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ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。

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No.397 - 2006.10.31 (00:20) [日々のこと]
Title : ついに。
とうとう、ダイヤルアップ接続から卒業できましたーーー。

泣いて、わめいて、試行錯誤の2ヶ月間、
最終的には引越しか、なんてことも考えていたのですが、
本当によかった。

ネットって、こんなにも便利で、すばらしいものだったとは、
ってなことを改めて実感させられた2ヶ月間でした。

ページを開くのに相当な時間を要していたため、
みなさまのところに遊びにいけなかったにも関わらず、
たくさんの方々がコメントをくれて、ありがとうございました。
とっても感謝しています。

11月より、気持ちを新たに再始動です。

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No.396 - 2006.10.25 (00:02) [日々のこと]
Title : 倖田クマ。
タイトルを見て、
「うわー」
と思ったアナタ、ちょっと待っていただきたい。
すべったのは、決してわたしではない。
どういうことなのか、詳しく説明しよう。

恋人と、とあるさびれたゲームセンターへ行ったときのことだ。
ある、新しいキャラクターが目に留まった。

koudakuma3.jpg

なんだこれは。ディズニーもののぱくりなのだろうか。
と思ってふとポスターに目をやると。

koudakuma.2jpg.jpg

こ、コウダクマ…。
本気ですか?
わたしたち、変な世界に迷い込んでないよね??
ちょっと待ってくれ。これは一体どういうことなんだ。
コウダクミがクマになったってことか?
それとも、コウダクミの真似をしたクマ?
それとも、これを作った会社の捨て身の挑戦なのか?
わからないことが多すぎる。

koudakuma.jpg

コウダクミは、一体どんな気持ちでこれを見たのだろう。
「きゃー、かわいー」
とか言って、お家に飾ってるのかな。
…そこには、エロかっこよさは微塵も漂わないだろうな。

わたしはひたすら笑いまくって、このゲーセンを後にした。
芸能人って、クマになっちゃったりとかして、
いろいろたいへんなのね。

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No.395 - 2006.10.24 (00:50) [愛知であそぶ。]
Title : コメダ珈琲店に初潜入。
愛知は、とにかく珈琲屋さんが多い。
カフェ、というより、喫茶店がとにかく多いのだ。
アメリカのシアトルのコーヒー屋の多さにも、
とにかくびっくりしたものだが、
(シアトルは、スターバックス発祥の地であり、競合店も多いため。)
愛知は、それに匹敵する。

そのなかでも、恐らくいちばんの店舗数を誇るのが、
「コメダ珈琲店」であろう。
このマッチをご覧いただきたい。

komeda1.jpg

表面が、すべて店舗名で埋め尽くされている。
しかも、裏面も同様に、びっしりと店舗名が記載されているのである。
ざっと数えてみると、200店舗以上がはびこっていることになる。
わたしの住んでいる街は、恐ろしいほどの田舎であるにも関わらず、
最寄コメダは2店舗もある。
超地域密着型企業である。

さて。

ここのシンボルマークは、こんなかんじ。

komeda2.jpg

なかなか小粋ではある。
そして、コーヒーを注文すると、
なぜか小袋に入ったナッツもいっしょにやってくる。

ここの名物は、シロノワール、という、不可思議な名前のデザート。
クロワッサンのような食感のパンの上に、
ソフトクリームがのっかっている、という代物。
なぜ、パンの上にソフトクリーム?
愛知の食べ物は、本当にわけがわからない。

とにかくこの地方のボリュームといったら、
わたしと恋人の手に負えないほどなので、
危険を察知したわたしたちは、それを回避してしまった。

でも、甘いものが食べたいなーと思ったので、
カフェオレの上にソフトクリームがのっているらしい
クリームオーレという品をオーダーすることに。

そいつがやってきた瞬間、わたしと恋人は固まった。
でかい、グラスがやばい大きさをしている。
どーん、とテーブルにのせられた瞬間、それは、決壊した。
わたしはそれを止めるのに必死で、
写真を撮る余裕などなかった。

…東海地方よ、どうしてこんなにえげつない食べ物ばかりなのか…。
まあ、これも、類稀なるサービス精神旺盛な県民性と思えば、
愛らしくなくもないか。

愛知方面へくれば、必ず「コメダ」の看板が目に留まるはず。
わたしの代わりに、ぜひ「シロノワール」をお試しいただきたい。

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No.394 - 2006.10.23 (00:20) [日々のこと]
Title : あこがれのOLランチ。
会社のお昼ごはんは、たいていお弁当持参なのだが、
ほかのお弁当組のひとたちと、
「外に食べに行ってみましょうか」
ということになり、
お昼休みにレストランでランチをいただくことに。
ドラマとかで見てた、あれ、ですよ。

お昼のチャイムがなると同時にがばっと席を立ち、
お目当てのレストランへ足早に向かう。
急がなくては、席がなくなってしまうらしい。

たどりついたのは、外観も内装もとってもかわいいレストラン。
こんなところで、平日に、お昼ごはんを食べられるなんて、
とってもうれしい。

patio1.jpg

到着すると、まだかなりの空席があった。
窓に近い席を確保する。
店内は、間接照明が多用されているほか、
ところどろこにグリーンもあしらわれていて、
かわいらしい雰囲気だった。
しかし、トイレに立って、席に戻るまでの数分間で、
ほぼ満席に近い状態になっていた。
恐るべし、大都会。

ランチメニューは、パスタとスープ、ドリンクのセットのほか、
こんなふうに、いろいろのっているプレートもありました。

patio2.jpg

こっちの方が、華やかでかわいらしい。

休憩時間は、たったの45分間。
食べる、という行為において、驚くべき遅さを誇るわたしは、
食事が運ばれてきた途端、無口になり、必死にパスタを食べた。
お店の雰囲気だけじゃなくって、味もおいしかったなー。
今度はゆっくり来たい。

ほんのちょっとのおでかけでしたが、
かなりリフレッシュできて、よかったー。
「いろいろ開拓しようねー」という話になっているので、
とてもたのしみ。

このお店の名前は、かなり長く、複雑だったので、忘れてしまった。
うーん、なんだったかな…。

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No.393 - 2006.10.22 (00:00) [愛知であそぶ。]
Title : 街灯のしゃちほこ。
お仕事で銀行へ行ったら、
道路にこんなすてきなものが乱立していた。

shachilamp.jpg

ちゃんと、しゃちほこがついてるし、
きれい色のしましまがポイントになってるし、かわいー。

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No.392 - 2006.10.21 (23:33) [日々のこと]
Title : コーチングを学ぶ。
わたしが所属している派遣会社では、
専門学校も運営しており、
無料でいろいろなセミナーを開催している。
どうせだから、いろいろ利用してやろうと思い、
興味のあるセミナーを、かたっぱしから申し込んでみた。
その1つが、「コーチング」のセミナー。
学んだことを忘れないためにも、内容を書き留めておく。

「コーチング」とは、ひととのコミュニケーション方法の1つ。
質問すること、話をきくこと、
相手を承認すること、という、3つのスキルから、
クライアントのなかにある答えを引き出す、というもの。

コーチ、というと、ブランドのバッグや、
もしくは、スポーツの指導者、というようなイメージが先行する。
もともと「COACH」という言葉は、「馬車の幌」という意味を持っており、
あのブランドのコーチも、その馬車の幌を作っていた企業だったのだそうだ。
馬車は、モノやヒトを、目的のところまで運ぶという役割を持っているため、
目標へのサポートをする、という意味も持つらしい。
そんなわけで、コーチングは、自己実現や、人の成長をサポートするための
コミュニケーション方法なのである。
似たようなものに、「カウンセリング」と「コンサルティング」があるが、
それぞれ、ちがう性質を持っている。
カウンセリングは、心理的問題解決及び治療であり、
コンサルティングは、専門分野に特化したビジネスツールであるのに対し、
コーチングは、そのひとの主体性や、行動の指針となるものを導く。

さて。
とてもおもしろかったのは、コーチングのなかでの
「聴く」
というスキルの意味。
これは、ただ話を聞くだけではない。
漢字をよく見ると、「聴」という文字には、目と、心という字が入っている。
相手の状態をまず、目で見て、
その話を心で聞く、ということなのだそうだ。
そして、その状態や、相手の感情をすべて認めなくてはならない。
自分の主観、価値観や、否定はすべて排除し、
相手に起こった事実と、抱いている感情をすべて認める。
それによって、安心感が生まれ、信頼につながっていくのだそうだ。

たとえば、具体的にどうするのかというと、
「仕事が忙しくて、11時まで残業だったのよー」
という話に対し、
「わたしなんて、12時まで残業したりするわよ」
とか、
「そんなに働いてどうするの?」
などといった主観的かつ否定的なことを言うのではなく、
「そうなの、夜遅くまで大変だったのね。」
と、相手の言う状態を認めてやる、ということ。
なーんだ、かんたんじゃん、って思うでしょ。
でも、すべての会話に対して、相手を承認するってことは、
実際にやってみると、むずかしいのだ、これが。
いかに、常時他人の話を全然聞いてないか、ってことが、
よーーーくわかってしまった。

でも、そうやって相手を認めることによって、
相手は心を開いて、気持ちよく話をすることができ、
そうやって話したことのなかから、
相手は、自分の探していた答えをみつけることができるの。

いちばん興味深かったフレーズは、
「そのひとが必要としている答えは、そのひとの中にある」
ということ。
あたりまえのことなんだけど、
そっかー、そういうことだったんだ、
と、思い切り納得してしまった。

そう、すべてはなんてことないことで、
特別なことなんて、何もないのだけれど、
そういうふうに、考え方をちょっと変えるだけで、
コミュニケーションは、ものすごくスムーズになる。
コーチングは、おもしろい分野だなあ、と思った。
機会があれば、また本やセミナーで勉強してみたい。
みなさんにもおすすめです。
かならず新たな発見を得られると思いますよ。

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No.391 - 2006.10.19 (00:10) [ニュゥスなひとりごと。]
Title : 切ない。
昨日の夜から、今日の朝にかけて、
胸がしめつけられるような、惨いニュースばかり見た。

1つめは、JR福知山線の脱線事故で婚約者を亡くした女性が
自殺してしまった、というニュース。

12年もつきあっていて、
やっと、けじめをつけて結婚しようと思っていた矢先、
あの大事故が発生し、愛するひとは、帰らぬひとになってしまった。
それから、その女性は、ずっと、日々泣いて暮らしていたらしい。
そして、とうとう、自宅のマンションから飛び降りてしまった。

2つめは、分娩中に、脳内出血をおこし、意識不明になった女性が、
誤診と対応不備によって亡くなってしまった、というニュース。

出産のために入院した女性が、激しい頭痛を痙攣に見舞われ、
脳内出血をおこしていたのに、
医師は、妊娠中毒症と誤診してしまった。
さらに、その病院では手におえないということになり、
搬送先を探したにも関わらず、18もの病院が受け入れを拒否。
結局その女性は亡くなってしまった。

ニュースでは、その女性の夫である男性が、
生まれたばかりの赤ちゃんを抱いて、
号泣しながらインタビューに答えていた。

生きているうえで、心の底からわかりあえるひと、
だいじにしたいと思えるひとに出会えることは、
ものすごく幸運なことではあると同時に、
ものすごい恐怖だということを改めて感じた。

地球は正負の法則でまわっているし、
人間は、かならず一人で生まれて、一人で死んでいくものだし、
出会ったひととは、必ず別れなければならないことになっているのだけれど。
それは、わかっているつもりなのだけれど。

それでも、もし、恋人がいなくなってしまったら、
わたしは一体どうなってしまうんだろう。
わたしに必要なものをくれるのは、恋人しかいないのに。
考えただけで、血の気がひいていくほど恐ろしい。
婚約者を亡くした女性が、自殺を図った気持ちを、
素直に想像することができてしまった。
きっと、どうして自分が生きているのか、ということがわからなくなり、
現実と過去の記憶の境目がつかなくなってしまったのだろうと思う。

以前のわたしだったら、
「弱い人間だ」
と思ってしまうかもしれない。
でも、恋人が横にいる今は、彼女の気持ちは痛いほどわかる。
生きる気力をすべて奪われることはまちがいないし、
抜け殻になってしまうだろう。

だいじなひとをみつける、ということは、
ものすごい恐怖を味わいながら生きていくことと同じで、
そうやって不安を抱きつつも、
ひとは、本能的にパートナーを探し求めてしまう。
人間は、本当に不可解な生き物だ。

そばにいる大切なひとは、永遠にそばにいてくれるわけではないのだから、
力の限り、だいじにしてあげないとね。
そうじゃないと、亡くなった命が、魂がうかばれないよ。

彼女たちの分まで、しっかりと生きていこう、と思いました。

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No.390 - 2006.10.17 (21:53) [日々のこと]
Title : 歩きたばこの罪。
わたしが働いているのは、
名古屋でもいちばんもりあがっているオフィス街。
立ち並ぶ高層ビル、
足早に歩くサラリーマンの群れ、
お昼には、かっちりスーツのOLの集団。
絵に描いたような、ドラマに出てくるようなオフィス街である。
名古屋駅から、てくてく歩いて、20分ほどのところにある。

初めのうちは、満員電車に乗ってから、さらに満員地下鉄に乗っていた。
低血圧のわたしとしては、朝の時間が惜しかったのだけれど、
朝からおやぢたちにプレスされることに嫌気がさし、
がんばって少し早起きして、会社まで歩くことにしたのだ。
なかなかに疲れますけれど、でも、気分は爽快。
余裕があるときは、たまに公園でひとやすみしてから会社に行ったりして、
なかなかに優雅な朝を過ごせるようになった。

そうやって、オフィス街を歩いていて、
ものすごく気になることがある。
それは、
「歩きたばこ率」
が、かなり高いことだ。
歩いていると、1回に3人ほどの不届き者に出くわす。
わたしは、そんなふうにたばこを吸いながら歩く者の頭のなかを見てみたい。
一体何を考えているのかと問いただしたい。

だって、たばこは、火、なんだぜ。
ちょっとぶつかったらやけどするんだぜ。

しかも、たばこは煙も発する。
歩きたばこのうしろを歩くと、
ものすごくいやなにおいの煙が、からだ、顔、全体にまとわりついて、
最悪な気分になる。
おならといっしょじゃないか。
前を歩いているひとがね、
「ぶぶぶーーぅ」
ってずーっとおならしてたら、最悪な気分になるでしょ?
それだけじゃなく、たばこの煙はものすごく有害なんだぜ。
おならはくさいだけで、何の害もないんだから、
おならの方がよっぽどましじゃー。
と、すっごくくだらないことを考えて帰ってきてしまった。
わたし、乙女なのに…。

でも、歩きたばこ中のひとたちは、もう分別がつく大人なんだし、
現在のたばこ事情を知ってて、
それらの身体的リスクをわかってて、そういうことをしてるんだから、
ほんとうにどうしようもないぜー。

わたしは、たばこは確かに必要なものであると思うよ。
わたしだって、たまに吸うしね。
すごいリラックスするし、おちつく。
けれど、だからといって、世の中すべてのひとが
それを受け入れることができるわけではないのですよ。
煙が出る以上は、ほかのひとにも害を及ぼすわけですよ。
だから、まわりに気遣いながら、
スマートにたのしんでいただきたいと、
強く、強く切望する今日この頃です。

たしかに、ああいう人の多いところにいると、いらいらするし、
少しの時間も惜しい、という気持ちはよくわかる。
だけど、道は、街は、社会です。
自分だけの世界ではないのだということに気づいていただきたい。

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No.389 - 2006.10.16 (23:57) [日々のこと]
Title : 青空の下でBBQ。
わたしは現在、派遣社員として働いている。
正社員にはないメリットがいろいろとあり、
便利な世の中になったもんだ、と思う。

愛知に来て、1週間ほどで、派遣会社に登録し、
登録した次の日には、ほぼ仕事が決まったのだが、
生憎その仕事開始まで、2週間もあった。
それまでだらだらできるなー、と思っていたら、
その次の日から、ちょうど仕事開始日まで、
きっちりと超短期のお仕事が決まった。
わたしも派遣会社のひとたちも、
「まるでパズルねー」
とタイミングのよさをほめあった。

短期のお仕事は、入院することになったひとの穴埋めだった。
ほんの簡単なお仕事だけしかしなかったのだが、
その会社のひとたちは、本当にいいひとたちばかりで、
ものすごく居心地がよかった。
たった7日間だけなんて、すごくさみしかった。

その会社のひとたちが、バーベキュゥをするというので、
なんと、わたしも誘ってもらえることになったのだー。
たった7日間、しかも派遣で行っただけなのに!
なんていいひとたちなのーーー。

名古屋に来てからというもの、
おともだちとまったく遊んでいない。
しかも、そんな大勢で、外で肉、だなんて、
おもしろそうで、わくわくだし、どきどきだ。

わたしが行ったときのメンバーに加え、
すでに退職したひとなども何人かいたのだが、
見事に全員がいいひとだった。
めちゃくちゃおもしろいひとがいたり、
板前かと思うほど料理のうまいひとがいたり、
ものすごくアウトドア慣れしているひとがいたり、
世の中には本当にいろんなひとがいるなあ。

おとなと遊ぶのはたのしい。
ほとんどのひとが、わたしよりも年上だった。
買出しに行くのも、火をおこすのも、準備や片付けや調理も、
みんな動けるし、気が利くし、とってもラク。
わたしもそんなおねいさんになりたいです。

bbq1.jpg bbq2.jpg

牛肉を焼き、豚肉を焼き、鶏肉も焼き、
野菜を焼き、サラダも作って、ソーセージも焼いた。
あと、えびも!

shachihoko.jpg

えびを立てて焼いたので、
「しゃちほこみたいー」
とみんなでよろこんだ。かわいい。
その後、焼きそばを食べ、焼いもを食べ、りんごとなしを食べ、
最後にコーヒーを飲んで、
もう、おなかはちきれちゃうかと思いました。
食欲の秋到来だわね。食べ物がなんでもおいしかった。
食べすぎで、帰りの車のなかが気持ち悪かった…。
でも、こういうふうに調子に乗るのも、たまには必要よね。

たとえ、恋人と遊ぶのがおもしろすぎるとはいえ、
おともだちが一人もいないのは哀しすぎる。
ということで、かたっぱしからみんなの携帯番号を聞きまくった。
ひとり合コン状態だ。
英語教室へ行く約束をしたり、
ショッピングに行く約束をしたり、
カラオケに行く約束をしたり、
男を紹介する約束をしたりした。
わたしは自分から積極的に連絡をとることがほとんどないので、
こんなことしたのは初めてだ。
それくらい、おんなのこに飢えている、ということか。

こんなふうにものすごく社交的になれるのも、
本気の寂しさを知ったからですね。
ありがたや。

こんなにたのしいなら、恋人も連れてってあげればよかった。
お家に帰ると、恋人は、ぱちんこで惨敗したらしく、ふて寝していた。
時間もお金ももったいない!
でも、まあ許してあげよう。
たくさんともだちゲットしたわたしは、
なんだかとても心が広くなったような気がするのだ。

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No.388 - 2006.10.15 (22:30) [日々のこと]
Title : はじめての整体。
自慢じゃないが、わたしはものすごい肩こりだ。
常時肩にだれか乗ってんじゃないかと思うほど重く、
偏頭痛が頻繁に発生する。
定期的にマッサージに通ってはいたのだが、
あくまでも瞬間的に、やや軽くなる程度で、
ストレス解消にはなれど、根本的解決策とはいえない。
さらに、ピラティスなどのストレッチをしていたが、
がんばって毎日続けても、偏頭痛は起こるので、そのたびに、
「やってる意味ないじゃん」
と挫折してしまう。
しかも、デスクワークをするようになってから、腰痛まで併発する始末。
わたしはおばーちゃんか。

一方、恋人も、ひどい腰痛を持っている。
以前ハードな肉体労働をしていたころ、
とにかく腰痛がひどくてお医者さんに見てもらったところ、
ヘルニアになるかもしれなかったそうだ。
現在は、そこまでではないが、度々腰痛には悩まされている。
さらに、現在の仕事では、パソコンを使うようになったので、
彼にも頭痛と肩こりが発生。

わたしたちって、やばくない?

そんなわけで、
「とにかく身体をちゃんとしよう。」
ということになり、ついに、整体にチャレンジすることにした。
「整体」とか、「カイロプラクティック」って、
なんとなく、あやしげだし、痛そうだし、
どうしても、よいイメージをもつことができなかったのだけれど、
2人で行けば、こわくない、かも、
ということで、ホットペッパーを見て、激安なところを予約した。

そこは、とてつもなく入りにくいところだった。
名古屋駅から徒歩5分ほどの小さな路地の細いビル。
看板も超シンプル。中は、見えない。
こわい。でも、せっかく来たんだし、がんばらなくては。

入ってみると、なんのことはない、ふつうの治療院で、
さわやかなおにーさんがいた。
簡単なカウンセリングシートに記入し、早速治療開始。

まずは、背骨チェック。
わたしも恋人も猫背だった。
背筋をまっすぐに伸ばしたら、わたしたち、ちょっとは大きくなるのかな。
それから、からだの関節を、すみずみまでゆるめる。
股関節とか、骨盤とか、肩とか、足首とか、ひざ、などなど。
目をつぶってたので、どんな器具を使ってるのかは見えなかったが、
「がーん」という音といっしょに、若干の重力が加わる。
でも、痛くはない。
ちょっと勢いをつけてぎゅっと押される、っていうかんじ。

とってもびっくりしたのは、股関節と、足首と、膝の筋肉をゆるめただけで、
首の筋肉がすごくやわらかくなっていたことだ。
首をさわってないのに、首がらくになってるって、どうしてーーー。
ものすごくふしぎだった。
さわやかおにーさんは、
「からだはね、みんなつながっているんですよ」
とおしえてくれた。
へーえ。身体で実感すると、納得です。

ぼきぼきっとやられたのは、ほんの2,3回で、しかも痛くないし、
そのほかも、ただ身体を揺らされていただけなのに、
身体全体が、びっくりするほど軽くなってしまった。
わたしの腰痛は消え去り、恋人の肩こりも消えた。
お互いの重症だった部分は、まだ痛みが残るものの、
こんな短時間でここまで軽くなるなんて、本当にびっくりだ。
そして、背筋や足をまっすぐにしているほうがラク、
という状態になった。
ほんとに身体がまっすぐになったんだなーー、とわかった。
整体って、整体って、こんなにも効果が実感しやすいものなのですね。
「来てよかったねーー」
と、とっても満足したので、心身ともにとてもよかった。
今まで整体を知らなかったことが悔やまれる。
もっと早くに知っていればよかったよー。

恋人もとっても気に入った模様なので、また来週行ってみよう。
骨盤をちゃんと矯正して、健康体と、まっすぐな足を手に入れたいわ。

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No.387 - 2006.10.12 (23:40) [日々のこと]
Title : 1000万画素の世界。
恋人のおとーさんから、メールがきた。
先日ノリタケギフトを送る際、送り状をわたしが書いたので、
どうやらわたしからの贈り物だと思ったらしい。
「うさぎサン、婚記念日のプレゼントありがとう。
 恋人よろしくお願いします。」
脱字バンザイ&恋人をお願いされてしまった。どうしよう。
恋人の顔は、彼のおかーさんとまったく同じなのだが、
性格はおとーさんに似た模様。
遺伝子って、おもしろい。

さて。
名古屋はいま、中日ドラゴンズの優勝に湧いています。
そして、パリーグでは、日本ハムが優勝。
きっとわたしが北海道から名古屋に来たせいね。うふ。

ってなわけで、昨日から電気屋さんをうろうろしてみたら、
いたるところで、優勝セール真っ盛り。
わたしのデジカメは、買いどきを通り越して、
もはやがらくた寸前であるため、
これを機会にデジカメを買うことにしました。

だって、だって、わたしのデジカメは、200万画素&マクロなし。
おいしいものを撮っても、かわいい雑貨を撮っても、
全部ぴんぼけで、哀しいことこの上ない。
これだけ使う機会が多いし、
半年後の日本脱出前に買おうと思っていたので、今がチャンスだ。

狙っていたEXILIMが1週間前より1万円も安くなっていたので、
2日間悩んだ挙句、購入することにしました。わーい。

やっぱり、あの価格帯で1000万画素ってのは、ものすごく魅力。
小さい写真ならば、700万画素とかでも大して変わらないのだけれど、
大きなサイズの写真や細部を美しく見せるとなると、かなりの差が出る。
それに、商品のライフサイクルは、めまぐるしく変化するから、
そのうちすぐに、1000万画素デジカメが主流になるだろう。
デザイン至上主義のわたし的には、ややシンプルすぎるとは思うけれど、
1000万画素なら許せる。
今使ってるのもEXILIMだから、使い慣れてるっていうのも大きいな。

会社からの帰り道にあるエイ○ンでは、
安値よりさらに10%オフ、
1GBのメモリーカードつきで、35800円だという。
ネットで調べてみたら、底値に近かったし、
おにーさんが、ものすごくがんばってくれたので、思い切って買うことにした。

デジカメ買うなら、ケースも必要だな。
というわけで、そのがんばるおにーさんに、
「この機種のケースはないんですか?」
ときいてみると、
「あります。おつけします。」
と、3000円くらいするケースもいっしょにくれた。わーーーい。

おにーさん、がんばりすぎじゃないか?大丈夫か?
かなり心配になってしまったが、おにーさん、よくぞがんばってくれた。
わたしはこれからは、エ○デンについてくことにしたよ。
もうすこししたら、パソコンも買うからね。
あと、冷蔵庫と掃除機も買うかもしれないからね。
名前を覚えたから指名するよ、待っててね。

お家に帰ってひとり撮影会開始。
旧EXILIMのソフトをそのまま使うことができ、
何一つインストールすることなく、即、取り込めた。
すっごく便利。

1000万画素の世界は、想像以上だった。

200.jpg 1000.jpg

左が200万画素、右が1000万画素。
クリックして拡大すると、一目瞭然です。
わたしの愛するひつじちゃんが、さらにかわいらしさアップ!
すばらしいわー。

今後は、もっとじゃんじゃん写真をアップしますよー。
あーー、早く光の工事をしたい…。

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No.386 - 2006.10.11 (23:03) [日々のこと]
Title : ノリタケの森の贈り物。
腹ごしらえをした後も、名古屋観光は、まだ続く。

恋人が、両親の結婚記念日にプレゼントを買いたい、
というので、ノリタケの森に行ってみることにした。

noritake1.jpg noritake2.jpg

レンガづくりの工場が並んていたり、緑がいっぱいで、
なんだか異国の街に来たみたい。

ノリタケって、てっきり創業者の名前とかなのかと思っていたのですが、
地名なんですねー。
名古屋駅の近くに「則武」という場所があるんです。
だから、ノリタケの森の住所も「西区則武」。
恋人は、
「木梨がどうしたの?」
とふしぎがっていましたが、
ノリタケとは、とんねるずではなく、陶磁器のメーカーです。

このノリタケの森には、ショップはもちろん、
セラミック技術を説明した展示室や、
アンティークのノリタケ製品の展示もあって、
陶器を多角的に知ることができます。
特に、セラミック技術についての展示室では、
見る側の関心をひきつけるよう、様々な工夫が施され、
「ほほーぅ」というかんじでした。
日頃何気なく使ってる便器とかも、
あんな大きなものを陶器で作るなんて、よく考えたらすごいことだよ。
昔の人々の血と、汗と、涙の結晶なんだよなあ、
と、改めて現代の生活の豊かさを実感した。
また、「ワールドブランド」の誇りを意識してのことか、
英語でもちゃんとたのしめるようになっていて、
外国人観光客も多かったのも納得。

その昔、貿易商を営んでいた創業者が、技術者をヨーロッパに派遣し、
十年もの歳月をかけて、1枚のお皿を作り上げ、
そこから、このように有名なブランドに成長しました。
貿易を志すわたしとしては、
創業者たちの運命や、努力から、たくさん学ぶところがありました。

さて。
理屈をいろいろ勉強したあとは、ショッピングです。

noritakeshop.jpg noritakeshop3.jpg

ものすごく広い店内が、レジをはさんで半分に仕切られていて、
片方は、赤札&激安のアウトレットショップ、
片方は、ディスプレイがたのしいコンセプトショップ、というかんじ。

noritakeshop2.jpg

ティーカップとソーサーのセットは、
サイズも小さく、デザインも豊富でお手ごろなのですが、
ふつうの生活を送るうえで、実用的ではないので、
真っ白で、曲線が美しいオーバル型のボールと、
同じ形の小さなボールを2個、
合わせて3個のセットを北海道へ。
よろこんでくれるとよいな。
お会計後、なぜか、レトルトカレーをもらった。なぜ?

名古屋駅に戻って、ひとやすみしてから家路につくことに。
名鉄百貨店のキースマンハッタンで、チーズケーキをいただく。

cheesecake.jpg

これが、まさにわたしの理想のチーズケーキであった。
おいしい。値段も、見た目も、何もかもちょうどよい。
いつも、地下のお持ち帰りショップで、ここだけ行列になっているから、
どんなもんだろうと気になっていたのだ。
ここは、わたしのお気に入り寄り道スポットになるでしょう。

そんなわけで、たった1日だけど、もりだくさんな内容の名古屋観光でした。

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No.385 - 2006.10.10 (19:59) [日々のこと]
Title : 白壁カフェ花ごよみで感動。
徳川園でのおさんぽを満喫したあとは、
お昼ごはんを食べにいくことに。
ちょっと遠かったのだけれど、
まわりのお家を見ながら歩いていると、
それほどくたくたにならずにたどりついた。

その名も、白壁カフェ「花ごよみ」。
週末のお昼時とあって、店内はなかなか混雑していた。
でも、せっかくここまで歩いてきたんだもの、
多少待つのなんて、へっちゃらよ。

店内は、南側の壁がガラスになっており、ものすごく明るい。
その向こうにはテラス席もあって、
それほど広くないながらも、なかなかの開放感。
子供づれからお年寄り、女性のグループなど、
幅広い層に人気がある模様。

hanagoyomi.jpg

とってもおいしそうなメニューばかりで、かなり迷ったのですが、
やっぱり季節ものを食べたくなり、「松茸どんぶり」を注文してみた。

matsutake.jpg

石のどんぶりにふわっとたまごでとじられた松茸が!
これがとってもおいしかったーーー。
秋といえば、食欲の秋だわよ。
お味噌汁にご注目ください。
愛知でお味噌汁と言えば、すごーく濃い赤味噌を使うので、
色が濃いし、味もなかなかに独特です。
わたしはちょっと苦手だったのですが、
ここのお味噌汁は食べることができました。

今回は、ごはんのみでおなかがいっぱいになってしまいましたが、
メニューには、クリーム白玉などの和風スイーツもたくさんあって、
見ているだけでしあわせになりましたよ。
今度はかならず、甘いものを食べにくるわ。

わたしと恋人はものすごくこのお店を気に入ったのだけれど、
その最大の理由は、ものすごく仕事のできるおねーさん
(といっても、確実にわたしたちより年下でしょうけれど。)
がいて、その働きっぷりが、実に小気味よかったからだ。
彼女は目がとってもきらきらしていて、
話し方もとってもてきぱきしており、
かといって、しつこすぎず、つめたすぎず、
とてもちょうどよい距離感であった。
そのうえ、きちんと客席に目が行き届いており、
恋人の料理が遅いのを察知すると、
他のホール係を動かして確認するなど、すばらしい気配りを見せ、
さらに、それほど待っていないのに、帰り際にも
「お待たせして申し訳ありませんでした。」
と、完璧な配慮だった。すばらしい。
こうしたすばらしい接客を受けると、
どうしてもそのお店のファンになってしまう。

ひとをいちばんよろこばせてくれるのは、ひと、なんだよなー、
と思った。
また行く。

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No.384 - 2006.10.09 (22:11) [愛知であそぶ。]
Title : 徳川園をおさんぽ。
3連休2日目。この日は、快晴。
おさんぽしたいね、ということで、
名古屋駅からちょっと離れた大曽根というところにある、
徳川園」という日本庭園を散策することに。
地下鉄に15分ほどゆられ、そこから徒歩で15分くらい。
公共交通機関を使うなら、タクシーを利用したほうがよさそうです。

歴史に疎いわたしは、なぜ、名古屋に徳川?
と思ったのですが、
徳川御三家筆頭である尾張藩第二代藩主光友というひとが作ったので、
「徳川園」というのだそうです。
…「徳川御三家」って、なに??
もっと歴史を勉強せねば。

そんな歴史はさておき、徳川園は、緑と水に囲まれた、
とっても落ち着くおさんぽコースでした。
大きな池と、滝のある日本庭園と、
美術館などがあります。



美術館では、茶の湯道具を展示していたのですが、
あまりたのしそうなかんじではなかったので、
300円を払って、庭園へ。

tokugawa2.jpg tokugawa3.jpg

ここのみどころは、滝のようです。
木々の緑と流れる水のコラボレーションは、癒され度満点。
自然の水は、どうしてこんなにも、精神的作用をもたらすのかしら。
身も心も、すっきりと浄化された気分です。

tokugawa5.jpg

太陽の光が水面にきらきらと反射して、とってもきれいでした。
お天気がよくて、本当によかったー。
お花がいっぱいの庭もすきですが、
こういう緑がいっぱいの、日本ならではの庭園もいいものです。
つくづく日本文化のレベルの高さを誇りに思います。

森を抜けると、大きな池が広がります。
この池には、たくさんの錦鯉が。

tokugawa7.jpg tokugawa6.jpg

金色の鯉がひときわ目立ってて、きれいでした。
なんかバブリー。さすが名古屋。
恋人は、
「こいつら、高いんだろうなー、
 でも、食べたらうまくなさそうだ。」
魚を見ると、食べることを考えるあたりに、漁師の血を感じる。

庭園を思う存分堪能した後は、おみやげやさんに立ち寄る。
こういう和ものを扱う店には、誘惑が多い。
観光名所に行くと、本のしおりを買うようにしているのですが、
こちらのは、ちょっとちがうと感じたので、がっかり。
でも、リアルねこのクリアファイルと、
淡い色合いのきれいなガーゼハンカチを、
恋人におねだりして買ってもらった。
neko.jpg kiku.jpg

リアルねこファイルは仕事用。
花の描写の繊細さと、ねこの表情の豊かさがおきにいり。
はんかちは、菊とちょうちょがついてて、
ピンクとみどりのグラデーションがきれい。
はだざわりもさらっさら。
どちらもかなりのおきにいり。だいじにします。

徳川園は、また来たい。
お買い物よりも、カラオケよりも、ストレス解消になる。
そういう選択肢をみつけることができたことをうれしく思う。

さらにおさんぽは続き、絶品ランチのお店を発見したのですが、
このつづきは、またあした。

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No.383 - 2006.10.08 (23:30) [愛知であそぶ。]
Title : 「大地の恵み 望」で飛騨牛満喫。
新しい仕事についてから、お休みが週末と祝日になった。
今までずっと、サービス業しかしたことがなかったので、
週末、世間がわいわいおでかけしているころに働いて、
平日、世間がわしわし働いているところで遊びまわっていた。
すきなときに希望を出して休むことができ、
予定があれば、週末もお休みをとれたので、
こっちのほうが、いろいろ遊べて、便利だった。
週末は、どこもかしこも混んでて、やーねー。
遠出の計画を立てようにも、宿泊先も交通機関もフル稼働状態。
なので、近場であそぶことにした。

3連休1日目。
夕方まで、ごろごろしたあと、名古屋へくりだす。
駅についたのが、5時。もう1日が終わろうとしていた。
ビックカメラを2時間もうろうろし、ゴージャスライフを夢見た後で、
ばんごはんを食べに行くことに。

今日は、とにかくおいしいものを食べたかったので、
ホットペッパーでいろいろなお店を予習し、
雰囲気のよさそうな「大地の恵み 望」というお店に行くことにした。

場所は、国際センター駅の出口からすぐ。
がんばれば、名古屋駅からも歩いていける距離です。

週末に、予約もなしで行ったため、カウンター席につくことに。
店内は、かなり暗めなのでですが、
ちゃんとテーブルにはスポットライトがあたっていて、
お料理が美味しそうに見える。
カウンターの後ろには、日本酒の瓶が美しく並んでいて、
恋人は、「特別大吟醸だから」といって、
「みや川」というお酒をオーダー。
ものすごく香りがよかった。恋人はかなりご満悦。
お酒をたのんだあとに「つきだし」が出てきたのですが、
ちいさな木箱に4つの小鉢が入っていて、見た目も、味もとてもよかった。
わくわくしてメニューを開く。

雰囲気だけで選んだのですが、ここは飛騨牛が主力メニューのようだ。
和牛、しかもお刺身!?そんなのたべたことないよー。
しかも、となりのページには、
「飛騨牛炙り焼きのにぎり寿司」!
一度は食べてみたかったのー。
金曜の夜、恋人はぱちんこでかなりふところがあたたかくなったため、
わたしたちは、調子に乗って、牛肉ばかりを頼みまくった。

まずは、カルビがやってきた。

karubi.jpg

焼かれた石も運ばれてきて、その上で焼くのだ。
石で焼くってのも、なかなかいいね。
あっという間に火が通り、塩をつけてそっと口にはこぶと、
カルビは、舌の上でとろけた。
すごい、すばらしい、なんなの、このやわらかさは!
今までに食べた肉のなかで最高だ。
恋人とわたしは目を見開いてよろこんだ。

さらに、つぎにやってきたのは、和牛のお刺身の盛り合わせ。

sashimi.jpg

和牛ってだけでもすばらしいのに、それを生で食べるなんて、
あなた、贅沢の極みだわよ。
焼いたお肉とは、またちがう、やわらかさ、なめらかさ。
恋人とわたしは、もっと目を見開いた。
この世に、こんな食べ物があったとは…。

そして、きわめつけは、和牛の炙り握り寿司。
このへんになると、興奮しすぎて写真をとることすら忘れる。
生牛肉を、寿司って、すごいこと考えたもんだわね。
お皿のうえに4かんのお寿司がのってきて、
半分は、炙ってあり、半分は生でした。
塩か、醤油でいただきます。
わたしは炙ってあるほうがジューシーで気に入りました。
もちろん生和牛のほうも美味ですよ。
ただ、わたしは口が小さすぎて、一口で美しく食べることができず、
息ができなくなり、とってもみっともなかった。
もっと小さいサイズでお願いします…。

ここまで牛3連発でくると、さすがにおなかがいっぱいになってしまった。
でも、デザートは別腹。それが女の性というもの。
やや引き気味の恋人を放置し、カタラーナをオーダー。
これがまた、すばらしかった。
まず、見た目がいい。
ガラスの長皿に、小さくカットされたカタラーナが整列してやってきた。
とても食べやすくて、よい。
しかも、味も、ちょうどよい濃厚さだったのだ。
くどすぎず、かといって、あっさりしすぎていない。
今までに食べたカタラーナのなかで、いちばんおいしかった。

お食事で、こんなにしあわせな気分になったのは、ひさしぶり。
料理ももちろんなのですが、
カウンターで調理していたおにーさんが、かんじがよくてすてきだった。
料理をしている最中に声をかけても、きちんと笑顔で対応してくれた。
とてもすてきなおにーさんでした。
やっぱりね、お店は人間性もだいじですから。
恋人とわたしの、とてもおきにいりなお店になった。

Uexx氏とmikiちゃんは、名古屋入りが決定しているので、
ぜひ連れて行ってしんぜよう。
むらさきさんは、いつくるの?
ほかにも名古屋に興味がある方がいらっしゃいましたら、ご案内します。

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No.382 - 2006.10.07 (10:19) [日々のこと]
Title : 中学生にからまれる恋人。
恋人は、同居人として、とても有能である。

お願いすれば、家事をなんでもしてくれ、
(台所や風呂などは、わたしよりもきれいに磨ける。)
わたしのつくるごはんを日々おいしそうに食べてくれ、
わたしのつくる貧相な弁当をよろこんでくれるうえ、
わたしの仕事が遅くなったり、体調が悪いときには、
何も言わなくてもごはんを作ってくれたり、後片付けをしれくれる。
彼の作るごはんは、どうしてもいつもこってりぎとぎとしているのだが、
それでも、作ってくれているだけ、ありがたいじゃないか。
わたしがひとりでふとんを占領しても、おとなしく座椅子で眠っているし、
さらに、本当に遅い日は、雨の日でも、
ちゃりんこで駅まで迎えにきてくれる。
わたしたちは車を持っていないので、ほかのひとから見れば、
「それってお迎え??」
と言われるかもしれないが、
真っ暗な田舎道をひとりで帰る心細さを考えれば、ありがたい。

そんなわけで、駅に着くのが夜11時近くになりそうだったので、
雨のなかを、ちゃりんこで、恋人が迎えに来てくれることになった。
思っていたよりも遅かったので、
「田んぼにでも落っこちたのかと思ったよー」
と言うと、なんと、中学生にからまれた、というのだ。
おいおい、こんなド田舎で、しかも中学生にかよー。

恋人が家を出て、住宅街を縦断している最中、
3人の中学生が彼に声をかけてきたのだという。
恋人は、本当にちっちゃくて、細いので、
きっと中学生あたりだと思われたにちがいない。
3人のうちの調子こいたひとりが、
「おい、ちょっとまてや」
とケンカを売ったところ、恋人は無気力に
「なにー」
と答えたという。
そこで、調子こいてないふたりは、
電灯のもとで、恋人のあまりに濃すぎるヒゲを見て、大人だと気づき、
「あっ…」
と絶句していたらしい。ウケる。

調子こいたひとりは、恋人のあまりのふつうさに
「おまえ、なんかむかつくな」
などと、いろいろけんかをふっかけたが、恋人は動じず、
「いま、おれ、急いでんだよね、いっしょについてきなよ」
と言ったらしい。
おいおい、つれてきてどうするー。
ほかのふたりは、彼がおかしな大人であることにきづいており、
「おれらはいかねーよ」
とついてこなかったらしいのだが、調子こいたひとりは、後戻りできない。
「おれ、ついてく」
と言って、しばらくついてきていたらしい。
その間、後ろからいろいろ悪態をついてきたらしいのだが、
5分ほどして、中学生はどこまでいくのか恐くなったのか、
「どこまでいくのよー」と言い出し、
「もうちょっとだよ」と恋人が答えると、
「つきあってられっかー」(←これは、恋人が言うべきセリフだと思う)
といって帰ったらしい。
恋人は、けんかすることもなく、お金をとられることもなく、
お互いにけがをすることもなく、相手を帰したのだ。
すばらしく正当な危機回避であった。

駅からの帰り道、その話をききながら、
わたしはそのことについて、根掘り葉掘りきいた。

わたし:「ほんとについてきたら、どうするつもりだったの?」
恋人 :「もうすこし行ったら田んぼだったから、
     そこに落っことしてやろうと思ってた。
     田んぼなら、落ちてもケガしないでしょ」
わたし:「じゃあさ、ケンカ買ってやろうと思わなかったの?」
恋人 :「だって、中学生って、おれの弟より年下だよー。」
わたし:「お金とられなくてよかったね。」
恋人 :「うーん、でも、財布のなかに500円しか入ってないからなー。」
わたし:「……。」

中学生は、本当に運が悪かったね。
ちっちゃいのに、ヒゲ濃いおとなだったし、
おとななのに、お金持ってないし、
からまれてんのに、全然びびってないし、
恋人の完全勝利だものね。

こういうとき、恋人はとてもすごいなあ、と思う。
別に自信過剰というわけではないのに、いつも堂々としているのだ。
彼のそういうところは、尊敬できる。
でも、ちゃんとお金は持ち歩いてくださいね。

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No.381 - 2006.10.06 (20:36) [音楽のこと。]
Title : 朝ジャズのススメ。
いままでは、「通勤」といえば徒歩オンリーだったのだが、
名古屋で働くようになってからは、
毎朝満員電車にすし詰め状態にされることになった。
電車に一歩足を踏み入れれば、
容赦なく「無差別級おしくらまんじゅうグランプリ」開催だ。
もともと満員の電車に、ぎゅうぎゅう人を押し込みつつ、
自分も乗り込む、だなんて、
とうてい正気の沙汰ではできないようなことも可能にしてしまう、
「会社」という概念がもたらす束縛とは、一体何なのか。
毎朝そんなことばかり考えてしまう今日この頃。

そんな戦いの朝をすこしでもごきげんに過ごしたくて、
癒し系のCDばかりをレンタルし、MP3プレーヤーに入れてみた。
そのなかの1つが、小林桂の「Nature Boy」。
これがものすごくいいのだ。

彼を初めて知ったのは、たぶんデビューした頃だったと思う。
ジャズシンガーとしては、異例の人気を誇る彼の歌は、
FM局がこぞってヘビーローテーションしていたような気がする。
その後、資生堂ピエヌのCMの「流し目プレイ☆」にノックアウトされ、
ブロードキャスターのオープニング数十秒に毎週ときめいていた。

彼の歌声は、実に多様な側面を持っている。
ソフトなのにシャープで、
フレッシュなのにスムースで、
クリアなのにセクシィだ。
まさに「貴公子」と呼ぶにふさわしい。
外国人シンガーのようなねっとりした湿度がないので、
かつかつしている朝に聞くと、身体のリズムがほどよく整えられる。
身も心も、毒が抜かれて、軽くなる。
くせになる、とろけるような歌声です。すてき。

「ジャズ」と言えば、「夜にきくもの」と思いこんでいたが、
テンポがミディアムで、軽めなものなら、朝からきくのもいいものだ。
これは、新しい発見だった。

このアルバムのなかでいちばんすきなのは、
やっぱり「流し目プレイ☆(CMバージョン)」だな。
小林桂が、ものすごくすてきな男に思えてしまう。
いや、きっと、ほんとにすてきなんだろうけどさ。
あとは、「What A Wonderful World」。
ものすごくいい。本家よりも、いい。
この世界は、もともとWonderfulに作られているわけではありません。
逆に、大変なこと、悪いこと、きたないことだらけ。
それを、自分の力で「What A Wonderful World!」
と、言えるように生きていかなくてはならないものなのです。

残念ながら、このアルバムは、もう製造中止になってしまったようですが、
こちらのアルバムなら、まだ買えます。
いまのところは、これが最新のようです。

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icon
それから、今月末には、彼の公式HPで、ダウンロード限定の
ベストアルバムも出るようです。
これには、「What A Wonderful World」も収録されるようです。
ぜひチェックしてみてくださいね。

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No.380 - 2006.10.01 (22:01) [日々のこと]
Title : 負けました。
またまたおひさしぶりです。
からくりテレビの「ぼんちおさむ」に呼吸困難になったうさぎです。

今日から10月ですね。
愛知に来てから、もう1ヶ月!
あっという間です。びっくりだわ。本当に。
恋人がいるのといないのとでは、月日の流れが全然ちがう。

そんなわけで、月もあたらしくなったので、再開してみようと思います。
家のネット状況は、相変わらずダイヤルアップで、
ページを表示するごとに数分間を要する状態…。
みなさまのところに遊びに行くことは困難なのですが、
たまにのぞいていただければ幸いです。

さて。
今日は日曜日だというのに、雨。
わたしと恋人は車を持っていないので、雨の日はおでかけする気になれない。
恋人と、テレビでバカ殿を見て、
布団のうえでのたうちまわって爆笑していたら、夕方になってしまった。
死ぬまでに、一度でいいから、志村けんに会いたい。
小さい頃から、同じようなネタばかりなのに、あのおもしろさはすごい。
日本が世界に誇れる文化だとわたしは思う。

調子づいてしまったので、大雨のなかを、ちゃりんこで、
スーパーとドラッグストアへくりだす。
途中、ぱちんこ屋の前をとおりすぎてしまったので、
わたしと恋人は、ついつい吸い寄せられてしまった。

恋人は、以前から、しょっちゅうスロットでおこづかい稼ぎをしていた。
前回それに初めてついていったところ、
あっという間に、2万円ほど勝ってしまったので、
それ以来、わたしもなんとなく、ぱちんこ屋が気になる。
恋人は、ぱちんこ屋に行きたくてうずうずしており、
わたしも最近あんまりついてないので、もしかしたら出るかもしれない、
というわたしの思惑と合致した。

どこかの風水師が言っていたのだが、
すっごくいいことか、すっごく悪いことがあったときに、
そういう勝負事に出ると、勝てるのだ。
ここだ、と思ったときに宝くじを買って、何度か当たったし、
こないだ2万勝ったときも、
携帯をなくして、めちゃくちゃへこんだときだったもんな。

ぱちんこ屋に吸い寄せられるにあたり、
わたしは最近の自分の運を考えてみた。
確かに、あんまりついてるとはいえない日常だった。
こないだ、がっっっつりうんこを踏んだし、
(それは、本当に見事な踏みっぷりで、靴裏全体がうんこで覆われた)
今日は雨で、どこにもいけなかったし、
来週末京都に行きたかったのに、新幹線が満席で計画倒れになった。

それに加えて、今日はそのぱちんこ屋のイベントの日だ。
今日は、きっといけるだろうと確信し、恋人は、銭形を指名した。
一万円は、千円札10枚に姿を変え、右上にしゅるしゅる吸い込まれ、消えた。
…あれ?あれれ?消えたよ、消えてなくなったよーーーー。
それは、あまりに一瞬の出来事であった。

恋人は、
「よくあることだ」
と飄々としていたが、わたしはものすごく落ち込んだ。
「前回、むむちゃんで勝ったから、
 銭形刑事にしないで、むむちゃんにすればよかったのにー
(このへんはUexx氏あたりしかわからないでしょうけれど)」
と、ふてくされながら、スーパーに行ったら、
「大爆弾市」というめちゃくちゃな名前のセールを行っており、
おきにいりのおやつ(オレオチョコレートパイ)がとても安かったので、
わたしの機嫌はなおった。

家に帰ってきてから、今日、どうして負けたのか、わかった。
恋人が、なんとぱんつを表裏逆にはいていたのだ。
きっと、そのせいだ、恋人のぱんつのせいだ。
…っていうか、なぜ気づかない…?
そんな恋人は、ウルルン滞在記の昭英を見て泣いています。
「おれはこういうアツイ男がすきなんだぁー」
そういう趣味だったんですか。
でも、ちゃんとぱんつは正しくはいてくださいね。

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