦月と紺くんのふたりのエピソードを読んでいくうちに、
「男だから(女だから)すきになる」
「年上だから(年下だから)すきになる」
というような、相手のカテゴリーを限定することのほうが
不自然であるような気がしてきた。
だって、ひとはみな、唯一無二の存在なのですから。

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No.564 - 2007.05.19 (23:51) [日々のこと]
Title : ボリュームコントロール。
ばんごはんをつくるのがどうにも面倒だったので、
恋人と向かいにある居酒屋へ行く。

が、席につくなり、わたしはげんなりした。
隣の席の男2人組が、ものすごく声がでかいのだ。

彼らはひとつのテーブルに向かい合って座っていた。
お互いの距離は1.5メートルもないだろう。
しかし、彼らは店内の隅々にまで響き渡るような大声で喋り続ける。
ふたりとも難聴なのかしら、と、本気で心配になるほどの声量で、
誰がどう考えても、彼らの声はでかすぎだった。
だが、そこはレストランではなく、ふつうの居酒屋ですから、
店員は注意しようともしない。

もちろん、神経質で、偏屈で、気の短いこのわたしが、
そんな状況に耐えられるはずもない。
入店から30分足らずで、わたしたちは店を出た。

こういうことは、よくある。
電車のなかとか、路上とか、コンビニの店内とか。
どのシチュエーションにおいても共通していることは、
「大声で話されている内容ほど、
 くだらなく、どうでもいい話ばかりである」
ということだ。これはふしぎだ。
となりからきこえてくる大音量の雑談から、
笑いの糸口を発見できたことは、いまだかつて、ない。
せめて笑える話だったら、おもしろい話をきかせてくれたことについて、
多少なりとも感謝の気持ちを持つことができるのだけれど。

話の内容はどうであれ、話し方、というのは、
自分が意識している以上に、相手への印象を左右する。
わたしはそれを特に重視していて、
声が小さすぎる人や、大きすぎる人、
発音が悪くて何を言っているのか聞き取りにくいひとたちのことを、
なんとなく、信用することができない。

きちんと気配りができるひとであれば、
周囲に迷惑をかけないよう、相手にだけ聞こえるボリュームで話ができるし、
相手がききとりやすいよう、きちんとはっきりしゃべる。
声には、そのひとの人間性がよく表されている。

わたしも以前は声が大きい方でしたが、
最近は気をつけています。
でも、はしゃぐとおおさわぎしてしまう。
うるさかったら、だれかとめてね。

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No.562 - 2007.05.18 (23:59) []
Title : 「そ・わ・か」の法則
仕事が決まらない不安さから、自己啓発本に手を出す。
が、意外とおもしろかったですよ、これ。



「そ」は、トイレそうじ。
「わ」は、笑い。
「か」は、感謝のありがとう。

これら3つが、神様から好かれるポイントなのだそうです。

筆者が言うには、トイレを磨くと金運がアップするのだそうよ。
えー、って思ったけど、一応読んで知識を入れたからね、
帰って早速トイレをぴかぴかに磨いちゃったよ。
床も、便器の側面も、中もすべて磨いたよ。
トイレ、意外と汚れてましたね。
ぴかぴかになったら、気持ち的にかなりすっきりしました。
これは効果が期待できそう。
下心ありすぎで、逆に神様きてくれないかもな。

笑いについては、「天然笑い製造機」な恋人を飼っているので、心配ない。
今日もたくさん笑わせていただきました。

最後に感謝。
「ありがとう」という言葉を二万五千回言うと、
突然熱いものがこみあげてきて、涙が怒涛のように流れるのだそうです。
それだけでなく、ガンやアトピー性皮膚炎が治った、などの報告もあるらしい。
ほんとかなあ。
現在、重度の肩こりと偏頭痛を抱えているため、
がんばって唱えてみようかな。
偏頭痛は、一生ものなので、
ただ「ありがとう」っていうだけで治るなら、安いもんよ。
たくさん声に出して伝えるようにしてみよう。

一体何をすればいいんだろう、って悩んだり、
なんでこんなふうになったんだろう、って落ち込んだり、
ネガティブな状況に陥るのは、
自分がネガティブな思考を持っているから、
そういうアクシデントを引き起こすのだそうです。
何もかも、自分のポジティブな思い込みで、うまくいくのです。

だから、仕事きまらないけどどうしようって思ってたら決まらない。
「絶対決まる。なんとかなる。」って思い込むことにしました。
この本を読んでよかった。

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No.563 - 2007.05.17 (23:30) [日々のこと]
Title : 心の余裕。
派遣のお仕事が、契約終了し、また、フリーターになりました。
文字通り「自由人」です。

わーい。

別に、仕事そのものがいやだったわけではなく、
朝、めざまし時計にしばられない生活から解放されたことがうれしくて。

すきな時間に起きてもいい、っていうことが、
わたしの生活において、最優先事項らしいです。
そこにしあわせを感じます。

もっとちゃんとした大人になりたかったです。

何をしていても精神的にゆとりがあって、とても気分がよい。
ばんごはんに「煮込みハンバーグ」とか手のかかるものを作ったり、
部屋をきれいにしたり。
仕事によって、いかに自分で自分をしめつけていたのか、
ということがよくわかりました。
性格的なものなので、仕方がないのだけれど、
次からは、もっとちゃんと肩の力を抜いて心の余裕を持って、
はたらいていきたいと思います。

それにしても。
たった半年ほどしかいなかったのに、
いろんなひとが、「お疲れ様」っていってくれたり、
「残念だ」と言ってくれたりして、本当にうれしかったです。
名古屋って、ものすごくいいひともいっぱいいるんだよなー。
わたしも、そういうやさしいひとになりたいです。
これからがんばろうって、エネルギーたくさんいただきました。
ありがとうございます。

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No.560 - 2007.05.16 (23:55) [夫のこと。]
Title : 恋人の思い出アルバム。
恋人は、ちいさいころの自分自身をとてもかわいがっている。
ゴールデンウィークに帰省したときも、
「小さいころのおれ、すげーかわいくてさー、
 アルバム見てたら、朝の4時になってたさ。」
と言っていた。

それは、つまり、ナルシスト、ということなのでしょうか。

今回恋人の家に行って、実際にそのアルバムを見せてもらったのだが、
それは、確かにすごい代物だった。
恋人は、やはりちいさいころからちょっとおかしかったらしく、
どの写真もすべて、奇妙奇天烈なのだ。
わたしは笑いすぎておなかがよじれるかと思った。

恋人に、
「ブログにのせてもいいか?」
ときくと、うれしそうに許可してくれたので、
記念にアップしてみることにしました。
すべてクリックして拡大していただけると、おもしろさ倍増です。

その1。
07051604.jpg

お食事中だと思われるが、とてもはしゃいでいますねー。
ちゃんと集中してごはんたべなさいよ、とおしえてあげたいですね。
おおきくなっても、このはしゃぎっぷりは健在です。


その2。
07051601.jpg

そのアメ、どう見ても口に入らないでしょう…。
これは、恋人のいちばんのおきにいりの写真らしく、
「おれ、かわいいー。すげーかわいいー」
と自分自身をべたぼめです。
さらにおもしろいことに、この写真の横に、
「アメで一服。」
というおかーさんのコメントつき。
これがますます笑いをさそう。

その3。
07051603.jpg

もはや人間ではなくなってきました。
何があったんでしょう。

その4。
07051602.jpg

よっぱらってるんですかね。
目の焦点が合ってませんねー。
恋人が、
「おい、おれのアルバムに”えなりかずき”が写ってるよー」
と言ってましたが、これはあなたです。
さっきまで自画自賛してたんですから。

わたしのちいさいころのアルバムは、
こんなにパンチきいてなかったなー。
さすがだ。見直したよ。

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No.559 - 2007.05.15 (23:34) [おでかけのこと。]
Title : 番屋の湯、改め、魞の湯。
DormyちゃんとえせDIGGYのおうちに泊まった翌日、
もちろん、起きたら昼すぎ。

恋人がWiiであそびたがっていたので、ゲームをたのしんだあと、
4人で石狩へ向かう。
このとき、すでに時間は15時くらいになっていて、もはや夕方であった。
すばらしい。このだらだら感。
すすきのでラーメンを食べながら、翌日の予定を考えていたとき、
「温泉に行こうぜー」
ということになったのだ。
温泉は、2人で行くよりも、4人で行った方が、断然たのしい。
湯船のなかで、ぽつんとひとりになることがないから

えせDIGGYカーのなかで、HeartsdalesのPVを見ていた。
こうやってちゃんと見ると、かっこよかったのになー。
なんで解散しちゃったのかしら。
だれか、理由をおしえて。

石狩方面の日帰り温泉の中で、
わたしが最も気に行っているのは、「番屋の湯」だ。
ぬるめの温泉で長時間浸かっていられるし、
目の前が日本海、という絶好のロケーションであるからだ。
こっちのほうに住んでいるとき、
車のある友人をつかまえては、何度も行っていた。

この温泉、4月下旬にリニューアルし、名前も変わったらしい。
が、漢字が読めないぞ…。
番屋の湯のほうが、親しみやすくよかったのではないか?

入り口に
「混雑しています」とのはりがみが。
一瞬なばなの里の悪夢がよぎったが、
そこは北海道の田舎ですから、全然大丈夫でした☆

いいなああああ、北海道!
田舎バンザイ。

この日は快晴だったので、海もきれいだし、陽射しもまぶしくて、最高。
極楽を見ました。
やっぱり、この温泉は、いい。とてもいい。

温泉のあとは、ソフトクリームでしょうー。
というわけで、道路をはさんだむかいでみつけたソフトクリームやさんで、
ひとやすみをすることに。
これが、ものすごーーーーくおいしかった。
ああ、北海道ってすてきすぎる。

07051301.jpg

これは、抹茶とバニラのミックス。
さっぱりとしていて、とてもおいしかった。

温泉を堪能したあとは、びっくりドンキーとジャスコに連れて行ってもらう。
どちらも愛知にあるけれど、車がないと行けないのだ。
どっちもものすごくたのしくて、わくわく感を味わった。

えせDIGGYは、最後に駅まで送ってくれました。
Dormyちゃんには、すてきなプレゼントをいただきました。
ありがたや。
この恩返しはいつか必ずします。
りっぱになるまで、待っててくれよ。

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No.558 - 2007.05.14 (23:34) [おでかけのこと。]
Title : すすきのの夜。
次の日は、今回のメインイベント、パーティーの日。

起きたら昼すぎ。
恋人の弟のガールフレンドに送ってもらい、すすきのへ向かう。

07051201.jpg

太陽が沈んだっていうのに、
自然の摂理に逆行したこの明るさに、胸がときめく。

パーティーは、どうしようかと思うほどにたのしかった。
わたしが初めて入社した会社の先輩たちが、
たくさん集まってくれたのだ。
以前は同僚だった仲間たちとの異業種交流会だなんて、
こんなに複雑かつおもしろいパーティーはない。
自分の知り合いどうしが、たのしい時間を共有してくれることが、
わたしにとって最高にうれしかった。

二次会はカラオケへ。
ゆみちゃんのあむろなみえはかわいらしかったし、
きくりんのスターダストレビューもよかったのだが、
さやかさんの「愛を取り戻せ!!」にはかなわなかった。
ほれました、まじで。
あんなにかっこよく歌をうたうひと、初めて見たぜ。
愛するDiggyを完全に超えてました。

二次会からジョニーさんが合流したのですが、
彼女はなんと、小さなブーケを持ってきてくれた!
なんてすてきなのかしら。

07051202.jpg

久々にお花を手にして、
自分がお花のすてきさを忘れてたことがショックだった。
愛知に来て、余裕なくなってたってことか。

その日、わたしと恋人は、
DormyちゃんとえせDIGGYの愛の巣に泊めてもらうことにしていたので、
解散後もふたりのあとをついていく。

Dormyちゃんが、
「らーめんたべてかない?」
と、ものすごくいいアイディアを思いついたため、
わたしたちは、山岡家に入った。
なつかしい味がしました。

ふたりのお家についた直後に恋人は爆睡し、
えせDIGGYは、「ギャグマンガ日和」を見続け、
わたしとDormyちゃんは、Wiiであそんだ。
見事にばらばらだ。自由すぎる。

おともだちと遊ぶと、やっぱりいろんな発見がありますね。
せまい世界にとじこもってちゃだめ。

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No.557 - 2007.05.13 (23:20) [夫のこと。]
Title : 大宴会の夜。
海を見たあとの夜、恋人の家で大宴会になった。

恋人には弟が2人いるのだが、
それぞれのガールフレンドが登場したほか、
なぜかえせDIGGYとDormyちゃんも参加し、
恋人のおかーさんも含めると、全部で9人で大宴会になった。
手巻き寿しとえびフライとからあげなど、
たくさんの料理が出てきて、
わたしはちいさいころにおよばれして行った
おともだちのお誕生日会を思い出した。

わたしの家だったら、こんなに家にひとが集まることはめったにない。
だから、恋人のおかーさんが、こんな大人数のために、
ごちそうや飲み物を準備してくれるなんて、すごいなー、
と、純粋に感動する。

はらごしらえがすんだ後、なんとなく自然な流れで
男衆は2階へ上がり、レゲエパーティー、
おんなチームは、お酒を飲みながらまったりモード、
というふうに、性別でまっぷたつにわかれた。

おんなチームは、自分のパートナーへの不安や悩みなどの話で盛り上がる。
弟たちのガールフレンドはふたりとも二十歳くらいなので、
そりゃあ、いろいろあるわよね。
わたしだってそのくらいのときはいろいろあったもの。
でも、今は、恋人に対する不安もなければ悩みもなく、
ただひたすら恋人の存在に感謝する日々なので、
彼女たちの話をきいて、やっぱり恋人はいいやつなのだと実感していた。

そんなとき、恋人の弟が1階に降りてきて、
「なんかね、はだかでおどってるよ」
と言うではないか。
おいおい。
たったいま、感心していたばかりだったのに。

おもしろそうなので、2階へ上がってみると、
ものすごくりっぱなターンテーブルの前で、
かっこよく音楽をつないでいくえせDIGGYと、
ごきげんにのりのりな弟とともに、
珍妙な踊りをおどる、上半身はだかの恋人を発見した。
めちゃくちゃにたのしそうだが、
なんかおどりがへんてこりんだよ。
なんだろう、これは。
明らかに時代錯誤なかんじだった。

と、思っていたら、恋人のおかーさんも上がってきて、
恋人といっしょにおどりはじめた!
わたしは虫のようにわらいころげつつ、
彼らの間につながっている、見えないDNAの威力を思い知った。
おもしろすぎる。

気がついたら、朝の4時くらいになっていた。
1日目から、無意識に飛ばしすぎた自分がこわかった。

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No.556 - 2007.05.09 (00:21) [日々のこと]
Title : 海辺の決意。
わたしのゴールデンウィーク初日、
自宅を出発してから6時間以上が経過して、
やっと恋人のところに着いた。

お昼ごはんを食べたらすぐにちかくの海へ行く。

07050901.jpg

名古屋で仕事をしている間中、
ずっと焦がれていた北海道の海。
さわやかな陽射しが海面を照らし、とてもまぶしかったけれど、
砂浜のはじに腰かけて、
恋人と、ただ、海を眺めていた。

恋人は、仕事のために愛知に飛び、
わたしは出稼ぎのために愛知へ飛んだ。
いくらお金をもらえたとしても、
自分の住みたいところに住むのがいちばんしあわせなことだ。
「住めば都」と言うけれど、
どこでもいいってわけじゃない。
自然に肌がなじんだり、無意識に帰りたいと願う場所があるのだ。

恋人と、
必ず北海道に帰ってくることと、
誇りを持って取り組める仕事を作り出すこと、
そして、なるべく早く愛知を脱出して、海の見える家で暮らすことを夢見て、
明日からもがんばろうと決めた。

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No.554 - 2007.05.08 (00:50) [日々のこと]
Title : パーティー大盛況ありがとうございました。
5月4日にすすきの花桜で行いました、
「久々に札幌へ戻ってきたぜ☆みんなはしゃいじゃいなよ」パーティーは、
たくさんの方にご参加いただき、とっても盛り上がりました。
なつかしい再会や、新鮮な出会いに、みんな喜んでくれたようで、
ほとんどのひとが、「たのしかったよー」メールをくれ、
さらに終わったばかりにもかかわらず
「次もぜひ参加したい」とうれしいお言葉をいただきました。

「わたしの知り合いをみんな呼んじゃおう」
という無謀な企画であったにも関わらず、
初対面のひとたちどうしも、ちゃんと交流できていて、
久々に、「パーティーを企画してよかったー」
という充実感にひたりました。
よかったよかった。
パーティーをいちばんたのしんだのは、わたしだったなー、
という自負を味わえるほどのたのしい時間をくれた皆様、
本当にありがとうございました。
みんなのためにがんばろうと思いました。

次回は、きっと来年になると思います。
また参加してくれる方、
次回こそは参加してくれる方、
声かかんなかったぞ、と、ご立腹の方、
次回開催予定もこちらで発表しますので、
そのときは、コメント、メールなどで参加表明してください。

来年のパーティーのために、
絶対に無事に帰ってこなくちゃね…。

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No.552 - 2007.05.07 (00:26) [日々のこと]
Title : 駐輪場にて。
家から駅までは、ちゃりんこを飛ばす。

駅の近くには、駐輪場があって、
そこには、大量のちゃりんこがひしめきあっている。
朝は、止めるスペースがないので、無理やりちゃりんこを押し込むのだが、
帰りにはそれが裏目に出て、
からまったちゃりんこをひきはがすために、
たいへんな労力を要したりする。

今日は、そんな運の悪い日だった。

ちゃりんこ置き場に到着すると、
そこはまるでドミノ大会のあとのような状態で、
何台ものちゃりんこが折り重なって倒れており、
わたしのちゃりんこを救出するのがたいへんそうな状態だった。

しかも、この日の格好は、花柄のひらひらスカートで、
そのうえ、わたしは高島屋の紙袋を持っていたため、
作業はいつもよりもむずかしかった。

「むきー」と思いながら、ちゃりんこと戦っていたところ、
ひとりの若者が、いくつものちゃりんこを起してくれるではないか。

たぶん、大学生くらいの、茶色い髪の男の子だった。
初めは、彼のちゃりんこも下敷きになっていたのかと思ったのだが、
「だいじょうぶですか」
と声をかけてくれたことにより、
彼が親切心からちゃりんこを起してくれていることがわかった。

若者、いい奴じゃん。

こういうとき、村上春樹の本に出てくる女性だったら、
洗練されたせりふも出てきたのだろうけれど、
わたしときたら、ふつうに「ありがとうございます」
と言うしかできなかった。

たくさんのちゃりんこを起してもらったあと、
わたしはこの若者に心からお礼を言った。
彼は、「おれっていいやつだろ?」みたいなはにかんだ笑顔を見せた。
そして、彼はとてもかわいかったので、
何かしてあげたいと思ったのだが、
わたしが持っていた高島屋の袋には、
生憎、お土産用の「貝のしぐれ煮」しか入っていなかったし、
なんぱしてみようかしら、という思考回路にたどりついたのは、
その場を去ったあとだった。

ちゃりんこをぶっ飛ばしながら、わたしは自分の女力の低下を嘆いた。
へんてこりんなペット(25歳♂)を家でかわいがりすぎていたために、
攻めの女力を忘れてしまっていたのだ。

わたしは、今日、貝のしぐれ煮をお土産に買った自分を責めた。
せめて、セール中のミスタードーナツあたりだったら、
「お礼に」
と言って手渡すことができたのに。
若者にしぐれだなんて、ロマンがなさすぎる。
「豚に真珠」よりもセンスがない。

こういう「女の力試し」は、
こちらが完全に油断しているときにかぎってやってくるものだ。
「女力抜き打ちテスト」は、ふつうの生活にも潜んでいるのだ。
これからは、毎日気を引き締めていなくては。
今回は、若者に完敗だったけれども、
今度はちゃんと、うまくやってみせるわ。
だから、もう貝のしぐれは買わない。

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No.551 - 2007.05.06 (00:48) [日々のこと]
Title : 本屋へ行く。
わたしはよく本屋さんへ行く。
ひまさえあれば、本屋さんへ行く。
本屋さんには、自分がこれから何をしたらよいのか、
そのヒントがいっぱいころがっているから。
本屋さんに行くと、わくわくするし、
足を踏み入れたら最後、30分以上は徘徊せずにはいられない。

ごきげんなときはもちろん、
憂鬱なときとか、いきづまったりしたときこそ、
本屋さんに行く。

雑誌やら、実用書やら、旅の本やら、
ありとあらゆる本を立ち読みする。
すると、何かしら
「これはすてき」
と思うものだったり、
「これはいったい何なのかしら」
と思うものがある。
必ず、ちょっと気になるものがみつかる。

わたしがとてもすきなのは、こども用の本。
こども向けなので、メッセージがシンプルで、
かなり心に響きやすい。

あとは、写真がたくさん掲載されている雑誌。
雑誌なら、値段もそれほど高くないので、
「これはいい!」
と思ったものをすぐに買えるから。

行き詰まった状況を打開するヒントは、
さがそうと自発的に動かなくてはみつからないものだと、
わたしは思っています。
かといって、本屋さんで情報収集するだけでは、
あまりにも安易すぎるので、
これからは、そこで得たものを行動に移せるように、
もっと自分をみがいていきたいと思っています。


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No.550 - 2007.05.05 (00:44) [夫のこと。]
Title : ジングルベルパート2。
眠る前、ラベンダーのオイルをアロマスタンドにたらし、枕元に置いた。
枕もとにあった方が、香りをより深くたのしめるようになったのだが、
キャンドルを消したあと、何かがこげたような匂いも鼻を直撃した。
枕元に置くのは、失敗だったなー、と思っていたら、
恋人が、

「あ!ジングルベルのにおいがする!」

と言った。
何、その「ジングルベルのにおい」って。

「わかるでしょ?ジングルベルの匂い」
と、さらにたたみかけてくるのだが、
わたしには、ジングルベルを嗅いだ経験がないので、よくわからない。
そのうえ、

「おれ、この匂いすきなんだよねー。」

と、本気でわくわくしていたので、
わたしはますますよくわからなくなってしまった。

そんなにクリスマスが待ち遠しいのかしら。
あと半年以上もありますけれど。

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No.549 - 2007.05.04 (00:25) [ホテルのこと。]
Title : とまってみたいホテル。
海外のホテルは、デザインがとってもすばらしい。

だから、イギリス方面に行ったら、何回かは
ちゃんとしたホテルに泊まってみようと思っています。
今からデザインのよいホテルを研究しているところです。
いいところをみつけたら、このカテゴリーにメモしていきます。

雑誌でイタリア、ミラノにあるホテルNhowをみつけました。
ものすごくかっこよいデザインホテル。
お部屋の写真を見て、あまりのかっこよさにためいきがでました。
ぜひリンクをクリックしてみてね。

ヨーロッパのホテルは、デザインが全然ちがうなー。
とまってみたい。

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No.548 - 2007.05.03 (00:51) [おきにいりのこと。]
Title : 「天才たけしの元気が出るテレビ」
たまたまDVDを発見したのですが、
なつかしさとおもしろさのあまり、
笑いを通り越して、感動すらおぼえました。
これは、本当にすばらしい番組でした。



日曜の夜8時といえば、我が家は必ずこの番組を見ていました。
今考えれば、こどもにこんな番組を見せちゃいけないぜ、
と思うのですが、
この番組が強烈に心に残っているのは、
小さいころに見たから、という懐かしさだけではなく、
すばらしくおもしろい企画ばかりだったからだと思うのです。
今では考えられないようなことばかりしていましたからね、彼らは。
「今、この企画を放送したら、視聴者の苦情殺到だよ」
って、無駄な心配をしてしまうような内容のものが多かった。

この番組においての「おもしろい」という言葉は、
「笑える」という意味だけではなく、
「興味深い」という意味も含むことができます。
単なる「お笑い」番組ではなく、
視聴者が主役になって、ブームを作り上げるという、
恐ろしいほどの力を持つ番組でもありました。
この番組から有名になったひとたちもたくさんいましたからね。

気になったので、ミクシィでこのコミュニティを検索してみたら、
いちばん大きなコミュニティで、4000人以上もの参加者がおり、
いまだに盛り上がっていました。
これだけでも、この番組が、いかに伝説的なものだったか、
ということがよくわかる。

このDVDには、
「100人隊」(100人でいたずらをしかける)
「エンペラー吉田」(偉くなくとも正しく生きるおぢぃちゃん)
「早朝ヘビメタ」(ヘビメタで眠っている芸人を起こす)
「登場の仕方にこだわる高田純次」
「ビートたけしのコスプレ」
「あやしい動きをするそば屋」
などが収録され、笑いころげることまちがいなしの内容です。
いろんなお笑いDVDを見ましたが、この番組がいちばんのヒットでした。
ビートたけしは、本当に天才なのかもしれない。

他にも、たくさんのDVDが出ているようなので、見てみたいと思います。


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No.547 - 2007.05.02 (00:23) [愛知であそぶ。]
Title : Organ Fan
恋人が、
「パーティー行くのに、着るものがないので、
 服を買いに行く」
と、めずらしくお買い物宣言をしたので、
いっしょに大須へお買い物に行くことにした。

大須はわたしたちが愛知で最も気に入っている場所だ。
小さなお店がひしめきあって、
年齢、性別、国籍を問わずいろんなひとたちが集まってくるのだ。
ものすごく興味深いスポットなので、
北海道から友人がくるたびに、
つい、ここへつれてきてしまう。

そのひしめきあったお店たちのなかから、
ぴんとくるお店を見つけるのは、至難の業だ。
なかなかいいものがみつからず、
へとへとになりかけてきたころ、
大須観音の近くで、「Organ Fan」というかわいいお店を発見。

雑貨やアクセサリー、かばん、マグカップ、などなど、
シンプルだけど、かわいらしくて、かんじのよいものたちばかり。
わたしたちはすぐに気に入った。
また行こう。
でも、もはや、場所を思い出せない…。

恋人は、壁にかかっていたベビーブルーのTシャツにひとめぼれ。
色がすっごくきれいだったし、値段もかなりかわいらしかったので、即決。
「ばく」の絵がかいてあるの。

07050201.jpg  07050202.jpg


うしろにも、小さいばくのプリントがあって、
細かいところもかわいらしかった。

なぜに「ばく」のTシャツにひとめぼれ?
悪い夢でも見てるのかしら。

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No.546 - 2007.05.01 (00:36) [映画のこと。]
Title : 「妹の恋人」
ジョニー・デップ主演の1993年の映画。
とってもすてきな映画でした。
ジョニー・デップは、長髪が似合ってて、本当にきれいだし、
何度見ても、しあわせな気分に浸れます。
おすすめです。



精神的に不安定な妹ジューンと、彼女を支える兄のベニーは、
12年間ずっと二人暮し。
ある日、ポーカーに負けて、知り合いのいとこを預かることになる。
そのいとこサムは、かなり風変わりな男だったのですが、
彼は、次第にジューンの心を開いていくのです。

サムを演じているのがジョニー・デップ。
彼のキャラクター設定のせいもありますが、
細かな演技や表情がとってもよくって、
誰もが愛さずにはいられない人物でした。
15年も前の映画なので、さすがに若かったしね。

そして、彼だけでなく、ベニーとジューンを演じた
エイダン・クインとメアリー・スチュアート・マスターソンも、
とってもよかったなー。
そして、ベニーと恋に落ちるルーシーという女性を
ジュリアン・ムーアが演じています。
今の方が、洗練されててきれいだと思いました。

物語にも、きちんと起承転結があり、
それぞれのエピソードがとてもいい。
1時間半が、あっという間にすぎていきました。
いちばんすきなエピソードは、サムの宙吊り。
ピュアな愛情表現に、本気でときめきました。
もっと書くとネタバレになるので、これでおしまい。

まわりの風景や、お家のなかなどにも、
あたたかな雰囲気が漂っていて、
見ているととても心が和みます。
わたしは昼まで眠った休日に、布団にくるまりながら見たのですが、
ものすごくしあわせな気分になりました。

おともだち、家族、だいすきなひと、
誰と見ても共感できると思います。

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