ABSOLUTE LIFE

すてきなものにかこまれ、すてきな音楽をきき、すてきなものをたくさん見ることが、心のビタミン補給です。
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ズーラシアへ行く。

ジャングルさんが、久しぶりに
「土曜日休みだよー」
と言ったので、イチゴさんを連れて、どこかへおでかけしたい気分になりました。
残り少ない都会生活、いろいろ行っておきたいではないですか。

動物大好きなイチゴさんのために、ズーラシアへ連れて行くことにしました。
今まで行こう行こうと思っていたのに、一度も行ったことがなかったのです。
ちなみに、ズーラシアについて、ジャングルさんはこんな名言を残しています。


上野動物園に行って、都会の動物園に期待するのはやめようと思ってましたが、
ズーラシアは、期待をはるかに上回るおもしろさでした。

まず、入場料は大人が600円と激安です。
イチゴさんはもちろん無料ですが、小学生でも200円で、
しかも土曜日は、小中高校生は無料です。

それなのに、すごく広い!!
しかも、ただ広いだけじゃなく、園内をシャトルバスが走っていたり、
トイレ、休憩できるベンチ、自動販売機がたっくさんあって、
通路も広いので、非常に便利で安心です。

動物たちも、遠くから見られるポイントと、近くで見られるポイントがちゃんとあって、
動物が見やすいので、イチゴさんも大よろこびでした。
わたしももちろん大興奮。

冬だったこともあって、土曜日でもわりと空いていて、
ストレスなく動物たちを見ることができ、
イチゴさんも園内をひたすら走り回ってはしゃぎまくっていました。
あんなに長時間ウキウキで駆けまわるイチゴさんを見たのは初めてだったかも。

これはすばらしい動物園だ。
なんで今まで来たことなかったんだろ…。悔しい。


こちらの目玉はオカピ。
なんてきれいなおしり。

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ですが、いちばんおもしろかったのは、ヤマアラシ!!
ハリの迫力がすごいのです。

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1本だけ、ヤマアラシの針を触れるようになっていたのですが、
めちゃくちゃ硬くて、強そうで、びっくりしましたよ。
ヤマアラシ、すごいぜ。

昼ごはんを食べて、ちょっと散歩したらすぐに帰ってきました。
だって、午前中いっぱい、ひたすら走り続けるイチゴさんを追いかけるだけで、
わたしもジャングルさんもクタクタになってしまいましたよ。

帰りは、カンガルーのポストがお見送り。

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また行きたい!
非常におもしろかった!

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横浜にて。

腰を痛める前日、師匠が、
「横浜にみんなであそびにいこう!」
という企画を立てたので、
わたしもそこに参加させてもらった。
チームの方を含めて、総勢6人で、横浜ぶらぶら。

チームの方々は、みな都会人なので、わたしだけ、横浜美術館で合流。
師匠は、ベンツのワゴンにみんなを乗せて、颯爽と登場した。

美術館では、ロバート・キャパの写真展をみました。
戦時中の写真を集めた展覧会だったので、
マダムTさんが、わたしのメンタルを心配してくれましたが、
エグい写真はスルーして、ゆったりとまわりました。

とにかく、ひとつひとつの写真がかっこよかったーー。
人々の表情が、現代とは全然ちがった。
わたしたちは、平和な時代に生まれてしあわせなのね。

最後のほうは、疲れてしまって、集中力が途切れたので、
急ぎ足でまわってしまったけど、
なかなかに興味深い写真展でした。

その後、ロイヤルパークホテルの70階にあるバーでひとやすみ。
最初、案内されたのは、窓側ではないテーブルだったのですが、
師匠は、なんとしても窓側の席を確保すべく、粘り強く交渉していた。
こういうふうに、自分の意志を貫くところも、才能の一部なのだね、
と、なんとなく納得したのでした。

師匠のおかげで、この眺望が目の前に。



とっても気分がよかったです。


最後は、中華街に移動して、
海員閣」という中華料理屋さんで、ばんごはんをいただく。
わたしは知らなかったのですが、昔からある中華街の有名店なのだそうです。

古いお店ではありましたが、中は人でごった返しており、
お店の外にも、待っているひとがたくさんいました。

6人もいるので、いろんな料理をオーダーしました。
えびのから煮や、酢豚、牛バラそば、五目チャーハンなど、
どれもこれもおいしいー。
やっぱり、中華料理はみんなで食べるのがおいしいね。

最後に、杏仁豆腐でシメましたが、
これもまた、甘さとさわやかさのバランスが絶妙で、
とってもおいしかったです。
ここは、また来たいな。


たぶん、出産前に、師匠たちに会えるのは最後。
さみしい…。
mixiでは交流があるものの、
実際に会うのは3回目くらいの人たちばかりでしたが、
全員年上のひとたちで、すごく気を遣ってもらって、
とっても居心地がよかったです。
ひとりひとり、けっこうすごい人たちだったので、
お話させてもらえるだけで光栄でした。
わたしも早く追いついて、恩返ししなくっちゃ。

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Night Sweets Buffet

仕事帰りに、横浜のシェラトンで女子会!
ナイト・スイーツ・ビュッフェという、
誘惑度1000%なところに行ってきましたよ。

実は、この企画は7月に知ったので、その時点でグルメ女子Yさんに
「ねーねー、いっしょに行こうよー」
とおねだりしておりました。
しかし、木曜と金曜だけのイベントであるせいか、
人気すぎて、昨日までずっと、予約が取れなかったのです。
びっくりしたわ。
でも、月日はあっという間に流れたのでした。

女子4名で集合。
フルーツの香りがするワインで乾杯してから、
盛りまくる、食べまくる。





ケーキだけじゃなく、サンドイッチや、パン、サラダ、
スープも数種類用意されているので、
はらぺこで行っても安心です。
わたしのお目当ては、スイーツというよりは、
パン、スープ、フルーツだったのですが、
さすがはホテルのビュッフェ、ケーキがすべておいしくてびっくり。
もちろん、パンもかなり美味しかった。
そのへんのケーキバイキングとはちがうわー。

さらに、ホテルなのでサービスもばっちり。
全員感じがよく、
「お皿、さげてほしいな」
と思ったらすぐに来てくれるし、
すぐそばでは、ハープの生演奏が流れる。
とにかく居心地がいーい。
ホテルって、やっぱりすてきだな。
現実逃避にはうってつけの場所です。

昨日、ちょっとだけヘコむことがありましたが、
ホテルの雰囲気と、女子たちのキラキラ話で、一気に浮上できてしまいました。
ミスサイパン(仮名)のおもしろさが最強すぎたため、
4人で居酒屋並に大笑いしてしまい、反省した。
しばらく会っていなかったけれど、
そんなの関係なかったわ。
こんなにすてきなひとたちが遊んでくれるのは、本当にありがたい。
たのしかった。

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IKEAにて。

ジャングルさんが、会社の飲み会で遅くなる日、
会社帰りにIKEAへぶらり。
車がない人にとっては、IKEAは微妙に不便なので、
約1年ぶりに行ってみることにした。

今回のお目当ては、白ワイングラス、お鍋と、シリアル用の器、
あと、タオルケットがほしかった。

平日、夜のIKEAは、とっても空いてます。
買い物がしやすくてうれしい。

2階のショールームはぶっとばして、
ダイレクトに1階のマーケットホールへ。
1階だけでも広いから、2階まで見てると体力なくなっちゃうもの。

IKEAは、100円ショップに似ている。
何でも安いから、ぽいぽい買っちゃいそうになる。
でも、日本のものに比べて、微妙に惜しいものがたくさんあるので、
本当に使えるものなのかどうか、真剣に見極めないと、
値段の安さに流されそうになっちゃう。

ある程度、ほしいもの候補を決めてから、
2階のレストランでごはんを食べることにしました。

2階のレストランは、初めて利用しましたが、こちらも安い。
カレーやパスタが400円以下です。
激安!
さらに、IKEAのカードを作ると、平日はドリンクバーが無料になるんだって。
そんなわけで、飲み物もタダ。

デザートに、「チョコレートマシュマロ」というものをみつけて、
どうしても食べたくなった。
こぶしくらいの大きさの大きなマシュマロが、
チョコレートで覆われたおやつ。
たまに、外国の味のチョコレートが食べたくなることがあって、
「今日はこれが食べたい!」
と、猛烈に思って、それも食べてみた。
マシュマロがやわらかすぎて、おいしくなかったんだけど、
チョコレートはおいしかったから、とっても気に入りました。

再び買い物スタート。
なんと、タオルケットは置いてないらしい。
スウェーデンの人たちは、タオルケットを使わないのかね!
店員さんに聞くと、でかいバスタオルをすすめられた。
いや、それ、タオルだから!タオルケットじゃないから!

そんなわけで、その日の戦利品は、

白ワイングラス 2こ 各399円

ベージュのボウル 2こ 各 194円

お鍋 3こセット 899円

で、終了しましたとさ。
帰りは、お鍋3個がずっしりと重かった…。

おなべ、3個セットで千円以下は安いよねー。
フタはガラスがよかったなーとか、いろいろ惜しい部分はあったけど、
安さに負けちゃった。
今まで、おっきい鍋と小さい鍋、1個ずつしか持ってなかったんだけど、
たくさんあると料理がしやすいから、買ってよかった。

また次回も、平日に来よう。

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ベイクォーターのアロハテーブル。

横浜駅付近でランチをいただくときには、
いつもベイクォーターに行きます。
空いてるし、港に面していて見晴らしがよいし、
窓が大きくて明るいお店が多いから。

昨日は、アロハテーブルにいきました。
ランチには、ドリンクバーがついてるんですが、
白ワインが飲み放題でしたよ。
ひとりだったから、飲まなかったけど。

すぐ手前の港や、向こう側の海、ベイブリッジ、
ゆったり水面をすべる水上バスやフェリーなんかを眺めながら、
ひたすらぼーっとしてました。

そんなに遠出したわけじゃないのに、
リフレッシュができたよ。


さ、その後、用事をすませに高島屋に行ったのだけれど、
平日だというのに、ものすごい混雑っぷりだったー。
横浜、都会だぜ。

じーさんばーさんが多すぎて、歩くのが大変だった。
だって、あのひとたち、無理やり割り込んできたり、
目の前で突然立ち止まったりするんだもん。
知らないじーさんにがっつり押しのけられたときには恐怖を感じたよ。
そう、わたしには、愛なんてないの。

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roku cafe

横浜でみんなでラーメン食べたあと、roku cafeへ行く。
前から何度か通りがかって、気になっていた一軒家のカフェ。
横浜駅からちょっと歩いたところにあります。

外から見ると、なかの様子があまり見えないのですが、
中は、意外と広いのです。
2階もあって、大人数でも大丈夫。
金曜の夜に5人で行ったのですが、
すぐに入ることができました。

わたしたちは、2階に座りましたが、
ソファでくつろげるようになっていて、
なかなかよかったです。

みんながケーキをたべているところ、
わたしはお酒を飲んで、調子に乗りました。
ケーキはおいしかったらしい。

この雰囲気で、このくらいのゆったり感なら、
また来てもいいかな。
今度はランチをいただきにこよう。

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藤子・F・不二雄ミュージアム。

ずっと前から行きたかった。やっと行けたよー。
藤子不二雄の世界を堪能できるミュージアム。

チケットは、ローソンチケットで事前購入しておきます。
チケットなしでミュージアムに行っても、入れないから注意してね。

登戸駅からバスに乗って、10分ほどで到着します。
外観もすっきりしていてきれいです。

1階の展示室は、原画がメイン。
いろんなマンガの第一話の原画が飾られてます。
だいぶキャラクターが変わっているので、なかなかにおもしろい。

2階は、まんがコーナーがあったり、シアターがあったり、
いろいろあそべるものがたくさん。
まんがをすきなだけ読めるのは、うれしい。
エスパー魔美を読みました。
アニメとはちがったおもしろさがあったよ。

3階は、カフェ。
藤子不二雄のまんがにちなんだお料理や飲み物がたのしめます。

どらえもんのドリア。

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カフェラテ、ホットミルク、ココアには、キャラクターを書いてくれるよー。

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外にも、いろんなキャラクターがいます。
パーマンとブービーが寝転んでたり、
ドラえもんのなかで、みんなが集まるひろばの土管があったり。
いちばん感動したのは、どこでもドア!
ジャングルさんと遠距離していたころに、思い焦がれていたアイテム。
もちろん、どこでもドアから出てきたところを写真におさめました。

ちなみに、こんなひともいます。
きこりの泉から湧き出てきた、かっこいいジャイアン。

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最後にショップで、パーマンのタブレットケースを買って帰ってきたよ。
パーマンのマークは、かっこいい。

お昼から行って、気がつけば閉館時間がせまっていた。
思う存分満喫できました。
「今日は、一日あそんだー」
っていう満足感でいっぱい。
とってもおもしろかったー。


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emo. エスプレッソ

コーヒーを飲めない、という人がいたので、

「おいしーーいコーヒーを飲んだら、飲めるようになるよ」

と、アドバイスしてみた。
そのあとで、
そういえば、このごろ「おいしーーいコーヒー」って、飲んでないな、
って気がついて、おいしいコーヒーやさんを探すことにした。

ある日、関内に用事があったので、そのまわりのコーヒー屋さんを調べたところ、
emo.エスプレッソというカフェを発見したので、
行ってみることにしました。

迷わずに、カプチーノを注文しました。
かわいいラテアートをこわさないように飲もうかしら、と思ったら、
このお店のマスターが、

「泡をしっかりと混ぜて飲むと、おいしいですよ。
 こうやって、押すようにして混ぜるんです。
 最後に泡が残るので、砂糖をかけて食べる方もいますよ。」

と、飲み方をおしえてもらった。
そのお話から、本当にコーヒーを極めてるんだなあ、
っていうことが伝わってきたので、よりいっそうおいしく感じました。
泡がきめ細かくて、おいしかったです。
こういうこだわりのあるコーヒーやさんのコーヒーは、いいですね。

帰り際に、店員さんがドアの外までお見送りしてくれました。
心のこもったサービスは、さらにコーヒーをおいしくしてくれるね。

関内に行く機会があったら、また行ってみよう。

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中華街での落胆。

去年から、中華街でおいしい点心を食べたいと思っていたので、
ジャングルさんと横浜に出かけた。

横浜で用事をすませ、バーニーズニューヨークをひやかしてから、
中華街に足を踏み入れた。
もう、このころには、おなかぺこぺこだった。

前の日に、食べログを見て、行きたいお店をピックアップしていったのだが、
中華街は、まるで迷路だ。
細い道が何本も走っていて、どこもかしこも中華料理屋なのだ。
わたしたちは、お目当てのお店にたどりつけない。
ようやく候補のお店を発見することができても、
行列ができていたり、ランチタイムが終わっていたりして、
わたしとジャングルさんは、すっかり疲れてしまった。

「もう、どのお店のメニューも似たようなものだから、
 とりあえず、どっか入ってみよっか。」

ということになり、お手頃なコースがあって、お店が広そうなところに入った。

…しかし、こうやって、「見た目」で中華料理屋を選ぶことは、
中華街では命取りなのでした…。

まず、ジャングルさんは、ビールを頼んだのだけれど、
それが、強烈にまずかったらしい。

しかし、それは序章に過ぎなかった。
その後、運ばれてくる料理が、どれもこれも、最高にマズかったのだー!!

ワンタンスープは、ワンタンが粉っぽい。
もやし炒めには、味がない。
麻婆豆腐はただ辛いだけで、わたしは食べられず、
エビチリは、へんてこりんに甘くって、レトルトものよりもまずかった。
そして、春巻きは、ぬるく、安い油の味がした。
お祭りを思い出す味だった。

わたしとジャングルさんは、かなりへこんだ。
どうしようもなくへこんだ。

このあと炒飯と杏仁豆腐が出てくることになっていたのだが、
突然、料理がぱったりとこなくなった。
その間、二人で会議をした。

「これは大変だ。
 あまりにもマズイ。
 このまま帰ると、とても悲しいので、何か別のものを食べて帰ろう。
 そのためには、炒飯を食べるのをやめて、
 おなかがいっぱいになるのを防がなくては…。」

ということになり、
結局、炒飯と杏仁豆腐を断って、お店を出てきた。
店員さんに、
「申し訳ございません」
と謝られたが、店員さんは悪くない。
この店の料理が、とにかく口に合わなかった。

後で、食べログでこのお店をチェックしたら、
見事な酷評コメントばっかりだった。
確かに、みなさんのおっしゃるとおり、相当においしくなかったです。

その後、肉まんを食べ、おなかがいっぱいになったので、
コーヒーを飲んで帰った。
ジャングルさんは、
「おちつくー」
と言って、カフェでのびのびしていた。

外食で、おいしくないものに当たると、怒りを覚える。
あんなにぎゅうぎゅうに中華料理屋が集まっている中で、
なぜにあんなにまずい店を選んでしまったのか。
もう、ふたりで笑うしかなかった。

中華街は、ちゃんと、お店を下調べして行かないといけない。
いや、下調べはしたけれども、ツメが甘かったな。
中華街をたのしむのって、むずかしい。

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リベンジ・ザ・ラーメン

先日、吉村家に行こうとしたのにお休みだった事件からしばらく経ち、
Sさんから、「そろそろリベンジしましょう」という提案をいただきましたので、
リベンジすることにいたしました。

金曜の夜だったためか、行列です。
見事に、男性ばっかりでした。
一気にあいて、一気に列が進むので、「待たされた感」は、あまりなかったです。

ようやくお店に入ると、店員さんは一気にどんぶりを並べ、
一気につくっているようでした。
味の濃さ、麺の固さなどは、メモを取っていないのに、どうやって暗記するんだろう、
などという些細なことについて、
記憶力が曖昧になってきた30代女子たちは感心するのでした。

お味は、予想以上のがっつり系。
濃い!そして、こってり!
北海道ラーメンで、こってり系にこなれているはずのわたしも、
最後のほうは息を荒くしながら食べました。

これは…、がっつり男子向けですね。
30代女子には、きついです。
これならまだ、ゴル麺のほうがおいしかったと思うさ。
この濃厚こってり具合に、男子は魅了されるのでしょうか。
1度食べたら満足する味でした。

ラーメンのあとは、なんとなく、カフェでお茶する、という流れになっています。
だって、ラーメン食べて解散!っていうのは、さみしいし、
カフェなら、お茶ができて、デザートがあって、お酒も飲めて、よいではないですか。

ラーメン部員のひとたちは、みんなおだやかなので、
わたしが勝手に「ここに行こうぜー」というのに付き合ってくれます。

今回行ったのは、caffe beanDaisyというカフェ。
4月にできたばかりで、きれいで安くて空いている、ということで、行ってみたのです。

内装も、味も、お値段も、接客も、すべて合格なお店で、
非常に居心地がよかったです。
横浜駅周辺の夜カフェなら、毎回ここがいいです。
それくらい気に入りました。
そこで、2時間以上おしゃべりしてたと思います。
みんな聞き上手なので、わたしは調子に乗ってしゃべりすぎました。

前の会社でいっしょに働いていた派遣のひとたちは、全員がいいひとです。
つい、自分と比較して、うらやましがってしまいます。

次回は真冬のラーメン部ですね。
寒い日に食べるラーメンは、格別だから、たのしみです。

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