ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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串揚屋 「ぼちぼち」

わたしはおいしいものを食べることがだいすき。
だって、おいしいものを食べることこそが、わたしのしあわせなのですから。

というわけで、地元のひとがここを見ていないのをわかっていながら、
あえて、
わたしの地元のおいしいお店について、語ってみようと思いました。

突然友人と「飲みに行くか」という話になったので、
ぷらぷらして発見したのが、このタイトルのお店。
とてもこぢんまりとした串揚屋さんです。
場所は、大通と西1条通りの間で、南8丁目あたりにあります。
すごく小さなお店なので、見逃してしまうかもしれませんのでご注意を。

お店の中は、とてもかわいらしい雰囲気で、
赤い椅子と、一人ずつに用意された赤いお盆がすてきです。
ちょっとせまいので、あまり大人数で行くのはおすすめできません。

串揚げは、ほとんどが1本100円で、安心してがんがん頼めます。
わたしはカマンベールチーズと、おもちと、はんぺんと
うずらのたまごが気に入りました。
ふつうのソースと、どろソースと、ぽん酢と、伯方の塩が用意されていて
お好みの味でいただくことができます。
「串揚げに塩?」
って思ったけれど、
塩で食べるのが、いちばんすきだったかも。
とにかくいろんな味のバリエーションをたのしめて、たのしい。
串揚げって、ただ串にさしただけなのに、
ぽいぽい食べられるので、わたしはすきです。

お口直しにキャベツを食べられます。
生で、手で、ぱりぱりとうさぎのようにキャベツを食べるのですが、
これが意外にけっこういけます。
わたしも友人も、ちいさなお茶碗1杯の葉っぱをたいらげました。

「とにかく美味!」というよりも
「素朴でほっとするかんじ」のお店です。
女ひとりでもふつうにいけそう。
またリピートすると思います。

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贅沢な悩み

恋人が、
「めがねがほしいなあ」
と、ぼそっと言った。
恋人は、車を運転するときに一応めがねをかけている。

わたしはすかさず、
「お金ないのに、なにをそんなぜいたくなことを言ってるの。
 わたしだって、全然度があってないけど、がまんしてるのにさー」
とわけのわからない諭し方をしたのだが、
恋人はめずらしく反論した。

「だってね、レンズにまつげがあたるんだよ。」

まつげが長すぎて、まばたきをするたびに
レンズにぶつかるらしい。

「たとえばさ、すごい寒い日があるでしょ?
 そしたらレンズがくもるでしょ?
 そういうときにまばたきしたらさ、
 まつげがあたったとこだけ見えるようになって、
 もやもやってなって、
 すごい見ずらいんだもん」

そんなこと、考えたこともなかったよ…。
まつげが長いのも、たいへんのようです。

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羽幌へ行ってきました。

恋人に会いに行き、
その足で羽幌に住む友人のもとへおでかけした。

わたしは石狩方面から羽幌へ向かう、
海沿いの道路がとてもすきで、
今までにも何度も羽幌にいったことがある。
どこまでも続く白波と、風力発電の風車のある風景は、
いつも新鮮な気持ちにさせられるのだ。

冬がきたこともあって、波が非常に高く、
恋人の車は、思い切り潮をかぶった。

羽幌でのわたしのおきにいりは、海鳥センターだった。
羽幌の近くに、天売島と焼尻島という島があるのだが、
そこには、オロロン鳥と呼ばれる貴重な鳥が生息しており、
その鳥についての資料館が海鳥センターである。
とても小さな資料館ではあるが、細かい工夫がされていて、
なかなかにたのしかった。

オロロン鳥は、日本では天売と焼尻にしか生息していないのだそうだ。
しかも、ここ数年で、急激にその数は減少しており、
今では数十羽しか確認されていないらしい。
時の流れによって、生態系に変化が及ぶのは仕方のないことだとは思うけれど、
それでも、すこし切なくなった。
友人は「何もないよ」と言うけれど、
今度は天売と焼尻にも足を伸ばしてみたいなあ。

眺めのよい場所でお茶をして、帰ってきた。
友人が元気そうでとてもよかった。

恋人は、羽幌まで往復6時間の道のりを運転させられたにも関わらず、
帰りの車中、わたしは助手席で思いっきり眠ってしまったうえ、
途中で寄った先輩のお家でも、べろべろに酔っ払い、
さらに家についてからは、「おなかイタイー、寒いー」と大騒ぎをし、
さぞ大変だったにちがいない。

遠出もたまにはたのしいものです。

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大殺界。

先日、おやすみの日に、本屋さんへ行った。
いつも行っていた図書館が、半年ほど閉鎖することになり、
いまの休日の過ごし方は、だいたい本屋さんへ行くことが多い。

そんななか、細木数子の本に目がとまった。
あの、土星人とか、なんとか人とかいうやつ。
はじめは宇宙人の本かと思ったけれど、
細木数子のメディアへの露出の増加に伴い、
それがくだらないまちがいであることを知った。

いやー、あの本、読まなけりゃよかったよ。
と、はじめは思った。
なんと、わたしは来年から3年間、
悪夢の大殺界に入るという。

まじかー。
話にはきいていたけど、
なんとなくしょんぼりした気分になった。
だって、わたしはこれから人生をさらにアクティブにしていこうと
はりきっていたところだったのに。
これからがわたしの人生のハイライト!
って勝手に盛り上がってたのにー。

でも、その本には、今まで指摘されたことのないようなことが
いろいろ書いてあって、
それは本当にわたししか知らないようなわたしの特性であり、
さすが、テレビに出てるだけのことはあると思った。

帰ってきてから、わたしは大殺界の乗り切り方を調べた。

大殺界とは、簡単に言うと、
判断力がにぶる時期、なのだそうだ。
だから流されるのがいいらしい。
それに、自分を磨くことに適している時期らしい。
わたしはまさにちょうど自分を磨こうと、
学校に行くことを考えていたので、
その記述でかなりテンションが上がった。
ひゃっほう。
そのサイトを作ってくれた方に感謝。

自分の時間は貴重なのだから、
こういうのに振り回されるのはよくないとは思う。
でも、古来から伝わるものには、
それなりの説得力があるものが多いので、
うまく利用したいと思う。
来年から、自分に悪いことがふりかかったら、
「これは大殺界のせいなのだ」
と自分に言い聞かせることができるのだー、と思うことにした。

まあ、だまされたと思って、
読んでみてくださいよ。
意外な答えを発見できるかもしれませんよ。

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映画とツリーと生焼けケーキ。

今日はおやすみ。

朝から「プリティ・ウーマン」を見る。
何度見ても、ハッピーな気分になってしまう。
ジュリア・ロバーツもリチャード・ギアも、若い。
1122.jpg
映画を見終わると、
母がクリスマスの準備をしていた。
クリスマスツリーやら、いろいろ出してきて、
お家にちょっとずつ飾りつけ。
何の前触れもなく、突然はじまったので、
わたしはすこしびびった。
上の写真は、玄関に飾られた硝子の小物。
こんな細かいところも、クリスマス仕様。
112202.jpg
下の写真のツリーは、
わたしがこどものころから飾っているもの。
もうかれこれ20年はたつんじゃなかろうか。
久々に見たら、
こんなに小さかったんだー、と思い、
自らの成長を実感する。
やるせない顔つきの、怪しげなサンタさんがいたり、
今にも壊れそうな紫のお家がついていたりと、
なかなかに笑える代物ではある。

今日は、以前から、おやつをつくろうと決めていた。
母が、「手作りカステラの素」
という得体の知れない粉末を購入し、
その後、母はまったく作らないまま、
粉末は賞味期限を迎えた。
母がわたしに「つくりなさいよー」
と言っていたのをしばらくほっておいたら、
「手作りカステラが食べたいなー」
と芝居じみたセリフをこぼし始めたので、
仕方なく作ることにしたのだ。

料理にくらべ、お菓子というのは、分量が重要である。
何事にも適当なわたしには、なかなかにむずかしい。
とりあえず、卵とはちみつを混ぜ、
電動ミキサーまで出してきて、さらに混ぜ、型に入れて、焼く。
手作り、といっても、たったこれだけ。
あとはオーブンが焼いてくれるのだ。

焼き上がり予定の時間になっても、なぜか、生地はぶよぶよしている。
なぜだ?予定時間を30分すぎても、生地は相変わらず
突然変異した謎の生物のようにぶよぶよしている。
おかしい。何かがおかしい。
袋を見ると、なんと、それは袋の半量のレシピであり、
わたしはそれをよく見ずに、どばっとすべてを投入した。
つまり、2倍のカステラを作ってしまったのだー。
そりゃあ、焼けないわよね。。
わたしは「おかーさーーん!!」と母を呼び、
「もうやだよぅ、こんなの食べれないよぅ」
と寝転がりながらふてくされた。
が、母は次々とアイディアを出す。
まず、大き目の型に生地を移し、再度焼くことにした。
が、ずーっと焼いていても、やは生地はぶよぶよである。
わたしならここであきらめるところだが、
母はあきらめない。
「フライパンで焼いてみよう」ということになった。
早速生地をフライパンへ再度移し、ふたをしてまつこと数分。
ふたを開けると、底が黒こげになってしまった。
皿にあげられたその黄色い物体は、
わたしが声を大にして「カステラー」と叫んでも、
誰も信じてくれないであろう、奇妙奇天烈な物体であった。

こんなの、いやーーーーー。

わたしはその物体をほったらかし、おでかけした。
用事がすんで、帰る間際、
おやつ作りを手伝ってくれた母にお土産のワインゼリーを買い、お家に戻ると、
テーブルの上には、特大タッパーにつめられた、大量のミニカステラが!
冷まして、小さく切れば、食べられないこともない。
恐るべし力技。
よかったよかった。

おかーさんは、強い。
そして、おやつづくりって、むずかしい。。。

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村上龍 「空港にて」

空港にて 空港にてという本を読みました。
 彼の作品を初めて読んだのは、「69」で、
 非常に軽快でおもしろかったのと、
 表紙がよかったので、買ってみた。

 率直に言うと、実に「単調」な作品でした。
 「69」との落差が激しすぎるなあ。
 事実が淡々と語られるところは、
 江國香織の作品に似ていると思うけれど、
彼女の文体のような、美しい空気感があまり感じられず、
ただ、事実だけが流れていくようなかんじ。

これは、
海外へ出発していくひとたちを描く、
という共通のテーマを持っていて、
そういう視点からは、未来につながる明るい作品なのかもしれませんが、
うーん、
わたしは1回で、おなかいっぱい、というかんじでした。

でも、ところどころで、「うまいなー」と思える表現が
ぽろぽろとちりばめられていました。

たとえば、
「恋人との境界線がわからなくなることがある」
という表現とか、
「どうしてやさしくしてくれるの?と尋ねることは、
 甘えであり、幼児がすることである」
というところとか。
ほかにも、いっぱい、いろいろありました。

これからも、わたしにとっては気になる作家さんだろうなーと思います。

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美輪明宏の壁紙。

またまた美輪明宏ネタですみません。

ミクシィで、
「美輪明宏のゴージャスな壁紙」
についてのトピックがあって、
そこで、みなさんが口々に
「この壁紙にしたらご利益があった!!!」
とおっしゃるので、
わたしもだまされたと思って、ダウンロードしてみました。

すると。
なんか、金運がよくなったのかも。

・今月の給料に、残業代が3万もついていた。
  (いつもは、残業代をくれないのに、今月だけ、特別。)

・おばーちゃんのところ行ったら、氷川きよしの「男気」(!)
 というCDのダビングを頼まれ、してあげたら千円くれた。

・しばらく動きのなかった投資信託が、再び上昇し始め、
 これまでの最高額を更新した。


あと。
恋人が希望の職種の面接をしてもらえることになった。
彼の希望する仕事は、経験や専門知識が必要で、
経験も専門的な学校も出ていない恋人は、
面接すら受けさせてもらえなかったのだ。
小さいけれど、一歩前進。

ただし!
この壁紙、かなりインパクトが強いです。
まぶしいです。
ド派手です。
共有のパソコンを使っているひとは気をつけてー。

もし、この壁紙のご利益がありましたら、
コメント欄で報告してくださいね。

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2008/04/06 追記

美輪明宏の壁紙をキーワードに、このブログに来てくださる方が多かったので、
ずっと壁紙さがしてたんですけれども、
ついに!みつけましたよー、原寸大の画像を!!
あたらしいリンク先はこちら
表示したら、文字化けすると思うので、
右クリック → エンコード で、日本語(自動選択)にすると、
正常に表示されるはずです。

わからなければ、コメントやメールでお問い合わせくださいね。

ちなみに、このとき面接を受けた恋人は、
無事合格し、仕事をみつけ、今も順調に働いています。
そして、わたしもそれをきっかけに同居を始め、
たのしい日々を過ごしています。
こう考えたら、いまのわたしがあるのも、この壁紙のおかげなのかもね。
ありがたい。

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美輪明宏 「人生ノート」

ミクシィのトピックに触発されて、久々に美輪明宏の本を手に取った。

人生ノートわたしは美輪明宏がとてもすき。
言っていることが正しい。
細木数子に通じるものもあるけれど、
美輪明宏の方が、素直に納得できることが多い。
と、いうわけで、今読んでいるのは、人生ノートという本です。
タイトルの通り、人生のありとあらゆる事象における
答えが書いてあります。

この本のなかで、はっとさせられたのは、仕事についての記述。
待遇がよくないと嘆く前に、まず自分の態度を見直しなさい、
と書いてあって、わたしはどきっとしました。

人様から信用してもらうには、
1.ひとの悪口を言わない。
2.愚痴や泣き言を言わない。
3.感情をコントロールする。

わたし、どれもできていませんでしたよー。
でも、完璧にはできなくても、できる範囲でやってみようかなー、と思った。

いままでだったら、「そんなの無理」って思っていたかもしれないけれど、
こないだおかーさんと話をしていて、
「おとーさんは、仕事をお家に持ち込みたくない主義なので、
 愚痴も不満もなーんにも言わないからえらいよ」
と言っていたのが心に残っていたので、
「おとーさんにできるのなら、わたしにもできるかも。」
とやる気になってしまったのでした。

毎日、一日のおわりに、ちゃんと守れたかどうか、自分の行動を見直して、
できたときには「できた!」と達成感とともに眠ります。
今のところ、1週間くらい、守れているかな。
これからも負担にならないかぎり気をつけていきたいです。

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お花の先生。

ikebana.jpg今日は生け花の教室へ。
冬だし、なんとなくシックなかんじにしたくて、
バラを使ったアレンジにしてみました。
すっくと伸びているのは、
「ミモザアカシア」といいます。
きれいなグリーンと、
ぴょろっとした小さな枝がいっぱいついていて、
とてもかわいい。

毎回思うのですが、生け花って、
本当にむずかしいです。
写真のは、お家で生けなおしたものなので、
納得いかない出来栄え…。
とりあえずわたしが生けたあと、
先生になおしてもらうのですが、
先生の言うことは、すべて納得でき、
ちょっとなおしただけで、
あっという間にすてきになるからふしぎです。

でも、今日は、なんとなく、何かがつかめそうな気がしました。
何かはわからないのだけれど、何かがわかりそうなかんじ。
生け花の感覚を、すこしでもつかみ始めてきたのかな。

先生は、とてもすてきなひとです。
わたしもこういうおばーちゃんになりたいなあ、と思います。
先生は70歳くらいなのですが、
携帯を使いこなし、わたしよりも高性能なデジカメを持っていて、
生け花のほか、茶道にも精通していて、
先日お茶会に顔を出した時には、ぴしっと和装をしていました。
こういう年齢の重ね方は、とてもすてき。
「茶道と華道を通じて、たくさんのひとに出会えたので、
 やってきてよかったと思います。」
とおっしゃっていたのが、とても印象的でした。
そういうふうに思えるものを、わたしも見つけたい。

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最近おもしろいと思うこと。


太っているのを気にしているおかーさんが、
いろいろ言いながら、甘いものをおいしそうに食べていること


会社でなかよしのおぢさんが、わたしのために突然踊ってくれること。


こないだのハロウィーンパーティーで、
金髪のヅラをかぶったよっぱらいの自分の写真。


お花の先生と連絡をとりたいのに、
ずーっと、ずーっと、ずーーーっと電話中なこと。


最近わたしが異常に眠りすぎること。

わたし、けっこうたのしい日々を送っているのかもしれません。

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You Are Blue So Am I.

このところ、恋人がへこんでいる。
一生懸命就職活動をしているものの、
どうしてもうまくいかないのだと言う。
恋人の不安はわたしにもうつる。
彼の問題を、自分のもののように抱えこんでしまうからだ。

仕事というのは、とてもふしぎなもので、
働いているときには、煩わしいと思うことが多いのに、
仕事がないときには、大きな不安が押し寄せる。
わたしも半年前に2度目の就職活動をしたので、
そのときの気持ちは記憶に新しい。

だからこそ、恋人と話していると、
つい、いろいろよけいなアドバイスをしてしまう。
「自分ができること、知っていることをリストにしてみたら?」
「神社にお参りにいってみな。」
「本屋さんでも情報収集してみなよ」
などなど。
ふつうのことしか助言できないのがもどかしい。

でも、わたしが彼に代わって彼の仕事を探すことはできないし、
わたしは、彼の本当の気持ちをわかっていないかもしれない。
わたしにできるのは、ただ、見守ることと、
彼にポジティブなことばをかけることだけ。
これが、意外にむずかしい。
親というのは、こういう気持ちなのかもしれないなあ、
と、まだこどももいないのに、そんなことを思った。YouAreBlueSoAmI.jpg

最近わたしの頭のなかで、ボニィちゃんの
You Are Blue,So Am I がよく流れる。
せめてわたしだけはあの曲のように、
軽やかな気持ちでいなくてはならないなぁ、と思う。

無関心になるのではなく、かといって干渉しすぎないようにするには、
いったいどうしたらよいのでしょう。

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年の瀬の準備。

お仕事で、おせち料理とか、クリスマスケーキとか、
オードブルのカタログの作業をしました。

「あー、もう年末がくるんだなー」
と、改めて季節の移ろいを実感しつつ、
空腹が身に沁みました。
おいしそうなものを目にすると、
とたんにおなかがすくのはなぜでしょう。

わたしは、年の瀬のあの慌しい雰囲気がとてもすきです。
クリスマスという西洋からやってきたイベントが終わった直後から、
お正月のために、一転して和風になっていく、
その奇妙な順応性とか、
街中や、家の中が明るく華やかに装飾されていくところとか。
あとは、わたしがクリスマス生まれであることも
少なからず影響しているとは思います。

去年から、クリスマスケーキのことは、
かなり興味を持っていたのですが、
今日、カタログを見ていて、
おせち料理にも心を惹かれました。
お正月のためだけの、豪華で、すました料理。
その鮮やかな「特別さ」を、とても美しいと思いました。

昔から伝わるしきたりには、やはり大きな意味があると思います。
わたしはそれを少しずつでも、
尊重していけるようになりたいと思います。
年末は、いろんなイベントがあるからたのしみです。

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ブログをおひっこししました。

突然ですが、ブログをおひっこししました。
心を新たにするどころか、ブログスペースまで新たにすることになりました。
申し訳ありませんが、おきにいりに登録してくださっていた方は、
変更をお願いいたします。

新しいアドレスは、こちら

新しいブログでも、引き続き、わたしをかまってくださいね。
よろしくおねがいします。

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ブログをおひっこししました。

こんばんわー。
エキサイトから、おひっこししてきました。
お手数ですが、今後はこちらへアクセスをお願いします。

エキサイトには、約1年分の記事が残っているので、
念のため、こちらにもリンクをしておきますね。

それでは、これからもよろしくお願いします。

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おひさしぶりです。

こんばんわー。
復活しました。

昨日まで、仕事が本当にハードで、
心身ともに疲れきっていたのですが、
今日はたっぷり睡眠をとったせいか、かなりごきげんです。

辛い思いをすると、
その後は、ちょっとしたことでもしあわせに思えるものですね。

それにしても。
わたしがここをほったらかしていた1ヶ月の間も、
ミクシィ、エキサイトブログ、ともに、
わずかではありますが、
コンスタントにアクセスがあったことには驚きです。
わたしですらあんまりみてなかったのにー。

というわけで、心も新たにがんばります。
これからもよろしくお願いします。

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