ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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「これが本当の「冷えとり」の手引書」

PMSをなおすために、
骨盤矯正のストレッチと、冷え性の改善を始めました。

冷えとり、という言葉はきいたことがありましたが、
具体的にどういうことなのかわからなかったので、
こちらの本を購入しました。


by カエレバ



前半は、冷えが身体に及ぼす影響について書いてあります。
頭寒足熱、は、知っていましたが、
食べすぎることが身体を冷やす、ということは初めて知りました。
できるだけ、食べ過ぎないよう心がけています。

後半は、具体的な冷えとりの方法について。
とにかく足をあたためるために、4枚履きの靴下をはくこと、
半身浴をすること、
寝るときも、湯たんぽで温めることなどが書かれています。

4枚履きの靴下、早速買おうと思ったのですが、とても高いです。
天然のものを身につけることが大事、というのが
この冷えとりの考え方なので、高くなるようです。
とりあえず、家にある靴下を2枚重ねてはくことにしました。
本当は、眠るときでも履いていたほうがいいらしいのですが、
さすがに暑いので、脱いでいます。
自分がやってみて心地よい範囲で実践しています。

そして、半身浴をはじめることにしました。
いつもは、イチゴさんといっしょに、手早く入って終わり、でしたが、
ジャングルさんが帰ってきて、イチゴさんが寝たあと、
30分くらい湯船につかりながら、本を読んでいます。
やはり、湯上りはスッキリ爽快な気分になります。


2週間くらい続けてみて、特に効果がわかりませんが…、
なんとなく、以前より汗が出やすくなった気がします。
前は、ジムで運動しても、汗が流れることなんてなかったのに、
今は、エアコンのないキッチンで作業しているだけで、
汗が流れてくるようになりました。

あと、これもなんとなく、ですが、
ちょっとだけ暑さに耐えられるようになったような気がします。
以前は、暑かったらすぐエアコンスイッチオン!でしたが、
今は、けっこう暑くても、
「エアコンがなくても大丈夫かも」
と思えるようになりました。

頭寒足熱、と、腹八分目。
とても実行しやすいので、しばらく続けてみたいと思っています。

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婦人科に行く。

PMSの症状が少しよくなってきたので、
婦人科へ行くことにした。

以前とちがって、イチゴさんがいるので、
頭痛がひどくても寝込めないし、
精神的にがっつり落ち込んでも、育児は休めない。

授乳中でも、漢方なら飲める、
というようなことを、ネットでみつけたので、
嵐が過ぎ去ったいま、勇気を出して、
婦人科へ相談しに行くことにしたのです。

しかし。

先生の話は、わたしを絶望させる内容でした。

まず、授乳中は、生理不順になるのがふつうである、ということ。
それはつまり、PMSがいつやってきて、いつ終わるのかがわからないということ。

つぎに、漢方薬も、様々なものが配合されているので、
授乳中には処方できないということ。
当然、ピルも授乳中は飲めない。

じゃあ、薬に頼らないで、何かできることがないのかきくと、

「ないですね」

と即答された。

……。
わたしは黙るしかなかった。

「とにかく断乳することです」

と言われました。
それができないから、相談に行ったのに。


授乳しないと、近所迷惑になるほど泣き叫び続けるので、
断乳するには、相当なエネルギーが必要。
だけど、具合が悪いから体力がもたない。
だけどだけど、その不調を治すには、断乳しかない。

授乳中だからこそ、なんとかよくなる方法をみつけたかったのに。

体調不良なのも、断乳できないのも、
すべて、自分のせいなんだと思ってしまい、
ものすごーーく落ち込みました。


とりあえず、ジャングルさんになぐさめてもらって、
どうすればいいのか考えたところ、
「そういえば、妊娠前にお灸をやっていたときは、ものすごく調子がよかったな」
ということを思い出しました。
じゃあ、身体の冷えを治せば、PMSは消えるはずだ、
と思いつきました。

お灸は、匂いがきつすぎて、イチゴさんがいる今は難しいので、
それ以外で、冷えを治す方法を研究すればよいのではないか。

早速、冷えに関する本を取り寄せたので、
これからは、
「PMSを治すために、冷えを改善する研究」
をしていきたいと思います。

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頭痛が痛すぎる件。

先週は、頭痛がひどすぎて、2回寝込みました。

市販の頭痛薬なんて、全然効きません。
痛すぎて、眠れないほどです。
せっかくの土曜日も、半分布団につっぷして終わってしまいました。


原因は明白で、再びPMSに悩まされる日々が始まったんです。
やっぱり、辛すぎます。
毎月毎月こんなにも調子が悪いなんて……。

男女の平等を主張する女性を見る度に、
「きっと、あのひとには、PMSも生理痛もないんだろうな」
と、心底うらやましい気持ちになります。


出産後は、鬱っぽくなることはなくなりましたが、
以前よりも、頭痛がひどくなりました。
痛みで夜中に目が覚めるほど痛いので、
病院に行こうと思いましたが、
イチゴさんがまだおっぱいを卒業できていないため、
薬に頼らない方法を模索中です。

今のところ、

・お灸をする

・すぐに頭痛薬を飲む (効かないけど、気休めに)

・ゆっくりお風呂につかって、全身をあたためる

・ホットアイマスクで、目をあたためる。

・時間をかけてストレッチをする

・ラベンダーのアロマテラピー

などなど、試してみています。
わたしの場合、冷やすのは効果なし。
そして、ふつうの偏頭痛ならば、コーヒーを飲むとよくなることが多いのですが、
PMSの頭痛には、コーヒーはまったく効果がありませんでした。


その他になにか手軽な対策がないか、ネットで調べてみると、

「耳をもむのが頭痛に効く」

ということだったので、
カフェで本を読んでいる間、ずーーーっともみつづけていました。
確かに、首のハリが、ちょっと軽くなったような気がします。
その日は、頭痛が起きませんでした。
これなら、頭痛が始まったあとでもできる。
なかなかいいかも。

しかし、一生懸命もみすぎて、両耳が痛くなってしまいました。
しばらくもめません…。


わたしにできることは、身体を温めて、リラックスすることと、早めに断乳すること。
リラックスすることが、一番むずかしいです。
どうすればいいの、リラックス。

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出産への覚悟。

妊娠、出産には、タイムリミットがあるのはわかってる。
ともだちが妊娠したり、出産したら、なんか焦るけど、
でも、今じゃないんだよな…。

という気持ちは、
30代に突入した既婚女性なら、みんな思ってると思う。
わたしが実際にそうだった。
だから、妊娠したことがわかったときには、
それはそれは動揺した。

こどもがいたら、おいしいレストランにも行けなくなるし、
宝塚とかコンサートも行けなくなるし、
遠出も難しくなるし、
せっかく勉強してたこともゼロになっちゃうし、
自分のしたいことが制限されるなんて、ありえない!!

と、思っていたから。

それに、「こどもをもたない人生」という選択肢がなくなったのも、
なんとなく、残念な気分だった。
自由で、余裕のある生活もいいって思ってたから。

妊娠初期は、とにかくネガティブなことばかり言ってたし、
心残りなことがたくさんあった。
でも、安定期に入り、元気な胎動を感じ、
いざ、出産してみると、
後悔は、ない。

これから、自分の家に帰って、生活が大変になったら、
考えが変わるかもしれないけど、
それでも、後悔することはないと思う。


なんでそんなふうに考えが変わったか、
というと。


ひとつめは、ホルモンの働き。

人間は、うまいことできてて、
ちゃんと、母になるためにホルモンが分泌されます。 

妊娠中は、赤ちゃんを守るために、
身体を休めようと眠くなる。
出産後は、辛い記憶が早く消えるように
忘れっぽくなる、らしい
(わたしは忘れられないけど)。
そして、授乳ができるように、
赤ちゃんの泣き声で目が覚めるようになる。

そんなふうに、身体は、ちゃんと
母になれるようにできている。

だから、妊娠後期は、買い物もおでかけも
全然興味がなくなって、
ひたすら家にこもりたくなった。
もちろん、今も、おでかけしなくても全然平気。
前ほどおでかけしたいっていう気持ちはなくなった。


ふたつめは、友人のアドバイス。

2年ほど前に、娘を出産した友人たえちゃんは、
ネガティブなことしか考えられないわたしに、

「育児は大変だけど、たのしいこともあるよ。
 すごい達成感を味わえるから、おたのしみに!」

と言ってくれたし、
マダムTさんは、

「あなたが赤ちゃんを育てるけど、
 赤ちゃんも、あなたを育ててくれるのよ」

と、言ってくれた。
なるほど。
最初から立派な親になろうとしなくていい、
自分も赤ちゃんといっしょに成長するんだと思うようにしたら、
すこし不安がやわらいだ。



そして、
「早く孫の顔が見たい」
っていう、よく言われる言葉が、納得できるようになった。
(うちは、両方ともそんなこと言わなかったけど)

純粋に、早く孫を見たいってこともあるけど、 
自分が育児をサポートできるうちに産んでほしい、
っていう親心なんだと思う。

こどもは、日々どんどん大きくなって、
抱っこするにもずっしり重くなってくるし、
必要になるものもたくさんあるのに、
買い物に行くのも大変だし、
何より、眠れないから、体力がなくなる。
だから、頼れるのなら、思いっきり頼ったほうがいい。


とにかく、
妊娠したら、きっと考え方が変わります。
出産をしても、しなくても、
どちらにもたのしい生活はあるけれど、
少しでもこどもがほしいと思うのならば、
心と身体の準備は、少しでも早いほうがいい。
妊娠と出産は、赤ちゃんがベストなタイミングを選んでやってくるものだと思ったから。

子供があんまり好きじゃなくて、超ネガティブだったわたしでさえ、
こんなふうに思ったのでした。

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出産の記録 その3

よれよれの状態で分娩台に上がり、
ジャングルさんがすぐ横で立ち会った。

いきむ、ということが、どういうことなのか、
全然わかっていなかったのだけれど、
陣痛の一番痛いときに、思いっきりふんばって、
お尻をつきだす、とのこと。

とりあえず助産師さんの言う通りやってみるものの、
陣痛が弱くて、うまくいかない。
分娩台に上がっても、陣痛は5分間隔だった。

横になってみたり、
助産師さんに足をかけたりして、
大変なことになりながらいきむ。
足にかけてたタオルも全部とれちゃって、
ジャングルさんに丸見え。
苦しいし、恥ずかしいし、何がなんだかわからなくなる。

1時間経ってもお産は進まず、
わたしの体力は限界に達する。
ついに、陣痛促進剤を使うことに。
陣痛が強くなったら、すごくいきみやすくなった。
いきむとは、こういうことだったのか。
痛いけど、陣痛が弱かったときよりも、
断然ラクになった。


そこからは、怒涛のスピードでお産が進む。
ようやく頭が出たときには、とにかく必死。
早くでてきてくれーー、と祈るような気持ち。
どうしても力が入って内股になる足を
お医者さんとジャングルさんに片方ずつおさえられ、
ああ、もうどうにでもなれ…と思った頃、
15時半に赤ちゃんの泣き声が聞こえた。
やっと終わった……、と放心状態で、
うれしいというより、ほっとした。

赤ちゃんが胸元に運ばれて、
一番最初に思ったことは、
こんなのがおなかから出てきたのか!!
という衝撃。
体重は、2647グラムと小さいけど、
思ってたよりも大きく見えた。

両親が分娩室に入り、
気がつけば、ジャングルさんの両親も
はるばる小樽からかけつけてくれていた!
分娩室に入る時間がわかったころ、
ジャングルさんが連絡してくれていたらしい。
「最高の母の日のプレゼントだわ」
と声をかけてくれた。
ジャングルさんのおとーさんは、
休みが不規則な仕事をしているのだけれど、
12日は、たまたまお休みだったらしい。
こうして、東京からくるジャングルさんと、
小樽から来たジャングルさんの両親を待って、
最高のタイミングで生まれてきてくれたわけだ。

赤ちゃんは、生まれたてにもかかわらず、
ぱっちりした目を開けていた。
誰に似てるか、よくわからなかったけど、
みんなかわいいって言ってたから、よかった。

分娩台に横になったまま、初めての授乳をする。
たったいま、生まれたばっかりなのに、
赤ちゃんは、完璧に、ぱくっと吸い付いた。
本能で、飲み方を知ってるらしい。
一発目から、ものすごい食いつきでした。

落ち着いてから、ジャングルさんに
出産に立ち会ったことについてきいてみた。
文字にしてもエグいけど、
その一部始終を間近で見ていたジャングルさんは
大丈夫だったのか、心配だったから。
そしたら、立ち会って本当によかった、
と言っていたので、安心した。
血を見るのを怖がっていたジャングルさんは、
立ち会ったことで、父親スイッチが入ったようだ。


出産は、今までの経験がぶっ飛ぶような、
恥ずかしいことの繰り返しだった。
みんなが言うような、出産の感動を味わう余裕なんてなかった。
人間も動物なんだなって、割り切るしかなかった。
とにかく長かったけど、
わたしのような人間が母になるには、
これくらいのショックが必要だったってことだと思う。
ここまで苦しんだんだから、
赤ちゃん、ちゃんと育てないと、と思ったし、
その後のいろんなことも、
陣痛に比べたら、はるかにマシ!!
と思えるようになった。
前よりも、だいぶ強くなったかな。


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出産の記録 その2

5/12

陣痛がくると、背中をさすってもらいたいのだが、
ジャングルさんは、月曜から土曜まで働き続けて、かなりお疲れ。
申し訳ないと思いつつ、
とにかくさすってほしいとお願いしてしまう。

ジャングルさんは朦朧としており、背中をさすりながら、
わたしに激突してきたりして、限界に近づいていた。
申し訳ないと思いつつ、
「イターイ!」
と絶叫してしまった。
ふたりとも、もうボロボロ。

痛みから意識をそらすために、
ペットボトルに書いてある文字を数えたり、
リモコンのボタンの数を数えたりして深呼吸する。
そんな無意味な行動をしないと、
痛みをこらえられない。

3時ごろになって、ようやく2、3センチ子宮口が開いたとのこと。
10センチまで、ほど遠い。
陣痛の間隔も、5分おきのまま。
相当がっかりして、気力がなくなり、
助産師さんに慰められる。


4時ごろ、おかんが到着。
ジャングルさんと交代。
ジャングルさんはベッドわきで眠り、
おかんが背中をさすってくれる。
おかんはさすが、出産を経験しているので、
背中のさすりかたが、ジャングルさんと全然ちがう。
痛みはおさまらないが、だいぶラクになる。

この時点で、まる1日以上横になれていないので、
足がむくんでパンパンになる。
横になってみるものの、やはり痛みに耐えられなくて、
元の姿勢に戻る。

朝7時ごろになって、子宮口が5、6センチ。
陣痛がひどくて、トイレに行くのが大変。
手すりにつかまらないと歩けない。
いよいよ陣痛室に移動する。

このころは痛みがMAXで、
「イターイ…」
と、ついつい声に出てしまう。
あまりに長い陣痛に消耗しきっていて、
「もう、産めないんじゃないか」
と、ものすごく弱気になっていた。

10時ごろ、子宮口が8センチくらいになり、
お昼ごろに分娩室に移動できるというめどがついた。
今までの助産師さんは、みな、優しいひとばかりだったのに、
このときの助産師さんは、すごく動作がすばやくて、手荒い。
陣痛より内診のほうが痛くて、悲鳴をあげてしまった。


13時半ごろ、子宮口が9センチまで開き、
高位破水したため、
やっと分娩室に入る。
この続きは、さらにまた明日。

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出産の記録 その1

5/10

予定日2日前の新月の日。
新月と満月は、出産が多いときいて、
もしかしたら…、と、心の準備をする。

妊婦検診の日だったので、診察を受けるが、
子宮口の開きは1センチで、まだまだ。
次回の検診でも変わりなければ、
21日に入院することになった。

その後、何もなく過ごしたが、
夜10時ごろ、おなかが痛くなり始める。
最初は、みぞおちのあたりが、しくしく痛むかんじ。
まさか、陣痛ではないだろう、と思うものの、
トイレに行っても、痛みが全然おさまらない。

トイレに行きやすい1階に布団をしいてもらい、
横になってみるものの、
痛みは徐々に強くなる。
かなり強い生理痛のような痛み。



5/11

0時をまわり、だんだん痛む場所が下の方になる。
布団に入っても眠れないほどの痛み。
でも、陣痛はこんなもんじゃないだろ、
と、まだ前駆陣痛だと思っていた。

午前3時頃、おしるしに気付く。
ここで、これは本陣痛かもしれない、と思う。
まだ、我慢できる痛み。
5時頃にも、さらにおしるし。
陣痛の間隔をはかってみると、
10分以内だけれど、規則的ではない。

ジャングルさんに連絡して、
仕事を早退して、帯広にきてもらうことになった。


7時半頃、病院に電話するが、
痛みもまだ弱く、家が近いので、
5分間隔になってから来てください、とのこと。

入院グッズを準備し、シャワーを浴びて、
ほんのちょっぴりおにぎり食べて、入院に備える。
このころは、陣痛の合間に普通に動ける。
でも、食欲は、ない。

ソファに座って、さらに陣痛の間隔をはかるが、
8分だったり、5分だったりバラバラで、規則的にならない。
ただ、間隔は短くなってきたので、
一応病院に電話し、午後1時頃入院する。

診察を受けると、子宮口の開きは1センチ。
がっかり。

きっと、ベビーは、ジャングルさんの到着を待ってるんだ、
と、言い聞かせて、ジャングルさんを待つ。
22時まで、ひたすら陣痛と闘う。
長い。
ベッドに横になると、痛みか強まるので、
眠れず、食事もとれない。


22時ごろ、ジャングルさん到着。
痛みはさらに強くなり、
陣痛がきたら、ジャングルさんに背中をさすってもらわないと、耐えられない。
ベッドに腰掛け、テーブルにバスタオルを置き、 
そこに突っ伏して痛みにひたすら耐える。

ベビーの心拍を確認する機械をつけているので、
おなかの張りメーターがふれて、
陣痛の気配がわかる。
メーターを振り切って、痛みもかなり強い。
呼吸をはいて、リラックスしようと試みるも、
痛すぎて、うまくいかない。


この時点で、痛み始めてから丸一日。
明日に続く。



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出産前の兆候いろいろ。

妊娠してからというもの、
日々の体調が、めまぐるしく変わっていきますが、
予定日が近づくにつれて、
いろいろな兆候が出てきました。

まずは、股関節の痛み。
おなかの子がかなり下がってきて、
重みを支えてるのが明らかにわかります。
胡坐で座ってるときも痛くなってきました。

2つめが、膀胱への圧迫感。
これが意外ときついです。
歩いてると、「イタタ…」となるので、
散歩中、何度も立ち止まってしまいます。
そして、ものすごく頻繁にトイレに行きたくなります。
トコちゃんベルトをしてるからかもしれませんが、
これがないと、腰痛がひどくなるので、
悩ましいところ。

そして、前駆陣痛もありました。
ジャングルさんが帰る前日、1日中ずーっとおなかが張って、
生理痛のようなおなかの痛みと、腰の痛みがありました。
「陣痛はこんなもんじゃないだろ」
と思っていたので、ジャングルさんをほったらかしにして、
1日横になって休みました。

その日から、おりものが一気に増え、
トイレに行ったときも、なんとなくいつもとちがうな…と感じたので、
「破水なのかしら」
と思いつつ、そんなわけないと思って、しばらく様子を見ました。

わたしの最大の不安は、この破水で、
ばしゃっと一気にくるひともいれば、
ちょっとしか出ないひともいて、個人差があるとのこと。
でも、破水したらすぐに病院に行かなくてはいけなくて、
みんな判断に迷うらしい。

翌日になっても、やっぱり量が多く、
ジャングルさんが飛行機に乗ってすぐに陣痛がきたら困るので、
念のため、病院に行ってみましたが、なんでもなかった。
どうやら、まだまだらしい。

その日は祝日だったので、陣痛室や分娩室で診察してもらったけど、
やっぱり緊張してきてしまう。
テニスボールや、分娩台の取っ手?などを見て、
「うわあ…」
と思った。
「陣痛」が現実としてイメージできるようになって、
帰ってから、改めて入院グッズを見直したり、
陣痛のときの呼吸法なんかを調べたりしました。


明日は新月なので、もしかしたら、陣痛がくるのかも。
癒しの音楽、呼吸法、ソフロロジーの本を準備しました。
どきどき。

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臨月。

あっという間に、妊娠10ヶ月に突入ですよ。
腹の大きさも大変なことになり、
胎動もさらに激しくなって、
内臓をぎゅうぎゅう圧迫されるかんじで、
痛みを感じるほどになってきました。

前回の検診では、子宮頚管が短めのため、
運動はせずに、安静にするように指示が出ていた。
今までそんなこと言われたことなかったから、
お医者さんだけじゃなくて、助産師さんにも相談したけど、
「散歩もストレッチもしないほうがいい」
とのこと。

体力がおちてはいけないと思って、
おかーさんの買い物についていくようにしていたけれど、
念のため、一人で外出しないようにしてた。
自分だけのことではないので、一応、指示に従うことにした。

以前とちがって、家にいても退屈に感じない。
やはり、出産にむかって、本能が働いてるのかね。
でも、2週間もごろごろしてると、さすがに不安になってきた。
だって、運動したほうが、安産だって言うじゃないか。
出産、こわいんだもん。

で、今度こそ、
「運動オッケー」
が出ることを信じて、検診に行ってきたのだが。

「子宮頚管の長さは以前と変わってませんね。
 引き続き、安静にしててください」

と、医師は言う。
どうやら、ここの医師は、ゆるめ、というか、アバウト、というか、
かなりやさしいひとのようだ。
「安静って…、どういうことですか??」
と食いついてみたが、なんだかはっきりしないし、
37週に入れば、いつでも出産オッケーなので、
二度目の安静指示は無視して、
早速、散歩とマタニティヨガを再開することにした。

一人でお出かけしてやろう!
だって、2週間も引きこもってたんだもの!!
と、意気込んでいたのだが。


昨日の夜から、股関節が痛みだした。
おなかの下のほうも、ひきつるように痛い。
なんかもう、おまた全体が痛くって、
歩くことすら、ままならない…。

うおーー、外に出ようと決めたら、
なんで痛くなるんだよーー。

おかんに、
「股関節が痛くて歩けないよぅ」
と訴えると、
「骨盤ベルトすれば?」
と、トコちゃんベルトをリマインドしてくれた。
そういえば、家にいるときは、ちょっと苦しく感じるので、
外出時しかつけてなかったんだった。

午前中は、トコちゃんベルトをつけて横になってたら、
若干痛みがおさまってきたので、
午後、ちょっとだけ家の周りを散歩してみた。

でも、やっぱり股関節と恥骨のあたりが痛くて、
さらにお尻のうしろまで痛くなって、困った。
まだ10分も歩いてないのに。
腰から、くだけそうな感覚になって、
「もう、おまた全体が、ぱかって開く準備してるんですね、
 そういうふうにできてるんですね、妊婦って!!」
と実感した。

腰痛のときも、トコちゃんベルトをしてだいぶラクになったので、
今回の股関節の痛みも、トコちゃんベルトになんとかしていただこう。

妊婦生活もあと1ヶ月をきり、本格的に動くのがつらくなってきた。
出産後、身軽になるのが待ち遠しい。

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マタニティマークのこと。

昨日、ネットでいろいろしらべていたら、
興味深いページをみつけた。

思いやり強要マーク

「マタニティマーク」を見ると、むかつきますか?

マタニティマークについての議論です。
正直、これを読んで、びっくりしてしまった。
あのマークに不快感を覚えているひとがいるなんて。

わたしは、妊娠直後に「はじめてのたまごくらぶ」を買って、
それについていたマークを常につけてました。
会社のひとたちには、知られたくなかったので、
会社に着く直前にはずし、退社後にすぐつけてました。
以前、優先席に座っていたとき、
知らないおばーさんに「どいて」と言われたことがあったので、
安心して優先席に座っていられるようにしたかったから。
あと、もうとにかく具合が悪かったので、
何かあったときに、まわりに妊婦だと知らせたかったからつけてました。

おなかが大きくない妊娠初期こそ、身体がしんどいので、
自分を守るためにつけるものだと思ってました。
それが、
「思いやりを強要するマーク」
とか思われてるなんて…。

結局、マタニティマークをつけていても、
電車で席をゆずってもらえることなんて、ほとんどなかったし、
期待もしてなかったです。
自分が妊娠してないころは、あのマークを見たら席を譲ってたから、
思いやりを強要されていると感じたこともなかった。
それが「当然」だと思ってたから。


「不妊症に悩むひとに、
 『そんなマークをつけるなんて、無神経』
 と怒鳴られた」
という書き込みを見て、
そういう感情もあるのか、と、おどろいた。
見る人によっては、
「わたし、妊娠して、シアワセよーー」
ってアピールしてるように見えるのかと思ったら怖くなった。
そんなつもりはまったくなくても、
受け止める側の感情によって、そんな解釈されたりするんだな、と。

不妊症の人のことは、他人事と思えないので、
そういう感情を抱くことは理解できる。
わたしも、もし思いつめていたら、そんなふうに思ってたはず。

でも、妊娠することがゴールではなくて、
無事に、元気なこどもがうまれて、成長することが大事だと思うから、
わたしはマタニティマークは必要だと思う。
妊婦さん、特に初期のひとにはつけててほしい。
それが、もしかしたら、おなかの子を守ることにつながるかもしれないから。

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