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ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。

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No.328 - 2006.06.25 (19:34) [日々のこと]
Title : 上質な睡眠。
ここのところ、なかなかに規則正しい生活をしています。
睡眠の質を高めるよう、心がけているのです。
毎日必ず7時間以上は眠ることにしています。
すると、仕事中もあまり疲れを感じないし、
お休みの日もお昼までだらだら眠り続ける、
というようなことがなくなり、快調だー。

今までは、眠ることがもったいないような気がしてたし、
なんだか自分が怠けているような気がして、
仕事の日は5、6時間くらいしか眠ってなかったのですが、
眠りも、とてもたいせつ。
寝てないときより、たくさん寝てるときのほうが、
時間の密度を高めることができて、
よりたくさんのことをできるようになりました。
うーん、たった1時間くらいなのに、こんなにちがうなんて。
睡眠って、とっても大切なのね。
そのわりに、寝坊したりしてるんだけど。

時間だけじゃなくて、眠りに入る前の準備も入念に。
お部屋の明かりを間接照明にして、
お花とたわむれたり、軽くストレッチをしたり、
アロマテラピーなどで、身体に「眠りますよー」という信号をおくる。

nighttime2.jpg

アロマオイルについてなのですが、
夜はラベンダーかベルガモット、朝はグレープフルーツにしてます。
本当は、もっとおきにいりを増やして、気分によって変えたいのですが、
「これだー」っていう香りにめぐりあえない。
おすすめがあったらおしえてください。

お金がなくても、
仕事がつまらなくても、
お家がぼろくても、
会いたいときに会える恋人がいなくても、
丁寧に暮らすことを心がければ、すてきな生活はできるのだ!!
と、自分に言い聞かせているそんな今日この頃を、わたしは生きています。

さて。
今週は、PARTY WEEKです。
アメリカ人のおともだち、J氏の家族が日本にきたので、
「Welcom to JAPAN!!」なパーティーが連日行われ、
その後すぐに、mikiちゃんが帯広へやってくるので、
mikiちゃん専属「旅のコンシェルジュ」になるのだー。わーい。
J氏のおかーさんは、
「どうも」と「ばか」という2語しか日本語を知らないらしい。
「ばか」よりも、もっと使える日本語があると思うのに…。
何をおしえてあげたら、おもしろいかなあ。うしし。
そして、遠距離で培ったコーディネート力を見ててくれよ、mikiちゃん。
というわけで、ブログはすこしおやすみします。
きっといろんなたのしい写真が撮れると思うのだけれど。

それでは、さっそくパーティーいってきまーすねー。
アデュゥ。

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No.327 - 2006.06.24 (22:09) []
Title : 加藤ゑみ子 「気品のルール」
病院の待ち時間に、ananを読んだ。
何気なく手に取ったのだが、
その特集は「美人の種の育て方」。
確かに、「美人」というものは、育てられて出来上がるものである。
手を抜いた美人よりも、磨き込まれた十人並みの女のひとのほうが、
確実に、何倍も魅力的だ。

けれど、どういうひとが「美人」なんだろう。
もちろん、自分のことを「美人だわよ」と思いこむことも、大切ではあるが、
その人が、「美人」であるかどうかは、自身で決めるものではなく、
他人が決めるものであると思う。
だから、自分の物差しだけではなく、
一般的な、世論においての「美人」の物差しが必要だ。

気品のルール というわけで。
 「美人」のスタンダードを知るうえで、
 とてもいい本があります。
 加藤えみこという
 インテリアデザイナーが著した
 「気品のルール」という本。
 「気品」は、美人に必要不可欠だもの。

このひとは、インテリアデザイナーという肩書きを持ちながら、
こういった、「美人」についての自己啓発本をたくさん出しています。
そして、そのどれもが、とても身近な事柄で
すぐに実行できそうなものばかり。
たとえば、
「背筋をまっすぐに保つため、背中に天使の羽根をもつ」
とか、
表現の仕方がすごくすてきだし、
挿し絵もとってもかわいらしくて、すごく気に入っている本です。
もう何年も繰り返し読んでいます。

あとがきの一部を引用します。

「ひとりの人間として、決して侵されることのない「気品」だけは
 持っていたいと思うのです。
 形あるものは、いずれ崩壊します。奪われます。
 でも、すべてを失ったとしても、その人の気品だけは、残ります。
 誰も人の気品までも奪うことはできません。
 「気品」は、日本人として最後までなくしてはならないものでしょう」

この本のすべて身につけることができたら、
わたしの人生は、もっとABSOLUTEなかんじになるのに、
簡単なことだからこそむずかしい。

このほかにも、「知的のルール」、「美的のルール」、
「お嬢様ことば速修講座」など、魅力的な本がたくさん出てます。
ぜひ手に取ってみて下さいね。

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No.326 - 2006.06.23 (21:41) [日々のこと]
Title : 任務完了。
ふと見ると、アクセスカウンターが、5555だった。
このカウンターは、ユニークアクセスしかカウントしてないので、
純粋に、5555回も訪問してもらったのですね。
ありがたいことです。
これからも、おもしろいことを追求しつつ、
ほかのひとが書かないようなことを、あえて、書いていきたいなと
気持ちを新たにがんばる所存です。
みなさま、どうかよろしくおつきあいくださいませ。

と、いうわけで。
早速、「ほかのひとが書かないような」ぶっちゃけ話が今日のネタです。
男性の方は読まないほうがよいかと…。

やっと、今日、一年越しの挑戦が終了したのです。
それは。

脱毛…。

約一年前、こちらでこんな宣言をしてたんですけれど。
「途中経過をご報告しますね」
とか言ってたわりに、あれから一年が経ったのね。

で、わたしはやってよかったーーーー、って思っています。
だから、興味がある方は、ぜひぜひ挑戦していただきたいと思うのです。

まずは、何と言っても、らく!!!
これから、恐らく一生お手入れしなくてもいいのだ。
これはらくちんだ。ほんとに。
そして、ノースリーブを着るのが恐くない、いつでも。
ノースリーブを着る前の日とか、入念なチェックが必要だったけれど、
今は、いつでもオールオゥケィだ。いつでもカモンだ。
いつだって、調子ぶっこいていいのだ。どうしよう。

とても有意義な投資であった。

さて。
実際に、どういうことをするのか、というと、
脱毛する部分にレーザーをあてて、毛根を焼くんですよ。
なので、毛根が焼けるたびに、ぷちっと音がして、痛いでっす。
そして、皮膚のなかにあった毛が、ぼわっと出てきます。
けっこう恐いです。そして、痛いです。
でも、がまんできないほどではないし、しばらくすると慣れます。
看護士さんに、機械をあててもらったら、20分くらいで終了。
若干赤くなるし、ぼわって出てきた毛がはりついてたりして、
なんだかとほほなかんじなのですが、
あっという間にきれいになります。

毛の成長のサイクルは、1~2ヶ月周期なので、
1回目に生えていなかった毛が生えてくる頃、
つまりは1ヶ月から2ヶ月後に2回目の施術をするんですね。
回数を重ねるごとに、痛みも少なくなるし、施術の間隔もあきます。
だいたい4回くらいレーザーをあてれば、
90%ほどの毛が生えてこなくなるそうです。
わたしの場合は、3回終わったあとで、ほとんどなくなってきたので、
4回目で最後にしました。
これは個人差があって、わたしのように4回でやめるひともいれば、
どうしてもなくなるまでやりたい!ということで、
7~8回もするひともいるのだそうです。
回数に関わらず、完了するまでにかかる期間は、
長くて1年くらい、短くても半年以上はかかる、
と見込んでおいたほうがよいでしょう。

わたしは鈴木皮膚科というところでしました。
ローカルネタでごめんなさい。
全部で35,000円くらいだったのだけれど、とてもいい投資だったなあ。
もし興味のある方がいて、質問や疑問などあれば、コメントくださいな。
わかる範囲でお答えしますぜ。

内面を磨くことも大事ですけれど、
外見を磨くこともいいねー、手っ取り早くって。
今後、もし、余裕ができたら、フォトフェイシャルをしたい。
あと、歯もきれいにしたいわぁ。
それくらい、余裕を持てるよう、がんばらなくては。

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No.325 - 2006.06.22 (23:08) [映画のこと。]
Title : 今度は映画の「東京タワー」。

icon
icon前回非常に反響の大きかった、
江國香織の「東京タワー」ネタ
ミクシィでも、
この映画についてのトピックが上がってて、
すごーく気になってたので、
ついに借りてきちゃいました。
思いっきりネタバレなことばかり書きますので、
これから鑑賞予定の方は、読まないでー。

これは、小説とはまったく別の作品ですね。
暗くて、重たいし、ラストは全然ちがうー。
もちろん、ものすごく美しい作品で、気に入ったのですが、
うーん、なんだか、小説のおいしいところが、
ばっさり切り取られてしまったかんじで、
見終わった後も、不完全燃焼なかんじになってしまったわ。

でも、彼らの住む世界は、まさに、わたしの理想そのもの!
高級オサレマンションに住み、
ホテルのバーやレストランでデートして、
週末は、海辺の別荘で過ごし、
仕事は、セレクトショップ経営。
「これぞ、わたしの目指す世界だっ!」
と大興奮しながら見てました。
あの映画の世界のような生活スタイルを送るのが夢なのだ。
絶対に叶えたいのだ。
これから何度も見よう、度々見て、やる気を出そう。

そして、岡田准一ってば、ものすごく美しい。
V6結成当時から、彼の美しさは、ずば抜けてましたけれど、
ここまで美しくなるなんて!
今まで彼のことを軽んじていた自分、ばかばか!ってかんじだった。
木村拓哉を完全に超えましたね。
「音楽的な顔」という表現に適うのは、まさに彼しかいないわ。
はまり役だったなあ。
あの切なくて、必死な表情に何度もノックアウトされました。
恋人に、
「今日から岡田准一になって」
と言ったら、
「おぅ、じゃあ、
 がんばっておれのことを岡田准一だと思い込んで。」
といわれました。難しすぎる。

逆に、黒木瞳は、全然だめだった。
あれは詩史ではない。ただの黒木瞳だったと思う。
詩史は、だんなさんの前でも自由で堂々としていなくちゃならないのに、
別荘での鉢合わせシーンでは、超動揺してて、詩史じゃなくなってるし、
おかーさんに責められてるところとかも、
めちゃくちゃ弱気になってて、あんなの詩史じゃねぇ。
ラストシーンのフランス語も、ものすごい棒読みで、
適当だなー、ってかんじがしたな。
あの詩史じゃ、どうして透があそこまで骨抜きになったのか、
全然わからないよ…。
原作の詩史は、もっとこう、若々しくて、オーラがあったのにな。

もしわたしがキャスティングできるなら、
詩史は絶対小泉今日子だな。
あのゴシップのせいもあるかもしれないが、
彼女なら、若い男の子が夢中になるのも、すごく納得できるし、
すごく自由なひとを演じられそうだぞ。

あとは、岸谷五朗と余貴美子が、演技うますぎ。
彼らの存在感は圧倒的だった。東京タワー並みだった。
本当にすごかった。引き込まれちゃったもんね。
なんのかしら、あの空気感。

あとは、寺島しのぶのフラメンコが、とても印象的だった。
彼女の気持ちや性格を的確に表現してて、
その演出に「うまい!やられたー」というかんじになった。
喜美子にフラメンコを習わせた江國香織の手腕に感服しました。
きっと一生懸命練習したんだろうな、寺島しのぶ。
あんなにフラメンコがすばらしいものだとは思わなかったわ。

そして、わたしはどうしても松本潤をすきになれないー。
なんでだろ。なんかカンにさわるのよね。
「オレカッコイイ」
って思ってるのが伝わってくる、というか、ね。

それから、わたしのだいすきな東京タワーが、
すごくしっかりと、しかも美しく役割を果たしているところがよかった。
わたしね、本当に東京タワーがすきなの。
かばんに、東京タワーのキーホルダーつけてるくらいすきなの。
闇に浮かぶ東京タワーは、本当にきれいだった。

そして、がっかりしたのはラスト!!
あれはいただけないぜー。
だって、詩史は、決して自分のスタンスを崩すことなく、
透といっしょに生きていくことを選んだ、
っていうのが、この作品の美徳なのにーーーー。
江國香織の作品を知らない人たちが、
「こういうのが江國ワールドなんだー」
って思われるのはいやよー。もっとすてきな世界があるのよーーー。
しかも、詩史に再会できて、喜んで駆け寄る透に対し、
「待って、待って」という詩史のセリフも、なんか安っぽかったし、
すごく納得のいかないラストシーンでした。

と、文句ばっかり書き連ねましたけれど、
何度も見ると思います、これ。
すごく美しい映画でした。
はあ、うっとり。
わたしもきっと、ああいう世界に住んでみせるわ。

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No.324 - 2006.06.21 (21:29) [ニュゥスなひとりごと。]
Title : 偶然を必然に変えるため。
山口県光市で起きた、母子殺害事件。
昨日、最高裁での判決が下された。
「無期懲役判決を破棄し、2審に差し戻し」。
7年もの歳月が、白紙に戻ったのだ。
死刑を切実に望んでいる遺族の立場を考えると、
やや惨い判決であったと感じた。

しかし、最高裁の役割は、
これまでに集められた証拠をもとに判決を下す、というものであるため、
新たな証拠を提出して、もう一度、裁判をやり直しましょう、
というものではないらしい。
そのため、無期懲役を覆しての死刑判決は、難しいものだったようだ。
また、近い将来、裁判員制度が導入されるため、
差し戻しも、ある意味では、前進ということができるのかもしれない。

この事件がメディアで取り上げられると、
そのたびに遺族である本村洋氏の露出が多くなる。
彼は、あまりに雄弁であるため、
彼に対しては賛否両論の意見が飛び交っているが、
わたしは、彼を素直に称えたいと思う。

死刑をはっきりと目標に据えた彼に対し、
「人殺し」という批判もあったそうだが、
何の罪もない、自分の愛するものを衝動的に殺した犯人に対して
殺意を覚えるのは、自然な流れであるとわたしは思う。
もし、自分がそういう立場なら、同じ気持ちになるはずだ。
しかも、あんなふうに短絡的理由で人を殺めるような人間が、
今後更正したことを認められ、社会に放り出されたとしても、
それほど大きな貢献ができるとは思えない。
人命の重みを、被告本人だけでなく、社会全体に知らしめるためには、
「死刑」も単なる残酷な行為ではないように思う。

もし、本村氏が、ここまで粘り強く裁判で争わず、
さらに、メディアへの露出を控えていたとすれば、
彼が負った、あまりにも深すぎる心の傷を抉られるような機会は
確実に少なくなっただろう。
けれど、それを恐れずに、ひたむきに戦っている姿には、
どうしても心を動かされずにはいられない。

記者会見のなかで、彼はこのようなことを発言していた。
「人生とは、偶然を必然に変えるものである、という言葉をきいた。
 だとしたら、この事件をきっかけに、
 自分が司法を変えていかなくてはならない。」
本人の言葉とは、違う部分もあるかもしれないが、
このような内容のことを言っていた。
もし、神様が本村氏に対して、そのような命題を与えたのなら、
あまりに厳しすぎる試練であると思った。
わたしも、自分自身の存在を、単なる偶然ではなく、
「必然」にしなくてはならない。
そのためには、一体何ができるんだろう。

すごく、心に残るニュースだった。

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No.323 - 2006.06.20 (21:33) []
Title : 村上春樹 「羊をめぐる冒険」

icon
icon 「ひつじ」は、なんとなく、いい。
 なんか、こう、おだやかで、
 のほほんとした雰囲気がある。
 わたしは羊年なのだが、
 (年齢がばれる)
 そのせいもあるのか、
 やたら羊ものがすきなのだ。
 というわけで、タイトルを気に入って、
 読んでみることにした。
 おともだちもみな、おもしろいと言ってたし。

はっきりいって、わたしには、ちょっとむずかしかったぞ、これ。
シュールすぎて、終盤は、全然ついていけなかったな。
mikiちゃんの解説がなければ、
一体どういうラストを辿ったのか、全然わからなかったぞ。
羊男にも、なんかむかついちゃったし。
わたしがおかしいのかしら。
うーーーん、疑問だらけ、謎だらけだわ。

主人公が、ある写真に写っている羊を探せという指令を受けて、
羊をさがすために旅にでるの。
前半は、そんな、写真1枚から、どうやって羊を見つけるのだー、
と、本気でわくわくしてたのしくって、
あっという間に読み進んでしまったのだけれど、
羊男に出会うあたりから、
ほんと、文字通り、ちんぷんかんぷんだったわよ。

でも、なんとなく深い印象が刻み込まれた作品でした。
なんでかな。
あまりにも村上春樹の描く羊ワールドが深かったから?
よくわからないけれど。
羊男の絵のせいかな。
わたしはmikiちゃんに、
「これは読者をばかにしてるのか」
と、本気で彼女に対し、作者の意図の解説をお願いした。
が、それでもわたしは理解できなかったぜー。
頭硬いのね…。

このひとの作品は、いつも、哲学的ではあるけれど、
わたしには、それがとてもまどろっこしく感じてしまうなあ。
いや、読み始めると、とまらないんだけれどね。
でも、ときどき、そのエピソードが、物語において、
どういう役割を果たしているのか、
そこで、このひとは、何を伝えようとしているのか、
ってことが全然見えないときがあるの。
わたしには、むずかしすぎるのかもしれないな。
でも、またこのひとの本を読むけど。

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No.322 - 2006.06.19 (09:00) [日々のこと]
Title : 寝坊と、夢。
今日はおやすみだというのに、
昨日は飲んだくれていたというのに、
なぜか朝8時に目がさめてしまった。

逆に。
昨日は仕事だというのに、思いっきり寝過ごした。
いつもお家を8時50分に出るのに、
おかんに起されたのは、8時50分だった。

おかんは、町内会の草むしりに行っていたらしい。
帰ってくるなり、眠っているわたしにむかって、
「あんた、どうして寝てんの?」
ときた。
いや、だって、朝だし、眠いし。。。
とか思ってたら、大変な時間になってることに気がつき、
うおーー、たいへんだー、
というふうに頭が働きだす。

とりあえず、顔だけ洗って、てきとうに顔を塗って、
おかんに送ってもらったら、
会社についたのは、9時5分だった。
なんだ、いつもと変わらねーじゃねーか。
わたしって、すごい。

でも朝の準備ができていく時間って、たいせつですね。
なんだか1日落ち着かなかった。

今日も昨日も、いやに鮮明な夢を見た。
いつもは、起きた瞬間にころりと忘れてしまうのだけれど、
chitochitoさんの真似をして、書きとめておくことにしよう。

わたしは、しょっちゅう見る夢がある。
昨日も、その夢を見ていたのだけれど。

仕事の夢で、どこかに電話しなければならないのに、
なぜか、どうしても正しい番号を押せない、という夢だ。
たとえば、0120123456、という番号にダイヤルしたいのに、
0120123357、って押しちゃったりとかして、まちがっちゃうのだ。
それを、ずっと、何回もくりかえしている夢。
これは、本当によく見る。
起きたあと、ものすごくいやな気分になる。消耗している。

一体何の暗示なのかしら。
きっと、何かに焦ってたり、不安だったりするんだろうな。
ちなみに、今日の夢には、ちょっとおもしろかった。

速水もこみちが出てきた。
なぜか、わたしは、昔もこみちとつきあっていることになっていた。
もこみちは、「もこみち」というセンスのない名前の居酒屋を経営していて、
わたしは、どうしてもその店の前を通らなくてはならなかった。
昼間だというのに、暖簾を掲げて開店しようとしている彼を見て、
わたしはびびりまくり、シカトしてしまった。
そしたら、もこみちに見つかり、人気のないところへ連れて行かれ、
「話したいことがある。
 実は、おれ、○○ちゃん(今度結婚するわたしのともだち)と
 結婚して大阪に行くことにした」
と言われ、がーーーーん、とショックを受ける夢だった。
「ごめん」となぜか謝られた。
わたしともこみちは、いったいどんな関係をきずいていたのだろう。
できれば、そんなどうでもいいエピソードじゃなく、
つきあっていたころのきゃぴきゃぴな夢を見たかったよ、もこみち…。

それにしても、もこみちが経営している居酒屋「もこみち」の暖簾が、
ものすごくえげつなかった。
今でもはっきり覚えてる。
もこみちが経営する店が「もこみち」って…。
わたしったら、全然ひねりがないのね。

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No.321 - 2006.06.18 (20:01) [おでかけのこと。]
Title : 元町のたえちゃんと、八景島シーパラダイス。
鎌倉&横浜の旅日記も、今日で最終日です。
今日も長文駄文ですので、お時間のあるときにでも見てくださいな。

さて。
中華街をおとなしく彷徨うわたしと恋人は、
たえちゃんに救出されることに。
再び土地勘ゼロのわたしたちは、
自分がいまどこにいるのかを伝えられない。あー、もどかしい。
電話でぎゃーぎゃー騒ぐわたしを、たえちゃんは見事に発見してくれた。

雨模様だというのに、たえちゃんはとても、ぱりっとしていた。
きちんとした格好をして、きちんとした雰囲気だった。
あの独自のワールドでわたしたちを迎えてくれた。
これは、彼女を知る人でなければわからないと思うのだが、
彼女のまわりには、なんとなく特別な世界がある。
見えないベールに包まれているようなかんじ。

中華街は落ち着かないわよ、ということで、元町を案内してもらうことに。
元町に向かって歩き出すと、
ぱんだや」という奇妙奇天烈なお店を発見したので、
「行くー」といって、3人で中にはいる。
恋人が持っていた横浜のガイドブックに、横浜土産というページがあって、
そこに掲載されていた「ぱんだマトリョーシカ」がほしかったのだ。
piccorinaさんのブログで、マトリョーシカの記事を見て、
無性にほしくなってしまったの。
それに、ぱんだをあけても、あけても、あけてもまたぱんだが出てくるって、
ナンセンスですごくおもしろいじゃないか。

ぱんだマトリョーシカは、確かに、あった。
でも、実物は予想よりもでかくて、なんかかわいくなかった…。
うー、マトリョーシカ、ほしかったのにな。ちょっとちがう。
それよりも、気になったのは、こちら
自分がどんなふうに見られるか、
何もわからぬままかぶっているであろう、彼女の勇気に乾杯。

元町は、中華街のすぐそば。
同じ日本国内とは思えないほど、洗練された街並みが広がる。
中華街のすぐ横に、こんなオサレタウンがあったとは!!
「おいしいケーキが食べたいねー」
と言いながら、迷うこと数分、SLOW CAFEというお店を発見。
オープンカフェ、ってかんじなのかな。
HPを調べてみたら、こんなの。笑ってしまった。
まだできたてなんですね。
身体にやさしいオーガニックフードを扱っているみたい。
お食事はしなかったけれど、ケーキとかお茶はまあまあ。
カモミールティーを頼んだら、香り、見た目、ともに癒されました。

恋人は、今日も目を輝かせながらたえちゃんの話をきいていた。
オーストラリアに行きたい彼にとって、
たえちゃんの話は有意義なものだったにちがいない。

わたしとたえちゃんは、興味を持つものがとても似ている。
わたしがしようとしていることを、常にたえちゃんが先にしているので、
いつもあとを追いかけてばかりだわ。
いろんな話をきいて、勉強になります。はい。

このあとわたしたちは、八景島に行くことにしていたので、
あっという間に駅へ向かう。
本当にごめんね、こんな短時間のために出てきてもらって…。
とても申し訳なかったけれど、でも、会えて本当によかったわ。

次は、恋人がもっともたのしみにしている八景島シーパラダイス
クリックして、HPを開くと、白イルカのあやしげな泣き声がきこえます。
ちょっとこわいので、ご注意を。

わたしは水族館がとてもすきなのだが、恋人はそれ以上にすきだ。
恋人は、いるかバカなのだ。
この日は、雨だったせいか、八景島シーパラダイスは、
パラダイスという名前のわりに、もの悲しい雰囲気であった。
きっと、晴れてたら、もっと盛り上がったかんじなんだろうけれど、
乗り物も、建物も、すべてが哀しいかんじがした。

初めに入ったのはドルフィンファンタジーという名の
イルカ専門店、みたいな建物。
イルカがいっぱいで、時間を忘れて見入ってしまった。
ここで結婚式とかもできるらしい。ロマンチックざんすね。
なんかこんなのもあるみたい。
こっちはいただけない…。

ショーの時間まで、時間があったので、水族館をうろうろ。
ここは、大きな水槽が多くて、迫力がありますね。
なかなかいいところです。
特に、水槽のなかを昇っていくエスカレーターは圧巻。気に入った。
sea.jpg sea2.jpg

わたしは、被写体としてのくらげが、とてもすき。
それを恋人に言うと、
「くらげに刺されると痛いんだぞ、まじで痛いんだぞ」
と必死にアピールしていた。相当きらいらしい。

ショーの時間が近づいたので、スタジアムへ集合。
野球場みたいに食べ物やビールを売る若者たちがいて、
わたしはそれによろこんだ。
都会って、都会って、すごいねー。
恋人はビールを、わたしはコーヒーとポップチキンを購入し、
イルカ登場に備える。

ここのショーは、ほんとうにすごかったーーー。
今でも忘れられない。
シロイルカがオレンジレンジの曲に合わせてうたったり、
アシカが激しく踊りまくったり、クジラの上に人が乗っかったりして、
30分がとってもあっという間だった。
すごいぜー、ほんとうにすごいぜー。
今まで見た中でもいちばんだぜーーー。
わたしがこれだけ感動したのだから、恋人もよろこんだにちがいない。
なんとなく、カンで来ることにしたのだけれど、正解だった。
心の底から来てよかったなー、と思った。はあ、ほんとによかった。
ショーが終わるというとき、わたしは本気で哀しかった。
なんだか、イルカたちにおいてけぼりをくらったように淋しかった。
いつまでも、ずっと見ていたかった。

八景島を早々と去り、飛行機までまだ時間があったので、
iwasakiさんにおすすめされた、横浜駅そごう地下の一風堂へ行ったら、
ものすごーい行列だった。
うへー、こんなにすごいのか。
仕方がないので、行列じゃないラーメン屋さんに入ったら、
これがおいしくなかった…。
食べたかったよ…、一風堂。

そんなオチつきで、今回の旅は幕を閉じたのでありました。

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No.320 - 2006.06.17 (22:05) [おでかけのこと。]
Title : ホテルパークレーン横浜鶴見と、中華街。
こんどは、横浜の旅のつづき。

icon
icon わたしは、どうも2日目のホテル選びを
 失敗してしまうらしい。
 2日目は、横浜から近い、
 鶴見というところにある
 ホテルパークレーン横浜鶴見
icon というところ。

 この日もシングルに2人で泊まる。
 2人で8千円でした。
 でも、前日に泊まった新横浜の
 国際ホテルに比べると、
 全然雰囲気ちがったんだよなー。
駅からは、まあ、近いですね。歩いて5分くらい。
コンビニも、近くにあって、便利です。
でも、お部屋が、とても狭かった…。
一人用の部屋に2人で泊まるのがまちがっているんだけれど、
でも、ベッドの横に、ぽつんとミニ冷蔵庫が置いてあってじゃまだったり、
珍妙な形のテーブルに腰骨をぶつけたりと、
何かと不自由な室内であった。
しかも!
コップがすべて紙&プラスチックの使い捨て!!
ホテル側は、「衛生第一」をアピールしたいみたいだが、
あれはいただけない。わたしはかなりへこんだ。
が、恋人は取っ手つきの紙コップに、ちょっとよろこんだらしく、
お茶を入れて渡してあげると、にんまりしていた。
…本当にきみのつぼがわからないよ…。

チェックアウトは12時だったのだけれど、
8時くらいからおそうじおばさんたちが、わいわいがやがやし始めて、
チェックアウト12時とはいえ、朝から落ち着かない…。

総合的に、悪いホテルではないと思う。
リーズナブルに泊まりたいなら、利用してもいいと思いますが、
プラスαを求めるわたしは、もうここには泊まらないな。

というわけで、気を取り直して、中華街へ出発。
わたしはなぜか中華街がすき。
中国人は苦手なのだけれど、
あのド派手な雰囲気とチープなものたちが入り乱れるところが、いい。
chinatown.jpg
こういう門がいっぱいで、ときめく。
わたしたちは、肉まんが食べたかった。
でも、中華街の肉まんは、どれもでかい。
かと言って、飲茶のコースは、絶対に食べきれない。
わたしと恋人は、ふたりとも全然量を食べられないので、
サイズと量の多さに、早くも負けそうになった。
こんなんじゃだめだ、北の大地の名が廃る(←意味はない)。

昨日あんなに
「はらぺこで街を歩いてはいけない」
と心に誓ったはずなのに、
ふたたびはらぺこ状態で中華街をうろうろすることになってしまった。
あーん、反省できないなんて、わたしたち、おさるさん以下よ。

結局、聘珍樓のファーストフードバージョンである
聘珍茶寮 SARIOというお店に入ることに。
うん、これなら、自分たちで量の調節ができるわね。
お手軽価格で、いろんなものが食べられる。
セルフサービスなので、お店のなかは、あんまり落ち着かない感じだし、
店内は新しくてきれいなので、
あんまり中華街っぽくないのだけれど、
でも、入りやすくていいんじゃないかしら。
わたしたちは、肉まんと、チャーシューどんぶりと、春巻きをいただく。
すると、恋人が、めずらしくおとなしい。
「どうしたの?」
ときくと、
中国人の接客サービスが感じ悪くていけすかない、と言う。
あー、まあ、たしかに、ね。
わたしも初めてきたときは、ちょっとむかついたもんなー。

差別だと言われても仕方がないが、
今までわたしが出会った中国人たちは、どうもあまり感じがよろしくない。
日本人のような、「気配り」という意識がまるでない。
今回のお店も、わたしたちがレジのところで、
オーダーしたいと思ってるのを明らかに知っているのに、
若い中国人女2人は、ずっと話しこんでいたし、
こちらの注文をきくときも、感じが悪かった。
すべての中国人がそうであるとはもちろん思ってないけれど、
たいていの中国人はこんなかんじ、と、わたしは知っていたので、
それほど気にしていなかったが、
恋人は、機嫌を損ねてしまったようだ。
といっても、彼はそういうところを全然表に出さないのだけれど。
しかも、あんなにたのしみにしていた肉まんは、あまりおいしくなかった。
がーん。
恋人専属旅のコンシェルジュのわたしとしたことが、
今回は、あまり満足していただけなかったか…。
ちくしょう。リベンジしてやる。

その後、恋人に
「中華街、また行きたい?」
と聞くと、
「いかない」
と即答するので、それがとてもおもしろくて、何度もきいた。

中華街で消耗したわたしたちは、
雑踏の中、天使のごとき友人たえちゃんに救われるのでありましたが、
このつづきはまたあした。

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No.319 - 2006.06.16 (21:20) [おでかけのこと。]
Title : 由比ヶ浜とiwasakiさん。
今日もまたまた鎌倉のつづき。

報国寺の竹林にかなり癒されたわたしと恋人は、
今度は江ノ電に飛び乗り、由比ヶ浜へ向かう。

江ノ電は、ぎゅうぎゅうづめ。
あまりの満員ぶりに、おののきながら乗り込む。
江ノ電は、なんだか平和なかんじがしてとてもいい。
(満員だと、平和度激減ですけれど)
電車がちゃちぃのも、駅が無人だったりするのも、とてもいい。

由比ヶ浜の駅についたものの、そこはふつうの住宅街。
そういうのんきなところも、とてもいい。
とりあえず、海に向かって、てくてく歩くことに。
恋人は、海のそばにいるというだけで大喜びで、
わたしも鎌倉にいるというだけで大喜びで、
ふたりで
「いっなぁむらっがぁさーきは、きょおーもあめー」
というサザンの歌を何度も何度も歌った。ばかみたいに、ずっと。
ここは、由比ヶ浜なのに。
そして、ふたりとも、その歌の続きを思い出せない。

途中で小さな輸入雑貨屋さんを発見。
「Indigo」という名前のすてきなお店。
ベトナムなどから仕入てきた、すごくかわいい雑貨がたくさんー。
目の保養になった。

と思っていたら、海岸に到着。
この日は、あいにくの曇り空にもかかわらず、海辺には、たくさんの人々。
あまりのサーファーの多さに、ちょっとびびった。
あんなに黒々といっぱいいるものなのね、サーファーって。
北海道の日本海側には、こんなにいないわ、サーファー。
恋人は、今度サーフィンにも挑戦するらしいので、
目をきらきらさせながら、サーファーたちを眺めていた。
そして、久々の海に、大興奮していた。

海辺を歩いているうちに、案の定雨がぱらぱらと降ってきたので、
カフェへ避難することに。
海岸沿いにある「麻心」というカフェで
海を見ながらお茶をする。
恋人は、オーがニックコーヒーを、わたはチャイをオーダー。
歩き疲れてぐったりしていたが、ちょっと落ち着いた。

わたしはなんとか恋人を鎌倉に移住させようと、洗脳を開始した。
恋人が鎌倉に住めば、わたしも鎌倉に住めるではないか。
「ここはいいよー、山があってねー、海があってねー、
 しかも、都会から近いしさー、
 きみの故郷に似てるでしょー?でしょでしょ?」
恋人は、かなりぐらっときたようだったが、
「いや、やっぱ住むのは北海道がいい。鎌倉に、別荘を持とう」
と、大きすぎる夢を抱かせる結果となってしまった。洗脳、失敗。

さて。
今回のメインイベントは、なんと!
iwasakiさんとのご対面なのでありました。
かれこれ5年以上もネットでボニィ仲間をしていただいている、偉大なお方。
鎌倉に住んでいることは知っていたので、
気軽にミクシィメールを送ってみたら、OKをもらえたのだー。
お忙しいのに、すみません…。
土地勘に乏しいわたしたちのために、由比ヶ浜まで来てもらえることになり、
そんなすてきなiwasakiさんを待つあいだ、長谷方面に向かっておさんぽ。

恋人が、あまりに「おなかすいた」と連呼するため、
これからごはんを食べる約束をしているというのに、
ミヤダイのコロッケを食べることにする。
有名なコロッケやさんらしく、芸能人やテレビの取材が多いみたい。
前回鎌倉にひとりで来たとき、ここでコロッケを食べたのだけれど、
とってもおいしかったので、恋人にも食べさせてあげようと思って。
もちろん、恋人は、わたしの思うつぼ。
「うめー、うめーーー」と、ずーーーっと言っていた。
相当おいしかったらしい。よかったね。
ソースとかつけなくても、味がしっかりしてるの。
しかも、その場であげてくれるので、さっくさく。美味でした。

そして、いよいよiwasakiさんとのご対面。
想像していたよりも、ずっと大人な方でした。
(一体どんなひとを想像してたのかはひみつ。)
これまた海辺にあるBLUE POINTというお店に連れて行ってもらう。
わーい。

ここで、ワールドカップにちなんで、
世界各国のビールフェアみたいのをやってたんだけれど、
まだお店のひとたちも戸惑っているらしく、
恋人が選んだビールが、かたっぱしから、なかった。
あんまりはずれるので、非常におもしろかった。

わたしも恋人も、なかなかに自由な人生を送っていると思っていたけれど、
iwasakiさんは、わたしたちなどくらべものにならないくらい、
もっともっと、自由なひとだった。
「10年間”やりたい!”と、思い続けていれば、できるものなのですよ」
とおしえてもらって、はあー、そうかー、と、純粋に納得。
恋人は、とっても興味深くiwasakiさんの話をきいていたし、
わたしも、気持ち的に解放されたような気がした。
すきなことをして生きていくのも、可能なんですね。
もちろん、その分たいへんなこともたくさんあるけれど。

恋人にとって、究極の自由は、
「エラを手に入れて、イルカと泳ぎ続けること」
という結論に達し、
わたしとiwasakiさんは、
「10年思い続ければできるかもねー」
と彼を励ました。
恋人は
「よーし、がんばろっかなー」
と言っていた。
ほんとにエラができちゃったらどうしよう。

知ってはいたけれど、iwasakiさんは、とてもいい飲みっぷりだった。
恋人もそれについていったら、相当よっぱらったらしく、
だんだんへんなことを言い始めたのだが、
そんな恋人のことをiwasakiさんはおもしろがってくれ、一安心。

iwasakiさんと恋人が、世界のビールを11本も飲んだので、
グラスを3つもらえることになった。
わたしたちは、旅の途中なので、3つともiwasakiさんに選んでもらった。
そしたら彼は、おもむろにそのままかばんに入れたーーー。
元ガラス雑貨屋で働いていたわたしと恋人は、割れやしないか、
かなりひやひやしていたが、iwasakiさんは、超余裕。
どこまで自由なんですか…。

というわけで、ものすごく充実した鎌倉での1日。
たった1日の内容で、3日分の記事が書けた。スバラシイ。

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No.318 - 2006.06.15 (22:46) [おでかけのこと。]
Title : 明月院と報国寺。
今日も、鎌倉の旅のつづき。
もうあきた?
でもまだまだつづきます。
何でもすぐ忘れちゃうので、記録しておく。

さて。
ことのはのオーナーに、明月院までの道のりをきくと、
「全然歩いていけますよー、30分くらいかしら。」
…けっこう遠いっすね…。
でも、とてもすてきなお店をみつけてテンションがあがったわたしたちは、
歌を歌いながら、ばかみたいに笑いながら、明月院に向かう。

すっごくふしぎなんだけど、
どうしてあの北鎌倉方面への道路は、あんなに狭いのかしら。
あんなに観光客も、車のとおりも、学生さんも多いのに、
人と人が、ぎりぎりすれちがえるくらいの幅しかなくて、
わたしは、本当に恐かったのよ。轢かれるかと思った。

予想よりも早く明月院に到着。
たぶん、鶴岡八幡宮から、20分くらいだったと思う。

明月院は、紫陽花で有名なお寺です。
紫陽花だけじゃなく、他の季節にも、いろんなお花がたのしめる模様。
わたしのなかで、紫陽花は、とっても思い出深いお花なので、
どうしても紫陽花がわっさり咲いているところを見たかったのだ。

期待通り、いや、期待以上のわっさり具合でした。
お寺全体が紫陽花であふれてるの!
ものすごく気に入ってしまった。
一歩足を踏み入れてからというもの、
わたしは
「わーぁ、わーーーぁ」
と、感嘆ばかりが出てきた。
ajisai1.jpg
どこもかしこも、まんまるくて、きれいな藤色の紫陽花がいっぱい!
まさに夢の国。天国かと思った。
ajisai2.jpg
興奮して、はしゃぎすぎてしまったわ。
そんななか、恋人が、あげは蝶を発見。
butterfly.jpg
こんなの初めてみたわー。
そして、一対のうさぎちゃんも発見。
rabbit.jpg
ちょうちょマニアのわたしが、ちょうちょに遭遇し、
うさぎというHNのわたしが、うさぎを発見した。
うん、きっと、わたしはここに来るべきだったのね。

明月院から、北鎌倉の駅までてくてく歩き、鎌倉の駅まで一気に戻る。
この時点で、もうおやつの時間くらいになっていたのだけれど、
恋人が報国寺の竹林を見たいというので、バスで報国寺へ向かう。

鶴岡八幡宮から、向こう側には行ったことがなかったのですが、
報国寺へ向かう途中に、たくさんすてきなお店があった。
このへんもおもしろそうだなあ。
と、わたしが窓の外の風景に心を奪われているあいだ、
恋人は、バスのなかで熟睡していた。
彼は本当によく眠る。
旅のあいだ中、ほぼすべての乗り物のなかで、眠っていた。
わたしといると、そんなに眠くなる…?つまんない…?

閉門すれすれに、報国寺に辿り着いた。
報国寺の名物は、竹の庭、という名前の竹林。
実際は、期待していたほど広くはなかったのだけれど、
それでも、わたしと恋人は再び興奮のるつぼに飲み込まれ、
竹林をバックに、変顔写真をとりまくった。
(↑興奮の仕方がおかしい。)
でも、変顔写真は載せられないので、ふつう写真をどうぞ。
houkokuji.jpg こんなにたくさんの
 竹が生えてるところ、
 初めて見ました。
 竹って、いいですね、
 まっすぐで、しっかりしてて
 すごく力強い。
 肌触りもすべすべ。
 とてもいい。
houkokuji2.jpg ←これは、竹林に佇むわたし。
 ちょっと不安定に佇んでいるところが
 こだわったポイントです。
 (↑特に深い意味はなし)
 こうして、わたしサイズと比べると、
 竹って、けっこう太いのです。
 ほんとにかぐや姫がいたかもな。

竹林をたっぷり3周して、やっと満足したので、
報国寺を後にすると、
「楽」という雑貨屋さんの看板が目にとまったので、行ってみました。
店内は、すてきな食器がたくさん。
ふらっと立ち寄ったのですが、なかなかいいお店だった。
わたしは鎌倉彫りのお箸を購入。
おみやげじゃなく、自分用。うひ。

歩いて帰ろうかと思ったのですが、疲れちゃったので、
再びバスに乗って鎌倉駅へ戻ることに。
もちろん、帰りのバスのなかでも、恋人は熟睡していました。
寝すぎだろ。

また長くなっちゃったので、このつづきは、またあした。

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No.317 - 2006.06.14 (21:34) [おでかけのこと。]
Title : 甘味処 「ことのは」
こないだの、鎌倉&横浜の旅のつづき。

ホテルのチェックアウトが12時だったため、
たっぷり寝坊したわたしたちは、
はらぺこ状態のまま、鎌倉へ向かう。

鎌倉では、おそばをどうしても食べたかったのだけれど、
特に目当てのお店なども決めていなかったため、とても困った。
とりあえず、小町通りを歩いてりゃ、なんかあるだろ、
と思いながら、歩いているのだが、「これ!」というところがない。
恋人が、極限状態にはらぺこだと騒ぐので、
適当なお店に「えいやっ」と入ってみたが、
そこは、いたってふつうのそば屋で、おばちゃんたちが異様に多かった。
もうちょっと歩いていたら、もっとおいしそうなところがたくさんあった。
ちゃんと、調べていけばヨカッタ…、と後悔しても、あとのまつり。
はらぺこでごはんやさんをうろうろするのはだめね。

その後、鶴岡八幡宮をぷらぷらするが、ちょっと工事中。
その工事している門(だと思われる部分)に
絵が描かれた布がかかっていて、
ちょっと子供だまし的なところが、またおもしろかった。

結婚式も見ることができた。
わたしは絶対結婚式は神前式がいい。
北海道神宮でするって決めてるの、結婚の予定はないけど。

おみくじをひくと、恋人は大吉だった。
なんか、悪運とか強そうだもんね。
わたしは吉だった。ふつう。
しかも、結んだら弱かったみたいで、つるりと滑り落ちてきた。
ちょっと縁起悪いな…。

鶴岡八幡宮から、北鎌倉方面の明月院を目指し、てくてく歩いていると、
甘味処の看板を発見。「ことのは」というお店。
このページを見ていて、名前を覚えていたので、
さきほどのそば屋での雪辱を遂げるべく、足を踏み入れた。

これが、すばらしいところだった。

お店は、ふつうのお家。
3つの部屋があって、和風、洋風など、それぞれ趣がちがう。
わたしたちは、和風なお部屋に入り、クリームみつ豆をオーダー。
kotonoha1.jpg
食べかけの写真で、ごめんなさい。
わぁー、と思って夢中でがっついてしまい、写真撮るの忘れたの。
クリームみつまめの他に、お茶と、コーヒーゼリーと、お漬物がついてます。
とにかく美味しかった!
アイスクリームは、こってりと濃厚で、
白玉は、なめらかにやわらかく、もちもち。
恋人は、漬物の美味しさに感動していた。
そして、器もとってもかわいいの。
kotonoha2.jpg
これは箸置きなのですが、こんなところにもお店の名前が。
細かいところもすてきですね。

ここの、女性のご主人が、とってもいい味を出していて、
このひとのキャラクターでこのお店は成り立っているのかも、
と思えるほどだった。
すてきな笑顔で、明るく朗らかで、いいテンションだ。
とってもおいしかったことと、お漬物に感動したことを告げると、
「まああああ、もっと早くに言って下さったら、
 もっと大きな器にたくさんサービスしたのにぃー」
と言っていた。
最近の若いひとたちは、みんなお漬物を残していくらしい。
もし、今後こちらを訪れる機会があったら、漬物をちゃんと食べてみてみて。
そして、
「おいしかったでっす」
と言ってみてー。サービスしてくれるかも。

長くなっちゃったので、この続きはまた、あした。

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No.316 - 2006.06.13 (15:13) [おでかけのこと。]
Title : 新横浜国際ホテルと、ふしぎダイニング。
今日から、鎌倉&横浜旅行記をだらだらつづっていこうと思います。

1日目。
仕事をした後、飛行機に飛び乗り、
愛知から新幹線でやってくる恋人と、新横浜で合流する。
羽田から横浜って、ぴゅーっと1本でいけるので、
なかなかに便利ですね。
といっても、新横浜に着いたのは23時を過ぎていたのですけれど。

icon
icon 新横浜での宿は、新横浜国際ホテル。
icon
 今回も、シングルの部屋に2人で泊まる。
 楽天のポイントをちょっとだけ使ったら、
 金曜にチェックインしたし、 
 チェックアウトの時間が12時なのに、
 2人で7千円くらいだった。
 ミクロは便利だなあ。
 
 値段を考えると、とってもおトクだった。
 もう一度泊まってもいいと思えるホテル。
 
まず、立地がとてもいい。
地下鉄の駅を出たら、もうホテルが見えた。
15秒くらいしか歩いてないんじゃないか。

部屋のなかは、照明がやや暗め。
リラックスできるように、という配慮なのかもしれないけれど、
初めは戸惑いました。
まあ、すぐになれたので許す。

いちばん気に入ったのは、ベッドカバーがワッフル素材だったこと。
わたしのなかで、リネンは、さらさらの綿!!
っていうこだわりがあったのだけれど、
ワッフル生地もいいねえ。
いつまでもくるまっていたい肌触りだった。
ホテルには、めずらしいね、こういうの。

それから、備え付けの冷蔵庫の飲み物が、
ふつうの自動販売機と同じ値段だった。便利だ。

部屋全体が、それほど狭くなく(広いとは言えませんが)、
清潔感もあって、とても過ごしやすかった。
この値段なら、大満足。

おなかがすいたので、何かたべよう、ということになり、おでかけをする。
駅からかなり近いにも関わらず、
おいしそうなごはんやさんがみつからない。
なぜだー、新横浜。
もうすでに真夜中で、うろうろするのもいやだったので、
目にとまった「べったこ」というへんな名前のダイニングバーへ。
その日、わたしと恋人が、お互いの意志の疎通が図れず、
ちょっといらいらしていたせいもあるかもしれないが、
それを差し引いても、とてもふしぎな店であった。

お店に入ると、とりあえず待たされた。
他のお客はするりと案内されていたのに、
わたしたちだけが待たされた。
なんだ?田舎者だとばれたのか?
いらっときて、
「どれくらい待つんですか」
ときくと、
「いま席の準備をしています」
と言う。
そうか、と思い直して待つこと数分。
席まで案内されるあいだ、店内を見回すと、
なんだよ、いっぱい空いてるじゃねーか。
席につくと、すでにお通しとおしぼりが置いてあった。
…こういう準備はいらないからさ、まず席に案内してくれよ。
ふしぎな配慮に、イエローカード、1枚目。

メニューを見ると、ダイニングバー、というわりに品数は少ない。
多いよりも、少ない方が、選ぶのに困るのはなぜだろう。
しかも、メニューの名前がそれぞれわかりにくく、
料理の説明も写真もない。
とりあえず、いろいろ頼むのだが、
この注文をきいてくれるひとも、全然気が利かない。
話を聞いてなかったり、おどおどしてたりして、なんだか頼りない。
さらに、注文をして、しばらくすると、彼が戻ってきて、
4つくらいしか料理を頼んでいないのに、
そのうち2つをきらしている、という。
今日、金曜の夜なのに?
こんなに品数がすくないのに?
再び、いらっとしながら、メニューを選びなおしていたら、
後ろの席のひとたちも「品切れ攻撃」にあっていた。
イエローカード、もはや2枚目だ。

このお店は、店員さんがやたらとうろうろしているのだが、
ただ歩いているだけで、客の様子には無関心らしい。
こっちが頼みたいと、店員さんの顔を見てるのに、
みんな知らん振りで通り過ぎる。
そして、話し掛けると、皆おどおどしているか、あわてている。
ふつうにかんじのいいひとがいない。なぜだ。

恋人と協議したのだが
こんなに落ち着かない店は初めてですね、という結論に達した。

お店の名誉のために言っておくが、料理はとてもおいしかった。
恋人は、スモークサーモンとクリームチーズのサラダに、
目を丸くして感動し、
アスパラ巻きのアスパラのみずみずしさに感動していた。
料理はおいしいのに、どうしてこんなに居心地が悪いのだ。
宴会とかでてんぱっていたのかな。
うーん。
このお店の不思議さは、旅の間中、わたしと恋人のあいだで
話題にのぼることになった。

というわけで、わたしのなかで新横浜は「ふしぎな街だわー」
と、心に刻まれたのでした。

明日は鎌倉編です。
おたのしみに。

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No.315 - 2006.06.12 (21:18) [日々のこと]
Title : 老化現象。
ただいまー。
帰ってきました、今日、朝4時に。
仕事が忙しかったし、気持ち的には充実していたので、
いつもよりも眠くなく、ちゃんと仕事した。
えらいぞ、わたし。
そんなわけで、ワールドカップよりも、睡眠の方が、
いまのわたしには、だいじ。
後から波に乗っていくわね。

さて。
ここのところ、わたしはよく泣く。
今回の旅でも、よく泣いた。

空港で飛行機を待つあいだ、
ばーちゃんたちがネコメイクでよさこいを踊る姿に、なぜか涙が出てしまい、
見ていられなくなって、江國香織の「すいかの匂い」を読んだら、
少女のころの、あの切なく儚い気持ちを思い出しては泣き、
鎌倉の明月院の紫陽花のきれいさにときめいて、
報国時の竹林の荘厳さに胸を打たれ、
中華街の雑貨のおもしろさに笑いすぎ、
八景島のイルカショーでうるうるし、
帰るころには、「帰りたくないよー」と駄々をこね、
帰りの飛行機の中で、窓からの景色を見て、旅を振り返って泣いた。

どうなってんだ。

涙腺ぶっこわれてるのかもしれぬ。
これも、歳をとっている証拠なんじゃろか。
昔は、感動映画を見たりしても、ぜんぜん泣いたりしなかったのに。
それだけ心が豊かになったってことなのかしら。
そういうふうに、プラスにもってくことにしよう。
それにしても、わたしは泣きすぎなのだけれど。

明日からは、いつものように、
細かく旅の様子を書いていくことにします。
今回もたのしいことたくさんでした。
わたしはやっぱり鎌倉がすきだ。
前世の故郷だったりするのかもしれぬ。

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No.314 - 2006.06.08 (21:24) []
Title : 村山由佳 「星々の舟」

icon
icon 久々に彼女の本を読みました。
 直木賞もとったし、どんなふうかなーと
 なかなかに期待していたのですが、
 期待以上でした。
 うん。さすが。
 賞をとるだけのことはあるわ。
 
 わたしのなかで、「村山由佳」というひとは、
 ちょっと軽めな、さわやかな作品を書くひと、
 というイメージがあったのですよ。

初期の作品は、そういうのが多くって、
なかなかに気に入っていたのですが、
「おいしいコーヒーの入れ方」シリーズのさわやかすぎて恥ずかしい!
っていうかんじとか、
「野生の風」の残酷すぎるかんじとか、
「すべての雲は銀の…」の田舎くさすぎるかんじとかが、
なんとなく受け入れ難くなってきていたんです。
でも、これは、表紙がすてきだったし、
直木賞もとってるし、ということで、読んでみることにしました。

そしたら。
このひと、作風が変わったのかな。
すごく重厚感のある作品に仕上がっていました。
こんな作品を書くようになったのかあ、
と、なんだか全然別人の作品を読んでいるみたいだった。

これは、あるひとつの家族を中心にして、
それぞれのストーリーを紡いでいく短編集です。
家族とはいえ、みんなそれぞれのドラマがあるんですよね。

はっきりいって、重いです、この本。
近親相姦、不倫、いじめ、戦争。
重いテーマばかりです。
仕事の休憩中に読んで、気分が悪くなることもありました。
なので、1度読んだら、もうおなかいっぱいですが、
それでも、読む価値はあります。
読み始めると、全然とめられなくて、 
けっこう厚めの本なのに、あっという間に読み終わってしまった。

わたしがいちばん衝撃的だったのは、お父さんが主人公のお話。
戦争がテーマです。
自由に生きることが許されなかった時代があったからこそ、
今、わたしたちは、平和に暮らしていられるんですよ。
人権がごみのように大量に投げ捨てられていた時代、
想像しただけで、息苦しい。

あとがきで、村山氏は、
人間にとってのしあわせは一体どういうことか、という命題を掲げ、
そこに1つの答えを導いています。
それは、
「自由である」
ということ。
いくらお金があっても、
愛があっても、
自由に動ける権利がなくては、何にもできません。
すごく納得。
ある程度の自由が許されている現代は、
みんながしあわせであると言えるのかもしれません。

何かに行き詰まったときに読むと、
答えがみつかるかもしれませんね。

明日から、鎌倉&横浜へ行きます。
いつものとおり、超強行スケジュールなので、
ブログはすこしおやすみです。
帰ってきたら、お土産話をたくさん更新しますねー。

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No.313 - 2006.06.07 (20:15) [日々のこと]
Title : JJさんからの恋愛バトン。
またまたJJさんからバトンがまわってきたので、受け取ってみた。
恋愛バトンだって。

Q1.恋人に浮気されたらどーする?許せる?

わたしにばれないよう、細心の注意を払って浮気するならば、よし。
ばれたらだめ。修行が足りん。


Q2.素直な人って可愛いよね。

「素直さ」の性質によるな。


Q3.年上、年下どのくらいの範囲までオッケ?

どこまででも。
そのひとの本質をすきになるのだから、年齢なんて関係ないわ。


Q4.100年の恋も冷める瞬間は?

わたしのまわりのひとたちを侮辱されたとき、かな。
ずっと前につきあってたひとに、友人たちを紹介したときに、
真顔で
「きみは、あんなひとたちと遊んでいてたのしいの?」
といわれた。
たぶん、一生忘れない。


Q5.こんな人には絶対惚れません!

おもしろみのないひと。
ひとの気持ちを考えられないひと。
何においてもだらしないひと。


Q6.恋人にはこんな曲歌ってほしいってある?

サザンの歌か、SMAPの歌。

Q7.誰かが自分のために歌ってくれた思い出の曲は?

いとこのちょけさんの歌。わたしのために歌ってくれたわけじゃないけど。
あと、たえちゃんが歌ってくれた一休さんと、ハイジの「おしえて」。
どれも、カルチャーショックだった、うますぎて。
…ふたりとも女だな…。


Q8.今まで何回くらい告られた?

数えてないな。
ストレートに「すきです」と言われたのは、5回くらい。
みんな狂ってるね。
そのほかは、告られた、と言っていいのかどうかわからない。

Q9.どうしても今すぐ会いたい!!どうする?

「どうしても今すぐ会いたい!!」と言う。


Q10.遠距離恋愛したことある?

そうですね。


Q11.今まで好きな人に言われて一番うれしかったことは?

こないだ恋人が言ってくれたことに
「わぁー。」
と思ったのだけれど、忘れちゃった。


Q13.振られた回数は?

2回…。


Q14.けど恋愛の駆け引きは楽しいよね?

そうですね。
相手が自分のことをすきだとわかると、
そのひとの気持ちが手にとるようにわかるようになるので。


Q15.好きでもない人に迫られたらどうする?

ばっさり、斬る。

Q16.プロポーズされたコトある?

プロポーズというわけではないけど、
わたしと結婚したい、と言ったひとは、3人。


Q17.そのプロポーズは受けたの?

…わたし、いま、大殺界だから…。
結婚とか…、まだまだ…。


Q18.恋人への許容範囲は?

質問の意図が理解できず。


Q19.言われて「キュン」とする言葉

おもしろいこと言われたら、
「このひとは、どうして、
 わたしが思いつかないよう、こんなおもしろいこと言うのかしら」
と思って、ときめく。
 


Q20.次に回す5人は

そっとおいとく。
ほしいひとは拾って。



…バトンって、まわってくると受け取るけれど、
読んでいるひとは、おもしろいのかなあ。
ふと、不安になってしまった。

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No.312 - 2006.06.06 (21:13) []
Title : 小川洋子 「博士の愛した数式」

icon
icon わたしにしては、
 時代の波に乗った作品を読みました。
 古本屋さんで出会い、即手にとりました。
 映画が好評だったし、
 小川洋子の本は、とても読みやすいしね。
 
 あまり期待をしないで読んだせいなのか、
 予想以上におもしろかった!
 すごくおきにいりの本になりました。
 読むと、心があたたかくなります。

博士は、数学の教授をしていたのですが、
事故にあい、80分しか記憶を留めることができません。
主人公は、そんな博士のお家へ、家政婦として出入りします。
博士は、こどもを全般的に溺愛していて、
家政婦さんに息子がいることを知ると、
彼をつれてくるように促します。
そこから、奇妙な3人の生活が始まります。

この作品を読んで、驚いた。
それは、ふつう、男女が登場したら、必ず恋愛感情が出てくるものだし、
記憶を失った、なんてなったら、人の生死に関わるミステリーが出てくる。
でも、この作品には、そういうダークな要素が一切ない。
嵐の如き事件がないのにも関わらず、
とにかくストーリーにひきつけられてしまう。
ただひたすら純粋に、家政婦さんは博士を大切にしていて、
博士は息子を大切にしていて、
息子も幼いながらに博士を大切にしている。
ただ、それだけなのに。
こんなに純粋に引き込まれる作品には、めったに出会えないでしょう。

また、ストーリーの核となる「数学」についての記述も、
とっても興味深いものだった。
文系のわたしにとっては、
「数学にも、ドラマはあるんだな」
と、新しい数学の側面を見た。
そういう意味でも、この作品はすばらしい。
もし博士が数学をおしえてくれたら、
わたしはもっと数学をすきになれていたかもしれない。

これはぜひみなさまに読んでいただきたい!
本当に心の底から「ああー、いいわーー」
と思える作品でした。

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No.311 - 2006.06.05 (21:35) [音楽のこと。]
Title : 自分のためじゃなく、ひとのために。
今日は、かなり自己中心的なことを書く。
かんちがいかもしれないけれど、
いま、自分が本当に思っていることなので。

歌うことに目覚めたのは、高校生のときだった。
BONNIE PINKのHeaven's Kitchenというアルバムに出会い、
あの難解なメロディを練習していたら、
気がついたら「歌がうまい」と言われるようになっていた。

でも、わたし自身は、それほどでもないと思ってた。
みんなお世辞だわよ、と思っていた。
音域は狭いし、音ははずすし、リズム感もないし。

大学の軽音部で歌わせてもらったり、
ともだちのCD制作に参加させてもらったり、
社会人になってからも、バンドを組んだりして、
何かしら歌う機会はあったし、歌うことがすきだったけれど、
それでも、本気で歌うことと向き合うことはなかった。

というのは、音楽をやっていくうえで、いちばん重要なのは、
実力でも、センスでもなく、人間関係だからだ。

音楽をやっている人間は、みんなそれぞれ強い意志を持っていて、
それを表現するために、試行錯誤している。
だから、当然、衝突は免れない。
いまだからこそ、ドライに受け流すことも覚えたけれど、
若い頃は、たくさんひとを傷つけたし、その分自分も傷ついた。

いまでもいちばん印象に残っているのは、
社会人になってからDormyちゃんとえせDiggyと
総勢5名でバンドを組んでいたときのことで、
なぜかおぢさんたちに気に入られていたわたしたちは、
もろに彼らの
「音楽とは、バンドとは、こうあるべきなんだぜー!」的な
音楽理論を押し付けられたり、
メンバー入れ替えの問題などで、かなり消耗してしまった。
歌えるかどうか、ということ以前の問題で、わたしは人間的に弱すぎたのだ。

というわけで、一度「ふりだし」に戻ったわたしは、
その後も、歌のレッスンに通ったり、
細々とメンバーを探したりしていたものの、
不完全燃焼であることには変わりはなかった。

が、
SOUL'd OUTのライブで、わたしの歌熱は、再燃した。
「どーーーーーうしても、Diggyに会いたいーーーー!!
 mikiちゃん、わたしゃ、歌手になるよーー」
と、無意味に燃え上がってしまった。
でも、これもあながち悪いアイディアでもなさそうだ。
どこかで音楽とつながって、音楽人の輪を広げておいたほうが、
何もしないよりも会える確率は高いではないか。
それに、ひとにほめられる部分をさらに磨くのは、
自分のためにもなるじゃないか。

というわけで、早速歌の練習が始まった。ひとりで。
カラオケボックスにテープを持っていき、自分の歌をきくのだ。
これはなかなかによい練習になります。
ちょっとの期間練習しただけで、前よりも上達しているのがわかる。

というわけで、ある日、会社のひとに、おもしろおかしく
「わたしいま、ひとりカラオケで練習してるんですよー」
という話をしたところ、
「わたしもカラオケに行きたいー」
という話になり、いっしょにいくことになった。
ひとりで行くつもりで、しっかりテープを持参していたので、
せっかくだから録音しようと思い、
そのひとに
「本気で歌いますが、ひかないでください」
と了承を得て、テープをまわして、本気で歌った。
「カラオケで本気出しちゃうなんて、ちょっとはずかしーぜー。」
と思いながらも歌いきると。

なんと。
そのひとは、泣いていた。
「カラオケで泣くなんて、はじめてよーー」
と彼女は言っていた。
彼女自身も、まさかカラオケで泣くなんて予想もしていなかったのだろう。
もちろん、わたしもびっくりした。
たしかに、その曲は、ものすごく心にしみるメロディだったし、
もしかすると、そのひとは、感受性がひとより豊かなのかもしれない。
でも。
それにしても、わたしのうたが彼女の心を動かしたことはまちがいない。
これはあたらしい発見だった。
自分のためだけじゃなく、ひとのために歌うことのなんと気分のよいことか。

自分のうたで、感動してくれるひとがいるのなら、
わたしはもっとうまくなりたいと思う。
自分のために歌うよりも、ひとのために歌うことのほうが、
もっと強い動機になる。

愛知へ行く前に、わたしの歌テープを作って、みんなに押し付けてやる、
わたしを忘れないように。

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No.310 - 2006.06.04 (20:16) [音楽のこと。]
Title : おぢさんの集い。
ある日突然、叔父から電話がきた。
叔父のフォークバンドでキーボードを弾かないか、というものだった。
わたしは10年ほどエレクトーンを習っており、
演奏もしょっちゅう披露していたため、叔父はわたしを
「鍵盤を弾ける奴」と思っていたのでしょう。

そりゃー、昔はイケイケ(死語)だったけど、
もう10年もブランクがあるのよ。
しかも、フォークにはまったく興味を持てない…。

でも、何かしら音楽をしていれば、ひととのつながりは広がるし、
半ば強引に参加決定の判決が下されていたため、
先月からせっせと練習を重ねておりました。
結果的には、いっしょにやっていたおぢさんたちが、
超ハイテンションでとっても陽気なひとたちで、
練習の度に笑い転げていたので、それだけで、参加してよかった。

何が哀しいって、昔はあんなにぴょろぴょろ動いてた指が動かず、
アドリブも思いつかないし、耳が衰えている。
やーねー。
全編ほぼコードのみの、かなりテキトウなアレンジ。
聞かせるのが恥ずかしいぜー。
でも、みんな「それで十分だ」というので、その言葉に甘え、
原曲の合いの手をほとんど省略してしまった。おほほ。

というわけで、今日がその本番。
朝集合して会場のセッティング&リハーサルを行い、
さらに、出番後も撤収作業を手伝おうと思ってたので、
結局フルタイムで働くのと同じくらいの拘束時間。
わたしはいちばん若かったにも関わらず、いちばん疲れていた。
何にもしていないのに、もうくたくたよ…。

本番は、1曲目でキーボードの音が出ず、へこまされた。
ちくしょう。PAめ。
わたしが音を出したくないこと、わかってくれてたのねー。
でもほんとに出さなかったらさぼってると思われちゃうわよー。
さらに、最後の曲では、叔父がカポの位置を変えるのを忘れ、会場は爆笑。
コミックバンドを目指すとのたまうだけあって、
会場の笑いを誘うことはできた。よし。

何しろ、まわりのひとたちは、セミプロですごいひとばかりなので、
それに圧倒されてしまった。
やっぱりおとなって、キャリアが長いし、
若者とちがってお金あるからいいギター使ってるし、
とにかくうまいのよねーーー。
若者とは全然ちがうわー。
塩こしょうだけじゃない、もっと深いスパイスがきいている。
プロじゃなくても、こんなにすごいひとはいるんだなと思ったわ。

そして、おぢさんたちは、異常に元気だった。
リハーサルが終わってから、出番がくるまで、
控え室でずーっとセッションをしている。
さらに、出番が終わってまた控え室に戻ってくると、
また誰かがギターを弾いている。
さらに「打ち上げで何弾こうかな」…。打ち上げもセッションか…。
「すっごいっすねー」
と言うと、
「だって、ギター弾いてると、ほんとにたのしいんだもん」。
みんな心は少年のままなのね。
こういうふうに歳を重ねられるのは、とってもいいことだ。

帰り際、会場を片付けていると、
「この花束もらってくれない?」
と出演者の方が声をかけてくれた。
お客さんから花束をもらったが、飾れないので困るというのだ。
もちろん、ありがたくいただきました。
横取り花束。ラッキー。

うちの両親も見に来ていたので、
「どうだった?」
と感想をきくと、
「あんたはいなくてもよかったんじゃないの?」
ですって。
へえー。
ふーん。
そうかもね。

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No.309 - 2006.06.03 (22:55) [おでかけのこと。]
Title : スカイリゾートスパ「プラウブラン」
一日飛びましたが、札幌へ行ったときの続きなり。

さて。
いろんなひとに出会い、エネルギーフル充電状態のわたしは、
大丸で、パピィへのプレゼントと会社へのお土産を物色し、
すべきことをすませた安心感とともに
JRタワーホテル日航のスパへ行くことに。
このホテル、泊まってみたいと思ってたのだけれど、
高級ホテルなので、気軽に泊まれない。
というわけで、雰囲気だけでも味わおうと、スパに行くことにしたのだ。

まずわたしは、フロントロビーからスパへ行くために、迷った。
おいおい。1つの建物のなかで、迷うって、
恋人の「迷子病」が伝染ったのかもしれぬ。

スパはホテルの22階にあった。
その名も
スカイリゾートスパ「プラウブラン」(月の島)だ。

受付でロッカーキーを受け取ったあとに奥へ進むと、
まさに「洗練された」という表現がぴったりくる
スタイリッシュな空間が広がっていた。
休憩ラウンジは、ガラス張りで、札幌が一望できる。
また、スパもガラス張りになっていて、眺めがすばらしいうえ、
白を基調にしたつくりになっていて、ものすごく明るく、
都会らしさ全開のデザインになっていた。
田舎者なので、館内のデザインのよさに、ひとりでボルテージがあがる。

スパのなかは、はっきりいって、それほど広くない。
温泉、というよりも、「都会のおふろ」ってかんじね。

入り口の手前にあるおふろは、「カルニアアイル」という名前らしい。
120cmの深さがあり、打たせ湯やジェットバスなど、
いろんなマッサージ機能があるおふろ。
勢いが強すぎて、浴槽内で流されたわたし…。
すっ裸で、ひとりでちょっと焦っていたので、
なかなかに滑稽だったことでしょう。

平日のお昼は、真ん中のちいさな浴槽にフルーツが浮かべられた
フルーツバスになります。
今月のフルーツはレモンで、
何十個もの生レモンといっしょにおふろに入った。
レモンのさわやかな香りでリラックス。超贅沢。しあわせ。
何せ女湯ですから、写真を撮れなかったのが残念だわ。
お家でもこんなことできたらいいのにな。

いちばん気に入ったのは、テルマリウムという施設で、
アロマの香りを取り入れたスチームサウナ。
温度が低いので、サウナが苦手なわたしでもずっと入っていられて、
さらにオレンジのいい香りー。
わたしのなかの毒がどんどん抜けていくのが感じられた。
すごく気に入った。

このほかに、もちろん温泉もありますよ。

スパですっかり骨抜きになったわたしは、マッサージルームへ。
肩が鎧みたいになってて、
マッサージのおねーさんをびびらせてやった。
わはははは。どうだ。すごいだろー。
入館料がけっこういいお値段なので、
マッサージを組み合わせたほうが、おとくな気分だった。

JRを1本やり過ごし、ラウンジで休憩。
この日は曇りだったのだけれど、だんだん暗くなる空を見ながら、
なんだかとってもすっきりした気持ちになったのでした。

入館料だけだと、2,800円なのですが、
わたしは40分のマッサージを組み合わせて6,300円でした。
ほかにも、ものすごくいろんなプランがあるので、
HPで予習をしていってから行くといいでしょう。

また、美容室も併設されているので、
ここぞというときの前にここで女を磨いていけば、
女力を最大限に発揮できるかもしれませんねー。

スパ以外にも、ここのホテルの雰囲気全体が気に入ったので、
いつか結婚するときには、ここで披露宴をしたいなあ。
夢がさらに広がりました。

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No.308 - 2006.06.02 (21:34) [音楽のこと。]
Title : 祝☆アンジェラ・アキMステ初登場。
今夜のMステは、めちゃくちゃおもしろかった。
山下智久の「抱いてセニョリータ」(って、タイトルが笑える)
に、亀梨和也が飛び入りしたり、
マツケン阿波踊りでみんなフィーバーしてたり。

ばんごはんを食べながら、ふとMステにチャンネルを合わせると、
タ、タモリのうしろに、アンジェラ・アキがっ!
途中から見たので、もう終わってしまってたらどうしようかと思ったけれど、
番組の中盤に登場。
歌っているアンジェラ・アキ、ちゃんと見たの初めてなので、
めちゃくちゃうれしかった。
わたしはやっぱりツイている。どうしよう。

歌が始まると、わたしはテレビに釘付けになってしまった。
あまりのすばらしさに鳥肌がたち、涙が出そうになりましたよ。
なんて歌を歌うのだ、このひとは。

わたしは相当集中してテレビを見ていたらしい。
茶の間に入ってきたおかーさんが、
わたしの放心した顔を見て、思いっきりテレビを振り返っていた。
もう、おかんも「じゃまよー」って思うくらいに、
わたしは彼女の歌に集中していた。

彼女の歌声はもちろんだいすきなのだけれど、ルックスもすっごくすき。
初めて彼女の存在を知ったとき、
その端正な顔立ちと黒ぶちめがねのギャップがすごく新鮮だったので、
歌よりも、ルックスの方が印象的だった。
あんなに超美人なのに、黒ぶちめがね&超ラフなTシャツ…。
あなた、これ、全国放送よ?
なんでそんなオーバーサイズなTシャツにジーンズなの!?
それも超美人で、才能のあるひとだからこそ許されるのですね。
でも、髪は、真っ黒なふわふわパーマで、女っぽくてすてきだった。
わたしもこういう髪型にしよっかなー。

6月14日にファーストアルバムがリリースになります。
↓の写真をクリックすると、amazonに飛べるのですが、
通常3,360円のところ、2,856円になってました。
15%OFF。504円おトクだわー。

Home (初回限定盤)(DVD付)

このひとの歌は、本物です。魂入ってます。
きっとこれからずーっと支持され続けるアーティストになるでしょう。
公式サイトでは、もっといっぱい写真が見られます。
ぜひアクセスしてみてくださいな。

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No.307 - 2006.06.01 (23:44) [おでかけのこと。]
Title : 再会ヒットパレード。
今日も札幌での出来事のつづき。

帯広に引っ越してからというもの、
恐るべきペースで札幌に通っていたのだけれど、
愛知へ行く前には、あと1回しか行く予定がなく、
そのときは恋人がいっしょなので、
自由に動き回れる札幌は、最後だわー、
ということで、
「会いたいひとに会ってみよう」と思いつき、
無理を承知でいろんな友人に声をかけまくった。

すると、奇跡的に大学時代のバイト仲間3人の都合がつき、
みんなで会えることになった。
そのうち2人はこどももいるのに。うれしー。
みんなそれぞれのストーリーを持っていて、ものすごく興味深かった。
ほんと、人生ってドラマね。
あの頃は、こんなふうになるなんて、全然想像できなかった。
そして、みんな本当にかわいらしいひとたちなので、
いっしょにいて、とてもたのしかったわ。

話題の中心は、学生時代にはしゃぎまくっていた思い出ばかりだった。
わたしたちは、本当に仲の良いバイト仲間で、
バイト後もしょっちゅう朝まで遊んだり、
大勢でルスツにくりだしたり、
まさに「若気の至り」としか言いようがないほどのはしゃぎっぷりで、
「無茶」としか言いようがないほど遊びまくっていた。
全員がとてもいいひとたちで、本当に「ゴールドメンバー」だったのだ。
あれだけ遊んだのだから、
「もっと遊んどけばよかったー」
というような後悔をしたことは、全くない。
やっぱり若さは偉大だな。

さらに、次の日は、前の会社に顔を出し、いろんなひとに会った。
本当は、先輩とふたりでお昼ごはんを食べに行くだけの予定だったけれど、
予想外にたくさんのいろんなひとたちに会えて、よかった。
明日で退社、というひとにも会うことができて、本当にうれしかったなあ。
前の会社では、かなり調子こいてたのに、
みんなあたたかく迎えてくれて、ありがたかった。
わたしもそういうやさしいひとにならなくては。

昔の思い出を懐かしむ、というのは、
どうしてこんなにうれしいものなのかしら。
決して過去に戻りたいと思うことはないのに、
昔の思い出を共有できるひとや、ものたちに会うと、
なんだか泣きたくなってしまう。
あの頃がんばっていたわたしがあるから、今がある。
だから、昔の自分を「よくやった」と、認められるようになるからなのか。

最後に、学生のときから何度も見ていた日本海を
JRの窓から見ることができ、
わたしはもっと進化しなくては、と心に誓った。

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