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No.1217 - 2009.09.06 (22:00) [貿易実務検定]
Title : 貿易実務検定の勉強。
昨日に引き続き、貿易実務検定のこと。
今日は、どうやって勉強すればよいかを書いておきます。

まずは、貿易の流れを完璧に理解することが第一歩です。
貿易には、輸出者、輸入者のほかに、
通関業者、保険会社、銀行、税関、船会社、航空会社など、
たくさんのひとたちが関わってきます。

「とにかく複雑なんだなあ」

というのが、貿易のしくみを知ったときの感想でした。
貿易事務の仕事が決まってから、お仕事を始めるあいだに
わたしはこの本を読みました。



文字がすくないので、読むのがらくちんでした。
これと並行して、こちらも読みました。



海外とやりとりするわけですから、書類はすべて英語です。
しかも、専門用語がいろいろあるので、
貿易で使う英語をひととおり覚えようと思って、こちらを読みました。
英語の貿易用語は、「貿易英語」の科目だけでなく、
「貿易実務」の科目でも必要だと思います。

これらの本で、かんたんに知識を入れておいてから、
テキストでの勉強に入ります。

B級のテキストは、こちら。




C級は、勉強していないのでわからないけれど、
↓この本が読みやすかったし、過去問も載っています。



この本には、B級の解説と過去問もあるのですが、
B級の範囲を全然カバーできていないです。
まちがって、こちらを買って1度目のB級を受けましたが、歯が立たず、
上の貿易実務ハンドブックを買ったら、すぐに合格できました。


わたしの勉強方法ですが、通勤中に電車の中で、
ひたすら貿易実務ハンドブックを読みました。
内容を完全に理解するまでくりかえし読んで、
それでもわからない部分は、インターネットで調べました。

全部理解したら、チェック問題を、間違えなくなるまでくりかえしました。
そして、過去問を2回分単品で購入して、こちらも間違えなくなるまで、
何度もくりかえして解きました。
過去問は、こちらから購入できます。

貿易実務と、貿易マーケティングは、
そんなふうに、過去問とハンドブックをひたすら読んだだけです。
ハンドブックや過去問で解いたのと、同じ問題がいくつも試験に出るし、
何しろ、すべてマークシート方式なので、
ちゃんと勉強すれば、独学でも合格ラインの点数は取れます。
実務を未経験なら、スクールや通信講座を利用してもよいかも。
壁にぶつかったときに、おしえてもらえる手段を確保しておくのが、
挫折しないコツだと思うのです。


残りの1科目、「貿易英語」は、ある程度の英語力が必要です。

英語ができるなら、過去問を解いて、出題の傾向を把握すれば、
それで充分だと思います。

もし、英語が苦手なら、とにかく英語の長文読解力をつける必要があります。
こればっかりは、他の2科目のように、
「これさえやっときゃ大丈夫」
っていう方法がなく、短期間で身につけられるものではないかもしれません。
でも、リーディングのスキルは、他の試験にも応用できるので、
毎日英文を読むことをおすすめします。

わたしは、JAPAN TIMESを読み、
特に、ビジネスに関する記事については、細かく単語を調べて、
ボキャブラリーを増やすようにしています。
TOEICもそうですが、仕事に役立つ試験には、
やはり、ビジネスに関する単語が頻出します。
簡単な単語が、日常会話では使わないような意味で使用されることもあるので、
ニュース記事を読むと、新たな発見があるのです。
JAPAN TIMES のほかには、毎日新聞の英語版もいいかもしれません。

そうやって、リーディングの練習をしつつ、
貿易の専門用語のボキャブラリーを増やすことで、
徐々に読めるようになってくると思います。


学生のときとちがって、勉強したことを頭にインプットするまでに、
ものすごーく時間がかかって、いらいらすることも多かったけど、
合格したあとは、清々しい達成感を味わいました。

受かれば、すぐにいい仕事につけるわけではないけれど、
自分の自信につながります。
「わたし、ひととおり、知識はあるんだからー」
っていう。
興味があるなら、ぜひチャレンジすることをおすすめします。


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No.1216 - 2009.09.05 (22:00) [貿易実務検定]
Title : 貿易実務検定のこと。
先日、試験に向けて勉強しているのに、やる気が出ないことを書いたのですが、
そのときに勉強していたのは、「貿易実務検定」です。
無事、合格しました。よかった。

ちょっとマイナーな検定なので、
インターネットでは、あまり情報を収集できませんでした。
なので、これから受けようとしているひとのために、
自分が感じたことを書いておきます。

貿易に関する資格としては、この貿易実務検定と、通関士の資格があります。
商社などで、輸出入の取引にかかわりたいのならば、貿易実務検定、
運送会社などで、通関、物流をコントロールしたいのならば、通関士、
というように、ふたつの性質は異なっています。

貿易実務検定を受けようと思ったきっかけは、
派遣で貿易事務の仕事をしたことでした。

貿易って、物流と商流がそれぞれとても複雑なので、
貿易事務をするには、それなりの知識が求められます。
だから、経験をとても重視される職種です。

わたしは経験が極端に少ないので、
とりあえず、この試験を受けて、他の経験の浅いひとと差をつけたい、
と思いました。
それに、自分の仕事に関する資格は、取っておいたほうがおトクです。
わざわざ学校に通わなくても、まわりの先輩たちを頼れば、
勉強できてしまうのですから。

A級、準A級、B級、C級の4つのレベルに分かれていますが、
履歴書に書いて、それなりに見てもらえるのは、B級からだと思います。
わたしは商社で働きながら、貿易のしくみを勉強しつつ、
B級の勉強からはじめました。
学生さんや、これから貿易の仕事につきたいひとなど、
貿易実務の経験や知識が浅いなら、
C級を経てから、B級にステップアップするのが近道だと思います。
貿易実務経験者なら、B級はそれほどむずかしくないと思います。

B級の試験は、貿易実務、貿易マーケティング、貿易英語の3科目。
B級までは、すべてマークシート方式です。

貿易実務は、インコタームズや保険、書類、通関の手続きなど、
その名の通り、実務の知識を問われます。
ここは、しっかり勉強する必要があります。

貿易マーケティングは、輸出入した製品をどのような戦略で販売するか、
という部分を問われます。
ビジネスの一般常識で答えられる問題もいくつかあるので、
それほどむずかしくないかも。

貿易英語は、長文リーディングがあるので、
TOEICなどのリーディング対策をしておけば、点数をとれるのではないかしら。

貿易実務150点、
貿易マーケティング50点、
貿易英語が100点、
合計300点満点で、そのうちの7割の210点以上が、合格ラインです。

長くなってきたので、それぞれの勉強法は、またあした。

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