Edit comment Name Title E-mail Website きっといっぱいありすぎるんじゃないー? あと、むらさきさんは、日常的なしあわせをみつけるのがとてもうまいからなー。 わたしは、最近は日本語の「夢」も、 どちらかというと「かなえるためのもの」みたいに、 変わってきたような気がしますよ。 某スポーツ選手も、そんなようなこと言ってたし。 でも、感覚のちがい、というのは大いにあると思います。 ロンドンに行ったら、そういうのをばしばし感じるんだろうな。 やや不安。 「もったいない」というのは、日本にしかない概念なので、 そういう単語自体が、英語にないんです。 だからこそ、むずかしい。 訳すひとによって、いろんな伝わり方になるんじゃないかしら。 昔は「びんぼうくさい」とか思っていたけれど、 地球規模で考えたら、いい考え方だなと思います。 もったいない、というのが、どういうことなのか、 英語で説明できるよう考えておかなくちゃ。 Password 管理者にだけ表示を許可する