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ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。

No.467 - 2007.01.30 (23:12) [日々のこと]
Title : 荒療治な週末。
恋人が、ストレスのために、体調を崩した。

「おれ、会社でちょっとたおれたんだけど、何だと思う?」
ときかれ、ちょっとひいた。
倒れた、って、やばすぎる。
きみのからだのことは、わたしにはわからないなー。

と思っていた翌朝、彼はものすごく苦しんでいた。
あまりに激しい腹痛のために、よく眠れなかったという。
身体を起こすことすらできないようで、
救急車を呼ぼうかと迷ったほどだった。

病院で診断された彼の症状は、
胃腸かぜと、胃炎と、脱水症状だという。
また胃腸かぜか…。
彼の症状は、わたしの胃痛をあっさりと追い越してしまった。
まあ、あの苦しみ方は、尋常じゃないからな…。負けても悔しくないわよ。

そんなわけで、土曜の午前は点滴に行くことに。
点滴を打つと、だいぶすっきりした顔をしていたし、
この症状の原因は、仕事のストレスであることが明白だったため、
彼のだいすきなぱちんこに行って、遊びまくることにした。

っていうかね、食べ物を食べられないってことはだね、
お休みの日、おでかけしても、たのしくないんですよ。
ぱちんこやさんなら、近くにあるし、動かないから疲れないしね。
空気は悪いけどね。

今回は、わたしも胃痛によりストレスをためこんでいたため、
ちょっと気合が入っていた。
「お互い、2万円ずつで遊ぼうね」
と言っていたら、4万円は、あっという間に消えた。
ぬおーー。このままじゃ帰れねえ。
ってなって、点滴後の恋人を連れて、ちょっと離れたぱちんこ屋に向かった。

今度は俺の空で勝負してみたら、
「スーパー俺モード」に入って、おもしろいように出た。
うはー、とまらないぜー。

結局、だいぶとりかえしたところで、もう夜で、
ふたりともくたくただったけど、恋人は調子がよさそうだった。

ちくしょー。
勝ちに行ったのに、2人して胃が痛いから、きっと出ると思ったのに、
負けたなんて、くやしすぎる。

と思っていたら、日曜だというのに8時前に目が覚めた。
これは、また勝負をかけろ、ということにちがいない。
恋人をつれて、また4万円を持って、再び勝負に挑んだ。
が、これまた、おもしろいように消えるのね。
すごいね、お金って、所詮は紙なのね。

これで負けっぱなしだと、ロンドンどころじゃなくなってしまうので、
前日に引き続き、ちょっとはなれたぱちんこ屋へ行く。
恋人も「ヤメテ」って言えばいいのに、顔がわくわくしていて、
もうだれもわたしたちをとめられないのだ。

秘宝伝で、おもしろいように出たために、
周りの注目を集めていい気分になったわたしたちは、
またも俺の空に手を出し、またもや飲まれる。がーん。
勝ったら、そのまま帰ればいいのに、
ふたりとも勝負モードに入っているので、
だれもとめてくれないのだ。

結局わたしたちは、二日連続、昼から夜までをぱちんこやで過ごし、
恋人は体調が悪いのに、コンビニ弁当を食べさせられ、
肩と、首と、腰ががちがちになった挙句、
3万円弱が消えるという、なんとまあ悲惨な週末を過ごしたのであった。

こんな過ごし方は、ちっとも美しくないのだけれど、
2人で、同じ目標に向かって、仕事以外のことに熱中した、
ということが、かなりストレス解消になったらしく、
わたしと恋人は昨日から、とても調子がいい。
久しぶりに絶好調なので、2人で筋トレを始めることにしたくらいだ。

わたしたちは、明日もぱちんこ屋に行こうかと考えている。
だれか、とめてください。

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No.466 - 2007.01.25 (22:57) [日々のこと]
Title : 朝の繁華街。
ホテルのかんづめ終了日。
チェックアウトしたあと、繁華街を通り抜けて、栄方面へ向かう。
気分爽快なこともあってか、やたらとおもしろいものに出会った。

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ば、ばか盛…。
どんだけ大盛り?っていうか、これが店の名前ってすごいな。
えせDIGGYあたりにちょうどいいかもしれないね。

ばか盛の余韻が冷めないうちに、新たな敵が出現。

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え?壷?
しかも、ニュー?どんなツボ?ハイセンスなツボ?
わたしの笑いのツボにはぴったしはまったんだけどね。

間髪入れずに、目の前にこんな光景が広がる。

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一体何屋がオープンするんだ?
インパクトはあるが、何の告知か、まったくわからぬ。
やさしい微笑みが、さらに笑いを誘う。

その余韻も冷めやらぬうちに、こんどはこれだ。

070112504.jpg

ぱんつ1枚100円!!
ぱんつが安い!ぱんつワゴンセール!ぱんつたたき売り!!
こんな柄のリアルぱんつは見たことないな。
りぼんがやたらと小さいのがウケる。

とどめ。

070112505.jpg

東京、銀座のヤング軒。
いや、ここはまちがいなく名古屋だから。
ナウでヤングな髪型にしてくれるのかな。
トリコロールなぐるぐるがトリプルでお出迎え。
お仏蘭西の香りがするね。くんくん。

ちなみに、この写真はホテルを出てから約10分歩いただけで撮影したもの。
おもしろいものが凝縮されすぎですね。
恐るべし名古屋。

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No.465 - 2007.01.24 (21:19) [London Life]
Title : ロンドンに決めた。
海外脱出の準備について。

生活の拠点をどこにするか、まだ決めかねていて、
前回、イギリス南東部のブライトンにしようか、
それとも、北部のバーミンガムにしようか、
それとも、ロンドンにするべきか、迷ってます、
ってことを書いたのですが、
心がかたまりました。決めました。ロンドンに行くことにしました。

決め手はいろいろあります。

1つめは、現在相談中のエージェントの方が、
「やりたいことがあるなら、ロンドンがいい」
とおすすめしてくれたこと。
規模が大きいだけあって、日本人も多いようなのですが、
わたしはそこは特に気になりません。
いい出会いがあれば、国籍は関係ないからねー。
いろんなマーケットをめぐってこようと思います。

2つめは、語学学校の選択肢が多く、学費を安く抑えられること。
語学学校がいちばん安いのは、やっぱりロンドンなのだそうです。
その分、滞在費は高くなってしまうようなのですが。
ただ、地方に住んで、ロンドンへ通うことを考えたら、
初めからロンドンに住んだほうが、断然おトクなはず。

3つめは、イギリス出身の友人P氏のアドバイス。
考えても、どうしても「これ」っていう決め手がなかったので、
わたしのことをよく知ってくれているP氏に、
それぞれの街の特徴をきいてみた。
P氏は、断然ロンドンをおすすめしてくれた。
「ロンドンには、世界各国から人々が集まってきているから刺激的。
 ロンドンをくまなくまわろうと思ったら3ヶ月じゃ足りないけど、
 ブライトンなら2週間でまわれるよ。
 ブライトンは、リゾート地っていうかんじだからねー、
 ロンドンの方がたのしいんじゃない?
 それに、いろいろ旅行をするなら、交通も便利だし。」
彼のアドバイスで、わたしの心は決まった。
ロンドンだーーー。
P氏にきいてみて、本当によかった。
久しぶりに彼と話して、自分の英語力不足もわかったしね…。

そして、さらに迷うのが、滞在方法です。
どんなお部屋に住むのかってことですね。
選択肢はいろいろあります。
1つめがホームステイ、
2つめは学校の寮、
3つめは、フラット(日本語で言うところのアパート)をシェアすること。

ホームステイのメリットは、イギリス人の生活を垣間見ることができること。
わたしも何度かホームステイをして、それらは苦い思い出ばかりなのですが、
それも含めて、とてもいい経験だったと思っています。
語学学校に通っていると、
現地の人間とふれあう機会って、意外と少ないものなので、
わたしはホームステイを希望しています。
デメリットは、やはり人間関係のトラブルが予想されることと、
学校から離れているため、交通費がかさむことなどがあります。

学校の寮は、1人部屋か、何人かでシェアするかを選べます。
メリットは、学校に近いので、通学にお金がかからないこと。
お金がないことを相談すると、エージェントの方がおすすめしてくれました。
わたしは寮生活を体験したことがないので、
具体的なメリット・デメリットはわからないのです。
今後、いろんなひとに話をきいてみようと思います。

フラットをシェアする、というのは、上級者向けですね。
キッチンやお風呂が共同だったりするので、
英語に自信がついてから、試した方がよいでしょう。
これも経験がないので、どんなふうなのか、調べてみます。

ここまで決めたら、あとはお金と相談して学校を決めるのみ。
どんな学校にしようかしらー。
かなり大きな投資になるので、慎重に選ばなくてはね。
エージェントから資料が届いたら、本格的に選びたいと思います。

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No.464 - 2007.01.23 (21:16) [おきにいりのこと。]
Title : バンブーのバスタオル。
先週、名古屋に「in The ROOM」がオープンしたので、
早速オープン日に行ってみることにしました。

インテリアの専門店ということもあってか、
予想していたよりも店内は混雑しておらず、
ストレスなく見回ることができました。

わたしの気持ち的に、ポジティブじゃなかったのがいけなかったのか、
なんとなく、「ふつうだなー」という印象を受けました。
きっと、ターゲット客層を幅広く設定しているのでしょう。
実際の来店客層も、割と年齢の高い方々が多かったのでね。
わたしは、どちらかといえば、フランフランや、コンランショップみたいな
デザインに遊びのあるほうが、すきみたいです。

ただ、ここのサービスはすごいですね。
ものすごくいろんなサービスが充実しています。
これは魅力的。
コーディネートのコンサルティングを無料で行ってくれるのは、
とてもいいですよねー。
まとめて購入したいときなどには、使えるお店かもしれませんね。

さて。
ただ目の保養のために入ったこのお店、
まったく買う気なんてなかったのですが、
そういうときに限って、運命的な出会いを果たすものですね。
ありましたよ、わたしと恋人がときめいた逸品が。

それは、バスタオル。

自他ともに認めるタオルマニアであるわたしの影響を受けて、
恋人もかなりタオル好きになってきたのですが、
ふたりとも、極上のタオルに運命を感じました。
お互いに、さわった瞬間に「わー」と言いました。
今までにさわったタオルのなかで、いちばんふわふわのタオル!

それは、バンブー素材のタオル。
竹、です。
竹とタオルが結びつくなんて、全然想像できませんでしたけれど、
こんなにすばらしい質感になるのねー。
とろりとしたなめらかさ、つるつるの絹のような触感、
そして、極上のやわらかさ。
これは、タオルの極みですよーー。
しかもナチュラルで、安心だなんて、いいことづくめじゃないか。

さっそく自宅で使ってみましたが、
そのあまりのきもちよさに、恋人が絶叫してました。
タオルにしては高価でしたが、買ってよかったー。
皆様も、竹タオル、要チェックですわよ。

ちなみに、わたしたちが購入したものよりも安くて、
しかも、竹100%のものを発見しました。こちらからどうぞ。
竹専門店で、商品の種類が豊富です。
「この素材のタオルケットがほしいねー」
と言っていたら、ちょうどあったので、ぜひ購入したいと思います。

こんなふかふかタオルケットで眠ったら、
きっといい夢が見られるんだろうなー。

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No.463 - 2007.01.22 (23:55) [ホテルのこと。]
Title : ハミルトンホテル。
昨日、ホテルステイしましたー、というご報告をしたのですが、
泊まったホテルのレビューを。

伏見にある「ハミルトンホテル」です。
ソフィテル・ザ・サイプレス名古屋と迷ったのですが、
ハミルトンの方が、栄に近くて便利だし、断然値段が安い。
来月京都のハイアットリージェンシーを予約してあるので、
今回は質素にしよう、ということになりました。

ホームページを見ていただければわかるとおり、
リニューアルしたばかりで、館内のデザインはあたらしめ。
ここの写真のとおりです。
お値段の割りには、がんばっているな、という印象を受けました。
フロントのおねいさんたちもかんじがよかった。

お部屋はこんなかんじ。

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ふつうのホテルよりは、まあ、現代的なかんじですね。
でも、なんとなく中途半端なかんじがしました。
クッションやベッドカバーは、チェックよりも無地にしたほうが、
よりかっこよいのでは…。
部屋の隅には、赤い椅子と、白いテーブル。
この配色は、すきですけれど。

070112201.jpg

恋人は、早速まんがタイムに入ったかと思いきや、
気がつくと、ひとりでからまってお昼寝タイムに入っていた。

070112205.jpg

なんでその状態で眠れるの?
そして、きみの腕は、いったいどうなってるの?

わたしは、そのあいだ、バスルームで腹痛と格闘する。
バスルームは、とにかく広かったー。
バスタブも広いです。足を伸ばしても、まだあまる。

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もうちょっと明るければ、もっとよかったんだけどねー。
お部屋の照明は暗めでも、バスルームは明るくなくてはいけません。

ただ、あくまでも、ここのコンセプトは「ビジネスホテル」
なんでしょうねー。
このお値段(土曜チェックインで、2人で12,800円)で、
これ以上のレベルを求めるのがまちがっているのかもしれませんが、
細かいところで、つめが甘い。
たとえば、ドライヤーが強烈にしょぼかったり、
スリッパが、昔のビジネスホテル仕様だったり。
カードキーも使いまわしているので、色が剥げて、汚い印象を受けました。
お部屋のデザインをがんばったのなら、
こういう細かい小物類にこそ、こだわっていただきたかったな。

おまちかねの朝食は、こんなかんじ。

070112206.jpg

バイキングじゃないので、席でゆっくりと落ち着いて食べることができた。
なんか、シンプルで、こういうのも久々にいいなーと思いました。
男性には物足りないかもしれませんが、女性にはちょうどよいですね。
食後に、コーヒーか紅茶をいただくことができます。

チェックアウトは11時だったので、
朝ごはんの後に二度寝することができました。
これぞ、休日の醍醐味だ。

全体的には、値段の割りに、がんばっているホテルだと思います。
おすすめはできるし、また泊まってもいいと思います。
でも、もうちょっと工夫の余地がありますね。


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No.462 - 2007.01.21 (23:12) [日々のこと]
Title : ホテルのかんづめ。
こんばんわ。
ホテルのかんづめを終えて、だいぶすっきりしました。
とてもいい気分転換になったので、よかったよかった。

ふつう、「ホテル」というのは、
「遠くに行ったときに寝るところ」
という考え方をするのでしょうが、
わたしの場合は、ホテルは「リセット」するところと考えています。
なので、近場のホテルに、ただ単に泊まりに行きます。

わたしの場合は、部屋のインテリアを重要視しているので、
いろんなホテルの写真を徹底的にチェックして、予約をします。
ふつうのところでは、逆にストレスたまるので。
でも、なかなかデザインのいいホテルってみつからない。
iwasakiさん、どうやって探してるんですか。

そして、チェックインしたあとは、
ふかふかのベッドとさらさらのリネンにもぐってお昼寝し、
バスルームでだらだらとシャワーを浴び、
さらにバスタブにお湯をはって浸かり、
そのほかは、本を読んだり、手紙を書いたり、旅行の計画を立てたり、
やらなくちゃならないことをノートに書きつけたりしてました。

ホテルには、ベッドと、テレビと、テーブルとバスルーム、という
必要最低限のものしかないし、
家事からも解放されるので、脳が、自分自身が解放されるのです。
お家では、ついつい先延ばしにしがちなことも、
そういう何もない空間なら、やる気が起きるし、頭も動く。

だったら、家のものを全部捨てればいいじゃないの、
といわれるかもしれないのですが、そうではなくて、
ずーっと何もないところにいるのは味気ないし、疲れる。
たまに何もないところに行くのがいいのですよ。

無目的のホテルステイなんて、贅沢すぎるぜー、
と、しばらくがまんしてたのですが、
今回行ってみて、わたしにとっては、カフェ時間と同じように
必要なものであることがわかりました。
今度は体調を崩す前に行くことにしよう。

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No.461 - 2007.01.20 (10:34) [日々のこと]
Title : いきどまり。
わたしの胃痛は、めでたく1週間を迎えることになった。
とうとう食欲がなくなり、食べ物を食べなくても空腹を感じなくなった。
背筋を伸ばすと苦しくなるので、猫背になっているし、
無意識に腹をさすってしまう。

恐ろしいことに、恋人も同じタイミングで精神的に胃を痛めており、
食べ物を受け付けなくなったので、
わたしたちは、なかよく同じ胃薬を飲んでいる。
「ニッポン人は、胃腸が弱い」
という歌があったが、わたしたちはまさに、典型的な日本人である。

どうやら、わたしには、周期的にそういう時期がめぐってくるらしい。
わたしのカラダのサイクルのひとつとして、
そういう時期がプログラミングされているのだろう。

初めて胃の痛みと闘ったのは、就職して初めての冬だった。
ひたすら真面目で堅かったわたしの脳に、
「仕事と酒は、切っても切れねえ間柄である」
という事実がつきつけられたことがショックだったらしい。
あの頃は、軽くかわす余裕なんてなかったし、そんな術も知らなかったから
現実逃避するしかなかったのだけれど、
それは周囲から見れば、ただの怠慢にしか見えなかった。
それでますますわたしは行き詰まった。

結局、胃カメラを飲んで、血の滲んだ自分の胃を見て気持ち悪くなり、
「もう二度とカメラなんてのまねーやい。」と思ったし、
さすがに2ヶ月近くも胃が痛い状態に疲れ果てたので、意地で持ち直した。

さて。今回はいつまで引きずるのだろうか。
短期決戦で決着がつくことを切望する。

胃が痛い原因を考えてみた。
どんどんネガティブになるけれど、
精神的要因をつきつめないことには治らないのだから、仕方がない。

1つめは、日々ネガティブな言葉をぶつけられつづけていること。

言葉にはすべて魂が宿っているので、発したら、それはエネルギーを持つ。
だから、わたしはなるべく安易にネガティブな言葉を使わないようにしてる。
けど、言葉をぶつけてくる奴らは、それを知らないんだね。
わたしがいくら気をつけてても、周りには常にそういう言葉が漂ってるので、
ものすごく消耗してしまうのだ。
なんとか回避策を考えなくては、ほんとにいやな人間になっちゃうよ。
でも、これは自分が発し続けたネガティブな言葉が返ってきているんだわ、
と思って、自業自得だと耐えることにします。

2つめは、どうしてもこの土地になじめないということ。

とじこめられているかんじがするのです。ものすごく。
家の周りは田舎すぎて退屈だし、中心部は何もかもが密集しすぎて息苦しい。
どこにいったら、ちょうどいい安息の地があるのか、
いまのわたしには見当もつきませんが、
これは自分のやる気しだいでクリアできる余地がある。
恋人さえいれば、満足すると思ってたのに。そうじゃなかった…。

3つめは、生活をきりつめすぎてしまったこと。

日本脱出が近づくにつれ、貯められるお金の限度が見えてきたのだが、
留学プラス起業となると、どう考えてもお金が足りないので、
給料の半分近くを貯蓄し、とにかくお金を使わないよう生活している。
洋服なんて、買うことはおろか、見ることもやめた。
ほとんど外食もせず、自炊の日々。
買い物も外食もしないとなると、外出してもすることがなくなってしまった。
ぬおー。つまんない女!!

たとえ行動する力があったとしても、体がついていかないのは、
なかなかに悲しい。
でも、これが治ったら、わたしはきっと、もっと大人になるんだもん。

本当は明日は三重まで足をのばして、
温泉&アウトレットモール&イルミネーションの予定だったのに、
久しぶりの遠出だったのに、ふたりとも、そんな状態じゃないぜー。
急遽予定を変更して、名古屋市内のホテルでぼんやりすることにしました。
お家にいると、頭と気持ちの切り替えができないから。
胃薬持参で、作家でもないのにホテルにカンヅメ予定のわたしたち。
ちょっとでもよくなるといいんだけど。いってきます。

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No.460 - 2007.01.19 (22:24) [夫のこと。]
Title : 前世でも、家族だったの。
数年ぶりに、神経性胃炎にかかった模様。
昨夜は、強烈な胃の痛みのために、眠気が訪れない。

そんなときに頼るのは、やっぱり映画「マイ・ガール」ですよ。



実家を出て、ひとりで暮らし始めてから、
精神的にいきどまりになったときに、いつも見る。
映像と音楽のきれいさに心が洗われるし、
純粋な愛情にも心打たれて、徹底的に泣けるからだ。

昨日は特におかしくなっていたので、
初めから最後までずっと泣いていた。
終わったら、ティッシュの山ができていて、
わたしの目は悪霊のごとく腫れていた。

見ながら、ひらめいた。
どうしてわたしが、こんなにばかみたいにこの映画を見ているのか。

たぶん、わたしは恋人と、前世でも家族だったのだ。
親子だったのかもしれないし、夫婦だったのもしれないし、
姉弟だったのかもしれないし、
ペットと飼い主だったのかもしれない。
でも、確実にわたしと恋人は前世でも家族だった。
そして、前世において、恋人は、わたしよりも先に亡くなってしまったのだ。

この映画にこんなに共感できるのも、
恋人が無事かどうか、日々過剰に心配してしまうのも、
いつも「恋人がいなくなっても、ひとりで生きていけるようにならなくちゃ」
という悲観的なことばかりを考えすぎてしまうのも、
なんでだろう、と思ってたのだけれど、そういうことか。

なるほどー、と思ったことで、かなりすっきりした。
映画を見たことよりも、このひらめきの方がすっきりしたので、
眠っている恋人を無理やり起こし、
「ね、わたしたち、前世でも家族だったの」
と言うと、彼は、泣きはらしたわたしの顔にびびりつつ、
「おれもそう思うよ」
と言った。恋人は、ちゃらんぽらんなことばかり言うが、嘘は言わない。
前世を立証できる科学的根拠は、全くないのだが、
お互いにそう思っているということは、きっと、それが本当なのだと思う。

オーラの泉の見すぎかな。
でも、さやかさんも、以前に前世がわかった!と言っていたので、
意外と、こういうふうに気づいていくものなのかもしれない。

前世を知ったからって、何の役にもたたないじゃないかー
って思うかもしれませんが、
前世を知ることで、今の人生の目的を知ることはできます。
そして、その目的と、つぎの人生があることを信じることで、
自分の力を最大限に発揮できるのではないかと、わたしは思っています。

ちょっとオカルトチックですけれど、
そういう考え方をしている女も、世の中には存在します。
たまには浮世離れしたっていいじゃない。

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No.459 - 2007.01.18 (23:03) [日々のこと]
Title : 全部自分に返ってくるんだからね。
自分の発した言葉、自分のした行動、
すべてに責任を持たなくちゃいけない。
おとななんだから。

と、思ってわたしは生きている。

でも、世の中には、無責任なひとがなんて多いのかしら。
想像を絶するほどのクレイジーな奴らがたくさん野放しになってるから、
ときどき、生きていくのが、本当にいやになってしまうことがあります。

そういうやつらの頭のなかは、一体どうなってるんだろ。
「世の中は、オレが、ワタシがまわしてるんだぜー」
とかってシアワセなことを考えているんだろうか。
そいつら自体に興味はないが、成長過程と思考回路は、ぜひ検証してみたい。

ほっとけばいいんだけれど、自分に腹が立つんですよ。
そういうひとたちを引き寄せてしまった自分に。
そういうひとたちを変えることができず、許すしかない自分の無力さに。
そういうひとたちによって、やられてしまう弱い自分に。

でも、わたしはこんな不条理に甘んじているつもりはありません。
たとえ棘の道だとしても、感覚が麻痺するよりはマシ。
それがわたしの意地とプライド。

いま、わたしがいちばんほしいものは胃薬です。
穴があかないことを祈る。

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No.458 - 2007.01.17 (23:57) [映画のこと。]
Title : 「かもめ食堂」。
水曜は恋人が残業をしない日、であり、
スーパーの定休日でもある(毎週ではないけど)。
だから、この日はわたしもお休みの日なのだ。

ってなわけで、昨日の晩ごはんの残りものをつつきながら、
かもめ食堂を見た。
おともだちのゆきちゃんが、
「すごくいいからー」
と言って、DVDをくれたのだ。
彼女の言うことには、かなり影響を受けているので、
早速見ることにした。



予想通り、これはものすごくすばらしい作品だった。
恋人とともに、フィンランドのかもめ食堂にいた気がした。
そこまで現実逃避できるほどに、この世界にひきこまれたし、
終わった瞬間、ふたりで、
「えー、もうおわりーー??」
とびっくりしたほどだった。
最近見た映画のなかでも、かなり気に入った作品です。
もう、永久保存版。

ストーリーは、小林聡美がフィンランドで開いた日本食の食堂を舞台に、
片桐はいりや、もたいまさこなど、個性的な人物が集まり、
だんだん食堂がもりあがっていく、という、
とってもシンプルなストーリー。

ストーリーは、特にない、と言ってもいい。
淡々とかもめ食堂の毎日が描かれている。
でも、3人の女性たちの演技が、個性が、自然で、軽やかで、すばらしい。
特に、もたいまさこの登場シーンは鮮烈で、
わたしと恋人は吹きだした。
3人とも、ものすごく存在感があって、オーラがあるのに、
それがうまく調和してて、ぶつかってない。
見てて、とっても気持ちがよかった。
小林聡美みたいな女性になれたらいいのに。

そして、景色が、光が、小道具が、何もかもがすばらしい。
かもめ食堂みたいなお家に住みたい!住みたい!
淡いブルーの壁、ガラスの花瓶にさりげなく生けられた白い花、
シンプルかつ洗練されたデザインのキッチン用品、
そして、素朴な日本のごはん。
あー、なにもかもがすばらしいよ。

フィンランド、行ってみようかな、と思いました。
英語、通じないのがこわいけど…。
でも、あの森をおさんぽしたいのだー。

エンディングに井上陽水のうたが流れてきて、
「うわー、やられたー」
と思った。
こんなところまで小技がきいているなんて、侮れないな。

とにかくいい映画です。
心があったかくなるし、
がんばってみよう、っていう気になるし、
自由に生きていいんだって、おしえてもらえるし、
何より、女に生まれてよかった、って思える。
いい作品にめぐり合えて、よかったです。

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No.457 - 2007.01.16 (22:58) [ニュゥスなひとりごと。]
Title : DJ OZMAの胸中の謎。
今年の紅白歌合戦は、期待していた以上におもしろかった。
去年よりも、断然いい出来だったと、わたしとおかーさんは思っている。
仲間由紀恵の落ち着いた司会は、見ていて清々しさすら感じたし、
アーティストひとりひとりの紹介があって、
正しい歌番組、というかんじがして、とってもよかった。

ただ、視聴率が去年より下がった、とか、DJ OZMA騒動とか、
NHKの意図と逆行したニュースが飛び交っていたことには、
個人的にとても残念だ。
もっと伝えるべきことはたくさんあったはずなのに、
メディアって、どうしてこうも低俗なんだろうか。

特にDJ OZMAについては、海外でも報道されるほどの過熱ぶりだった。
そこまで毎日ニュースにならなきゃいけないことのなのか?

わたしはあれをリアルタイムで見ていた。
一瞬、はだかかと思い、自分の目を疑った。
おかーさんも、「なにあれー」と言っていた。
徐々に目が慣れてくるにつれ、あれは偽者だとわかったけれど、
視聴者の趣向をまったく無視したパフォーマンスであると感じた。
たしかに興味深かったし、インパクトはあったし、
彼の存在感は、十分に印象付けられた。
でも、はっきり言ってむかついた。
あれを見て、ものすごくたくさんのひとが不快な思いをしたであろうことが、
誰にでも一目瞭然だったからだ。

予想通り、OZMAは徹底的に叩かれた。
NHKには抗議が殺到し、NHK全体の信用問題に発展するまでになった。

パフォーマンス、という点において、最も重要なのは、自由と個性であり、
モラルという概念はそれほど上位には、ない。
ただ、観客の気持ちを無視したパフォーマンスは、
ただのいやがらせに過ぎず、
さらにそれが公共の電波に乗っているのであれば、
それは「公害」以外の何物でもない。

あれは、ワハハ本舗から借りた衣装なのだそうだ。
彼らの特徴を知っていて、お金を払って見に行くのならば、
ああいうシーンがあってもいいだろう。
でも、舞台が紅白歌合戦となると、話は別だ。
あの番組に対し、視聴者が求めているのは、「日本一正統な歌番組」であり、
老若男女をターゲットとして演出すべき舞台だからだ。

先日公開されたDJ OZMAのブログで、彼はこのように述べている。

「ただ、びっくりしたんだ。
 あのステージを『低俗』だの『不謹慎』だの言う人間がいるだなんて事にさ。」

わたしは逆にその発想に驚いた。
このひと、何もわかっていないのか…。
さらに彼は、こうも述べている。

「俺は裸婦像もポルノ女優も心から美しいと思うんだ。
 そう感じる心を育ててくれた両親に感謝してるよ。」

いや、叩かれてるのは、そこじゃないんだってば。

わたしだって、ひとのはだかはきれいだと思うし、
ポルノ女優の美しいからだには、あこがれる。
ただ、世間が彼に対して言いたかったことは、
その価値観が、いつでも、どこでも、だれにでも
必ずしも通用するってわけじゃないってことだ。
番組の出演者に選ばれたから、何をしてもいいってわけじゃなくて、
テレビの向こう側で見ているひとたちの気持ちも考えなくちゃいけない。
おぢーちゃんや、おばーちゃんには、あれはどう考えても通じない。
パフォーマンスは、見る側に受け入れられなければ成立しないのだ。
紅白でインパクトを与えたい、目立ちたい、と思うのなら、
こういうのじゃなくて、他の方法がいくらでもあったはず。
だって、彼には十分な個性や魅力やアイディアがあるのだから。

先ほどのブログの記事には、彼なりの苦悩も読み取れるのだが、
ほかの記事では、とにかくたのしそうな彼の生き様を垣間見ることができる。
きっと、いつもその場をたのしませようと、気を使っているんだろうな。
こんなふうに、わたし的に、彼になかなか期待していただけに、
この騒動は、ちょっと残念なものになってしまった。

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No.455 - 2007.01.15 (01:19) [日々のこと]
Title : オロナイン軟膏の説明書。
わたしの顔には、24時間365日、
いつでも「にきび」が常駐している。
なので、お肌のお手入れの最後は、いつも、「オロナイン軟膏」。
続ければ、確実ににきびが消えます。

そんなふうに愛用しているオロナインがなくなったので、
ドラッグストアで買ってきてみた。
箱をあけると、薬にはお決まりの説明書が。
それを見て、わたしは凍った。
あまりにもレトロな人々が並んでいたのだ。

070111501.jpg

たくさんいるうち、わたしが特に気に入ったのは、ふたり。
ひとりめは、アウトドアをエンジョイする女性。

070111503.jpg

いまどき、スカーフ巻いてアウトドア、だなんて、見たこともない。
ふたりめは、己の柔軟性に挑戦する男性。

070111502.jpg

う、腕がっ、へんな方向に曲がっていますよ。だいじょうぶですか。
ダンディなヘアスタイル&ニヒルなスマイル、
きっと大丈夫なんだろう。

先日、恋人のおかしな言動を書いたばかりなのだが、
こんなものの写真を撮っているわたしも、負けず劣らず変わり者なので、
わたしたちは結局、似たもの同士ということになるのだろう。

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No.454 - 2007.01.12 (22:08) [夫のこと。]
Title : 飛ばしてる恋人。
毎月恒例の残業ウィークが終わったので、
ひさしぶりに恋人とテレビを見ていた。

Mステを見ていたら、恋人のすきなうたが流れ、
それは中島みゆきが作曲したTOKIOの歌だったので、
ふたりで中島みゆきを絶賛した。

すると、恋人が、
「いやー、中島みゆきの歌は、なんか、こう、ずしんとくるよねー。」
と言い出し、さらに、
「おれが初めて買ったCDは、
 中島美幸の"空と君のあいだに"とね、
 THE 虎舞竜の"ロード"なんだよー」
と、言った。

おいおい、若いのに、あまりに渋すぎる選曲じゃないか。
どっちもかなり重苦しいバラードで、
こどもがきくような音楽じゃないぞ。
ふつう、初めて買うCDって、明るくて元気になれるような曲じゃないのか?

さらに、恋人は続けた。

「おれさー、すきなうたって、ずーっとリピートしてきくじゃん、
 だから、そのころ、ずっと中島みゆきと虎舞竜ばっかりきいててさ、
 親に、そんな暗い歌ばっかりきくの、やめなさい、
 ってとめられたの。」

たしかにね、わたしが親だったら、CDとりあげるね。
さらにとどめの一言が、

「やっぱり、おれって、ネクラなのかなー」

これでわたしはこらえきれずに、
布団のうえをごろごろしながら笑い転げた。
いや、あんたよりも楽天的な人間を、わたしゃ、見たことがないよ。
彼を知る者全員が、そう断言するにちがいない。

だって、彼は、シャワー後、ぱんつ一丁で
DJ OZMAの「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」を歌い踊りながら、
わたしに近づいてきて、
サビをうたっただけで、
「あー、今日は踊りつかれた」と言い、歯をみがき始め、
歯磨きしながらまた踊りだしたものの、
はみがきをしていることを忘れて歌いだそうとしてひとりで困惑し、
「あ、うがいをすればいいのかー」と気づいて、台所に行ったが、
「おえぇぇ」とえづいている。
その後、あの歌の歌詞に出てくる英語の曜日がわからず、
「さんでーって、げつようび?」
とか言っちゃっているのだ。
だめだ、笑いすぎておなかがよじれる。

仕方がないので、わたしが7つの曜日の発音をおしえてあげると、
恋人は、"R"と"TH"の発音に苦戦し、口と舌に変な力の入れ方をしており、
ものすごい顔をしているので、顔がやばいよ、とつっこんであげると、
「おれのえさ袋、すーぐふくらむんだわ、
 こっからなんか生まれそうだな、ハトが出るかもしんねー
 おれ、今日5羽ぐらいハト産むかもしんねー」
と言い出した。
いや、きみは人間だから、えさ袋もないし、鳥も生まれないよ。
ずーっとおしえてあげたのだけれど、なかなか覚えられないので、
「もう今日のレッスンは終わり!あとは個人練習ね」
と言うと、ふとんにもぐりこんで練習を始めた。
ふとんのなかから、低い声で
「Monday...Monday...」と練習している。
いや、それには、"R"と"TH"は含まれてませんね。

最後に、
「どう、おれ、うまくなった?センスある?」
ときくので、
「いや、ないね」と答えると、矢継ぎ早に
「おれ、センスあるぅー」
と自画自賛していた。だったら聞くな。

おもしろすぎて、わたしがハトを産むかと思った

ちなみに、わたしが初めて買ったCDは、
平松愛理の「マイセレナーデ」だった。
彼女の透明感のある歌声と、ボサノバのリズムがめずらしかったのだ。
こどものころから、音楽の趣味はふつうじゃなかったわたし。

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No.453 - 2007.01.11 (00:05) [日々のこと]
Title : やってしまった。
気温がさがるにしたがって、朝起きるのも辛くなる。
ここのところ、全然起きられない。
毎朝出かける20分前にならないと起きられないので、 
会社に着いてからマスカラを塗る有り様だ。
みっともない。
でも、低血圧のわたしにとっては、
この世の終わりかとおもうほど、朝がつらいのだ。

今日もいつものように、ぎりぎりに飛び起き、
ダッシュで会社に向かった。

さて。
仕事の途中、トイレに入ったわたしは、ひとりで大爆笑してしまった。
なんと、ぱんつを裏返しにはいていたのだ!
めがねをかけないで着替えていたので、
よく見えていなかったらしい。

男のぱんつならまだしも、女のぱんつをはきまちがえるなんて…。
以前にぱんつを裏返しにはいていた恋人のことをばかにしていたのだが、
もうそんなことはできない。
わたしの方が、うっかり度は倍、さらに倍、だ。

本気で視力矯正の手術を受けたいと思った。
レディへのゴールが、また一歩遠のいた。あーあ。

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No.452 - 2007.01.10 (23:39) []
Title : リリー・フランキー「東京タワー」
ベストセラーとなったリリー・フランキーの東京タワーを読んだ。



以前、会社の忘年会に行ったとき、
それまで話したこともなく、
名前も知らないえらい部長のそばに座ることになった。
そのひとが、この本を読んで、おもしろいということを話してくれたので、
「おもしろそうなので、ずっと気になっていたんですよ。
 部長がそうおっしゃるなら、読んでみます。」
とわたしが言うと、
「貸してあげる。こんどもってくるね」
と言ってくれた。
きっと、その場のノリで、そう言ってくれたのだろうと思ったのだが、
その翌日、部長は、
「はい」
と、とってもさりげなくこの本を貸してくれた。すてきだー。
休憩中、このことに感動したことを話すと、
「あの部長はとっても義理堅いひとなのよ」
とほかのひとも言っていたので、いつもちゃんとしているのだろう。
こういう大人になろう、と思いました。

いつも持ち歩いて、通勤中に読んでいたのだが、
半分まで読み進んだところで、本が傷んできていたのが気になった。
せっかく貸してくれたのに、申し訳ないと思い、
今日、残りの半分をお風呂のなかでよみました。

いやー、予想以上におもしろい本だった。
売れるのもわかるわ。
ものすごく文章がわかりやすいうえ、おもしろいのだ。
いろんなところにひねりや小技がきいていて、
読んでいても全然飽きないのだ。
活字を読むと「おやすみ3秒」が自慢の恋人も「おもしろい」と言っていた。

ストーリーは、言わずもがなみなさんご存知でしょうけれど、
リリー・フランキーの幼少時代から、
母親を東京に呼んだあとの共同生活の様子、
厳しい闘病生活と、オカンとの別れまでがつづられている。
ふつうのエッセイのような物語なのだが、
リリー節が随所にちりばめられ、彼の文章力のうまさに感服しました。

リリー・フランキーはオカンがだいすきなのだけれど、
その理由も、すごく納得がいくもので、
彼らの生活は、本当に「波乱万丈」だったので、
ただのマザコンと一言で括ることができない、強い絆を感じた。

わたしはまだ、病気と直面したことがない。
自分自身が入院した経験もないし、こんなに辛い看病の経験もない。
だから、リアルな闘病生活の描写に、胸がつまることが何度かあった。
こんなに壮絶な体験をしながらも、
ひとはみな、生きていかなくちゃならない。
それは、絶望的なことのようにも思えるし、尊いことのようにも思える。
ふつうな顔してそのへんを歩いているひとたちも、
人間の物理的なしくみの残酷さに直面しているのかと思ったら、
自分もいつか、そういうことに直面するのかと思ったら、
鳥肌がたつほどの恐怖を感じた。
わたしはふつうのひとに比べ、そういうものに非常に弱い。
でも、そこから目を背け続けることはできないんだなと思った。

そして、人間の生命には、「リミット」があるってことを知った。
これは、焦って人生を送らなくてはならない、とか、そういうことでなく、
当たり前だと思っていた日常は、
ある日突然、砂上の楼閣の如く崩れ落ちるものであり、
それは、止めることのできない真理なのだということだ。
だからこそ、一瞬一瞬を本気で生きていかなくちゃならないのね。

「母親とは、無欲な生き物である」
という一節を読んで、
いろんな欲にまみれた自分も、母になったらそうなれるのかと、
母親になることにあこがれた。
オカンのように、立派にはなれなくとも、
ここまでこどもに慕ってもらえるようになりたいなー。

これを読んで、「家族をだいじにしよう」と思えないひとは、鬼だー。
ストーリーを知ってても、
みんなが「泣けるよ、泣けるよ」と刷り込みをしても、
それでも涙が流れて、いろんなことを考えさせてくれる本は貴重です。
「みんな読んでるから、内容だけ知ってりゃいいやー」
などと思わずに、ぜひ読んでみてくださいな。

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No.451 - 2007.01.09 (23:50) [日々のこと]
Title : Surprise Calling
大学生活のおわりかけに、マクドナルドで働いていたことがあるのだが、
その頃の同僚から、2年ぶりくらいに電話がかかってきた。

ものすごくびっくりしたのだけれど、
でもひさしぶりに電話をもらって、
「わたしのことを覚えててくれたのかー」
と、やっぱりうれしい気持ちになってしまった。

彼は、携帯のアドレス帳に入っているひとに、
かたっぱしから新年のあいさつをしてまわっているのだそうだ。
「電話番号変わってる奴もいるさー、あははははー」
と脳天気に笑う彼は、心の片隅でいくつかの小さな傷を負ったにちがいない。

ふつう、連絡がしばらく途切れた友人に連絡をとる、というのは、
なかなか勇気のいることだ。
それを、特別な理由もなく、あっさりとやってのけるというのは、
やっぱり、彼の人柄のよさがあらわれているんだろうなと思う。

彼は、いっしょに働いていた当時から、
どんなひとにも、分け隔てなく、対等につきあうことができるひとで、
そのころは、特別彼をえらいと思っていたわけではないのだけれど、
今思い出すと、なかなかに貴重な人物だったんだなー、と思う。

しかも、彼はその当時につきあっていた女の子と、まだ続いているそうで、
そのことも、わたしにはサプライズであった。
その女の子は、ものすごくかわいらしく、しっかりもので、
初めに彼と付き合いだしたときいたときには、正直かなり驚いたものだ。
でも、これだけの年月を経ても、まだいっしょにいられるということは、
やはり、彼が器のでかい男だという証明でもあるのだろう。

久々に連絡をとる、ということは、発信者の不安とは裏腹に、
受信者は、割とうれしいものなのだな、ということを実感した。
もし、しばらく連絡を取っていないなあ、というひとがいたら、
新年のあいさつにかこつけて連絡をとることで、
自分の世界がもっと広がるきっかけになるかもしれないね。

わたしは携帯を購入してから、一度も番号とアドレスを変更していない。
かれこれ7年ほど、ずーっと同じ番号を使っていることになるのだが、
こうやって、サプライズな電話を受けることがたまにあるので、
番号やアドレスを変更することがもったいないと思うのだ。
料金プランや使い勝手によって、電話会社を選ぶことは重要だと思うのだが、
こういった、年に数回のSurprise Callingのために、
同じ番号とアドレスを使い続ける、というのも、
なかなか粋なものであるなぁ、と、思っている今日この頃です。

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No.449 - 2007.01.08 (22:56) [London Life]
Title : ブライトンか、バーミンガムか。
そろそろ海外脱出の準備をしなくてはならない時期にさしかかってきた。
ゴールデンウィーク後に飛びたいと思っているので、
とりあえず、派遣の仕事の契約の終了日を確認し、
海外の語学学校の手配と滞在先を確保しなくてはならない。
そんなわけで、地道にネットでいろいろ調べているところ。

最初の滞在先は、イギリスに決定した。もう決めた。イギリスだ。
当初はアメリカの予定だったのだが、
滞在先として頼りにしていたひとが、
アメリカへの帰国を延期することになり、見通しが立たなくなったのだ。
そして、もともと興味のあったのは、ヨーロッパだし、
語学学校に通った後もヨーロッパをまわりたいと考えていたので、
イギリスの方が効率がよいから。

さて。
国を決めたら、滞在する都市を決定しなくてはならない。
これがかなりむずかしい。
イギリスは世界各国から英語を勉強するひとがくるため、
ありがたいことに、地方都市にも語学学校は多い。
だから、「イギリスといえば、ロンドン!」というわけではなく、
都市の選択肢はいろいろある。

わたしの渡英目的は、語学修得のほかに、
ショップで販売できるような商材の「お買い物」ということもあるので、
ある程度大きな街がいい。
でも、ロンドン中心部だと、東京よりも物価が高いので、
日帰りでロンドン中心部へ行ける距離の場所を選ぶことにした。

ロンドン、と言っても、ものすごく広いみたい。
だから、ロンドンの語学学校だから、と言って選んでも、
その所在地がロンドン郊外ならば、
中心部まで、地下鉄で1時間半以上かかるところもあるみたいだ。

いろいろ調べたうえで、わたしが気になっている街は、いまのところ2つ。

1つめは、イギリス南東部の海辺のリゾート地「ブライトン」。
人口は25万人ほどと、それほど多くはないが、
ロンドンまで電車で1時間ほどらしいので、気軽に足を伸ばせる。
それに、語学学校も多いらしい。
とにかく景色がきれいで、海が近いのも魅力的。

2つめは、ロンドンに次ぐイギリス第二の都市「バーミンガム」。
先日書いた「スイートリトルライズ」の主人公瑠璃子が留学していた街。
名前の響きがよくて、印象に残っていたので調べてみたところ、
イギリス中心部に位置し、産業の街のようだ。
こっちのほうが、すてきなものに出会える可能性が高いような気もするなー。

とりあえず、この2都市とロンドン郊外の語学学校を探してみて、
生活費や学費が安くあがりそうな方にしてみようかな。
(ロンドンは、語学学校がひしめいている分、安いところも多いのです。)

斡旋業者については、イギリスを本拠地としているところの方が、
日本にオフィスを持つ会社よりも安いようです。
業者もきちんとチェックして、学校を吟味していきたいと思います。

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No.450 - 2007.01.07 (22:59) [夫のこと。]
Title : 風水の効き目。
実家に置き去りにしてきた、風水の本をひさしぶりに読んでみた。
これは、以前、わたしが書いたとおり、
実践すると、本当に効果がある驚くべき本である。

この本を読んで、どうしても大掃除がしたくなったので、
恋人にも手伝ってもらい、そうじをすることにした。
玄関、台所、お部屋、などなど、いろんなところをきれいにした。
いやー、心もすっきりしましたね。
いい気分になりました。

さて。
今日は恋人が以前からたのしみにしていた、ぱちんこ屋のイベント日。
恋人は去年のうちから、この日はぱちんこ屋に行くと決めていた。
わたしは「もうぱちんこはしないぞー」と思っていたのだが、
しばらく行ってなかったので、久々に見に行ってみようと思ったのだ。

イベントの日だけあって、いつもはそれほどでもないこの店も、
なかなか人が入っていた。
恋人は、とりわけ混雑したゾーンに台を決めたため、
わたしはとなりで見ていることができず、
仕方なくスロットを始める羽目になってしまった。

恋人が遠くにいるので、あまりわからない台はいやだなーと思い、
600回転以上まわってた銭形を選択。
これが大きなまちがいで、
結局999回までボーナスがこなかった!
しかも、レギュラーボーナスだー…。
その後も粘ってみたが、90回転でやはりレギュラーボーナス…。
この時点で1万円以上が消えてしまっていたので、
かなり戦意喪失してしまった。
まだまだ恋人は遊びたがっている模様だったので、
恋人を残し、ひとり帰路につくことに。
だって、こんなことならお家で勉強してた方が確実だものー。

がっくりしたままお家に帰って、目に付いたのがゴミ袋。
風水の本によるところの金運を左右する場所に、ゴミ袋を置いていたのだ。
ちくしょー、こいつのせいかー、と思って、ゴミ袋を別のところに移動した。

わたしが帰ってきてから、2時間が経過しても、恋人からの連絡がない。
帰ってこないということは、出てるってことだな。
もしかして、これはゴミ袋を移動したおかげなのか?

ぱちんこ屋の閉店の時刻になって、恋人と、たくさんの諭吉が帰ってきた。
恋人は、儲かったすべてのお金をためらいなくわたしに託すからすごい。
数えてみると、なんと、愛知での最高記録だ。うはー。
新しいパソコンが買えるよー、と舞い上がったけれど、
でも、使い道についてはもうすこしじっくり考えてみよう。

恋人に、
「ゴミ袋を移動したからだよ、きっとそうだよー」
と力説したが、とりあってもらえず。
まあ、風水パワーがすべてとは限らないかもしれないが、
でも、ゴミ袋を移動した後に出始めたんだから、強ち無関係とも言えまい。

もし、何か悩みごとを抱えているのなら、
この本を一度読んでみるといいかもしれないですよ。
きっと効果があるはずです。

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No.448 - 2007.01.06 (20:17) []
Title : 江國香織 「スイートリトルライズ」
最近、江國香織の本を読んでいなかったので、
スイートリトルライズをもっていくことに。

  JJさんのブログで見てから、
  「これを読みたい!」
  って思ってたら、古本屋さんで見つけた。
  
  おもいがけず、ものすごくはまりました。
  江國香織の作品のなかでも、
  いちばんにすきかもしれない。

ストーリーは、なんとなくかみあわない夫婦が、
お互いに別々のパートナーをみつけてしまう、というもの。
江國香織の作品では、モラルにかけはなれた設定が多いものの、
これは、ちょっと刺激的ですね。
純粋なひとは、この話を受け入れられないかもしれません。

でも、わたしはこの作品がとっても、とーってもすき。
なぜなら、この本には、鳥肌が立つような、
すばらしいセリフが、ところどころにちりばめられていて、
それぞれがわたしの心にものすごく響いたのだ。
どんなセリフがよかったのか、ということについては、
ここに書いてしまうと、ネタバレになってしまうので、
本をよんでからのおたのしみ。

こういう、ちいさなすれちがいは、
「ま、いっか」
と、簡単に見過ごすことができるのだけれど、
それは、必ず心のどこかにひっかかっていて、
いつか大きくなって、爆弾になって破裂するのを待っているような気がする。
だから、わたしは恋人に対して、
自分とちがう理解の仕方をしているなと感じたときや、
自分の気持ちとちがうふうに伝わっているかもしれない、と思ったとき、
必ず確認するようにしている。
以前は、伝わらないことをそのまま流してしまっていたのだけれど、
いまは、それが、いかに重要か、ということがよくわかる。
この本を読んで、そういうことを思った。

この主人公の実家は「帯広」という設定になっている。
江國香織が、「帯広」という街を知ってくれていたこと、
じゃがいもがたくさんとれる、ということを知ってくれていたことが、
わたしにとって、ものすごくうれしかった。
いつか、実際に会うことができたら、
「どうして帯広という街をえらんだのか」
という質問をしてみたい。
そしたら、きっと、彼女の独特のこたえが返ってくるんだろうな。

日常に刺激がすくないと感じている方にはおすすめの本です。

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No.447 - 2007.01.05 (22:40) [日々のこと]
Title : ぐっときた。
実家で、おむつ王子に会ってきた。
わたしは彼のことをかなり愛しているので、
会えるのがたのしみで仕方がなかった。

たった4ヶ月、時間を置いただけなのに。王子はめきめきと成長しており、
愛らしさに、若干の男らしさが加わった。

07010502.jpg 07010501.jpg

あーかわいい。ずっと見ててもあきないわ。

今回は、王子の母である友人の実家へ遊びに行き、
王子父と、王子母のおかーさんと、
穏やかな昼下がりのひとときを過ごした。
この家は、窓が大きくて、明るくて、とても居心地がいい。
名古屋では友人がほとんどいないこともあるせいか、
王子ファミリーに会えたのが本当にうれしくて、
わたしははしゃぎまくり、マシンガンの如きトークをあびせかけてしまった。

しばらくして、もうひとりの友人が合流。
彼女は、わたしの恋人に匹敵する天然パワーの持ち主だ。
わたしはいつも彼女のまわりを取り巻くオーラにあこがれる。

彼女に向かって、王子母の母(なんかややこしいな)が、
「最近どうなのー?」
とふつうにきくと、彼女は、なんと、こう答えた。

「最近、恋にいそがしいの。」

わたしにとって、この答えは予想外であったにも関わらず、
それなのに、ストライクにきたせりふであった。
こんなに、女子力最強な日常会話があるだろうかー。
しかも、それは、せりふだけが浮くことなく、
彼女の心の世界を的確に表現していた。

わたしは、このせりふに、ぐっときた。
女子は、みなこうあるべきよーーー、と思ったし、
そういうふうに感じられる彼女がとってもすてきだと思った。
恋にいそがしい日常、だなんて、
女にとって、もっともしあわせで、輝いている時間ではないか。
うおー、そんなかっこいいせりふ、わたしだって言ってみたいぞ。
けっこうわたしもはしゃいだ毎日を送っていると思っていたのだけれど、
なんか、「恋」ってかんじとはちがうもん。
もっと、生活感ただようかんじなんだもん。
わたしも、もっと女子力をみがかなくては。と思った。

恋人がいようといまいと、
「恋にいそがしい日々」は、
誰にでも、心の充実をもたらしてくれるはず。
これからは忘れないようにしなくては。

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No.446 - 2007.01.04 (23:00) [日々のこと]
Title : 天空からの眺望。
ただいまー。名古屋に帰ってきました。

名古屋にいたころは、ホームシックにかかってて、
「北海道に帰りたいよー」
と思っていたくせに、
いざ帰ってみると、恋人がいないことに疲れてしまい、
名古屋が恋しくなってしまった。
恋人も同じだった模様。
わたしたちの人生は、なかなかにむずかしい。

いろんな友人に会って、とにかくしゃべりたおしたお正月だった。
かなり有意義なものになった。
よかったよかった。
やっぱりわたしのまわりには、すてきなひとが多いなあ。

お昼の飛行機に乗ったし、天候もよかったせいもあるのだけれど、
今は自分が北海道外に住んでいるためなのか、
今回のフライトでは、窓からの北海道の風景がものすごく心に残った。
北海道って、やっぱりスペシャルな場所なのだ、
と、実感せざるを得ないほど、きれいな景色が広がっていた。

雪化粧した広大な畑。まるでパッチワーク。
070104.jpg

雲の切れ間からのぞく、雄大で美しい山脈。
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空と海の境界線って、ピンクがかっているのね。
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明日からお仕事。
疲れたときには、この写真を見て、自然のエネルギーをもらうようにしよう。

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No.438 - 2007.01.03 (23:24) [おきにいりのこと。]
Title : EXILIM ZOOM EX-Z1000
先日、「デジカメ買ったよー」という報告をしましたが、
だいぶ使い慣れてきたので、使いごこちの報告を。

わたしが購入したのは、カシオ EXILIM ZOOM EX-Z1000というもの。
 見た目はこんなかんじで、
 シルバーとブラックの二色です。
 ブラックは、マットな質感で、
 なんか重いかんじだったので、
 シルバーを購入しました。

どうしてこれをえらんだかというと、
1000万画素で、この価格帯のものは、これしかなかったからー。
ブラウザを通すと、どうしても写真が荒くなるので、
細かいところもきれいに見せたい!と思ったら、
画素数を基準でカメラを選ぶことになってしまった。
そこまで画素数いらないよー、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
ほかのカメラと、大して値段の差がないので、
予算に余裕があるのなら、断然こちらをおすすめします。
だって、プリントしても、加工しても、写真がすっごくきれいだもん。

まだ購入してから2ヶ月くらいしかたってないのに、
もうこんなに安くなっているのね…。
わたしは35000円出して買ったけど、
写真をクリックすると、送料込みで28000円で買えます。安い。

使い勝手は、なかなかいいです。
起動時間もすごく短くて、すぐに撮影できるし、
電池も、割と長時間持ちます。
2、3日の旅行なら、充電器を持っていかなくてもいいかも。

そして、ディスプレイ画面がすごくでかい。
裏面のほとんどの面積が液晶画面。
とっても見やすいです。
パソコンに取り込んだときと、ほぼ同じようなかんじで、
写真を確認することができます。
これだけ大きくて見やすければ、
お年を召した方でも、使いやすいでしょうねー。
また、ディスプレイの明るさなども調節でき、
お昼でも、夜でも、ちゃんと写真が見えます。

このカメラには「BS」というボタンがついています。
これは、「ベストショット」の略で、
撮影時の光の状態や、被写体、写真の使用目的に合わせて、
ちょうどよい具合に調節してくれる、というもの。
風景、パーティー、キャンドルライト、オークション、文字、夜景など、
36ものパターンがあって、それを選べば、
いろんな雰囲気の写真を撮影できます。
種類がありすぎて、どのパターンをどういうときに使えばいいか、
まだ試行錯誤中で、いまは画像処理ソフトを使って調整してますが、
そのうち、撮影時にすきな色、すきな光加減を選んで、加工不要にしたいな。

くわしいスペックは、こちらからご確認ください。

カメラが変わると、自分の世界も変わります。

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No.445 - 2007.01.02 (22:47) [日々のこと]
Title : あけまして、おめでとうございます。
実家に帰省中です。
とにかく食べまくってます。
ずーっと食べっぱなしで、おなかがすく暇がないほどです。

先日、誕生日の際に宣言していた通り、早速今年のテーマを決めました。
今年のメンタル面での目標は、
「冷静沈着」。
いろんな動きがあるであろう今年は、
恋人を見習って、どんなときも、常に落ち着いて、自分を保っていたい。
わたしはいつもあわてふためいていて、
大人になってからもこんなんじゃ、はずかしい。
むずかしいけど、がんばる。
常に心に留めておくようにします。

あと、わたしは、外見的なテーマも決めてます。
身に付けるものを買うときや、洋服を着るときに、
どんな自分になりたいか、をイメージしておく。
だって、見た目もだいじだものー。

今年は「華」。
いや、いつも花柄の服ばかり着てますけど。
でも、華やかな配色、華やかなラインなどを意識して、
毎日洋服を身につけようと思います。

みなさんも、精神的目標と外見的テーマを決めると、
理想の自分に確実に近づけますよ。
今年も、たのしく充実した一年になりますように。

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